ステーションワゴンはフルフラット可能!車中泊におすすめなアレンジ13選!

ステーションワゴンはフルフラット可能!車中泊におすすめなアレンジ13選!

キャンプ場などアウトドアフィールドでステーションワゴンを良く見かけると思います。テントなどキャンプ用品を積めますが、車中泊もできます。走行性能抜群のステーションワゴンを車中泊仕様にアレンジするのに参考になる方法を紹介します。

記事の目次

  1. 1.ステーションワゴンとはどんな車
  2. 2.ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ1
  3. 3.ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ2
  4. 4.ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ3
  5. 5.ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ4
  6. 6.ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ5
  7. 7.ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ6
  8. 8.ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ7
  9. 9.ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ8
  10. 10.ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ9
  11. 11.ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ10
  12. 12.ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ11
  13. 13.ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ12
  14. 14.ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ13
  15. 15.ステーションワゴンのまとめ

ステーションワゴンとはどんな車

ステーションワゴンは駅馬車の事を言っていました。西部劇などで登場する、駅馬車の駅から駅まで人と物資を運んだ馬車の事です。車社会となった現代において、人と物資の両方を運搬できる2ボックス形状の車がステーションワゴンと呼ばれています。(この記事は、2020年5月15日現在の情報で構成されています。)

ステーションワゴン車の基本形状

正面より車体を見ると普通乗用車と変わらない形状で、横から見ると運転席上のルーフ(屋根)の部分は普通車と同じですが、そのルーフは同じ高さで車体後端まで伸びています。いわゆる2ボックス形状をした車両がステーションワゴンと呼称されているのです。普通車と同じ乗車定員で、リアシートを倒してフルフラットにすれば広い荷室として使用できます。現代の駅馬車(ステーションワゴン)と呼ばれる由縁です。

ステーションワゴン車の走行性能

ステーションワゴンのベースになっているのは普通車です。以前は普通車のバリエーションモデルとして、カタログに掲載されたりしていました。つまり普通車と同様の走行性能を持っており、高速でのロードホールディングなどもキャンプ場などで見る1BOXカーなどより確実に上です。広い荷室に荷物を積んでの旅行・キャンプ・車中泊などに快適な走行で向かう事ができるでしょう。

ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ1

ベッド・マット

車種別設定のベッド・マットがあれば便利です。

快適車中泊を行うためには、フルフラットスペースを利用したベッド・マットの使用が便利です。車種別に専用ベッド・マットを販売しています、ベッド・マットで手足を伸ばして睡眠を取れば、翌日も快適に過ごせるでしょう。車室の高さのある程度あるため、ベッド・マットにあぐらをかいても天井に頭が使える事はありません。改造なしで設置できます。

汎用ベッド・マット

サイズが色々で、敷き詰めて使用します。

ステーションワゴンは多くの車種があります。当然、すべての車種にベッド・マットの市販設定があるとは限りません。市販のベッド・マットセットの無い車種の場合、汎用のベッド・マットを使用しましょう。座布団状のベッド・マットで、必要数購入して使用できます。ベッド・マットのサイズ厚さも各種ありますが、あぐら座りが可能な高さは確保できます。改造なども必要ありません。

Levolva車中泊マット

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座布団状なので単独でも使用できます。

ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ2

登山キャンプ用マット

軽量なタイプで各アウトドアメーカーでも販売しています。

車中泊用のベッド・マットは無改造で設置でき、設置時間も短時間で済みます。しかし、収納せずに1日中設置する使用方法なら問題ないのですが、毎回収納する人なら広いフラットスペースといえどもある程度の大きさになるので邪魔に感じるでしょう。ベッド・マットよりコンパクト収納できるマットとして、登山キャンプ用マットを使用をする人も多くいます。こちらも無改造で使用でき、簡単収納です。

登山キャンプ用マットの詳細

丸めて袋に収納すれば、非常にコンパクトになります。

このマットは登山用テントの中で就寝する時に必ず必要になります。地面の岩や砂利などと、体との凸凹感を和らげてくれて快適な睡眠を約束してくれる登山用品です。大人が寝られる最低限の長さと幅があり、現在はエアーマットが人気になっており、収納袋に入れると非常にコンパクトになります。マットの上にあぐら座りをしても、高さは十分あり頭がつかえることはありません。

キャプテンスタッグ キャンプ用 エアーマット UB-3005

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楽天2,222円

色々メーカーからも販売されています。

ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ3

車中泊用の寝具

最低温度は5℃まで耐えられ、最適温度は13℃のタイプです。

ベッド・マットを使用しても、その上の寝具も気を使わなければいけません。気温の高い時期でしたら薄い毛布だけでも問題ありませんが、気温の低い時期でしたら敷物が必要になります。広いと言っても限りあるフラットスペースに敷布団を持ち込む人も見受けられますが、フラットスペースの高さの関係から敷いたり収納したりするのに多少苦労します。小さ目の布団や寝袋が簡単に使用できます。

寝袋について

折りたためば非常にコンパクトになります。

最近は寝袋がかなり普及していて、キャンプはもとより車中泊でも活用されています。以前は値段の高さもあり何年も使用したものですが、新素材などの採用ようにより手頃な価格で購入でき、3シーズン用や冬用も選べるので便利です。形状やカラーも多数ありますので、自分の好みで選べるでしょう。軽量で収納も非常にコンパクトになります。車中泊での旅行にも最適です。

スノーピーク 封筒型シュラフ Entry Pack SS エントリーパックSS SET-105 snow peak

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楽天10,774円

封筒型シュラフの2本セットです。

ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ4

ルーフキャリアの使用

組み立て式です。

ステーションワゴンのフルフラットにした荷室は、広いといっても限りはあります。キャンプや旅行に使用するにしても、各個人の荷物は多種多様ですので無理矢理荷室に押し込んでも納めても、楽しいキャンプや旅行も快適さは半減です。そんな時はルーフキャリアの使用をおすすめします。ルーフの高さも普通車と同じですので、上げ下げも高さのある1BOXの車両に比べると楽に行えます。

ルーフキャリアの詳細

車種別であればフィットします。

ルーフキャリアはメーカーがオプションパーツとして設定してある製品もあれば、用品メーカーが使用車種別に設定して販売している製品もあります。使用車別設定がない場合でも多少の改造で取り付ける事ができるので、悩む必要はありません。形状なども多種あり、高さを考慮した製品もあります。広いフルフラットスペースを別の事に使用すれば、快適なキャンプや旅行の車中泊ができるでしょう。

精興工業 TUFREQ タフレック HF431DルーフキャリアHシリーズ(6本脚タイプ組み立て式)サクシード・プロボックスH14/7〜形式NCP5#/NLP5#・H26/8〜NCP16#V/NSP16#V

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楽天35,800円

車種別の設定のルーフキャリアです。

ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ5

ルーフボックスの使用

スタイリッシュになります。

ルーフキャリアを取り付け、バッグなどに入れた荷物をバンドなどネットなどで固定して使用する訳ですが、雨などで濡れたり汚れたりする場合があります。防水バッグなどに荷物を詰め込めば良いのですが、それよりも効率的なカー用品があります。それがルーフボックスです。リーフキャリアにアタッチメントなどで固定でき、アタッチメントがない場合でも簡単な改造で取り付ける事ができます。形状・サイズも多種販売されており、そのスタイリッシュさで快適な旅行・キャンプ・車中泊にできるでしょう。

ルーフボックスの詳細

大容量の積載ができます。

カー用品メーカーから各種形状・各種容量の製品が販売されています。キャリアとのセット販売している製品もあり、蓋の開閉も簡単に行え防水も完璧です。高さもルーフキャリアより少し高いだけで、高さによる出し入れも良く考慮されていますので、荷物の上げ下ろしも苦労は少ないでしょう。自分の好みで選べるほど多種ありますので、快適な気分で旅行・キャンプ・車中泊が行えます。

INNO(イノー) ROOF BOX33 BRQ33BK ブラック

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楽天37,584円

スタイリッシュな車中泊旅行が楽しめます。

ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ6

コンテナボックスの利用

家庭でも荷物の整理整頓に大活躍のコンテナボックスも、キャンプ・車中泊旅行の整理整頓に大活躍します。広いフルフラットの荷室にもフィットしますので便利です。キャンプ・車中泊旅行の最中でも、アイディア次第で便利に活用できます。サイズ・形状もたくさんありますので、上手に利用して快適なキャンプ・車中泊旅行を楽しみましょう。

コンテナボックスの詳細

ホームセンターに行けば、各種コンテナボックスが販売されています。蓋つきの密閉がたから網目状の物まで、大きい物から小さい物まで各種あり、カラーも好みで選ぶ事は可能です。ある程度の高さを選べば、ミニテーブル代わりの使用ができ、使わなければコンロや使用食器など入れる事もできます。積み重ねもできるので、広いフルフラット荷室を効率良く使用するのに最適です。穴を開けるなどの簡単な改造も可能で、積み下ろしも簡単にできます。

ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ7

タープについて

タープはキャンプで良く見かける雨除け・日除けに使用されているシートです。広い大きさや変形タイプがあり、材質やカラーも多種あります。シートの端にハトメ穴がある安いブルーシートもタープとして使っている人も多く、特別に使用しなくても持っているだけでも色々活用できるので、たためば場所も取りませんのでキャンプや車中泊旅行に持って行きましょう。

タープの活用

ステーションワゴンにルーフキャリアを取り付けてあれば、車体にタープを取り付けるのは簡単です。キャリアにタープのハトメを利用して縛り付ければタープを張る事ができます。もう一方のハトメに木棒や竹などをポール代わり取り付けロープで張って固定すれば、キャンプ場や車中泊での広い活動範囲が確保できるでしょう。長さの関係でハトメが合わない場合でも、簡単な改造でハトメは取り付けられます。

Odoland タープ 2-8人適用 固定ロープ付属 収納バック付き

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長い場合は折りたたんで使用します。

ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ8

バッテリー対策

現代の車はかなり電力を使用して動かしています。最新車など安全機能なども電力使用です。ライト類とエンジンが主に電力を使用していた時代と違います。バッテリー容量大きくなっていますが、長く使用していると怖いのはバッテリーあがりです。車両以外にも電力を使用機械が多いキャンプ・車中泊旅行では、そのためにサブバッテリー化をすれば安心です。

アイソレーターセットの使用

配線図を見れば配線は簡単で、多少の改造できれいに取り付けられます。

サブバッテリー化をするにはアイソレーターを使用します。普段はメインバッテリーに充電していますが、充電していない場合はサブバッテリーを充電させてくれる機器です。バッテリーとAC電源を取り出せるインバーターや配線などをセット販売している販売店もありますので、利用すると良いでしょう。目立たないように配線するには、多少の改造が必要です。サブバッテリーはフルフラットスペースに、サイズの合うコンテナボックスにいれて使用してください。

CLESEED車中泊5点セット

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バッテリー上がりを解消します。

ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ9

AC電源の使用

車中泊をすると、AC電源があればと思う時が多々あります。それほど家電機器は、私たちの生活に密着しているのです。AC電源は、インバーターを使用すれば簡単に取り出せます。現在はホームセンターなどでも簡単に入手可能ですので、サイズもそれほど大きくないので、車中泊旅行などには是非持って行きましょう。

インバーターの詳細

3000Wと強力タイプです。

車のバッテリーはDC電源で、家電はAC電源です。インバーターはDC電源をAC電源に変換してくれる機器で、家電も使えるようにAC100Vに変換してくれます。使い方も簡単で、シガーソケットにプラグを差し込むだけで使えます。改造など必要なく取り付ける事ができ、家電が使えるのです。サブバッテリー化をしてあれば、メインバッテリーの消耗を気にすることなく使用できます。

3Pプラグ対応 インバーター 12V 100V カーインバーター 3000W 車用インバーター

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取り付けも簡単です。

ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ10

車中泊の暖房

キャンプ場や旅行途中で車中泊をする場合、多くの施設ではエンジンの稼働は禁止となっています。寒い時期の夜など、エンジンを始動させエアコンを使いたいものですが、禁止が広く徹底されており、自分一人くらいはという考えは通用しません。防寒着を着こんだり、暖房機器を使用したりする必要があります。

電気ヒーターのすすめ

価格も手頃です。

代表的暖房機器はストーブ系が多数を占めます。家庭用の灯油ストーブを持ち込む人もいますが、広いフルフラットスペースがあるといっても暖まりすぎで、快適な車中泊は楽しめません。燃焼系のストーブは車内なので二酸化炭素中毒の心配のあり、電気ヒーターが多く使われています。サイズが小さい物でも快適に暖まる事が可能です。AC電源は、シガーソケットからインバーターを利用して取り出します。サブバッテリー仕様なら安心して使えるでしょう。

ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ11

車中泊の冷房

厚い時期の車中泊での暑さ対策は、前記の項で触れた理由により、エアコンは使用できません。小型扇風機や冷風扇などをAC電源で利用する人が多いです。室内が締め切りでは、室温が有効に下がりませんので、窓を開けての利用が必要ですので、蚊などの虫除け対策が必要になります。広いフルフラットスペースの効率の良い場所に置きましょう。

スポットクーラーの利用

良く冷えます。

冷風扇・扇風機使用より涼しい環境を求める方には、スポットクーラーがあります。電力を多く使用するためサブバッテリー化をしてある車両で使用しましょう。スポットクーラーからでているダクトを引き延ばして、窓などから外に温風を出す必要があります。フルフラットにした後部に設置して使用してください。

移動式 スポットクーラー 2.6kW

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冷え方は群を抜いています。

ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ12

車中泊でのプライバシー保護

これは汎用カーテンです。取り付けは簡単です。

車中泊でも食事などは楽しいものです。ステーションワゴンのフラットスペースで食事をしていて、振り返ったら他人が覗いていたらどうでしょう。ステーションワゴンは普通車などよりもウインドスペースが広く、中を覗けるようになっています。プライバシーを気にする人は、プライバシー保護の対策をする必要があるでしょう。

簡単プライバシー保護グッズ

簡単にプライバシー保護をするには、ウインド(窓)目隠し状態にすれば良いのです。ウインド部分をすべて目隠しするカーグッズはたくさん販売されています。代表的なのはサンシェードや遮光カーテンです。車種別にセット販売しています。たくさんの用品メーカーから発売されていますが、車種別設定にない場合は、汎用品など使用します。その場合はカットしたりする改造が多少必要です。

ステーションワゴンで車中泊おすすめアレンジ13

飲料・食材の保存

サイズも多種ありますので、用途に応じて選んでください。

車中泊旅行をしていると素晴らしい景色に出会うことが良くあります。しばらく眺める場合がありますが、その時お気に入りの飲み物があれば至福の時を過ごせます。旅先で購入した名産品を鮮度を落とさず、自宅に持ち帰りたい場合もあるでしょう。そんな時は、車載用冷蔵庫があれば、快適な旅が続けられます。

車載用冷蔵庫の詳細

好きな食材を新鮮に持ち運べます。

機能的には家庭用冷蔵庫と変わりません。電気を使用しますが、サブバッテリー化をしてあれば安心です。冬の夜は電源を切っておけば、サブバッテリーの節電にもなります。電力使用しないレジャー用のクーラーボックスを使用しても良いですが、車載用冷蔵庫は電源を入れておけば冷蔵温度は一定です。

車載用 冷蔵庫 クーラーボックス 18L

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程よく冷えた飲み物が飲めます。

ステーションワゴンのまとめ

以前のステーションワゴンは、後部座席をフルフラットにすると広く使えるので、営業用に使用される事が多くありました。1990年代になると、強力なエンジンを搭載したステーションワゴン専用の車体の持つ車両が登場します。これはレクリエーションに多く使用されていて、現代でも人気です。車中泊用としても人気で、車中泊以外でも乗用としても使えるのがステーションワゴンです。

車中泊が気になる方はこちらもチェック!

それほどの改造はしないで簡単に車中泊仕様にできるステーションワゴンですが、車種別の車中泊仕様の記事もたくさんあります。ステーションワゴンをお持ちの方はチェックしてください。

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kawana yukio
ライター

kawana yukio

車・バイクでレース等を経験し、現在は登山・キャンプをしているDIY好きです。当然、ツーリング・登山・キャンプを中心に執筆し、興味のあるDIYも執筆しています。経験をプラスした記事を送り出して行きたいです。


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