ペットにおすすめのトカゲの種類5選!飼いやすくて懐くのは?飼育法や値段、寿命も!

ペットにおすすめのトカゲの種類5選!飼いやすくて懐くのは?飼育法や値段、寿命も!

トカゲはペットにしやすい爬虫類です。しかし、種類によっては飼育が難しいトカゲもいるので飼いやすく懐く初心者に人気の品種を選びましょう。ペットにおすすめのトカゲについて、寿命や値段、飼い方、学んで長く付き合える大切な一匹を見つけましょう。

記事の目次

  1. 1.ペットとして飼いやすいトカゲを紹介!
  2. 2.ペットでトカゲを飼う基本的な飼い方
  3. 3.ペットで飼えるトカゲ①フトアゴヒゲトカゲ
  4. 4.ペットで飼えるトカゲ②アオジタトカゲ
  5. 5.ペットで飼えるトカゲ③オニプレートトカゲ
  6. 6.ペットで飼えるトカゲ④ヒョウモントカゲモドキ
  7. 7.ペットで飼えるトカゲ⑤ヒナタヨロイトカゲ
  8. 8.まとめ

ペットとして飼いやすいトカゲを紹介!

初心者でも飼育しやすい種類がいる

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トカゲは爬虫類の中では比較的、初心者がペットとして飼育しやすい生き物です。初めてトカゲを飼う人はまず小さい品種を選び、その中でも人馴れしたブリード個体から飼育デビューしましょう。飼育が比較的簡単で初心者におすすめな人気のトカゲを5種類ピックアップし寿命や値段を紹介するので、飼ってみたい種類を見つけましょう。

トカゲは懐くよりも慣れる生き物

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トカゲは哺乳類のように人に懐く生き物ではありません。人に触られたり手渡しで餌を食べる個体もいますが、それはトカゲがその環境に慣れているからです。トカゲ自身が飼い主に愛着を持ち寄ってくるといった懐く様子は見られませんが、人慣れしている個体であればスキンシップを楽しめます。懐く姿が見られないからとがっかりせず、トカゲ飼育でしか味わえないトカゲとの交流を楽しみましょう。

ペットでトカゲを飼う基本的な飼い方

トカゲの飼育方法①広めのケージを準備する

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トカゲは良く動く生き物です。ケージを準備する時にはなるべく広めのサイズを選びましょう。小さいサイズのケージでも飼育できないということはありませんが、運動不足が起こりやすく寿命を縮めてしまう恐れがあります。また、小さいケージは室温の差を作りにくく健康管理が難しくなります。そのため特に初心者の人には、トカゲが過ごしやすい環境を維持しやすい広いケージでの飼育をおすすめします。

トカゲの飼育方法②ライトを設置する

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トカゲは昼行性で日光浴を好む種類が多く、室内灯では紫外線や日光が不足して病気や不調の原因になってしまいます。トカゲの飼育ケースには紫外線を供給するUVライトと日光浴用のバスキングライトを用意しましょう。

紫外線ライト

トカゲの健康にはカルシウムが必須ですが、その吸収に必要なビタミンD3は紫外線によって体内で生成されます。UVライトはその紫外線を供給するためのライトなのです。本来は直射日光を当てた方が効果的なのですがケース内の温度管理が難しくなるので初心者はUVライトの使用をおすすめします。

バスキングライト

トカゲは日光浴で身体の温度を調節します。鑑賞用ランプは明るいだけなのですが、バスキングランプは暖かさも感じられるので太陽の役割を担ってくれるのです。トカゲを飼育する時には必ずバスキングライトを設置してあげましょう。

トカゲの飼育方法③床材を敷く

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床材は消臭や保温効果のためにも必ず敷いてあげましょう。材質はさまざまで、サンド系やソイル系、ウッドチップ、ペーパーなどがあります。トカゲの生息地に近い環境にするのか、掃除がしやすいタイプを選ぶのかは飼育レベルにもよります。飼育初心者の人はトカゲを購入する時にどの床材がおすすめか良く調べてから購入しましょう。トカゲを爬虫類のショップで購入する場合は、お店で聞けば最適な床材を紹介してくれるでしょう。

トカゲの飼育方法④シェルターを置く

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トカゲは警戒心が強く、物陰に隠れて過ごす種類が多い生き物です。ケース内に隠れる場所がないと人影や物音で驚いた時に隠れる場所が無く、ストレスで弱ったり寿命を縮めてしまう恐れがあります。特に飼育し始めはケース内にシェルターを設置し、トカゲが隠れやすい環境を作ってください。小さい物だとトカゲがしっかり隠れられないので、個体の体長に合ったサイズを選びましょう。

トカゲの飼育方法⑤水入れを置く

フリー写真素材ぱくたそ

トカゲの水分補給や水浴び、湿度調整のために水入れは必ず用意しましょう。水入れは大きいものから小さいものまで色々な種類があります。サイズが合っていればタッパーや小皿などでも代用可能なので、ケースに合う水入れを見つけましょう。

トカゲの飼育方法⑥湿度・温度の管理をする

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トカゲは外の温度によって体温を変化させる変温動物です。適した室温を保たないと体温調節がうまく行えず健康に支障をきたす可能性があります。トカゲの品種によって適した室温、湿度が異なるので飼うトカゲに合った環境を確認して、温度計や湿度計を設置してこまめにチェックしましょう。

トカゲの飼育方法⑦餌を準備する

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ほとんどのトカゲは昆虫を主食としています。人慣れした個体であれば乾燥フードや冷凍フードをピンセットで与えても食べてくれますが、慣れていない個体やトカゲの種類によっては生き餌を与えなければなりません。生き餌は与える時はもちろん、生きたまま保管する際にも管理が難しいので初心者は乾燥フードや冷凍でも食べる個体を探しましょう。

ペットで飼えるトカゲ①フトアゴヒゲトカゲ

フトアゴヒゲトカゲの基本情報

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飼いやすいトカゲ1匹目はフトアゴヒゲトカゲです。フトアゴヒゲトカゲはオーストラリアに生息するアゴヒゲトカゲ科のトカゲです。興奮した時や威嚇する時に下あごを膨らませることからこの名前が付けられました。頭部や体側面にトゲのような鱗が生えていることも特徴です。全長は最大50cm程度まで成長し、寿命は平均10〜15年程度です。昼行性で日光浴を好み、夜は木や岩の上で休む習性があります。

フトアゴヒゲトカゲの性格

フトアゴヒゲトカゲは爬虫類の中でも特に温和な性格をしています。人にも慣れやすく、手で直接餌を与えたりハンドリングしたりとスキンシップが楽しめるでしょう。名前を覚えて呼ぶと近づいてくるくらい懐く場合もあり、懐くトカゲを飼いたいという人におすすめです。個体差によっては臆病な性格もいるので注意しましょう。

フトアゴヒゲトカゲの種類

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国内外で幅広くブリーディングされているフトアゴヒゲトカゲは色味を強調した個体やウロコの形が違う個体など多くのカラーバリエーション(モルフ)が存在します。メジャーなモルフを紹介するので、飼ってみたいフトアゴヒゲトカゲを探しましょう。

ノーマル

ノーマルは灰褐色の肌とトゲ状の鱗を持ちフトアゴヒゲトカゲ本来の野生感たっぷりな印象を保ったモルフです。爬虫類業界では鮮やかなモルフの方が人気が高く、流通は少なめですがワイルドな見た目は根強い人気があります。

レッド系

レッド系はブリーディングで赤い色素を強調する選別交配によって生まれたモルフです。レッド系の中にも淡い赤から濃度が濃い赤まで多くの種類があり、「グローリーレッド」「ブラッディレッド」と言った名前で流通しています。

イエロー系

イエロー系は交配選別で黄色の色素を強くしたモルフの総称です。血統別に名前があり、「レモン」や「アイス」などの商品名が付けられています。レッド系に比べるとブリーディングが難しく流通量も少ない希少なモルフです。

レザーバック

レザーバックは鱗の形状を表したモルフの名前です。フトアゴヒゲトカゲは体にトゲのような鱗があることが特徴ですが、レザーバックは背中の部分がやすりのように滑らかになっていて、側面のトゲ状の鱗も数が少ないモルフです。

シルクバック

シルクバックも鱗の形状をブリーディングによる選別交配で変化させた個体を指します。フトアゴヒゲトカゲの特徴であるトゲ状の鱗がまったく無い独特のフォルムが魅力的なモルフで、触り心地も絹のようにすべすべとしています。

フトアゴヒゲトカゲの値段目安

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フトアゴヒゲトカゲの値段相場は流通がおおいモルフで約1万〜3万円です。生まれて間もないベビーは1万円前後で購入できますが、幼体の飼育は難易度が高いため初心者の人にはおすすめできません。少し値段が高くても数年ブリードされて健康状態が安定した個体を選びましょう。

フトアゴヒゲトカゲの飼育ポイント

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フトアゴヒゲトカゲは変温動物なのでバンキングライトでケース内に温度差を作り、個体が自分で体温調整できる環境を作りましょう。また週1ー2回、35度程度のお湯で温浴させると脱皮促進や便秘予防の効果があります。最初は怖がるので浅くお湯を張って慣らしていきましょう。

ペットで飼えるトカゲ②アオジタトカゲ

アオジタトカゲの基本情報

飼いやすいトカゲ2匹目はアオジタトカゲです。アオジタトカゲはオーストラリアやインドネシアに生息しているトカゲ科のトカゲです。名前の通り青い舌が特徴で、太い胴体と短い尻尾が特徴です。60cm程度まで育つため大きいトカゲ好きな人向けです。暖かく乾燥した地域を好み、昼間活動します。寿命は15年程度ですが、丁寧に飼育すると20年近く生きる場合もあります。

アオジタトカゲの性格

アオジタトカゲは元々気性が荒い品種です。野生のアオジタトカゲは噛み付いて攻撃してくる場合もあります。一方で人に慣れやすいという特徴もあり、早くに懐くケースも多いのでぺっととコミュニケーションを取りたいタイプの人から人気を集めています。初心者の人はブリード個体を選び、購入時に顔を近づけるなどして反応をみましょう。

アオジタトカゲの種類

アオジタトカゲにはカラーバリエーション(モルフ)はありませんが、インドネシア系とオーストラリア系で約10しゅるの分類に分かれています。系統によって体の色や模様、サイズ感が違うのでペットショップで購入する時にはどの種類のアオジタトカゲなのかよく確認しましょう。

アオジタトカゲの値段目安

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アオジタトカゲは種類によって値段が違い、ブリード個体は1万円〜3万円程度、野生種は5万円以上と値段相場も幅広くなっています。まだ子供のベビー個体は価格が安くお手頃ですが世話が大変なので、初心者のうちはある程度成長して人に慣れた生体の購入をおすすめします。

アオジタトカゲの飼育ポイント

アオジタトカゲはトカゲの中では珍しくやや乾燥した環境を好みます。ケース内の湿度は25〜30%程度に維持して蒸れないように風通しがいい場所に設置しましょう。温度はバスキングライト付近を35度に設定し、他の部分は昼30度、夜25度程度を目安にしましょう。

ペットで飼えるトカゲ③オニプレートトカゲ

オニプレートトカゲの基本情報

飼いやすいトカゲ3匹目はオニプレートトカゲです。オニプレートトカゲはアフリカの乾燥地帯に生息するプレートトカゲ科のトカゲです。名前の由来にもなっている四角いプレートのような鱗が特徴的で、触るとゴツゴツとした独特な感触を楽しめます。オニプレートトカゲの体長は平均40〜50cm程度で寿命は10年程度です。運動が足りないと肥満になりやすく、寿命が縮んでしまうので注意しましょう。

オニプレートトカゲの性格

オニプレートトカゲは神経質で臆病な個体が多いトカゲです。最初のうちはハンドリングを嫌がりますが、繰り返し行って慣れることで大人しくなります。トカゲのストレスにならないように様子を見て行いましょう。大人しいトカゲなので多頭飼育も可能です。ただしオスは繁殖期に縄張り争いをするので、多頭飼育する時はメスをおすすめします。

オニプレートトカゲの種類

オニプレートトカゲには色や柄などのカラーバリエーション(モルフ)は存在しません。爬虫類らしい黒系の硬いウロコがオニプレートトカゲの魅力なのです。個体によっては首に青いラインが入っている物がいてブルーサイドと呼ばれています。

オニプレートトカゲの値段目安

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オニプレートトカゲの値段はペットとして販売されている爬虫類の中でも比較的安く、値段相場は5,000〜1万円程度です。国内でブリーディングしている人はほとんどいないので、野生種を輸入しているペットショップなどで探してみましょう。繁殖期の関係で4月頃に流通量が多くなります。

オニプレートトカゲの飼育ポイント

オニプレートトカゲの餌はコオロギやレッドローチなどの生きた昆虫です。しかし、昆虫だけだと健康維持に必要なカルシウム分が不足するので専用カルシウム剤を塗して与えるようにしましょう。また、オニプレートトカゲは雑食なので生の野菜もよく食べます。

ペットで飼えるトカゲ④ヒョウモントカゲモドキ

ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)の基本情報

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飼いやすいトカゲ4匹目のヒョウモントカゲモドキはインドやイランに生息するトカゲモドキ科のトカゲです。英名を略した「レオパ」という名称で親しまれています。体長20〜30cm程度とトカゲの中では比較的小さいことと、人に懐くような仕草が愛らしいことからペットとして根強い人気を誇っています。寿命は15〜20年程度あるので、長く付き合える大切なパートナーとなれるでしょう。

ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)の性格

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レオパはペットとして最も飼いやすい爬虫類と言われるほど穏やかな性格のトカゲです。掌サイズの小さい身体や爬虫類としては珍しく目蓋があって表情豊かなところがハンドリングを嫌がらず人に懐くそぶりを見せるので、初心者からベテランまで多くの爬虫類から高い人気を得ています。基本的に噛み付いたりしないトカゲですが、尻尾を激しく振っている時は触らないようにしましょう。

ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)の種類

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レオパはカラーバリエーション(モルフ)の種類がとても多く、分類されているだけで100種類以上ものモルフが存在します。全て紹介するのは難しいので、ここでは定番の人気モルフをピックアップしました。どんなタイプがいるのかをチェックして、ペットにしたい固体を見つけましょう。

ハイイエロー

ハイイエローは野生種の中でも特に黄色い種類を掛け合わせて作られたモルフです。地の色の黄色味が強く、黒い斑点が浮かび上がっています。一番最初に作られたモルフで流通量も多く、比較的購入しやすい種類といえます。現在はノーマルモルフとハイイエローが同一視される程定番の種類です。

ラプター

ラプターは複数のモルフの特徴を併せ持ったコンボモルフと呼ばれる品種です。赤い目とアルビノの白い肌、薄いストライプ模様のコントラストが美しく、とても人気の高いモルフです。元々は決闘署名として使用されていましたが、現在は品種を指すことが多くなっています。

ブリザード

ブリザードはレオパ特有の斑点模様が無いモルフです。地の色は薄い黄色や灰色から真っ白までさまざまで、ブリザードの中でも黄色味が強いタイプをバナナブリザードと呼ぶこともあります。体色が白いため、眼球が透けて目の上が青っぽく見えるのも特徴です。

アルビノ

アルビノはメラニンが無いため、黒い色素が無くなった品種の総称です。模様や地の色、目の色が違う点が特徴で人気が高く、流通量もやや少なめになっています。アルビノはトレンパーアルビノ、ベルアルビノ、レインウォーターアルビノという3種類に分かれています。

ヒョウモントカゲモドキの値段相場

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レオパはモルフの種類によって値段相場に幅があるトカゲです。流通量が多いハイイエローやタンジェリンは5,000〜2万円程度で販売されていることが多いでしょう。しかし、アルビノ種や単色種の中には10万円以上の値段が付けられるレア個体も存在します。初心者の人はまず手頃な価格の個体を飼育して慣れてから高価な個体にチャレンジする方法をおすすめします。

ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)の飼育ポイント

Photo bytorstensimon

レオパは数ヶ月に一度脱皮します。体の表面に白っぽい皮が浮いてきたらケースの内側を霧吹きで濡らしたり、大きい水入れを入れたりしてケース内の湿度を上げて脱皮しやすい環境を作りましょう。脱皮後肌に皮がくっついたまま残ってしまうと壊死する恐れがあるのでピンセットで取り除いてください。個体が小さい場合、皮も細かくなるので特に肌を傷つけないように剥がす際に注意しましょう。

ペットで飼えるトカゲ⑤ヒナタヨロイトカゲ

ヒナタヨロイトカゲの基本情報

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飼いやすいトカゲ5匹目はヒナタヨロイトカゲです。ヒナタヨロイトカゲはアフリカのケニアやタンザニアなどに生息するヨロイトカゲ科のトカゲです。成長しても10cm程度のとても小さい品種で、複数頭で群を作り低木林の中で生活しています。寿命は15年程度で、日中活動する昼行性です。ヒナタヨロイトカゲのような小さいヨロイトカゲは分類が曖昧で、国内でも「ネッタイヨロイトカゲ」など名称で流通しています。

ヒナタヨロイトカゲの性格

Photo by berniedup

ヒナタヨロイトカゲはとても臆病なので、人に慣れないうちは人影を警戒して流木や岩場の影に隠れて出てこない可能性もあります。小さい上に隠れてしまうとなかなか姿は見えなくて物足りないかのしれませんが、慣れてくれば懐くようなそぶりを見せたりハンドリングを怖がらなくなるのでじっくり慣らしていきましょう。飼い始めは隠れられるところをたくさん作って、ヒナタヨロイトカゲがストレスを感じないように注意しましょう。

ヒナタヨロイトカゲの種類

ヒナタヨロイトカゲには選別交配によるカラーバリエーション(モルフ)はありません。体の色は黄褐色や灰褐色で、個体によって横シマの模様は入っている場合もあります。国内で流通しているヒナタヨロイトカゲの中には赤色が強い個体もいますが、個体差、もしくは亜種であると考えられています。

ヒナタヨロイトカゲの値段相場

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ヒナタヨロイトカゲは値段相場5,000円〜10,000円程度で最初に飼いやすいてごろな価格帯となっています。ただし、ヨロイトカゲ系のトカゲは扱っているペットショップが少なく、欲しい時に巡り合えない場合があります。ヒナタヨロイトカゲを探すなら爬虫類販売イベントなどにも顔を出してみましょう。

ヒナタヨロイトカゲの飼育ポイント

ヒナタヨロイトカゲは群れを作る種類のなので多頭でも飼いやすいという特徴があります。多頭飼育する場合はオス1匹に対してメス数匹のハーレム形態を作りましょう。オス同士を一緒のケースに入れると喧嘩してしまう恐れがあります。
また、床材を砂系にして隠れられる流木や岩場をレイアウトしてあげると個体に合った環境が作れます。大きくならないトカゲなので多頭飼育でもケースを広げなくていいのもおすすめポイントです。

まとめ

初心者は飼いやすい人気品種を選ぼう

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トカゲは初心者でも飼いやすい種類を選べば育てやすいため、ペットとして人気の爬虫類です。ほとんどの種類が10年以上の長い寿命を持ち、人慣れしていれば懐くようなそぶりも見せてくれるので大切な人生のパートナーとなるでしょう。そんなトカゲを長く健康に飼育するためにも、初心者はなるべく飼いやすい個体を選んでください。また、大きくなると飼育場所に困るケースもあるので最初は小さいトカゲからチャレンジしましょう。

トカゲの命と住環境を大切に

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ペットを飼うのに重要なのは命を尊重して、個体に合った住環境を維持することです。どんなに小さな生き物であっても一生懸命生きています。飼育する立場に立ったなら、ペットにストレスを与えることは避けて彼らが快適に生きていけるように環境を整えてあげましょう。大切に飼っていれば、トカゲも飼い主を信頼して「一緒にいることが当たり前」と慣れてくれるでしょう。

ペットの飼育が気になる方はこちらをチェック!

トカゲは大きな音を立てたり部屋に傷をつけたりしないので、賃貸や一人暮らしでも飼いやすいペットです。暮らしーのでは、そんなトカゲを始めとした飼いやすいペットを多数紹介しています。大切なパートナーをどんな生き物にするか、どんな生き物が飼いやすいのかをチェックしたい時は以下の記事を参考にしてください。

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Harumachi
ライター

Harumachi

ホームセンターの日用品、キャンプ用品の売り場で働いています。旅行も好きで、年に4回は季節に合った場所に一人旅に出かけることを楽しみに毎日過ごしています。販売知識や旅行経験を活かした役立つ情報を提供することを目指して日々活動しています。


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