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レヴォーグ(レガシー)で車中泊!便利グッズや車内のアレンジ方法をご紹介!

のりのり8

レヴォーグ(レガシー)で車中泊!便利グッズや車内のアレンジ方法をご紹介!

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スバルレガシーの後継車であるレヴォーグ。レヴォーグは、ロングセラーとなった名車レガシーの広大な荷室と居住空間をそのまま継承しています。そんなレヴォーグで車中泊を快適にするために不可欠な便利グッズを紹介し、快適な車中泊の車内アレンジ方法と合わせて解説します。



スバル「レガシー」から「レヴォーグ」へ

スバルレヴォーグは、スバルレガシーツーリングワゴンの後継車種として2014年に発売開始された車です。でも、スバルレガシーツーリングワゴンの後継車種という位置付けでありながら基本設計は、スバルインプレッサの4代目をベースにしています。ですので、スバルレヴォーグは、5代目スバルレガシーツーリングワゴンと比べて、全長とホイールベースを100mm短縮、全高を70mm低くしてコンパクト化した車として誕生したのです。

かつてのスバルレガシーは、車体が大型化してしたためにニーズに合わなくなり引き続き購入しないユーザーが増えていきました。レヴォーグは、そのように離れていったスバルレガシーツーリングワゴンの往年のファンを取り戻す意味もあり、1サイズコンパクトなスバルインプレッサをベースにしたのかもしれません。

レヴォーグは、インプレッサのエンジンをアレンジ、低速から太いトルクを発生させインプレッサのようにスポーツ性の高いキビキビした走りを実現しています。また、インテリアはレガシーよりも高級感に溢れ、かつてのレガシーツーリングワゴンよりも快適で落ち着いた乗り心地を実現しているのです。 さらに、フロントマスクも個性的になったので、駐車場で輸入車の隣に停めても引けをとることはない車に生まれ変わったのです。

レガシーを継承したレヴォーグの車内空間

出典: https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html

レヴォーグは、インプレッサをベースとしたクルマであるにも関わらず、位置付けはレガシーの後継車種です。ですので、レヴォーグは、レガシー同様に高級感のあるインテリアにアレンジされ、車内空間はゆったりした居住空間が実現されているのです。



出典: https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html

特にレヴォーグの車内空間は長さにゆとりを持たせてあり、前席ではゆったりとくつろぐことができます。 レヴォーグの長い車内長は後部座席に活かされており、後部座席の前部空間は膝と前席との間に当たるニースペースが広く、足が組めるくらいゆったりしています。

出典: https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html

でも、レヴォーグの前席・後部座席ともに非常に厚みもありしっかり作られているため、背もたれをフルフラットにするくらいまで倒すことができません。 つまり、前席と後部座席をアレンジしても大きな段差が残り、フルフラットな就寝スペースを作ることはできません。レヴォーグでベッドスペースを作るには、マットを敷かないと完全なフルフラットにすることは難しいのです。

レガシーのシートアレンジを熟成させたレヴォーグ



レガシーレヴォーグのシートアレンジは、レガシー時代のシートアレンジからさらに便利になっています。まず、レヴォーグのリアシートは、6対4の分割倒式になっています。そして、リアシートの座面はワンタッチのフォールディング方式になっていますので、多少の段差はあるものの、いつでもすぐに収納できてフルフラットに近い車内泊スペースを作り出すことができるのです。

広大な荷室空間もレガシーを継承したレヴォーグ

レヴォーグは、4台目レガシーツーリングワゴンと大体同じサイズであり、荷室も大体同じで552Lもの容量があります。そして、その荷室空間は、後部座席を倒すことでさらに広大なスペースが生まれます。そのサイズは、長さが1630mm、最小幅が1080mm、そして高さが750mmの空間が出来上がるのです。

出典: https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/package.html

でも、この荷室スペースで車中泊するには、普通の大人の男性では長さが少し足りない状態なので、車内での後部座席の足元空間を埋めるなどの対策をして車中泊スペースを広げる工夫が必要なのです。

出典: https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/package.html

レヴォーグはレガシーよりも車中泊が快適なのか?

レヴォーグの後部座席を倒した時の荷室は、どうしても傾斜と段差ができて完全なフルフラットにはなりません。それでも、できる段差は限りなく小さく、かなりフルフラットに近い状態にはなるので、車中泊するスベースとしては荷室をアレンジするだけでも車中泊しやすい環境を作ることができるのです。 レヴォーグは、よほど大柄な体格でなければ、後部座席を倒すだけで大人2人が快適に車中泊が可能となる空間を作ることができるクルマなのです。

出典: https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/package.html

レヴォーグの荷室には、サブトランクがあります。リアゲートを開けて、手前のフロアボードを上に開くと深底の33L容量のトランク、奥のフロアボードを上に開くと浅底の7L容量のサブトランクがあるのです。ですので、このスペースを活用して、就寝時に不要な荷物を収納すれば、広大な就寝スペースが確保できるのです。

出典: https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/package.html

例えば、家族4人でレヴォーグで車中泊する場合は、後部座席をたたみ広大なベッドスペースを作ることで大人1名と子供2人が荷室スペースで、そして大人1名は、助手席との隙間や段差を何とか処理して前席2席をアレンジすれば、快適とは言えないまでも4人家族での車中泊が可能となるのです。

出典: https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/package.html

レガシーより便利?レヴォーグ荷室の標準装備

レヴォーグの荷室には、車中泊にも使える様々なユーティリティが装備されています。

<レヴォーグカーゴルームの主な標準装備機能> ①カーゴルームランプ・・・夜間の使用に便利です。 ②カーゴサイドフック・・・買い物袋などを吊り下げることができるフックが2ヶ所あります。 ③リアシートフォールディングスイッチ・・・リアシートを荷室から簡単に倒すことのできるスイッチです。 ④カーゴフック・・・荷室の4隅に配置された強度の高い金属製フック。 ⑤ネット付リアクオーターポケット・・・薄型のティッシュボックスやペットボトルなどを収納できるネット付のボックス。

出典: https://www.subaru.jp/levorg/levorg/utility/package.html

レガシーレヴォーグ車中泊グッズ①マット

後部座席を倒して収納することでレヴォーグの荷室は、車中泊ができるくらい広大になります。広大になった荷室の床面は、少し段差と傾斜はあるもののフルフラットに近い床面が確保できます。でも、もともと荷室として作られているため、当然床面のクッションはほとんどありません。また、もともとの荷室と後部座席の間などには若干の段差ができたりします。ですので、レヴォーグで車中泊をする場合は、段差をなくすためにもクッション性のあるマットを敷くことをおすすめします。

車中泊のマットとは、段差をなくしてできるだけフルフラットな環境を作るために準備するものです。そのマットは、メジャーな車であればそのクルマ専用のマットとして売られています。レヴォーグについても、レガシー同様専用のマットが販売されており、専用マットを使えばレヴォーグの荷室のデッドスペースや段差を可能な限り埋めることができ、レヴォーグの荷室をほぼフルフラットにした車中泊が可能になります。

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レヴォーグで車中泊をする際には、是非レヴォーグ専用のマットを用意して、車内をあなた好みの車中泊環境にアレンジすることをおすすめします。レヴォーグ専用のマットなので、ピッタリサイズに作られているのがポイント。

マットを敷くだけで快適さが大きく異なるので、試したことがない人はこの機会に取り入れてみてください。

レガシーレヴォーグ車中泊グッズ②カーテン

レヴォーグに限らず、一般的に自動車の窓は光を取り入れるため意外と面積が広いもので、車中泊をすると分かるのですが、朝起きた時にかなりの光が差し込んできます。ですので、十分な睡眠量を確保するためにも光を遮るカーテンの準備をおすすめします。

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カーテンは、100均などで車の窓用カーテンが売られていますが、汎用的なサイズなのでどうしても隙間ができてしまいます。隙間ができていたとしても、真っ暗闇であればなかなか覗かれることはないと思います。でも、少しでも外に明かりがあったり、朝になると窓の外から車内に光が燦々と降り注ぐことになるので、どちらにしても丸見えになってしまいます。覗かれることは防犯上もよくないので、やはりカーテンはできるだけ付ける、そして、できればレヴォーグ専用のカーテンを付けることをおすすめします。

レガシーレヴォーグ車中泊グッズ③テーブル

車中泊をする際には、どうしても車内で飲み物や食べ物を置くスペースが必要になります。 一般的に飲み物は車内に装備されているドリンクホルダーを使えばさほど不便ではありません。でも、食べ物を置くテーブルのようなスペースは、一般的にほとんどの車にありません。最近は後部座席のシートバックに格納できるテーブルを装備した車はありますが、自由にアレンジすることは難しく結局前部の座席にはほとんど何もないことになるのです。

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そこで、車内で使えるように工夫されたテーブルを用いれば、デッドスペースを有効にした食べ物を置くスペースを作ることができるのです。

レガシーレヴォーグ車中泊グッズ④電源

夜間の冷え込みが大きい場所での車中泊や、少し肌寒い時期に車中泊をする場合、どうしても暖房器具が欲しくなります。特に就寝時にぐっすり眠るためには、電気毛布などがあるととても便利なのでおすすめです。 しかも、最近はスマホが当たり前になっていますが、スマホだけではなくもう少し大画面を求めてタブレットを車内泊時に楽しもうとする方も増えています。

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そんな時に必ず欲しくなるのが充電器や、その供給元の電源(バッテリー)なのです。 これらの電源を必要とする電化製品は、USBの口さえあればクルマのDCバッテリーからでも取ることが可能です。 でも、クルマのバッテリーから電気をとって充電を長時間行ったり多数の電化製品の電源として使うと、クルマのバッテリーはすぐに消耗してしまいます。そうなるとクルマの始動や走行に支障が出てしまいます。 そんな時にあると便利なのが、ポータブル電源なのです。

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ポータブル電源が一つあれば、クルマのバッテリーを使わないのでクルマのバッテリー消耗を気にすることなく電化製品を使えるので、とても快適な車中泊ができるのです。

レガシーレヴォーグ車中泊グッズ⑤シュラフ

車中泊で荷室をフルフラットにして専用マットを敷きサンシェードもつけると、雰囲気も出て落ち着いた就寝空間を作ることができます。でも、本当に快適にぐっすり眠るためには、段差をできるだけ無くしてマットの上にさらにシュラフ(寝袋)を使用することをおすすめします。 シュラフと言えば、キャンプで使うものというイメージがありますが、車をテントに例えると車中泊もキャンプとほぼ同じであり、できるだけ快適に過ごすにはまずは段差をなくしてフルフラットにする必要があります。そして、その上で熟睡するためにマットとシュラフの併用をおすすめするのです。

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シュラフは、「封筒型」と「マミー型」と大きく分けて2つのタイプ(カタチ)があります。 封筒型のシュラフとは掛け布団と敷布団が繋がっているタイプであり、マミー型のシュラフとはミノムシのような形をしておりできるだけコンパクトに就寝できるようになっています。 車中泊では、どちらが良いなどと一概には言えません。 ただ、強いて言えば、マミー型であれば封筒型に比べてコンパクトなので狭い車中で複数人が並んで寝ても窮屈感は少ないでしょう。封筒型は2つのシュラフを連結させて使うことができるので、小さいと一緒に車中泊とする場合には便利かもしれません。

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マミー型、封筒型どちらが良いのかは、どのような人が使うのかをよく考えて検討すれば良いでしょう。

レガシーレヴォーグ車中泊グッズ⑥マクラ

レヴォーグの荷室空間を使ってフルフラットなスペースを作ってもなかなか完璧なフルフラットにはなりません。また、シュラフを使って寝ようとしても、結局いつもとは違う車中という空間でぐっすり眠るのはなかなか難しいと感じます。 そんな時には、枕を使うことをおすすめします。家で寝る時にいつも使っている枕がベストなのですが、キャンプ用のコンパクトにできる枕でも充分ぐっすり眠ることが出来るのです。

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車中泊に最適!勝手に膨らむエアピロー

車中泊で使う枕は、空気を入れて膨らむエアピローをおすすめします。 エアピローは、キャンプでもよく使われる枕で、枕として使う時には勝手に空気が入ってクッション性のある枕になります。そして、使わない時には簡単に空気を抜くことができコンパクトになります。コンパクトなエアピローなら、車中泊の荷物もかさばらずに済むので便利なのです。

レガシーレヴォーグ車中泊グッズ⑦ 電気毛布

季節や天候にもよるのでしょうが、夏場以外に車中泊をする時は当然エアコンなども切っていますので、夜になると車内は意外と冷え込みます。また、クルマは人が泊まることを前提としていないので、車内の断熱効果も思ったほどないのです。ですので、車中泊をする時は深夜から朝方にかけて車内が想像以上に冷え込むことを前提にして準備をする必要があるのです。

そんな時におすすめなイチオシグッズは、電気毛布です。電気毛布は、特に車中泊専用のものは出回っていないので、家庭用の電気毛布でも十分です。 ただ、家庭用の電気毛布を使う場合は、電源がAC電源でありしかも超時間電気供給が必要となるので、多少容量に余裕のあるポータブル電源を使うことをおすすめします。

Sugiyama 電気掛敷兼用毛布

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車中泊におすすめ!電気毛布

レガシーレヴォーグ車中泊グッズ⑧ ランタン

レヴォーグで車中泊をする際は、やはりエンジンは切ると思います。でも、そうするとちょっとだけ明かりが必要な時にも意外と困ることが多くなります。そんな時、必要な時にサッとつけることができるランタンがあるととても便利なのです。 ランタンと言えば、キャンプ用品でガソリンを燃料として使うものが一般的なイメージですが、最近はLED電源のランタンが非常に多く出回っています。そのようなLEDランタンを使えば、車中泊時にも車内の天井にぶら下げて必要な時にだけ手軽に使うことができるのでおすすめなのです。

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レガシーレヴォーグ車中泊グッズ⑨カセットコンロ

これもレヴォーグに限らないことですが、車中泊の際にあると便利なものがカセットコンロです。 ご存じの通りカセットコンロは、電源などを必要とせず火を使えるので、やかんでお湯を沸かしたり鍋でちょっとした調理をするのに大変役に立ちます。 カセットコンロが一つあるだけで、車中泊の料理レパートリーがぐんと広がることでしょう。

ニチネン KC-353A

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ただ、車中泊時にカセットコンロを使う時は、原則車外で使用しましょう。くれぐれも窓やドアを閉め切った車内で使用するのは大変危険ですので絶対にやめましょう。

レガシーレヴォーグ車中泊グッズ⑩ 扇風機

夜が冷え込まない時期にレヴォーグで車中泊をする場合、今度は暑さ対策が必要になります。また、結露を少しでも防ぐために換気することも大切になってきます。 そんな時におすすめの車中泊便利グッズが、小型扇風機です。小型扇風機は、アウトドアで使う前提のものであれば、テント内などに設置するための工夫がされております。でも実は、小型扇風機は車内積載用の扇風機も販売されているのです。このようなタイプの扇風機であれば、車内のいろんなところにクリップで留められる工夫がされているので必要な箇所に確実に風をあてることができるのです。

エマーソン 車用扇風機

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この手の車載専用の小型扇風機は、DC電源から取ることもできるので、走行中や短時間の停車中に小型扇風機を車内で使うことができます。また、小型扇風機があると、車内のサーキュレータ代わりになるので走行時においてもエアコンを効率よく使うことができ燃費向上にも役立つのです。

レガシーレヴォーグ車中泊 <まとめ>

ここまで書くとお分かりのように、レヴォーグに限らず車中泊をするということは、キャンプのような装備があればあるほど快適になります。 車中泊は基本的にアウトドアで寝ることに変わりはないので、車中泊もキャンプも同じなのです。一部の車は、車中泊もできるようなレイアウトや装備を兼ね備えており、余計な備品を揃えなくてもある程度快適な車中泊が可能になります。でも、レヴォーグをはじめ、ほとんどの自動車は安全で快適に移動することをメインとしており、車中泊することを前提とはしていません。

レヴォーグで車中泊する際は、「テントの代わりにクルマで寝る」くらいに考えないと快適な車中泊にはならないのです。

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