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【2021】昇仙峡の紅葉特集!見頃の時期や見どころスポットを一挙ご紹介!

渓谷の美しさで日本一とも讃えられる昇仙峡は、秋の紅葉の時期に訪ねてみたい秘境の景勝地です。昇仙峡に行けば、まるで絵みたいな渓谷の風景と紅葉が組み合わさって、癒やされること必至。昇仙峡の紅葉の見頃の時期、見どころなど詳細情報をお伝えします。
更新: 2021年11月5日
はぐれ猫
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昇仙峡とは

山梨の絶景の渓谷

秩父多摩甲斐国立公園は、ほうとうで有名な山梨県の北部に広がります。昇仙峡は国師ヶ岳より流れる荒川の、標高800~500mで見られる渓谷の地形で、仙娥(せんが)滝付近から甲府市街地に近い長潭橋(ながとろばし)までおよそ5km続く渓谷では、国の特別名勝、日本25勝にも入る絶景が待っています。

紅葉が素晴らしいことで知られる

秋になった昇仙峡は紅葉が絶景と評判で、江戸後期から観光地としての人気が高まっていました。秋の服装で整えていけば、渓谷では日本を代表する景勝に相応しい風景が連続します。関東甲信越の旅行では日帰り旅も良いですが、ホテルに宿泊しながら紅葉の絶景を鑑賞したり、写真撮影メインの旅行もおすすめです。

周辺は観光名所いろいろ

昔から昇仙峡が人気なのは、様々な観光要素も充実することにありました。ロープウェイの周辺は特に賑やかで、水晶の聖地の異名を取る昇仙峡なだけに、水晶のショップや博物館も充実。美術館やワイン店、そして名物を食べられる幾つもの飲食店も並びます。そんな様子があって、紅葉の季節は特に観光客でごった返すほど人気です。

基本情報

昇仙峡

  • 住所
    〒400-1214
    山梨県甲府市高成町
  • 電話番号
    090-8648-0243(昇仙峡観光協会)

昇仙峡の紅葉の時期

渓谷の紅葉は10月中旬から11月下旬

今年も10月の初旬から紅葉すると予想される昇仙峡で、渓谷が紅葉のピークを迎えるのは10月中旬からです。カエデやモミジなどがもっとも鮮やかとなる見頃は、10月下旬から11月上旬にかけての時期。今年も11月下旬まで、昇仙峡の紅葉が楽しめます。

紅葉の混雑する時期

10月の紅葉のピークになれば平日も人出が増えるのが昇仙峡で、現地の道路や駐車場、バスも混雑しがちです。もっとも混雑すると予想されるのは週末や日曜日で、特に人気の高い遊歩道やロープウェイのあたりの混雑率が高まります。今年はやや混雑も緩和する可能性もありますが、休日なら朝から混み合うことを想定したほうが良いです。

昇仙峡のアクセス

電車とバスでお出かけ

電車の場合にはJR中央本線の甲府駅で下車、南口バスターミナルから山梨交通の路線バス(昇仙峡滝上線)に乗り込みます。今年の紅葉の渓谷を長距離歩くなら、南の昇仙峡口や天神森バス停で降りることです。中距離ならグリーンライン昇仙峡バス停、ロープウェイ周辺観光なら上流の昇仙峡滝上のバス停を選びます。

循環乗り合いバスでの移動

現地に到着したら道路を歩いて紅葉の散策もおすすめですが、渓谷周辺では循環乗合バスを利用することもできます。循環乗合バスは昇仙峡の各バス停を繋ぐ乗り物。路線バスが行くことができない名所や、昇仙峡よりずっと上流部の、荒川ダムなどの名所を尋ねることも可能です。

車でお出かけ

都心方面からなら、中央高速を通って甲府昭和インターや、双葉スマートインターを利用するのが近道です。市街地から昇仙峡までは県道7号(グリーンライン)が伸びています。紅葉観光の駐車場は、南方の長潭橋(ながとろばし)、グリーンラインバス停、ロープウェイ駅などの近くにある、無料駐車場がお得で便利です。

アクセスルート

【電車とバス】JR中央本線→甲府駅→山梨交通バス→昇仙峡
【車】中央道→甲府昭和IC、双葉スマートIC→県道7号→昇仙峡駐車場

昇仙峡の紅葉スポット①橋

長潭橋(ながとろばし)

南方の昇仙峡の入り口付近には、長潭橋という紅葉の名所があります。この橋は大正14年に竣工、すでに完成から100年が経とうというほど古い、コンクリート製のアーチ橋です。今年は真横に新しい橋を架ける工事の真っ最中であり、今後の長潭橋は歩道として保存されます。橋が2本になった後の紅葉風景も新たな写真撮影スポットとして楽しみです。

長潭橋の紅葉の見どころ

荒川の渓谷に架かる県内最古のアーチ橋は、離れてみれば昇仙峡の紅葉の中にたたずむ芸術作品のよう。橋を渡ってみれば古びた欄干の姿も絵になって、自転車で乗り込んで写真を撮ってみるのもおすすめ。青い水の荒川と、遠くまで見渡せる見頃な紅葉は見逃せません。橋が2つ並んだあとも、秋の時期には美しい風景が見られそうです。


昇仙峡の紅葉スポット②森林

天鼓林(てんこりん)

南のアーチ橋から昇仙峡の渓谷道路を2km北へ歩けば、天鼓林という見どころがあります。ここは渓谷のそばの森林で、山梨県の天然記念物になっている森です。歩けばポンポン音がするのが、天鼓林の名の由来。昇仙峡でもピーク時の紅葉がすごいと絶賛されている名所で、秋のハイキングを目的にするなら探訪が楽しみとなります。

天鼓林の紅葉の見どころ

空を埋め尽くすほど密度が濃い照葉樹林なため、秋の見頃となった天鼓林は紅葉で満たされています。天鼓林には東屋もあり、散策途中に休憩するにも丁度良い場所。周囲の奇岩や愛の架け橋といった名所も合わせ、昇仙峡の天鼓林では今年も写真撮影に熱が入ってしまいそうです。

昇仙峡の紅葉スポット③道

遊歩道

渓谷に沿った道のりの中でも、ぜひ歩いてみたいのが昇仙峡の遊歩道です。気軽なハイキングコースになる遊歩道は、グリーンラインバス停のあたりから始まって、昇仙峡でも超弩級な名所を訪ねられます。秋の紅葉ピーク時には渓谷の見事な風景を求め、大勢の人が歩く道です。

遊歩道の見どころ

バス停前から遊歩道を歩き始めれば、周囲は紅葉に包まれて雰囲気は良好。石段なども含む道を歩けば、序盤で目に入るのが石門と呼ばれる奇岩です。花崗岩でできた天然のアーチは、崩れそうで崩れない見た目がスリル満点な理由。くぐり抜けると荒川に架かる昇仙橋を渡り、その先に昇仙峡でハイライトな見どころ、覚円峰がそびえます。

昇仙峡の紅葉スポット④巨岩

覚円峰(かくえんぽう)

いま日本一の渓谷美と称賛される名所が、昇仙峡にそびえる覚円峰です。花崗岩の巨岩は高さ180mあり、むかし覚円という僧侶が、数畳しかない山のてっぺんで修行を重ねたことが名前の由来だとか。渓谷や周囲の岩場や紅葉も含めたすべてが、今年も確実に見に行きたくなる絶景です。

覚円峰の紅葉の見どころ

清流が音をたてて流れる昇仙峡の荒川を手前に配し、その先には色とりどりの紅葉の樹木が重なっています。岩の斜面や上にまで樹木が生えて、特に紅葉のピーク時には巨岩の見事さを引き上げています。山水画のように迫力ある覚円峰でも、色んな角度からの写真撮影に熱中してしまいそうです。

昇仙峡の紅葉スポット⑤滝

仙娥滝(せんがたき)

そんな覚円峰と共に遊歩道で写真に撮りたくなるのが、昇仙峡でも大きな見どころ、仙娥滝です。覚円峰から遊歩道を200mほど北に行くと、標高720m地点に水量が豊富で迫力の滝の姿があります。紅葉が見頃となる昇仙峡では、覚円峰と並んで人だかりができるほどの人気スポットです。

仙娥滝の紅葉の見どころ

滝は落差が30mとサイズ感も抜群で、めまい岩など名のある左右の花崗岩の真ん中を流れ下っています。昇仙峡で滝の轟音を耳にする中、周囲では岩の上に生える樹木が紅葉してとても芸術的。日中の滝の姿はとても優雅なものですが、秋だけ見られる夜間のライトアップされた姿も必見です。

昇仙峡の紅葉スポット⑥神社

夫婦木神社姫の宮

遊歩道を抜けた先には、商店が集まって賑やかな街路が伸びています。両側には飲食店や土産物店や宝石店などが並び、ピーク時にはもっとも人出が多くなる場所です。昇仙峡ロープウェイ駅の近くには、夫婦木神社姫の宮があります。昭和50年創建の神社は縁結びや子宝の神として有名で、社殿の周囲は紅葉も綺麗なところです。

夫婦木神社姫の宮の紅葉の見どころ

大きくて白い鳥居の先には朱色の社殿があり、子宝祈願の女性が大勢参拝に来ています。昇仙峡が紅葉のピーク時には背後の弥三郎岳の斜面も含め、社殿と一体となった紅葉が楽しめます。境内には御神水が湧いていて、安産や子宝のご利益があると信じられているので、紅葉を見るついでに汲んで行くのもおすすめです。

基本情報

夫婦木神社姫の宮

  • 住所
    〒400-1217
    山梨県甲府市猪狩町300
  • 電話番号
    055‐287‐2222
  • 営業時間
  • 公式サイトURL
    https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/spot/%E5%A4%AB%E5%A9%A6%E6%9C%A8%E7%A5%9E%E7%A4%BE-%E5%A7%AB%...

昇仙峡の紅葉スポット⑦乗り物

昇仙峡ロープウェイ


多くの昇仙峡を訪れた観光客が、好んで乗り込むロープウェイ。不動の人気なロープウェイは1964年からの歴史があり、仙娥滝駅からパノラマ台駅までの全長およそ1kmを結んでいます。秋の紅葉のピーク時は、人の姿もが多くなりますが、にゴンドラに乗り込めば5分間の空中散歩のスタートです。

ロープウェイの紅葉の見どころ

黄色いゴンドラからは昇仙峡と弥三郎岳に広がる紅葉を上空から見られ、スリルたっぷりに加えて爽快です。流れ行く山肌の紅葉と共に遠方の山々も眺められ、渓谷とは一変して一気に開放感を得られます。わずか5分の空中散歩ですが、紅葉の時期のゴンドラでは、写真を撮りたい気持ちが抑えられません。

基本情報

昇仙峡ロープウェイ

  • 住所
    山梨県甲府市猪狩町441
  • 電話番号
    055‐287‐2111
  • 営業時間
    9:00~17:30
  • アクセス
    中央自動車道「双葉スマートIC」より30分

昇仙峡の紅葉スポット⑧展望台

パノラマ台

ゴンドラに揺られて到着するのは、標高1,000mを超える昇仙峡ロープウェイのパノラマ台駅です。紅葉や山岳の絶景を鑑賞できる場所であり、写真撮影と一緒に楽しめる観光の名所も色々。高原は紅葉のピーク時になればかなり肌寒さを感じることもあるので、服装をじゅうぶん検討して行く必要もあります。

パノラマ台の紅葉の見どころ

パノラマ台で紅葉を見るなら、早めの時期が見頃となります。昇仙峡ロープウェイの駅前には名物の蕎麦や巨峰ソフトクリームが味わえる食堂があるので、ひとまず山岳の紅葉を眺めつつ休憩するのがおすすめ。八雲神社や合格岩に参拝したり、富士山を眺めてみたり、弥三郎岳に足を伸ばして手つかずの絶景を鑑賞したりと色んな楽しみがあります。

昇仙峡の紅葉スポット⑨池

黄金池

ロープウェイを降りたら立ち寄ってみたいのが、黄金池です。小さな池は鯉をお祀りしているらしく、鯉の像や七福神らしき姿もあります。ここは元々いた鯉が大雪で全滅したあと、新たに黄金の鯉を泳がせてリニューアルした新しい名所。昇仙峡の見頃な紅葉とはひと味違う、縁起の良さそうな紅葉風景があります。

黄金池の紅葉の見どころ

池の周囲は紅葉の穴場であり、モミジなどの植物が色づいている様子も楽しめます。幸運の象徴であるという黄金の鯉が優雅に泳ぎ、紅葉と合わさって芸術的な風景です。黄金の鯉は人を見て近寄ってくるので、鯉のかわいさも感じます。昇仙峡に寄ったついでに、運気上昇を目指すならここです。

昇仙峡の紅葉スポット⑩ダム湖

荒川ダム(能泉湖)

荒川ダムは、ロープウェイの仙娥滝駅前から北へ800m歩いた先にある、昇仙峡北部の見どころです。能泉湖と呼ばれるダム湖の周囲は秩父山地に囲まれた絶景があり、春には桜の名所となる桜の郷にも接します。特に紅葉の見頃になると水辺の景色が美しく、ロープウェイ駅前からのハイキングで尋ねる観光客も、写真撮影に夢中です。

荒川ダムの紅葉の見どころ

高さ88m、長さ320mもあるダムの上に上がってみれば、能泉湖の水面の向こうには起伏に飛んだ紅葉の山々が見渡せます。ダムの堤や周囲を歩けば、水辺を中心として撮影ポイントには困らないほど。空も広く見えるので、樹木と奇岩に囲まれた昇仙峡とはまた違った魅力があります。

基本情報

荒川ダム

  • 住所
    〒400-1213
    山梨県甲府市川窪町町浦の山972
  • 電話番号
    +81552872006
  • 営業時間
    9:00~17:00
  • 公式サイトURL
    https://www.pref.yamanashi.jp/damu-arkw/121_001.html

昇仙峡の紅葉スポット⑪岩

数々の奇岩

迫力の覚円峰がある遊歩道よりも南方の渓谷では、荒川に幾つもの奇岩の姿を確認できます。実は昇仙峡には昔から名のある奇岩が20ヶ所以上もあり、それらを求めて渓谷道路をハイキングするのも楽しみ。紅葉のピークの時期ならば、そんな渓谷の奇岩の魅力は、普段よりいっそう高まっています。

奇岩と紅葉の見どころ

南の長潭橋から歩き始めると、最初に見られる奇岩はまるで亀が寝そべってるみたいな亀岩です。昇仙峡には動物系の奇岩が多く、動き出しそうなオットセイ岩、ラクダ岩、ねこ岩など様々。さらに冷奴みたいなトーフ岩や、はまぐり岩といった美味しそうな岩も見られます。紅葉の中で1つ1つを探し、写真に写しながら散策するのも楽しそうです。

昇仙峡のライトアップ

紅葉のライトアップイベント

今年も10月の下旬から開催予定なのが、昇仙峡のライトアップイベントです。紅葉がピークな時期の仙娥滝のライトアップがメインで、周囲の遊歩道なども綺麗に光で照らし出されます。例年紅葉が見頃の11月下旬まで、ライトアップは続きます。連日日没から夜21時まで開催なので、日中と違った仙娥滝を写真に収めてみてください。


かぐやナイト

仙娥滝のライトアップと重なる時期、10月下旬の3日間に渡って昇仙峡かぐやナイトが開催されます。これは昇仙峡でピークを迎えた紅葉の夜を彩るイベントで、かぐや姫をテーマとしたもの。3千本の燈籠や無数の傘が夜の渓谷でライトアップされる中、和楽器演奏が行われるので賑やかで幻想的な世界に変化しています。

昇仙峡の散策の服装

10月の服装

今年も10月の昇仙峡では最高気温が20度前後まで上がると予想されるので、紅葉散策の服装によっては暑さを感じることもありそうです。したがって服装は長袖を基本にしつつ、体温調節できる種類が最適になります。また10月の早朝や夕方の場合は9度前後まで下がるため、服装は防寒の種類がおすすめ。今年も秋は雨が若干増えそうなので、カッパや傘の持参も必要です。

11月の気温と服装

その一方、今年11月の昇仙峡も寒くなる予測がされるため、紅葉鑑賞での服装は防寒着が必須です。昨年は最高気温14度に対し、最低気温は2度まで下がっていました。服装は日が経過するほど温かい格好が不可欠で、帽子や手袋の装備も必要。早朝や夕方や下旬にはますます寒いということを考えて、服装を決めると良いです。

昇仙峡の近くの温泉

神の湯温泉

北の昇仙峡からもさほど離れていない、甲斐市の市街地で人気なのが神の湯温泉です。双葉スマートICそばの温泉ホテルは、昭和47年に温泉を掘り当て始まりました。お花見の名所にもなっているホテルは、甲州の夜景や富士が眺望できるお部屋が自慢。紅葉の秋も地産の食材を使った和会席や、湯巡りできる温泉が魅力です。

大浴場には7種類の温泉のお風呂

神の湯温泉は多彩なお風呂が揃っているのに加え、湧き上がるナトリウム塩化物泉の温泉水は、冷え性の改善やお肌すべすべ効果が高いと評判です。大浴場には御坂山系や甲府の夜景を楽しめる露天風呂を始め、武田信玄が好んだ信玄湯、バブルの出るバイブラ湯など7種類が揃います。昇仙峡の紅葉鑑賞のあと、日帰りプランで湯巡りをするのも自在です。

4種類の貸切風呂も用意

さらにカップルや家族が水入らずで温泉に浸れる、貸切風呂も人気です。輝きの湯は紅葉が見頃の山々や富士山を眺望できる天空の温泉で、時に無料サービスで利用することも。日本初のたまご型の温泉蒸し風呂、高野槇(こうやまき)を使用した巨大樽風呂、光に照らされる洞窟風呂などバラエティに富んだ温泉を楽しめます。

基本情報

神の湯温泉

  • 住所
    〒400-0104
    山梨県甲斐市 竜地17
  • 電話番号
    +81551285000
  • 営業時間
  • 公式サイトURL
    https://www.kaminoyu-onsen.com/

秋はやっぱり昇仙峡に行こう

日本一の紅葉を求めて

まさに絵画に見える紅葉の世界が、山梨の昇仙峡にはありました。秋の服装で紅葉の見頃に尋ねてみれば、日本一と言われる渓谷の景色で楽しめそう。写真撮影でもハイキングでも、デートで訪れても外れはなさそうです。2020年の秋の休日は、昇仙峡のお出かけで決めてみたいですね。

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