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マウンテンハードウェアのおすすめテント16選!世界レベルのクオリティを体感せよ!

マウンテンハードウェアのテントをご存じですか。こちらの記事では、軽量で便利なマウンテンハードウェアのテントを多数ご紹介しています。種類ごとの違いや自身の用途に合うグッズは何か調べたい方はぜひご覧になって、どんな特徴が評判なのかチェックしてみてください。
2020年8月28日
吉貞幸
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

マウンテンハードウェア ゴーストスカイ3テント Mountain Hardwear テント 軽量 3人用 DACフェザーライトNSL フリースタンディング アウトドア 登山 キャンプ Ghost Sky 3 Tent

マウンテンハードウェア オプティック2.5 Mountain Hardwear Optic 2.5 OU9660-456 テント アウトドア sp18ss

マウンテンハードウェア パスファインダー3テント Mountain Hardwear Pathfinder 3 Tent OU1754-073 テント テント 3人用 シェルター アウトドア sp18ss

マウンテンハードウェア ヴィジョン3テント Mountain Hardwear Vision 3 Tent OU1756-073 テント 3人用 シェルター アウトドア sp18ss

mountain-hard-wear マウンテン ハード ウェア アウトドア テント テント mountain-hardwear mineral-king-2

mountain-hard-wear マウンテン ハード ウェア アウトドア テント テント mountain-hardwear outpost-2

マウンテンハードウェア スペースステーションドームテント Mountain Hardwear Space Station Dome Tent ドーム型 大型テント OU8107 アウトドア 春夏

マウンテンハードウェア トランゴ2テントMountain Hardwear Trango 2 テント 2人用 シェルター OU8108 アウトドア 春夏

マウンテンハードウェア アスペクト3テント Mountain Hardwear Aspect3 Tent テント 3人用 シェルター OU7531 アウトドア 春夏

マウンテンハードウェア MOUNTAIN HARDWEAR ACI3テント 675 Alpine Red [OU7538]

MOUNTAIN HARDWEAR Stronghold マウンテンハードウェア ストロングホールド ※フットプリント別売り 4548999668208

Mountain Hardwear Hylo 2 Tent(マウンテンハードウェア ハイロ 2 テント 2人用)

マウンテンハードウェア パスファインダー2テント Mountain Hardwear Pathfinder 2 Tent OU1755-073 テント 2人用 シェルター アウトドア sp18ss

マウンテンハードウェア オプティック3.5 Mountain Hardwear Optic 3.5 OU9661-456 テント アウトドア sp18ss

mountain-hard-wear マウンテン ハード ウェア アウトドア テント テント mountain-hardwear trango-3

mountain-hard-wear マウンテン ハード ウェア アウトドア テント 日よけ等 mountain-hardwear ac-2-vestibule

マウンテンハードウェアはどんなブランド?

経験・知識が豊富な人々が集まるブランド

防水・透湿性を高める技術・保温性や速乾性を付与する技術・防風の仕組みなどを取り入れ、4シーズンでも快適に過ごしやすいアウトドア用品を開発しているブランドです。登山家やスキーヤーなどの競技に関わる方とも共同で用品が創られ、1993年に創立されて以降続々と便利な用品が生み出されています。アメリカの雑誌で受賞した経験も何度もあり、世界で評判が高いのが特徴的です。寝袋や防風機能が付いたジャケットなど、ブランドの名前にあるように登山などのやや厳しい環境で起用しやすい機能性があり、信頼して使えます。最新の技術を生かした作りを導入したい場合適しているでしょう。

テントも丈夫で扱いやすい

丈夫な作りなのでどの環境下でも安心して用いやすく、設置も簡単に行いやすい特徴があります。また、4シーズンに対応した種類があり、軽量なのもレビューでは評判です。ドーム型の種類は価格がやや高めですが、大人数でも起用しやすく用途が広くなります。4シーズンの本格的な登山にも対応可能で、プロ向けの用品を導入したい場合おすすめなブランドです。配色や見た目もセンスが良く、持っていくと通な印象を与えられるのも評判の理由となっています。機能性も豊富で、湿度や気温に有効な対策が可能で、体力を温存し休息しやすい状況に近づけやすいです。

マウンテンハードウェアのテント①GhostSky3

軽量で3名まで利用可能

マウンテンハードウェア ゴーストスカイ3テント Mountain Hardwear テント 軽量 3人用 DACフェザーライトNSL フリースタンディング アウトドア 登山 キャンプ Ghost Sky 3 Tent

3名が利用できる広い空間を2kgを切る重量の荷物のみで実現でき、荷物を運ぶ負担を減らせば移動時の体の負担も軽減可能です。広げた時の高さは1.14mと座った状態でも余裕があり3名でも頭をぶつけずにくつろげます。たたむと22cm×58cmとコンパクトにまとめやすく、荷物の中でも場所を取りにくいです。ポールはブランド内でも最軽量に近い素材を起用し、さらに軽い状態に近づけています。

内側の作りこみが評判

出典: https://image.rakuten.co.jp/canpanera/cabinet/item34/item_m12107_3.jpg

小物を入れて取り出しやすくするメッシュのポケットが付属し、たくさん荷物がある場合にも分別しやすいです。また、手軽に開け閉めしやすい作りの出入り口は2つあり、好きな場面で自由に移動できます。また防水が施されたフライと合わせて使うと雨天への対応力が増し、前室部分で荷物を配置可能です。4シーズン対応ではないものの春から秋まで起用可能で、吊り下げ式のフックを使い手軽に設置できます。

マウンテンハードウェアのテント②Optic2.5

2人向けで設置用のペグが付属

マウンテンハードウェア オプティック2.5 Mountain Hardwear Optic 2.5 OU9660-456 テント アウトドア sp18ss

2人まで使用ができ、友人や恋人・夫婦で起用できます。また、1人でも持ち運べる2.644kgの設計で、より広い空間で1人で体を伸ばし、内側に荷物を置きたい時にも役立つでしょう。フライを合わせて使えば、前室は2つ追加できて、2人分の荷物も手軽に配置しやすいです。またフライを使わない場合は捲って固定でき、場面に応じて調整もできます。幅は147cmで長さは234cmで、2人とペット・もしくは小さい子供まで伸び伸びと過ごせる空間にしやすいです。設置に使うペグがあらかじめ付属し、別途で購入せずに済みます。

視界が良く外の様子を確認可能

出典: https://tshop.r10s.jp/canpanera/cabinet/item19/item_m12309_2.jpg?downsize=300:*

2つの側面から外の様子を確認しやすい大きな出入口があり、晴れている状態や昼間・静かな夜などの景色を楽しめます。また出入口が大きめなので体をぶつけずに移動しやすいです。内側はポケットが付属し、小物をしまえるので、荷物から使う用品を毎回取り出す手間が省けます。グレーと青というセンスの良い見た目もレビューで評判の理由です。

マウンテンハードウェアのテント③Pathfinder3

3名まで利用できて軽量

マウンテンハードウェア パスファインダー3テント Mountain Hardwear Pathfinder 3 Tent OU1754-073 テント テント 3人用 シェルター アウトドア sp18ss

3名まで利用可能で体を伸ばせる空間を、最小限では2.1kgで持ち運べるため荷物の負担を減らせます。メタリックなグレーなのでモダンでセンスの良い見た目の写真が撮れるのも特徴的です。立体的に内側から膨らむような形に設置できて無駄になるスペースが発生しません。フライを使えば前室部分を追加して荷物置きも余裕ができ、3名分の荷物も場所を取りにくいです。少人数の家族でも起用でき、コスパも高められます。

丈夫で雨天にも対応可能

出典: https://image.rakuten.co.jp/canpanera/cabinet/item38/item_m12400_2.jpg

天井部分をアーチにするポールが組み込まれ、雨が一部分に溜まらない形なので雨天時にも受け流しやすく、フライ部分は2000mmまで、内部は3000mmまでと耐水圧も高めの設計です。内部はナイロンとメッシュを両方用いて、丈夫さと湿気を逃がしやすい特徴を両立させています。天候が変わりやすい環境でも安心して内側に待機して休憩可能です。広めの作りなので2人でものびのびと使いたい場合にも適しています。

マウンテンハードウェアのテント④Vision3

3名向きで価格が安め

マウンテンハードウェア ヴィジョン3テント Mountain Hardwear Vision 3 Tent OU1756-073 テント 3人用 シェルター アウトドア sp18ss

3名向きですが価格設定が手ごろで、さらに丈夫な作りを導入可能です。内側はやや広めの作りでフライを追加すれば前室部分もプラスできて人数分の荷物も内側のスペースを消費せずに配置できます。2.47kgと丈夫ですが軽めの作りで、フライは1500mmまで、内部は3000mmの水圧まで耐用でき、雨天にも対応しやすいです。グレーの生地にビビッドな配色のポールが映え、写真映えする光景にもなります。

フライを場面に応じて調整可能


出典: https://image.rakuten.co.jp/canpanera/cabinet/item73/item_m12404_2.jpg

フライは最大で半分まで巻き上げられて、外の様子を手軽に確認できます。静かな夜では星空も楽しめて、外に出ずに景色を満喫可能です。ドアは2つ側面にあり移動しやすく、前室部分は適宜丸めて好きな形に調整できます。内側にはポケットが4つあり、1人1人の小物入れとして活用可能で、荷物が混ざらないように管理が可能です。また前室部分にはスライダーがあり、用いれば換気を行えて内側の環境を過ごしやすくできます。

マウンテンハードウェアのテント⑤mineral-king

2人向けでポケットが5つ付属

mountain-hard-wear マウンテン ハード ウェア アウトドア テント テント mountain-hardwear mineral-king-2

2人向けなので友人や恋人・少人数の家族で起用しやすく、ポケットは5つまで付属するので小物を細かく仕分けられます。1人で起用すれば広々と寝っ転がって使えて、小物も使う場面ごとに仕分けて取り出しやすいです。また出入口は2つ大きく作られ、出入りをする時に体をぶつけずに済みます。外の環境が穏やかなら出入口のうち1つを開放して景色も満喫可能です。対称形の構造で組み立てにも時間がかかりにくい特徴があります。

自立でき雨にも強い

出典: https://shop.r10s.jp/threegood-mitsuyoshi/cabinet/ss3160/6178u137306344-3.jpg

別途でポールや木を利用せずに自立する作りで手軽に設置しやすく、フライは1500mmまで、内側は3000mmまでの水圧に耐用でき雨にも強いです。またフライは半分までの高さで固定可能で、外の様子を覗きやすくしたり、星空を見えやすくしたり日陰を確保するため利用できます。キャノピーはメッシュ素材を使い通気性が良く、見た目も水色の同系色なので女性や家族でも起用しやすく、写真映えと機能性が両立可能です。

マウンテンハードウェアのテント⑥outpost-2

前室が大きめで風・雨対策可能

mountain-hard-wear マウンテン ハード ウェア アウトドア テント テント mountain-hardwear outpost-2

前室部分が大きめのドーム型で、風が強い時に内側に入り込んでくるのを防いだり、雨に濡れて帰る時にも前室で水分を拭き取り内部に入れるので、寝袋で休憩する内側の環境の悪化を対策可能です。内側にはメッシュが使われ通気性が高まり、内側の湿気を外に逃しやすくして2人での使用でも空気を入れ替えて過ごしやすく調整できます。ポールは軽い素材を用いて、全体の重量も2.5kg弱と軽量なのがレビューで評判です。

厚手で石が多い地面でも固定しやすい

出典: https://shop.r10s.jp/threegood-mitsuyoshi/cabinet/ss3064/6178u137067729-2.jpg

床部分の布地は厚手なので、上に乗って生活をしても壊れにくく、石が多いような地形の上にも対応可能です。またペグを取り付ける部分が多くあり、適宜ペグを増やせば固定しやすく、風が吹いても倒れないよう対策できます。フライは2000mmまで、内部は10000mmまでとかなり耐水圧も高めで、より頑丈な作りを導入可能です。4シーズン対応ではありませんが、春から秋にかけてさまざまな地形に合わせて起用できます。

マウンテンハードウェアのテント⑦Space Station

大型のドームで大人数の登山で起用可能

マウンテンハードウェア スペースステーションドームテント Mountain Hardwear Space Station Dome Tent ドーム型 大型テント OU8107 アウトドア 春夏

大型のドームなので価格設定はかなり高めですが、20名以上の大人数で登山に起用可能で、全員で1か所に集まり意見を交換したり周辺環境を調べるための登山の拠点を作り出し、登山に合わせて場所も移動可能です。またドーム型を採用すれば風を受け流しやすく、4シーズンに対応可能で、布地やポールも丈夫な素材を用いて堅牢度を上げています。白と水色・赤色を使った配色はドーム型と相まって目立ちやすく、拠点の場所の視認性を高めるため役立ちやすいです。

さまざまな工夫で集団生活しやすいドーム

出典: https://image.rakuten.co.jp/canpanera/cabinet/item57/item_m12383_3.jpg

丸形の窓が複数配置され外の様子を確認しやすく、光も感じやすい作りで、ドアは3つありスライダーで動かせるので好きな大きさに広げて出入り可能・あえてビビッドな色味で違いを分かりやすくし布地とポールを取り付けやすくした作りなど、集団生活のストレスを取り除く工夫が施されたドームです。内側にはポケット付きで小物も手軽に出し入れ可能なため、会議などもスムーズに始められます。高さは256cm以上と立ち上がって生活も可能なのが特徴的です。

マウンテンハードウェアのテント⑧Trango2

前室部分が複数広めに追加可能

マウンテンハードウェア トランゴ2テントMountain Hardwear Trango 2 テント 2人用 シェルター OU8108 アウトドア 春夏

前室部分は前後に2つ配置でき、2人分の荷物を効率的に配置可能で、どちらの出入口からも前室が利用できて手軽に雨や風の対策ができます。また幅は1.62m・長さは2.34mと内側の広さは十分で、小さなリュックなどは内側に持ち込んでも寝袋を2つ並べて配置しやすいです。赤と水色の目立つ配色で拠点を見つけやすくなります。

4シーズンの登山に対応できストレスも軽減

出典: https://image.rakuten.co.jp/canpanera/cabinet/item56/item_m12408_2.jpg

冬の時期の雪を防ぐ構造が前室にあり、4シーズンに対応可能な設備があります。またドーム型と同様の円形の窓が配置され、内側にいながら外の様子を確認し、星空を見上げたり太陽の光が内側に差し込むようにして自然に生活を進めやすいです。またテーピングにより防水機能が高いフライ・10000mmの耐水圧が可能な内側の構造があり、天候が荒れても安心して内部で過ごせます。

マウンテンハードウェアのテント⑨Aspect3

メッシュ素材を豊富に用いた構造

マウンテンハードウェア アスペクト3テント Mountain Hardwear Aspect3 Tent テント 3人用 シェルター OU7531 アウトドア 春夏

内側の構造のうち4分の3にメッシュを用いて通気性を高め、外から涼しい風を取り込みやすくしています。また下部の4分の1にはメッシュを起用しない作りのためほこりの対策が可能です。フライを外すと外側の景色も見えやすくなり静かな夜には内側から星空の輝きを確認できます。丸みのあるドーム型で、座った状態でも体が伸ばしやすく、3名で過ごす場合もストレスを軽減可能です。


ドアや前室が広くポケット付属

出典: https://image.rakuten.co.jp/canpanera/cabinet/item56/item_m12525_2.jpg

ドアや前室は広めに設計され出入りしやすく、レビューでも評判です。また、ポケットは4つ付属するので3人でも小物を分類して手軽に取り出しできます。ポールには軽量素材を起用して1705gと3人向けでもかなり軽い重量に設計されました。

マウンテンハードウェアのテント⑩ACI3

4シーズンの登山に対応可能

マウンテンハードウェア MOUNTAIN HARDWEAR ACI3テント 675 Alpine Red [OU7538]

軽量なポールを使った軽やかな作りで、3.33kgと広い空間に対して軽量な設計で、4シーズンの登山に適応し厳しい環境でも安全な時間を過ごしやすいです。高さは104cmまであり座った状態でも頭をぶつけづらく、幅は3つ寝袋を並べると埋まってしまうものの前室があるので荷物置き場を作り出せます。

換気機能も付属でレビューで評判

出典: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/vic2rak/cabinet/mountainhardwear2019/860-199120-04.jpg?_ex=290x290&s=0&r=1

4つ換気のためのジッパーが付属し、適宜外側から空気を取り込めて湿気を逃がせるため結露も対策できます。また、内側には6つメッシュのポケットが付属して1人あたり2つのポケットで小物を分類可能なので必要なグッズを取り出しやすいです。ドアにはメッシュの素材の構造付きで通気性を高めています。

マウンテンハードウェアのテント⑪Stronghold

色鮮やかなドーム型

MOUNTAIN HARDWEAR Stronghold マウンテンハードウェア ストロングホールド ※フットプリント別売り 4548999668208

白とオレンジが基調のドーム型で、価格設定はかなり高めですが4人だけでなく10名までのびのびとくつろげて重量は20kgを切る軽量な作りなのが特徴的です。大人数で持ち運び移動しやすい登山にしたい場合おすすめでしょう。丸形の窓では外の景色を確認できます。

小さく持ち運び可能

出典: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/cascaderocks/cabinet/product_img2/ca-3165_4.jpg?_ex=200x200&s=0&r=1

91cm×46cmと大容量でもかなり小さくたたんで持ち運べるのがレビューでは評判です。またフルサイズのドーム型フライが付属し結露の対策ができます。ドアは2つあり中で立ち上がれる2m近い高さも特徴的です。

マウンテンハードウェアのテント⑫Hylo2

2人向けで軽量

Mountain Hardwear Hylo 2 Tent(マウンテンハードウェア ハイロ 2 テント 2人用)

2人まで使用でき1.62kgからと軽量なので荷物の重量が負担に関わる場合おすすめです。ポールにもブランドの軽量素材が使われ高さは1m以上なため座った状態で頭をぶつけずに過ごせます。たたむと18cm×51cmと小さめです。

前室付きで荷物も配置可能

出典: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/worldselect/cabinet/img31/146778566_1.jpg?_ex=200x200&s=0&r=1

前室は出入口に1つ配置され、場所を取る・内側では使わない荷物を置くことで広々と使える空間になり、体を休められます。出入口は大き目な設計で出入りもしやすく、軽量で素材も最小限に抑えられコスパも高めです。

マウンテンハードウェアのテント⑬Pathfinder2

2人向けで用途が広め

マウンテンハードウェア パスファインダー2テント Mountain Hardwear Pathfinder 2 Tent OU1755-073 テント 2人用 シェルター アウトドア sp18ss

2人向けで誰かと2名で使うのに適し、1人でも場所を広く使って移動できます。フライをかぶせれば前室を広く配置でき大きな荷物はより外に近い位置に置いたり、内側に入る前に体の水滴などを拭き取りやすいためおすすめです。

雨を受け流せる

出典: https://image.rakuten.co.jp/canpanera/cabinet/item38/item_m12402_2.jpg

ブランドの知識を生かし雨水が天井で滞らないよう受け流す設計なため、雨天でも壊れにくくおすすめです。フライは2000mmまで・内部は3000mmの耐水圧があり、天候に左右されにくい点がレビューで評価されています。

マウンテンハードウェアのテント⑭Optic3.5

ドアが大きめで外がのぞける


マウンテンハードウェア オプティック3.5 Mountain Hardwear Optic 3.5 OU9661-456 テント アウトドア sp18ss

ドアは隣り合う側面に2つ並べる設計で、サイズが大きいので出入りがしやすく、外の様子を内側にいながら確認し景色を楽しめます。3名の寝袋は向きを変えず並べられる幅の広さもレビューで人気の理由です。

ポールとペグ付きで丈夫

出典: https://image.rakuten.co.jp/canpanera/cabinet/item19/item_m12308_3.jpg

ポールとペグがセットで、ポールは複数が交差する部分に布地と合わせ固定するので丈夫さを引き上げやすいです。重量は3kg近くありますが、たたむと18cmから58cmになり荷物の中で場所を取らずに持ち運べます。ドアは2つあり出入りも容易です。

マウンテンハードウェアのテント⑮trango-3

冬でも起用可能

mountain-hard-wear マウンテン ハード ウェア アウトドア テント テント mountain-hardwear trango-3

冬の雪山にも起用でき4シーズンに対応できる環境の種類が豊富です。また布地・ポール・外側の布地が一体で固定できて、外からの風にも耐用できます。フライは2000mm・内側は10000mmの耐水圧と雨にも強い設計でおすすめです。

荷物も余裕を持って配置可能

出典: https://shop.r10s.jp/threegood-mitsuyoshi/cabinet/ss3064/6178u137067740-2.jpg

寝袋は向きを変えると3つ並べられる幅の長さですが、ドアは広めの設計で、出入りも容易に行えてフライを一緒にすれば前室部分も追加可能です。高さは114cmあるのでしゃがんだ状態で移動でき、着替えなども行えます。

マウンテンハードウェアのテント⑯ac-2

2人向けでフライを追加可能

mountain-hard-wear マウンテン ハード ウェア アウトドア テント 日よけ等 mountain-hardwear ac-2-vestibule

2人用で単体でも使用でき、さらにフライを追加すれば前室を広く配置できます。大きな荷物を内側から外近くに置いたり、外から帰った時身支度をしてから入れるのでレビューで人気です。またフライを付けるととがった形になり、風の方向に合わせれば上手に受け流せます。

10か所取り付ければ外れにくい

出典: https://shop.r10s.jp/threegood-mitsuyoshi/cabinet/ss3064/6178u137067737-3.jpg

パーツは10か所使い取り付けられ、風が吹いても飛ばされにくいです。追加パーツも軽いポールで統一され、一緒に使っても合計で2kgほどと持ち運べる重量になります。また設置するためのペグを使える部分も多く、雪山でも固定可能でおすすめです。

マウンテンハードウェアのテントを導入してみよう

マウンテンハードウェアのテントを導入し、さらに本格的な登山などに挑戦してみましょう。どんな付属品があるか・4シーズンに対応か・レビューの評判は良いかなどに着目し比較しつつチェックすれば、自身の用途に適したグッズを吟味できます。ドーム型は価格が高めですが、大人数での起用に向きチームで行動する際におすすめです。またウェアや寝袋の商品展開も充実していて、同じブランドで統一感のある見た目にできます。どんな特徴があるかチェックして、さまざまな場面に対応可能な用品を使って、手軽に安全に過ごしやすい住環境を作り出してみましょう。

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国産の高品質なブランドが販売する用品を調べるなら、こちらの2つの記事がおすすめです。前者ではタイヤでも有名なダンロップに着目して特徴をご紹介し、後者では確かな品質がレビューで評判の小川テントに着目しレビューと共にご紹介しています。ブランドごとの見た目や機能性の違いを比較すれば、自身の予算や想定する用途に適した用品を吟味しやすくなり、どんな機能が付いているとどんな環境で役立つのか知りやすいです。ぜひ合わせてご覧になって、どんな特徴があるのか知識を広げてみてください。