ロックフィッシュにフリーリグ!パーツと作り方、使い方をまとめてご紹介!のイメージ

ロックフィッシュにフリーリグ!パーツと作り方、使い方をまとめてご紹介!

フリーリグの作り方、使い方まとめ!ロックフィッシュゲームでも人気急上昇中のボトム系仕掛け、フリーリグをご紹介します。ライトロックゲームからハードロックゲームまで、シンカーウェイトとフックサイズは自由!入門向けの仕掛けをお探しの方も要チェックです!

2020年06月15日更新

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おかっぱりライトゲームから船深場まで、釣具店勤務経験を活かして様々なレベルの方に楽しんでいただける記事作成を目指しております。メインフィールドは駿河湾。
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目次

  1. フリーリグでロックフィッシュゲーム!
  2. フリーリグとは
  3. フリーリグのメリット!
  4. フリーリグの弱点!
  5. フリーリグのパーツを3つに分けてご紹介!
  6. 1.フリーリグパーツ:シンカー
  7. 2.フリーリグパーツ:フック&クッションゴム
  8. 3.フリーリグパーツ:ワーム
  9. フリーリグの作り方!
  10. フリーリグの使い方!
  11. フリーリグでソルトも攻略!

フリーリグでロックフィッシュゲーム!

流行のリグで根魚攻略!

ロックフィッシュゲームでも流行中!フリーリグの作り方と使い方をまとめてご紹介します。操作にはコツがいりますが、準備と作り方は超シンプル!初心者の方でも遊べるリグなので、入門向けの仕掛けをお探しの方もぜひチェックしてみてください!

フリーリグとは

バス釣り生まれのボトム系リグ!

カサゴ

出典: https://www.flickr.com

フリーリグは通称フリリグ、バス釣り生まれの比較的新しいボトム系リグです。数年前から日本でも一般的な仕掛けとして普及しているリグで、バス釣りだけでなくロックフィッシュゲームでも使用者増加中。仕掛けを作る手順はほぼテキサスリグなので、初心者の方でも簡単に準備できます。食わせ能力の高さが持ち味!コスパ重視、性能重視とシンカーのセレクトでスタイルに合わせて楽しめるので、ライトロック、磯ロックを問わず、根魚ファンの方はぜひチェックしてみてください!

フリーリグのメリット!

メリットを3つご紹介!

まずはフリーリグを選ぶメリットを3つに分けてご紹介!ワームがノーシンカー状態になる瞬間があって、十分なウェイトと直線的な沈降を確保できる、この部分が人気を集めているポイントで、手軽さのあるシンプルな構造もおすすめのポイント。飛距離も比較的だしやすいリグです。直リグでストンと落として食わないときは、ゆっくり落ちるフリリグを試してみましょう!

①スローなアクションでアプローチ!

フリーリグの最も大きなメリットは、ノーシンカーに近い状態でスローにフォールするワームアクション。。テキサスリグで使用されているバレットシンカーではなく、アイの付いたダウンショットシンカーを使用するのが大きな特徴で、テキサスリグよりもフック側ラインの角度が垂直に近い、シンカーの先行距離が長い、といった要素が釣れるポイントになっています。シンカー先行でスッと沈んで、シンカー着底後から速度変化を起こしスローフォール、この動きがロックフィッシュにも効果抜群です!

②抜群の食い込ませ性能

ノーシンカー状態の時間を長く取れるフリーリグは、食い込ませの性能も抜群。吸い込まれやすく、口に入った後も違和感を与えにくいです。日が昇って活性イマイチなロックフィッシュゲームはもちろん、アベレージサイズが小さく、シンカーの重さが気になるライトロックフィッシュゲームとも相性抜群。どちらの場合もしっかり吸い込まれて、フックがいい場所に掛かりやすいです!

③飛行姿勢もグッド!

テキサスリグと比べた場合、という条件は付くものの、ワームを使うリグとしては飛距離も十分。ラインの折れ目が小さいシンカーアイ、細長いダウンショットシンカーの特性から、シンカーが先端になって飛んでいくケースが多いです。ヘビキャロより簡単に組めて沈降が直線的、ノーシンカーが沖のボトムまで届く、これがフリーリグのストロングポイントです!

フリーリグの弱点!

弱点も3つご紹介!

フリーリグの弱点も3つご紹介。フック側のウィードレス性能は普通、ラインスラックを回収してからのアワセ、釣りのテンポが遅い、といった部分が事前に知っておきたいウィークポイントになります。メリットと表裏一体なので、しっかり出しどころを選んで、釣果アップにつなげましょう!

①フック側のウィードレス性能はイマイチ

テキサスや直リグに比べるとノーシンカー状態、つまりシンカーから障害物に当たらない時間も長くなるので、フック側の障害物回避性能はそれほど高くありません。シンカーが岩の間に挟まる、という根掛かりが多いシチュエーションならそれほど気になりませんが、海藻まわりを攻めるときは注意。シンカーだけが先行する構造から、貫通性能も低めです。

②アワセはラインスラックの回収が必要

食い込ませる性能は抜群のフリーリグですが、出した分のラインスラックを回収してからアワセなければならない、という弱点も持っています。軽くテンションを掛けて、魚が付いているか確認してからアワセる「聞きアワセ」的なフッキングが必要です。シンカーの重さを感じることはできますが、シンカーからフックまで、どの程度ラインスラックが出ているのかをイメージしながらのアワセは慣れが必要になるので、このタイプのアワセをしたことが無い、という方は構造のイメージを事前にしっかりつかんでおきましょう。長めのロッド、ギア比の高いリールが有利です!

③展開がスロー

ノーシンカー状態のワームが着底するまで、1アクションにつき3カウントから5カウント程度のステイが必要になるフリーリグ。シンカーでスッと沈めるタイプのリグに比べると、釣りの展開は非常にスローです。把握できているストラクチャーを攻める、撃つ釣りならそれほど気になりませんが、広範囲を広く探る、というスタイルにはほかのリグがおすすめ。水深が深く、目で見えるストラクチャーが少ない分、バス釣りよりも影響が大きい部分です。出しどころを工夫して、効率よく釣果を伸ばせる使い方を目指しましょう!

フリーリグのパーツを3つに分けてご紹介!

フリリグの準備を進めよう!

フリーリグを組むために必要なパーツを3つに分けてご紹介。バス釣りでは専用製品のリリースが活発、高性能なものが数多く展開されていますが、根掛かりが多いロックフィッシュゲームでは、安価なオモリを使用してコスパ重視で運用されている方が多いです。構造はシンプル、必要なパーツもそれほど多くないので、初心者の方でも気軽に遊べます!

1.フリーリグパーツ:シンカー

シンカーを重くしてもアクションはスロー!

まずはフリーリグの個性であるシンカーをチェック!形状はラインアイ+スティック型とティアドロップ型の中間的なデザイン、というものが定番で、バス向けのダウンショットシンカーやフリーリグ向け製品の中から見つけられます。ウェイトはバスよりも少し重めに、潮の流れがあっても、直進性の高い沈降と転がらない重さを確保できるウェイトが必要になります。ライトロックゲームには3gや5g、磯は20g程度を基準にバランスを探してみましょう。他のリグで使っているシンカーと同じウェイトでOKです!

コスパ重視のナスオモリ!

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参考価格: 275円

出典: 楽天
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コスパ重視で選ぶなら、価格に優れるエサ釣り向けのオモリを選んでもOK。どこでも手に入るナスオモリ、棒状で抜けがよいホゴオモリの2つがおすすめです。重さは「号」になるので、3.75をかけて、使用したい重さに近いものを選びましょう。性能に優れる専用製品にも魅力がありますが、ロックフィッシュゲームでは、コスパ抜群のナスオモリが特に人気です!

2.フリーリグパーツ:フック&クッションゴム

フックはオフセットフック!

フックは根掛かり回避能力に優れるオフセットフック!ターゲットとワームの大きさに合わせて、サイズは自由に選べます。こちらもコスパ重視ならシンプルなタイプ、性能を重視するなら、ワームキーパーやリングが付いたもの、とシチュエーションに応じて使い分けましょう。ジャングルジム「リングロッカー」など、リングが付いたものはワームの動きがよく、特におすすめです!

結び目保護にクッションを入れよう!

【ラバーパーツ】 カツイチ デコイ バーサタイルキーパー (サイズM)

参考価格: 318円

出典: 楽天
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フリーリグ使用時に、あると便利なパーツです。無くてもフリーリグの効果は十分に発揮されますが、オフセットフックの結束部分がシンカーのアイに挟まったり、結び目が傷ついて破断するトラブルを防止できます。回収後に直すのが面倒、キャストを無駄にしたくない、という場合は要チェック。コスパと天秤にかけながら使用を検討してみましょう。テキサスリグ向けのストッパーやビーズを使ってもOK、道糸側に入れて遊動範囲を制限することで、直リグ的な運用に切り替えもできます!

3.フリーリグパーツ:ワーム

テールタイプは何でもOK!

フリーリグに使用するワームは何でもOK!定番のクロー、シャッドにグラブとなんでも使えます。フックサイズも自由なので、いつものロックフィッシュゲームで使っている組み合わせをそのまま流用しましょう。ボトムをメインに攻めるリグなので、まずは甲殻類パターンの定番、クローやグラブから試してみるのがおすすめです!

自発的なアクションを重視しよう!

ノーシンカー状態のフォールがフリーリグのキモ、ワームにはアクションを加えなくてもしっかり動く、自発的なアクションが求められます。バス向けのワームはこの部分にこだわって設計されているものが多く、水平姿勢をキープするもの、フォール中は左右にゆらゆらと揺れながら落ちるもの、と魅力的な製品が多数。稼働パーツが多く、ゆっくり沈むフリーリグ専用の製品も展開されています。もちろんそのままソルトに流用してもOK、ガルプなど、匂い付きのものも効果的です!

フリーリグの作り方!

パーツを順番に通すだけ!

フリーリグの作り方は簡単!シンカー、クッションとリーダーに通して、糸の先をフックに結ぶ、これで仕掛けは完成です。道糸側にストッパーを入れる方法もありますが、フリーリグとしてのみ使用する場合は必要ナシ。コスパ重視ならクッションを省いてもOKです。ナスオモリを通してオフセットフックを結ぶだけ、初心者の方でも簡単に作れます!

シンカー形状で差をつけよう!

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フリーリグはバス釣りでさらに進化中!とにかく抜けやすい、引っ掛かりにくいシンカー形状から、軽く引かっけて揺らせる、角がある形状を選ぶテクニックが生まれています。食い込まない軽め小さめ、かつ引っ掛けが効くという絶妙なバランス感が必要になりますが、テキサスリグ的にピンを攻める攻略が可能に。シンカーだけを交換できるようなパーツも展開されているので、一歩踏み込んで攻略したい方は、ぜひこのテクニックにも挑戦してみてください。ウィードエリア、岩が小さめのエリアで有効です!

フリーリグの使い方!

使い方のコツはフリーフォール!

フリーリグの使い方もご紹介!使い方最大のコツはフリーフォールをさせることで、できるだけシンカーを先行させるのがポイント。キャスト後はラインスラックをコントロールして、糸を張りすぎないように注意しましょう。着底後は10秒ほどかけてワームが落ちきるまでステイ。ここからはリフト&フォール的な動きで、シンカーとワームの位置をずらしていきます。ソルトでベイトキャスティングなら、シャクってリフト、フリーにしてフォールと繰り返すのがおすすめです!

アワセはラインスラックに注意!

弱点の項目でもご紹介しましたが、ラインスラックを出している状態でのバイトが多いのがフリーリグの特徴。ラインに軽くテンションを掛けて、違和感があるか確認してからアワセを入れるのがおすすめです。アワセるときはロッドを下げながらラインスラックを回収、一気にロッドを胸元に引き寄せて、オフセットフックがしっかり貫通するアワセを決めましょう!

フリーリグでソルトも攻略!

スローなアクションで口を使わせよう!

重めのシンカーとスローなアクションを両立できるフリーリグ。既にロックフィッシュゲームでも実績が高く、定番リグのひとつとして多くの方が愛用している仕掛けです。使い方はちょっとコツが必要、直感的ではない部分があるので、初心者の方は底が見えるところでテストしてから遊んでみてください!

ロックフィッシュが気になる方はこちらもチェック!

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