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プランターで綺麗な花を育てよう!初心者のためのガーデニング始め方ガイド!

花を育てることは小さな自然に触れること。地植えでなくても、プランターで綺麗に花を咲かすことができます。ここではプランターで始めるガーデニングに必要なものや花の栽培のコツなど、初心者のためのプランターのガーデニングの始め方のポイントをピックアップして解説します。
更新: 2021年6月10日
ティンカー・ベル
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初心者におすすめのガーデニングの始め方

プランターでも綺麗な花の栽培を楽しめる!

https://www.photo-ac.com/main/detail/3338532?title=%E5%AF%84%E3%81%9B%E6%A4%8D%E3%81%88

庭がなくても、プランターで綺麗な花の栽培を楽しめることをご存じでしたか?地植えできるスペースがなくいてもプランターでも綺麗に花を育てることができます。またガーデニング初心者は、まずはプランターで花を栽培し、育ててみて、花づくりのコツを覚えてみるのも、ガーデニングの始め方の簡単な方法です。ここではプランターで綺麗に花を栽培する仕方や、花の育て方のコツを、初心者向けに解説していきます。

プランター栽培準備に必要なもの1:プランター

プランターの種類は様々!

Photo byPaco

まず必要なものを準備しなければなりません。最初に準備するものは、もちろんプランター。園芸店やホームセンターへ行くと色々な種類のプランターが陳列しています。円形のプランター、正方形のもの、長方形のもの、ハンキング用など。深さのあるものや浅いものなどのほか、素材もプラスティックから木材のもの、最近はおしゃれな陶器のプランターなどデザイン性の高いものもあります。

花の性質に合わせプランターを選ぶ

Photo byKatzenfee50

種類豊富なプランターの中から、プランター選びで大切なことは、自分が植えたい花の性質を知り、プランターを準備しましょう。寄せ植えの草花なら浅くて円形のもの、アジサイなど枝ものの花の場合や、茎丈が長くなるものは深さがあるプランターがおすすめです。デザインにこだわった大きめのプランターなら花の性質を考えて置く場所も見据えてプランターを準備しましょう。

プランターは場所を移動できるので便利!

プランターでガーデニングを楽しむ利点の1つに、場所を移動しながら栽培できるということがあります。花の育て方で大切な日当たりの問題も、季節によって日当たりの良い場所に移動させながら管理できます。また梅雨の時期は雨に当たらない場所に移動させたり、真夏は直射日光が当たらない軒下に移動して管理できるのが、プランターでガーデニングを楽しむ便利な点でもあります。

プランター栽培準備に必要なもの2:土

初心者は市販の草花用の培養土がおすすめ

プランターでガーデニングを始めるのに必要なものは土です。ガーデニング初心者は、園芸店やホームセンターで販売している市販の草花用の培養土を購入して使用するのがおすすめです。市販の培養土には植え付けの時に必要な元肥が含まれているほか、気性、排水性、保水性、保肥性など栽培に適した条件を満たした土なのです。ただ花によっては好みの土もあるので、バラなどはバラ専用の培養土を購入したり、必要ならば腐葉土などの改良用土を加えて使用してください。

土を一緒に鉢底石を準備しよう!

一般的な植物の育て方で共通して言えることは、日当たりと水はけのよい場所で育てることです。プランターで花を育てる場合も同じです。プランターは移動できるので日の当たるところを選んで移動しながら管理ができるので便利ですが、植え方の最初には、プランター内を水はけのよい状態に保つために、プランターの底に軽石などの素材で作られた鉢底石を引いてから土を入れます。排水性や通気性をよくし、根腐れ防止にも効果的です。用土と一緒に必要なものとして鉢底石も購入して準備しておきましょう。

プランター栽培準備に必要なもの3:肥料

追肥の肥料も準備しておこう

Photo by salchuiwt

市販の培養土には、すでに元肥が入っているので、植え付けの時は肥料は必要ありませんが、花が咲く時期などには追肥が必要になります。最初に購入しておくと便利です。プランターと土を購入しに園芸店に足を運んだ時に、選んだ花に必要な追肥の肥料も必要なものとして購入しておきましょう。

肥料は生長を促す栄養源!

Photo byBUMIPUTRA

肥料は、花の栽培で、花が元気に育つための食事のようなもの。すなわち栄養です。肥料にはそれぞれ役割があるので、その役目を補う時期に、必要な栄養を含んだ種類の肥料を上手に施しましょう。肥料には化成肥料と有機肥料があり、またそれぞれ粒状、粉状、液体、固形のものなど色々な種類があります。粒状や固形のタイプはゆっくりと効果が現れ長く持続する緩効性のもので、粉状や液状のタイプは速効に効果が現れるものです。

初心者におすすめは市販のハイポネックス!

園芸店に行くとたくさんの種類の肥料が売っていますが、初心者が準備するのにおすすめの肥料は、「ハイポネックス」の化成肥料はおすすめです。園芸店やホームセンターで簡単に購入でき、育成に必要な成分がバランスよく含まれていて、どんな花にも使いやすいです。液体肥料で原液を薄めて使う速効性のタイプです。そのほか「プロミックス錠剤」は株元に置くだけで便利に使える緩効性の化成肥料です。どちらも一般的に使いやすい人気の肥料です。必要なものとして園芸店で購入し準備しておきましょう。

プランター栽培準備に必要なもの4:その他


病害虫対策のための殺虫剤や殺菌剤

Photo byMabelAmber

その他プランター栽培の準備で必要なものは花の病害虫対策のための殺虫剤や殺菌剤を準備しておきましょう。園芸店やホームセンターへ行くとたくさんの薬剤が並んでいます。毎日きちんと管理していても、ちょっとしたすきにアブラムシが大量に発生し、病気にかかったなどというトラブルにも素早く対処できるように、必要のものとして準備しておきましょう。

初心者におすすめの殺虫剤と殺菌剤

初心者におすすめの殺虫剤の1つに「オルトラン」があります。根や葉から薬剤の成分が吸収されて、これを食べた害虫を退治することができます。プランターの用土の上に蒔くだけで浸透していく防虫剤です。様々な害虫に対して対応するので、初心者におすすめです。また病気対策に効果的な初心者におすすめな殺菌剤は「ベントレー」。うどん粉病、灰色カビ病などカビが原因で発生する病気に特に効果があります。

プランターでの花の育て方のコツ1:花の特徴を知る

暑さに弱いか寒さに弱いかを知る

さて必要なものの準備が整ったら、いよいよ花を育てていきましょう。育て方のコツは花の特徴を知って植えるのが始め方の第一歩。花は暑さに強い花と寒さに弱い花があります。プランターに寄せ植えする場合、暑さにも寒さにも強い花なら、どんな花とも相性が合いますが、暑さ寒さの抵抗力に違いのある花同士を一緒に植えてしまうと、管理のバランスが取れず枯らしてしまうことにもなりかねません。花を選ぶときはそんな花の特徴を知って花選びをするのも上手な育て方のコツです。始め方の最初である花選びでは、花の特徴をよく知っておきましょう。

多年草、宿根草について

Photo by tonko43

一口に花と言っても性質は数えきれないほどたくさんあります。その1つが多年草であるか宿根草か、また一年草かという性質です。多年草とはベコニアのように、花が終わっても冬も緑の葉が地上部に残っているもので翌年また花が咲くもの、宿根草とはチューリップや水仙のように、冬は葉や茎などの地上部は枯れてしまい根だけが地下に残り、春にまた芽を出すものです。始め方の最初に知っておきたい内容です。

一年草と二年草について

Photo byDidgeman

一年草はその名の通り、マーガレットやパンジーのように種を蒔いてから1年以内に花を咲かせて枯れてしまうものです。また種を蒔いてから1年以上2年以内に花が咲いて枯れるものを二年草と言います。ただ二年草の育て方は一年草とほぼ同じです。このような花の性質を知って翌年に芽を出す時期を考えて植えるとプランターでも綺麗に花を楽しめます。これも始め方の最初に知っておきたい内容です。

プランターでの花の育て方のコツ2:栽培の時期

花が咲く時期はそれぞれ違う

Photo by iyoupapa

花の育て方で注意しなけらばならないのは栽培時期です。花はそれぞれ咲く時期が違います。春に咲くものや夏に咲くものなどと、それぞれ花を咲かせる季節が違います。またどのくらいの間咲き続けるのかという点も花によって違います。例えば春に咲く花も、何度も蕾ができ秋まで楽しめる花や、ヒマワリように夏の数週間だけしか見ごろのない花もあります。植え方で種蒔きや苗を植え付ける前に、花の咲く時期や見ごろの期間もガーデニングの始め方の最初の項目で知っておきましょう。

四季咲き性の花

Photo byHans

花を栽培する始め方の最初では、花の咲く時期に合わせて、種蒔きしたり苗を植えるのが植え方の基本の基本!そのためには好みの花の咲く時期、またどのくらいの間咲き続けるのかなど、その花の特徴を知っておくことも植え方で必要です。たとえばガーデニング初心者でも育てやすいプランターで楽しめるベコニア、ペチュニア、マリーゴール、ゼラニウムなどの花は、ほぼ一年中花を咲かます。これを「四季咲き性の花」といいます。

一季咲き性の花とは

Photo bymatthiasboeckel

四季咲き性の花に対して1年のうち数週間から数か月しか咲かない花を「一季咲き性の花」と言います。チューリップもそうですが、アジサイやアサガオ、ひまわり、スイセンなどたくさんあります。愛する人に贈る定番の花として親しまれているバラは、通年流通していますが、ガーデニングで楽しむ場合は一時に開花を楽しめる一季咲きの花です。このように花の咲く時期は、花よって違いますので、栽培の時期もそれぞれであるこを、ガーデニングの始め方の最初に覚えて植え方を考えることも必要です。

プランターでの花の育て方のコツ3:種と球根

種から育つ花と球根から育つ花の違いを知る

Photo by kaidouminato

花は種から育つものと、球根から育つものがあります。育て方では種から育つものは、種蒔きのあと水を施したり肥料を与えて花を咲かせるまでに少々手間もかかりますが、球根から育つものは、球根は植え方や植えた後はそれほど手間はかかりません。球根には発芽や開花に必要な栄養がある程度備わっているので、プランターでガーデニングを始める初心者でも植え方も簡単でおすすめです。

球根の花と種蒔きの花

Photo byFree-Photos

プランターで初心者でも育てやすい球根の花は、チューリップ、ヒヤシンス、水仙、クロッカスなどがあります。初心者でも種蒔きして育てやすい花はアサガオ、ヒマワリ、コスモス、ビオラ、葉ボタンなどでこれもたくさんあります。種や球根からではなく、苗を買って育てる場合は、園芸店やホームセンターに行くと、季節ごとに花の苗が並んでいますので、種や球根から育てるより始め方は簡単です。

プランターでの花の育て方のコツ4:種の蒔き方

種蒔きの適期に種を蒔こう

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栽培したい花の咲く時期を知ったら、いよいよプランターに花の種を蒔きます。花によって種蒔きに最適な時期がありますので、種を購入した時に種の袋の後ろの説明書きを読んで種蒔きしましょう。また種は最適な時期があるほかに、蒔き方にそれぞれ特徴があります。

好光性種子と嫌光性種子の違い

好光性種子の種は、太陽の光があたり発芽が促進されるので、種蒔きの時は用土の上にパラパラと蒔いたら軽く土をかぶせておくだけで構いません。一方、暗い中で発芽を促進する種は、種を蒔いたらしっかりと土をかぶせてあげなければ発芽しない場合もあります。このような性質の種を、好光性種子に対して嫌光性種子と言います。

種を購入したら袋の説明部分に記載がある!

Photo by plfonne

種を頂いた場合は、頂いた方に蒔き方をうかがいましょう。また自分で園芸店やホームセンターで種を購入した場合は、種の入っている袋の裏の蒔き方の説明の記載をよく読んで、好光性種子であるのかそうでないかを判断して、種蒔きしてください。

ビニールポットを使用する

花によっては種がとても小さい花があります。そのような種はそのままプランターに種蒔きするのではなく、ビニールポットなどの育成用のポットに種蒔きして、苗を育ててからプランターに植え替えして育てます。たとえば植え方ではビオラやパンジー、デイジーなど1年草の花は、種がとても小さいので育成用のポットに種蒔きし、植え方では双葉が開きある程度生長したら強そうなものを残して、間引いて1本の株にしてプランターに植え替えます。

プランターでの花の育て方のコツ5:苗の植え方

初心者は苗から植え付けするのも簡単!

Photo byFree-Photos

プランターで始めるガーデニング初心者は、種蒔きから花を栽培するよりも、苗を購入してプランターに植え付けする方が簡単で、早く花を楽しめます。園芸店などに行くと、通常、黒いビニールポットか小さな鉢に入って売られています。花はほとんど種からでも育てられますが、市販の種袋にはプランターで育てるには多すぎる量の種が入っているので無駄になってしまうこともあります。苗からだと無駄もなく、手軽に早く花を楽しめます。

出来上がりをイメージしてプランターに植える

購入した苗をポットからプランターに植え替えするときは、出来上がりをイメージして植え替えするプランター内に、ポットのまま苗を置いて配置を決めましょう。1種類なら問題ありませんが、数種類の苗を1つのプランターに植え替えする場合は、草丈をそろえたり、花色をそろえて配置すると、全体の統一感が取れます。また植物は根が大切なので、ポットからプランターに植え替えるときは、植え方で根を傷付けぬようにそっとポットから外し植え替えしてください。

プランターでの花の育て方のコツ6:植え替え

多年草や宿根草は植え替えが必要

一年草の花は、その年咲いたら、また翌年新たに種蒔きしたり苗を植え替えなければなりませんが、多年草や宿根草の球根花などは、冬越しし、翌年また芽が出て花を咲かせます。これらの花々はプランターの中で根が毎年成長しているのです。花の株も毎年大きくなっていきます。そのため大きくなりすぎた株や、プランターの底から根が出てきて、プランターの中で根詰まりしているものは、植え替えする必要があります。

植え替えの目安

植え替えの目安は、プランターの底から根が出てきている場合、また花の季節になった時に葉が込み合い株の中の風通しが悪く株元などが腐ってきている場合は、一回り大きなプランターに植え替えします。花木が終わった時期が植え替えの適期です。

プランターでの花の育て方のコツ7:病害虫に注意!

虫が付いたらすぐ対処!

すくすくと健康に花を咲かせた植物の生長を脅かすアブラムシやハダニなどの害虫の発生は、本当に嫌なものです。高温多湿になる梅雨期や夏の時期は、日ごろきちんと管理していても、色々な害虫が付いたり病気が発生しやすくなります。プランターで花を育てる場合も、病害虫の予兆を見逃さず、発見したら早めに対処することが大切です。


トラブルが起きた時は園芸店などに相談してみよう

野菜と違うので、花は薬剤を使用しても大丈夫ですが、どんな植物でも自然の駆除方法が最も良い方法なので、害虫にはいつも気を付け見つけたらすぐに駆除してください。花盛りの時期に枯れかかり病気が疑われる場合は、園芸店やホームセンターの花売り場で、症状を言うと適切な方法を教えてもらえます。トラブルが起きた時はそんな場所も利用してみましょう。

初心者に育てやすいプランターの花1:ビオラ

こぼれ種でも育つ丈夫な花

Photo bybestenz_2017

庭で地植えしてガーデニングを楽しむほどんどの花は、プランターでも十分楽しめます。プランターで初心者にも育てやすいおすすめのビオラは、こぼれダネでも丈夫に育つ強い花です。暑さ寒さに強く、冬の季節も綺麗に花を咲かせる人気の花です。一年草ですが、種を取って翌年、種蒔きして増やしていくことができます。春に開花し、花がら摘みをこまめにするとどんどん花を咲かせます。また何度か切り戻しをすると、そこからまた生長して花を咲かせます。寄せ植えに人気で病害虫もほとんど心配はありません。

種を採取する場合

花期を終え、そろそろ終盤を迎える時期には最後の花をそのままにしておくと種皮に包まれた種の入った袋ができます。大きさは3mmくらいです。その中にたくさんゴマ粒よりも小さな種がたくさん入っています、種皮に包まれているものは、最初、薄い緑色をしていますが、だんだん濃くなり、薄茶色に変化していきますが、その変化は早く、見逃してしまうとはじけてしまいます。緑色の種を包んだ種皮ができたら注意して観察し、色が変わってきたらすぐに採取しましょう。

初心者に育てやすいプランターの花2:ミニバラ

憧れのバラを栽培するならミニバラから始めよう!

バラは贈る花としても人気ですが、育ててみたい花の1つです。しかし育てるのはそれほど簡単ではありません。初心者の方がバラを育てるのなら、ミニバラから始めることをおすすめします。ミニバラも種類がありますが、一般的なミニバラは樹高が50cmくらいと育てやすい大きさです。ミニバラは耐寒性の強い常緑低木。種類によっては株立ちのものやツル性のものがあり、ツル性のミニバラの植え方ではラウンド型の支柱なども必要になります。1年を通じて日当たりと風通しの良い場所で管理すると、花期以外でも緑の葉を楽しめます。

害虫が付きやすいので注意せよ!

ミニバラは、咲き終わった花から順に、なるべく早く花がらを摘むと、次から次に花を咲かせてくれます。ただ、大輪のバラと同様に害虫が付きやすいので注意しなければなりません。ミニバラに付く害虫はアブラムシ、カミキリムシ、コガネムシ、ヨトウムシなど様々です。日々注意していてもともかく害虫の付きやすい花なので、初心者でミニバラを育てる場合は、プランターの用土にオルトランなどの殺虫剤を予め撒いておくことをおすすめします。

プランターで綺麗な花を育ててみよう!

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庭が狭くても、またマンションのベランダでも、プランターで綺麗な花を植えて、ガーデニングを楽しむことができます。庭で楽しめるほとんどの花はプランターでも楽しめます。またプランターは移動しながら管理できるので、寒さに弱い花は冬は室内で管理すれば冬支度をしなくても簡単に冬越しできます。プランターで育てられる花はいっぱい!プランターに綺麗な花を咲かせ、プランターでのガーデニングを楽しんでみませんか。

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