アウトドアに便利! 手作り紙石鹸の作り方7選!その材料や簡単に作る方法をご紹介!

アウトドアに便利! 手作り紙石鹸の作り方7選!その材料や簡単に作る方法をご紹介!

除菌や殺菌を気にする人におすすめ!手軽に作成できて、気軽に持ち運びやすい手作り紙石鹸の作り方7選を紹介します。紙石鹸は作り方が簡単で、子ども達とも楽しく作れることも。アウトドアなどに持っていくことができますのでぜひ参考にしてみてください。

記事の目次

  1. 1.紙石鹸って何?
  2. 2.紙石鹸の使い道①アウトドアで使う
  3. 3.紙石鹸の使い道②旅行先で使う
  4. 4.紙石鹸の使い道③災害時に備える
  5. 5.紙石鹸の作り方①ハンドソープを使った作り方
  6. 6.紙石鹸の作り方②液体石鹸を使った作り方
  7. 7.紙石鹸の作り方③固形石鹸を使った作り方
  8. 8.紙石鹸の作り方④グリセリンソープを使った作り方
  9. 9.紙石鹸の作り方⑤洗濯用洗剤を使った作り方
  10. 10.紙石鹸の作り方⑥台所用洗剤を使った作り方
  11. 11.紙石鹸の作り方⑦シャンプーを使った作り方
  12. 12.紙石鹸を持ち歩こう①密閉容器
  13. 13.紙石鹸を持ち歩こう②チャック付きポリ袋
  14. 14.紙石鹸を持ち歩こう③名刺入れやピルケースなど小物入れ
  15. 15.紙石鹸を積極的に使ってみよう!

紙石鹸って何?

紙石鹸とは、紙のように薄く作ってある石鹸のことです。一枚ずつ取り出して使用します。古臭さを感じる人もいるかもしれませんが、持ち運びに便利なので、生活シーンのさまざまな場面で使うことができる便利なものです。特に、旅行やアウトドアに持っていくのにぴったりです。固形石鹸のようにポーチやかばんの中でかさばることなく、使いたいときにサッと取り出して使うことができます。溶ける紙を使って作ると、使用後ごみにもなりません。簡単で家庭でも作ることもできるため、手作りする人もたくさんいらっしゃいます。

紙石鹸の使い方

紙石鹸は、乾いた手で1枚取り出し、シートに水を含ませて泡立たせて使用します。1枚1枚は使い切りです。水に溶ける紙で作られた紙石鹸であれば、泡立てると全て溶けてしまいますが、水に溶けない紙で作ってあると、使いかすが手に残ってしまいますのでゴミ箱へ捨ててください。洗濯に使う場合は、紙石鹸を複数枚、水やぬるま湯に溶かして使用できます。1枚1枚の石鹸の量は少ないので、適宜入れる枚数を適量に調節しながら使いましょう。

紙石鹸は泡立たない?

紙石鹸はシート状のものなので、泡立たないのでは、と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。手を洗う時などに石鹸が泡立たないと、洗っている感じがせず、物足りないですよね。しかしながら、紙石鹸は泡立たない、ということはありません。1枚取り出して使う時に、しっかり水を含ませることで泡立ちが良くなります。なお、実際作ってみると、固形石鹸で作った紙石鹸は泡立たないことがあります。固形石鹸を使って紙石鹸を作るときは重曹を使うと泡立ちがよくなります。なお、重曹は手荒れを防ぐため食品用の重曹を使いましょう。

紙石鹸の使い道①アウトドアで使う

紙石鹸は固形石鹸のようにかさばらないので持ち運びに便利で、外出先で手を洗ったりするのに使うことができます。特にアウトドアは使い道の多いシーンです。ハイキングやバーベキュー、キャンプといったところでは、泥や砂で汚れたりバーベキューのタレがついて汚れたりと、汚れる局面が多い一方で、水でしか洗えずしっかり汚れが取れないこともあります。固形石鹸やハンドソープは、荷物がかさばってしまいます。そんな時、紙石鹸であれば、ちょっとポーチに忍ばせておくだけで、汚れたらサッと取り出してつかうことができます。なお、溶ける紙などで作っておくと、ゴミも発生せずさらに便利です。

紙石鹸の使い道②旅行先で使う

海外旅行先に紙石鹸を持って行って手洗い

旅先でも紙石鹸は大いに役立つでしょう。食事などの前に手を洗いたい時や、食事中にちょっと手が汚れたときに、紙石鹸を使って洗うこともできます。特に、海外ではトイレに石鹸が置いていないところも多く、また置いてあっても他人が使っていたりして衛生的とはいえません。そういったときにも紙石鹸を持っていけば、簡単に自分の石鹸で手を洗うことができます。溶ける紙で作った紙石鹸であればゴミも出ず、いつでもどこでも石鹸を使って手洗いができます。これは、除菌や抗菌が気になる方には大きなメリットでしょう。

紙石鹸の使い道③災害時に備える

固形石鹸やハンドソープなどに比べ、かさばることなく手軽に持ち運ぶことができる紙石鹸は、災害時にも力を発揮します。災害時の被災生活中は、清潔を保つのが難しいものです。そんな時にも紙石鹸を持っておくことで、荷物はかさばることなく、石鹸を使うことができます。ぜひ災害用バッグに入れておきましょう。警視庁のホームページやtwitterでも、災害時に衛生が確保できるためのアイテムとして、手作りの紙石鹸の作り方が紹介されています。ぜひ参考にしてみてください。

紙石鹸の作り方①ハンドソープを使った作り方

水分をよく吸ってくれるティッシュやキッチンペーパーに、ハンドソープを垂らしてヘラで伸ばします。その後乾かしてから好みのサイズに切り分けると、紙石鹸が完成します。ヘラやハケは汚れのついていない綺麗なものを使用することをおすすめします。また、ハンドソープをヘラで伸ばすときにはティッシュやキッチンペーパーをバットやトレーなど深さのある容器に入れて作業すると作業しやすいです。

紙石鹸の作り方②液体石鹸を使った作り方

材料に液体石鹸を使うことで、ハンドソープと同じ作り方で紙石鹸を作ることができます。ハンドソープの時と同じく、清潔なヘラで、ティッシュやキッチンペーパー全体に材料の液体石鹸を伸ばし、乾かしてお好みの大きさに切ると紙石鹸のできあがりです。泡状のハンドソープより液体石鹸のほうが、ハケで洗剤を広げやすいので、より簡単に作ることができます。また、干すときは垂れてきてしまうのでサランラップなどを下に敷いておきましょう。

紙石鹸の作り方③固形石鹸を使った作り方

ハンドソープや液体石鹸がない場合でも、固形石鹸を材料とすることもできます。この時、固形石鹸はおろし金やスライサーなどで削って細かくした後、お湯で湯煎して液体にします。あとはハンドソープの時同様、ヘラでティッシュやキッチンペーパーにまんべんなく塗って乾かせば、紙石鹸のできあがりです。固形石鹸を削るおろし金やスライサーは清潔なものを使いましょう。また手を切る恐れがあるので、スライサー用の補助器具を使うことをおすすめします。

【ワンポイント!】もし泡立たない場合は・・・

固形石鹸で作った手作り紙石鹸は泡立たないということも言われていますが、泡立たないもしくは泡立ちが悪いようであれば重曹を一緒に混ぜて作ると泡立ちがよくなります。

紙石鹸の作り方④グリセリンソープを使った作り方

グリセリンソープとは電子レンジで溶かし、型などに入れて固めて手作りの石鹸を作ることが出来るものです。グリセリンソープをハンドソープの代わりに材料として使って、紙石鹸を作ることができます。グリセリンソープはいろんな色が売っているので、2色にしたりマーブルにしたりと色々な可愛い色合いが楽しめます。また、お好みで香料を加えることもできるので、オリジナリティある自分好みの紙石鹸を作ることができるでしょう。手作りの紙石鹸は、世界でただ一つだけのオリジナル紙石鹸なので、使う時が楽しくなりますね。

紙石鹸の作り方⑤洗濯用洗剤を使った作り方

洗濯用洗剤を溶かしたものを材料にして、紙石鹸を作ることもできます。実は洗濯用洗剤入りの紙石鹸はアウトドア等で重宝します。バケツなど水を溜めた容器に、洗濯用洗剤で作った紙石鹸を数枚溶かすと、アウトドアや旅行先でも汚れた洗濯物を手軽に洗うことができます。なお、洗濯自体は手洗いになるでしょうから、手荒れが心配な人は手が荒れやすいので注意して使いましょう。洗濯用洗剤の紙石鹸を作るときは、旅先で使うことを考えると、水に溶けるタイプの紙で作ることがおすすめです。

紙石鹸の作り方⑥台所用洗剤を使った作り方

台所用洗剤をキッチンぺーパーに染みこませて、紙石鹸を作ることもできます。こちらもアウトドア先で、便利に使うことができます。特にバーベキュー後の油汚れなどを落とすときに最適です。台所用洗剤だからこそ、楽に油汚れを落とすことができます。台所用洗剤は液体タイプも多いので、紙石鹸も作りやすそうですね。こちらもアウトドアでの用途ということを考えると、水に溶けるタイプの紙で作ると、より便利に使うことができます。

紙石鹸の作り方⑦シャンプーを使った作り方

シャンプーをティッシュやキッチンペーパーに染み込ませ作った紙石鹸も、大変便利です。手を洗うだけでなく、頭も洗うことができるので、アウトドアや海水浴などの時に重宝するでしょう。ボトルは荷物がかさばるのでなかなか持っていけないですが、紙石鹸であればそれを気にすることなく持っていくことができます。リンスインシャンプーなど使うと、直射日光や潮風に当たった髪を、洗うだけでなくケアすることもできるのでより便利でしょう。

紙石鹸を持ち歩こう①密閉容器

手作りした紙石鹸は、お出かけやアウトドアなどで使ってみましょう。ここでは持ち運びのときに使えるアイデアを紹介します。例えばアウトドアでは手を洗う場面が多くあります。そんなときには容器に手洗い場にたくさん入れた紙石鹸を置いておけば、子供達が自分で手にとって洗うことができます。水場なので容器に水が入ると紙石鹸が濡れてしまいますので、密閉できるものがおすすめです。水に溶けるティッシュやキッチンペーパーで作った紙石鹸の場合は、使い終わった紙ごみも出ずにすむため、ゴミも発生しません。

紙石鹸を持ち歩こう②チャック付きポリ袋

ジップロックなどの、密閉することができるチャック付きのポリ袋は、持ち運びに便利です。チャックが付いているので、アウトドアなどの水に濡れそうな場面でも安心です。薄いのでバックの内ポケットなどにいつも入れれば、急に必要になったときに使えます。また、汚れたり袋が破損したら新しいものと交換するのも簡単です。100円ショップなどで可愛い柄のものも販売されていますので、可愛い形に紙石鹸を切り抜いて入れて、プレゼントにしてもいいでしょう。

紙石鹸を持ち歩こう③名刺入れやピルケースなど小物入れ

100円ショップで販売されている、ハードタイプの名刺入れや可愛いピルケースなども紙石鹸を入れるケースとしておすすめです。金属製のものを使用すれば、衛生的で厚みも薄いので持ち運びに便利です。ポーチなど小さなカバンであったとしても、気軽に入れておくことができます。そのままだと、シンプルなデザインなものが多いので、シールを貼ったりステンシルシートなどで可愛い飾り付けをしてもいいですね。またビーズなどでキラキラにデコレーションしてもかわいいでしょう。

手作りの紙石鹸とケースを一緒にプレゼント

可愛いデザインの紙などで手作りした紙石鹸などをプレゼントにする人もいます。可愛い柄のティッシュやキッチンペーパーにグリセリンソープで色付けしたうえで、香料等で香りづけをすれば、簡単に可愛いプレゼントを手作りすることができます。かさばらず普段の生活でも便利に使うことができるので喜ばれるでしょう。持ち運びするためのケースと合わせてプレゼントすることで、より特別感を出すことができます。

紙石鹸を積極的に使ってみよう!

今回は、紙石鹸の作り方7選を紹介しました。紙石鹸はティッシュやキッチンペーパーがあれば手軽に作ることができ、持ち運びも便利で非常に重宝します。溶ける紙を使うと使用後ゴミにもなりません。使う時にしっかり水を含ませることで泡立たない、ということもありません。さらに、子どもにも紙石鹸を作ったりや使ったりすることで、手洗いを教えることもできます。また紙石鹸の材料やケースなども、用途や見た目をカスタマイズできるので楽しめますね。ぜひ紙石鹸を作って、アウトドアやお出かけなどで使ってみてください。

手作り石鹸の作り方が気になる方はこちらをチェック!

市販の石鹸を使って紙石鹸を作るだけでなく、石鹸それ自体を手作りして楽しむ人も増えています。こちらもぜひチェックしてみてください。

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ka_su
ライター

ka_su


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