パナレーサー 空気入れ ミニフロア ポンプ
TOPEAK(トピーク) ミニ モーフ PPM04900
GORIX 自転車空気入れ
Samuriding 自転車 空気入れ
TOPEAK (トピーク) RaceRocket HP
パナレーサー 空気入れ
BV(ビーブイ) 自転車 フロアポンプ
GIYO(ジーヨ) GF-55P
パナレーサー(Panaracer) FTP-YBG-S
HOPOPRO 自転車 空気入れ
パナレーサー 仏式バルブアダプター
SERFAS(サーファス) 自転車 高圧空気入れ
LANDCAST 自転車 空気入れ
快適な自転車ライドを楽しむために
空気圧ゲージで計る頻度と必要性
自転車を快適に乗る為にはタイヤの空気圧はマメに点検しておきましょう。クロスバイクは最低でも1週間に1度、ロードバイクは3日に1度の頻度で点検することをおすすめします。なぜならば空気圧が低くすぎても、高すぎてもパンクする可能性が高くなるからです。その為には空気圧ゲージの付いている空気入れでないと、空気圧が図れません。空気圧の単位は主に「psi」と「kpa」そして「bar」の単位が良く使われます。
クロスバイク用空気入れの使い方
バルブの種類を確認
空気を入れるバルブには困ったことに3種類あります。「英式」「米式」「仏式」の3種類です。マウンテンバイクとクロスバイクには「米式」が、ロードバイクには「仏式」そしてシティサイクルいわゆる「ママチャリ」には「英式」が採用されている場合が多いです。まずはご自分のクロスバイク、ロードバイクがどのタイプのバルブかをチェックしておきましょう。
仏式バルブの空気の入れ方
ロードバイクに多い仏式バルブですが、細めのタイヤを履いたクロスバイクでも仏式の場合があります。ちょっとコツがいる仏式バルブの空気の入れ方は動画でご確認ください。
米式バルブの空気の入れ方
マウンテンバイクやクロスバイクに多い米式バルブ。バルブに差し込む力加減を注意すれば簡単です。動画でもご確認ください。
英式バルブの空気の入れ方
シティサイクルいわゆる「ママチャリ」に多い英式バルブの空気の入れ方。動画でもご確認ください。
携帯用ポンプの使い方
クロスバイクでもロードバイクでも日常使いから、いざと言うときの為に知っておいて損はない携帯ポンプの使い方。動画でもご確認ください。
推奨空気圧の確認(タイヤの種類の確認)
タイヤの選び方、もしくは空気入れの選び方でかなり重要です。タイヤの側面をよ~く見てみるとなにやら数字やアルファベットが記載してあります
「MIN.7BAR/100PSI-MAX.9BAR/130PSI」これがこのタイヤに関する情報です。これは推奨空気圧を表しています。bar,psiの両表記がありますね。つまり、100~130psiが推奨空気圧なのです。なぜ範囲があるかというと、乗る人の体重はそれぞれ異なるので軽めの人は空気圧を少なめに、逆に重めの人は高めにといったように調整をするのです。タイヤの種類によってはMAXしかない表記もあります。MAXの表記しかない場合はできるだけ近い数字まで空気を入れることをおすすめします。 ちなみに 1bar=100kpa 1psi=6.89476kpa 1bar=14.5038psi です。
クロスバイク用空気入れの選び方
選び方その1:使う頻度で選ぶ
出先でパンクしてしまうと大変困ります。自転車用の携帯ポンプは、自転車ライドを楽しむために持っておきたいアイテムの1つです。沢山種類のある携帯ポンプの選び方ですが、1つ目は使う頻度です。大きいフロアタイプの空気入れは場所をとるので1ルームには不向き。そこでコンパクトな携帯ポンプならスペースを取らない為便利です。使う頻度が多いあなたには圧力ゲージ付きの携帯ポンプがおすすめです。充分なスペースがあるのであれば入れやすいフロアタイプのフロアタイプ空気入れがベストです。もちろん、圧力計がついているのに越したことはありません。クロスバイクなら一週間に1度、ロードバイクなら3日に1度の頻度で空気圧を点検しましょう。
選び方その2:最高圧力で選ぶ
間違えない空気入れの選び方は最高圧力の確認です。クロスバイクもロードバイクもタイヤ種類によっては150psiまで入れる必要のある場合があります。大抵の空気入れは大丈夫なのですが、携帯空気入れやフットペダル方の空気入れの場合はそのスペックを持っていない場合があります。取り扱い説明書に記載してあるスペックを確認しておきましょう。ここでは最大スペックをpsi表記もしくはkpa表記してありますので参考にしてください。
選び方その3:種類で選ぶ
空気入れと言っても様々な種類があります。大きく分けて3タイプの選び方をご紹介します。まずは定番のフロアタイプ。フットステップに足をかけ持ち手に体重をかけるようにして空気を入れる使い方のタイプ。次にフットタイプは浮き輪などの空気入れのように足で踏んで空気を入れる使い方のタイプ。そして3つ目は携帯ポンプですが、携帯ポンプも2種類あります。フットステップに体重をかけて入れる使い方のタイプと、腕の力で左右もしくは上下にポンピングして空気を入れる使い方の2種類あります。それぞれメリット、デメリットがありますので、自分の愛車にあった空気入れを選びましょう。
選び方その4:価格で選ぶ
実はこの選び方が一番難しいかもしれません。空気入れでもその価格帯は様々です。携帯用ポンプでもフロアタイプでも、1,000円以下から高いものは9,000円台のものまであります。ここでは比較的お求め安い5,000円台までの空気入れをご紹介します。あなたのご予算に合わせてお選びください。
選び方その5:口コミで選ぶ
実際に空気入れを購入した方、使っている方の意見は聞きたくなりますし、参考になると思います。ここでは主にアマゾンでの口コミ、レビューをご紹介しますので、あなたの空気入れ選びの参考になれば幸いです。
1.クロスバイク用携帯ポンプの決定版
パナレーサー 空気入れ ミニフロアポンプ 米式/英式/仏式バルブ対応 [フットステップ装備]
パナレーサー 空気入れ ミニフロア ポンプ
おすすめポイント
いざと言うときにあると便利な携帯ポンプは、持ち運びできる携帯用の自転車空気入れです。コンパクトなので鞄に入れておいたり、自転車のフレームに取り付けておくことが可能です。使い方は上部が持ち手になり、下部がフットステップになります。付属のアダプターを使えば英・米・仏式に対応します。また、浮き輪やボールの空気入れとしても活躍します。価格も1,000円台とお手頃です。圧力上限は最大で700~800kpa(約116psi)ですので、タイヤの種類をよく確認してからご使用ください。
口コミでの評価は?
口コミでの評価はアマゾンで4.0と高評価です。使う頻度も高く普段使いしている方も多いようです。アマゾン「売れ筋ランキング 自転車用空気入れ」部門で第3位と人気の高い商品です。
万が一の際に備えて,常備しています. カバンに入るサイズなので,取り回しに優れています.
2.ロードバイク・クロスバイクにも携帯したい
TOPEAK(トピーク) ミニモーフ PPM04900
TOPEAK(トピーク) ミニ モーフ PPM04900
おすすめポイント
全長26cmととてもコンパクトな携帯空気入れ。使い方も簡単で女性でも比較的楽に空気を入れることが出来る携帯ポンプです。フットステップが付いていますので、体重をかけてしっかり空気を入れることが出来ます。米式/仏式両方に対応します。またモ自転車フレーム装着用のクランプが付属しています。最大圧力は最大級の160psiですのでクロスバイクやマウンテンバイク、ロードバイクでも使えます。価格は3,000円台です。
口コミでの評価は?
口コミでの評価はアマゾンで3.8と好評です。使う頻度が少なめの万がイチに備えて常備している方が多いようです。
ミニベロに使用していますが、カバンに入るサイズできちんと空気が入るので満足しています。
3.クロスバイクにぴったり
GORIX 自転車空気入れ
GORIX 自転車空気入れ
おすすめポイント
GORIX 自転車空気入れのおすすめポイントは仏式、米式、英式の3種のバルブに対応している点です。切り替え不要で使えるので、誰でも簡単に使用できます。
また、GORIX 自転車空気入れはデザインがとても豊富なうえ、見やすいゲージを採用。雑誌でも紹介されているので、おしゃれな空気入れが欲しいという人はぜひこの機会に購入してみてください。
口コミでの評価は?
こちらの空気入れは、びっくりしてしまうほど空気の入りが早いです。通常のものでも問題なく利用できますが、早く空気を入れられれば入れられるほど作業効率がよくなり、その分走行を楽しめます。
そのため、今使っている空気入れがいまいちだと感じている人は、ぜひGORIX 自転車空気入れを購入してみてください。
びっくりするほど空気が入るため実家用ともう少ししたら私用を購入させてもらいます、ホームセンターの安い空気入れで空気が入らず感で購入したら想像以上によかったです。
4.スタイリッシュなクロスバイクに
Samuriding 自転車 空気入れ
Samuriding 自転車 空気入れ
おすすめポイント
Samuriding 自転車 空気入れのおすすめポイントはクロスバイクだけでなく、ロードバイクやマウンテンバイク、ママチャリにも利用できる点です。
空気圧を確認できるゲージがついているため、メンテナンスに最適。また、Samuriding 自転車 空気入れはホースガイド付きのため、使用後のコンパクト収納が実現します。
口コミでの評価は?
Samuriding 自転車 空気入れは、片足だけでもしっかりとした安定感があります。安定していないと空気が入れづらくなるので、スムーズな空気入れを求めている人に最適。
また、Samuriding 自転車 空気入れには付け替えのアダプターを収納できるので、無くしていs舞うことがありません。ぜひこの機会に購入してみてください。
空気入れのバーを押し込む際のぐらつきが嫌だったので、ママチャリに使うには値段は高いと思いつつ、土台がシンプルな楕円ではなく、出っ張りがあるところに惹かれて購入。
すぐに使ってみましたが、片足を添えただけでまったくグラグラゆらゆらせず感動しました。
空気入れのチューブの途中に、付け替えのアダプターが収納できるのもとても良いです。
うまく説明できませんが、商品をタイヤの注入口?に固定する際のロックの仕方も初めてのやり方でしたが、面白かったです。
ママチャリに多いらしい英式?は、空気圧が正しく表示されない仕様だそうですが、今までも空気圧など見てないので、機能はもったいないけど特に問題なし。
5.クロスバイクには圧力計付き
SERFAS(サーファス) 自転車 高圧空気入れ
SERFAS(サーファス) 自転車 高圧空気入れ
おすすめポイント
SERFAS(サーファス) 自転車 高圧空気入れは、アメリカで開発された本格スポーツバイクのフロアポンプです。バルブは簡単に取り付けられます。
また、SERFAS(サーファス) 自転車 高圧空気入れには見やすい大型のメーターを採用しているので、ポンピングしながら空気圧を確認できるのがおすすめポイントです。
口コミでの評価は?
SERFAS(サーファス) 自転車 高圧空気入れは、女性でも扱いやすいと人気です。少しの力でもしっかりとポンピングができ、バルブの上から押さえなくても空気が漏れません。
低価格なのに高評価な口コミが多く、クロスバイクのメンテナンスにも最適です。購入に迷っている人は、SERFAS(サーファス) 自転車 高圧空気入れを選びましょう。
以前に某P社の英式空気入れに力が要りすぎて処分したことがあり、ずっと近所の自転車屋に空気入れを借りていましたが、クロスバイクを購入したためフロアポンプが必要になりました。スポーツサイクル店頭で試した中にサーファスがあり、あとで探して本商品が見つかりました。
まずカラーが楽しい。形もおしゃれ。一目でレッドが気に入りました。玄関先に置いていてもカワイイです。
高圧なのに仏式への軽いポンピングは感動ものです。※一回のポンピングで入る空気の量は少なめです。
英式アダプターでママチャリも試してみましたが、バルブの上から手で押さえなくても空気が漏れず、すぐ作業完了。
この価格でこの品質、レビューが高評価なのも納得ですね。
6.デザインも秀逸な携帯ポンプ
TOPEAK(トピーク)RaceRocket HP
TOPEAK (トピーク) RaceRocket HP
おすすめポイント
全長18㎝とかなりコンパクトな携帯空気入れ。使い方は先のノズルを回すと、スゥーッとホースが引き出せます。米式はそのままバルブに差込みポンピング。仏式はノズルを更に回すと伸びて仏式対応になる「スマートヘッドスレッドロック」方式。バルブの種類は2種類しか対応していませんが、アダプター要らずは嬉しい機能でおすすめです。ホースがフレキシブルなので、どんなアングルからでも操作しやすく、バルブにストレスがかかりません。価格は3,000円台ですが、デザインと使い勝手は良い空気入れです。
口コミでの評価は?
口コミでの評価はアマゾンで4.1と高評価です。サイズ感、コンパクトさが人気のようです。こちらも万が一に備えて常備している方が多いようです。
よくあるロードバイクのタイヤサイズ(700×23c)で、ほぼ空気が抜けた状態から使ってみました。ちょっと頑張って350回のポンピングで7bar(101psi)入りましたので、標準的な空気圧までなら普通に使えます。しかしこの350回/7bar辺りが限界だと思われますのでどうしても8bar以上入れたい方は腕力に自信のある方でないと厳しいかもしれません(手のひらの強度も必要!)。小さくて携帯性もよく、シンプルな洗練されたデザインで質感もよく、とってもいい携帯ポンプだと思いました。
7.クロスバイク乗りに人気!
パナレーサー 空気入れ 楽々ポンプ エアゲージ付 米式/英式/仏式バルブ対応
パナレーサー 空気入れ
おすすめポイント
自転車用空気入れのベストセラーといえばこのパナレーサーの空気入れです。空気の入れ方はフットステップに両足を置きハンドルに体重をかけて空気を入れるタイプですので女性の方でも楽々です。英・米・仏式バルブアダプターとエアゲージも付いている為、クロスバイクやマウンテンバイク、ロードバイクと全ての自転車で活躍します。価格も3,000円以下でお手頃な価格も魅力的です。圧力上限は最大で米式・仏式時/700kPa(100psi)ですので、タイヤの種類をよく確認してからご使用ください
口コミでの評価は?
口コミの評価はアマゾンで4.1と好評です。女性や子供でも使える使いやすさが人気の理由ですね。アマゾン「売れ筋ランキング 自転車用空気入れ」部門で第2位と人気の高い商品です。
本当に楽々入ります。それにゲージがついてるの良いですねー。今まで適性圧を無視⇒ 指で押した感覚でテキトーにやってたんで、あまりパンパンに入れるとタイヤが裂けてくるんだよなー(スーパーバルブ&これの組み合わせで最強!)空気入れ作業は重労働は昔の話? maidインchinaの割には良い品物でしょ!オススメします。ただしあんまりパンパンに入れるとスプリングが無い分、腕にまともに振動が来るのでほどほどに!
8.クロスバイクに手軽なアタッチメント
LANDCAST 自転車 空気入れ
LANDCAST 自転車 空気入れ
おすすめポイント
LANDCAST 自転車 空気入れのおすすめポイントは、高圧時のポンピングの重さを解消している点です。軽い力で空気が入るため、空気入れが苦痛な夏にも最適。
また、LANDCAST 自転車 空気入れはダブルアクションを採用しており、押しても引いても空気が入ります。そのため、通常の空気入れよりもすぐに空気が入るのがポイントです。
口コミでの評価は?
LANDCAST 自転車 空気入れは、ゲージがないタイプの空気入れです。しかし、高圧まで軽い力で入れられるため、スムーズに空気を入れたいという人から人気があります。
ほかにもLANDCAST 自転車 空気入れはお助けチューブがないなどの欠点が。しかし、それ以上の扱いやすさがあるため、常備しているという人が多いです。
いやーすごいですこれ。
久々に感動する製品だったので初めてレビュー書きます。
これまで使ってきた携帯ポンプは5つ。
パナ製、airboneなどメジャーどころは大体持っています。
「高圧まで軽い力で空気が入る」のキャッチコピーに惹かれて半信半疑ながらポチリましたが、回数かかりますがホントに7bar以上入ります。
この時点で星5。そう、ここが大事笑
ゲージがないとか、お助けチューブがないから☆4とかつける人今後いそうですが、それはナンセンス。そんな些細なことを帳消しにするくらいの革新性だと思います。
小型携帯ポンプ使ってる方は分かると思いますが、7barとか諦めてたはずです。まず通常の腕力の人間では無理。頑張って4barくらいじゃないでしょうか。
高圧対応を表記しているポンプはこれまでもそれなりにありましたが、いかんせんポンピングが重すぎた。
しかし!これは比較にならないくらい軽い!
後は耐久性ですね。これは使ってみてのお楽しみです。
9.ロード・クロスバイクに最適です。
BV(ビーブイ) 自転車 フロアポンプ
BV(ビーブイ) 自転車 フロアポンプ
おすすめポイント
BV(ビーブイ) 自転車 フロアポンプのおすすめポイントは、ツインヘッドになっている点です。ツインヘッドとは、切り替え不要で米式、英式、仏式に対応していることを指します、
また、BV(ビーブイ) 自転車 フロアポンプには浮き輪用アダプターが搭載されています。クロスバイクだけでなく、浮き輪にも利用したいという人におすすめです。
口コミでの評価は?
BV(ビーブイ) 自転車 フロアポンプは、特にクロスバイクなどを利用している人におすすめの空気入れです。しっかりとした素材で作られているので、耐久性もあります。
また、圧力計が見やすくなっているため、ポンピリングの際に確認しながらいられられるのもポイント。ぜひこの機会に購入してみてください。
フランス式、アメリカ式のバルブにアダプタなしで空気を入れることができます。
スポーツ型の自転車をお使いの方におすすめします。
価格が手頃ながら、しっかりとした作りで、圧力計が見やすいです。
以下、詳述します。
1 アダプタなしで便利
本製品以外でも、3種類のバルブにエアを入れることができる製品はありますが、本製品はアダプタなしで、フランス式、アメリカ式に入れることができます。
仏式、米式はともに高圧対応バルブで、そのため、アダプタを介する方式だと、しばしばエア漏れをします。
本製品は、エア漏れの心配なしで、さっと空気を入れることができるので便利です。
10.ロード・クロスバイク乗りに好評!
GIYO(ジーヨ) GF-55P クレバーバルブ搭載
GIYO(ジーヨ) GF-55P
おすすめポイント
こちらの空気入れもサーファスと良く似たスペックのフロアタイプ空気入れです。仏式の空気入れって以外に面倒です。レビューにもあるのですがアダプターや切替なしで米・仏式バルブで使えるのが面倒いらずで嬉しい機能です。圧力ゲージは下部についているのですが、価格も2,000円以下のお求め安い価格です。最大圧力は1100kPa(160psi) ですので問題なくどの種類のタイヤでも使えるでしょう。
口コミでの評価は?
口コミでの評価もアマゾンで4.0と好評です。ロードバイクにも使っている方が多いようですね。こちらもやはりアダプターの付け替えが面倒と感じていた方からの評価が高いようです。
ロードレーサーを買いました。最初は英式のパナソニックの空気入れを使っていました。アダプターをつければ問題なく使えましたが、アダプターをつけるのって結構面倒です。バルブを緩めてワンプッシュしてアダプターを付け、空気を入れるとバルブがくっついていてエアーが入らず、もう一度アダプターを外してワンプッシュ等していました。当然この空気入れはアダプター無し!しかもワンプッシュもなし!(これはうれしい)! 軽くすこすこ入ります。 一緒にエアゲージも買ったのですが、この空気入れのゲージも概ね正確です。 普通の自転車(英式)ではゲージが動かないとのことですが、そんなことはなくゲージは動きます。ただ英式の時はホース内の圧力なので、厳密に言うとタイヤの圧力ではないですが、ほぼ同じですので充分使えます。(パナソニックの英式のゲージも同じです)。アマゾンで買えば安く買えるので、仏式タイヤの自転車を持っているなら絶対おすすめします。 ネットでよく買物しますが、現物を見ないと失敗することも多いですが、これは最高のヒットです。
11.クロスバイクなら足ふみ式空気入れ
パナレーサー 空気入れ フットポンプS イエロー SG規格対応 米式/英式/仏式バルブ対応 FTP-YBG-S
パナレーサー(Panaracer) FTP-YBG-S
おすすめポイント
この種類の空気入れの難点は圧力上限が低い事。よってお持ちのタイヤの種類によっては使えない場合があります。しかしながら、一番楽で早くタイヤに空気を入れるならこの手の種類が一番です。バルブも英・米・仏式と全種類対応です。場所もとらず作業も楽なフットポンプはシティバイクからクロスバイクにおすすめです。価格も1,000円台ととってもリーズナブルです。圧力上限は500kpa(72.5psi)ですので、タイヤの種類をよく確認してからご使用ください。
口コミでの評価は?
口コミでの評価もアマゾンで3.6とまずまずの評価です。足で楽に空気を入れることが出来る点が魅力的のようです。
英式の自転車だったので購入しました。フットポンプは楽ですね!コンパクトなので邪魔にならず収納も便利です。ただ丈夫なプラスチック?ですが和式のバルブを差し込む時いつか折れないのかなとちょっと心配ですが、使い勝手がとても良いので気に入ってます。購入して良かったです。
12.頑丈なフット式空気入れ
HOPOPRO 自転車 空気入れ
HOPOPRO 自転車 空気入れ
おすすめポイント
HOPOPRO 自転車 空気入れのおすすめポイントは、足踏み式の空気入れとなっている点です。もちろんハンドポンプとしても利用できるので、浮き輪や風船などにも使用できます。
また、HOPOPRO 自転車 空気入れは非常にコンパクトに収納できる空気入れです。手のひらに収まるサイズなので、持ち運びを検討している人にもおすすめなアイテムとなります。
口コミでの評価は?
HOPOPRO 自転車 空気入れは、片足で固定しながらの操作が可能です。そのため、空気を入れる際のぐらつきがありません。
一回のポンピリングでしっかりと空気が入るので、少ない回数でも空気入れを完了できます。コンパクトなだけでなく軽量なので、持ち運びに便利なのもHOPOPRO 自転車 空気入れが人気な理由の1つです。
片足で固定しながら、もう片方の足で空気を入れられて扱い易いです。
一回の押しで空気が入る量も結構多く、少ない回数で作業が終わります。
しかも小さくて軽量なので、持ち運びに便利です。
一つだけ、買ったばかりなので、耐久力がまだ分かりませんが、丈夫そうな造りではあります。
番外編.うっかり仏式アダプターを紛失した際に
パナレーサー 仏式バルブアダプター 真鍮 1個
パナレーサー 仏式バルブアダプター
パナレーサーの空気入れには仏式用バルブアダプターが付いています。しかし、これが紛失してしまうことが多々あるんです。そんな場合はアダプターのみ別売りしていますので、空気入れを買い換えるなんてことはせずに、アダプターを注文しましょう。価格は1つ500円程度です。紛失する頻度が多い方は、アダプター無しの空気入れをおすすめします。
最後に
仏式の空気入れはコツをつかむまでは難しいかもしれません。上手に仏式バルブに空気を入れるには、「バルブの先端を2,3回軽く指ではじいて空気を抜くこと」、「奥までしっかり差し込むこと」が上手く入れるコツです。タイヤの空気圧の管理、頻度を守ることは快適な走りに直結する大事なメンテナンスです。ロードバイクのような細いタイヤは最低3日に1度の頻度で、またクロスバイクなどのやや太目のタイヤは1週間に一度の頻度で管理しましょう。空気圧を管理する頻度を守り、日々実践していきましょう!