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スノーピークのタープおすすめランキング12!特徴比較で欲しい1つが見つかる!

アウドドア用品の人気ブランド「snow peak(スノーピーク)」から発売されているタープは種類が豊富です。10種類を超えるタープの中からランキング形式でスノーピークの人気タープを紹介しますね。初心者でも使いやすく、張りやすいタープばかりですよ。
2020年8月28日
揚げ餅
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この記事で紹介しているアイテム

スノーピーク(snow peak) TAKIBIタープ オクタ TP-430

snow peak(スノーピーク) ランドベース6

スノーピーク(snow peak) ヘキサ Pro.air L TP-350

snow peak(スノーピーク) カヤード セット

スノーピーク HDタープ シールド・レクタ(L) Pro セット

HDタープ シールド スクエアエヴォ Pro TP-251

スノーピーク タープ ランドステーション L TP-820

HDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro. TP-250R

○スノーピーク TP-862S・HDタープ“シールド”・ヘキサ(L)Proセット [6人用]

スノーピーク タープ ライトタープ ペンタ シールド STP-381

スノーピーク(snow peak) ヘキサ Pro.air S TP-348

スノーピーク アメニティタープヘキサLセット TP-851SR タープ

タープとは

日除け・雨避けになる万能シート

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

タープとはアウトドアで日除けや目隠し、雨避けなどに使われる万能なシート状の生地です。種類によって形状に違いがあり、立体的な作りになっているものもあります。立体的なタイプとなるシェルターやスクリーンタープはシート状のタープと比較すると開放感はありませんが、虫が侵入しにくい作りで目隠しもできます。一方シート状のレクタタープやヘキサタープは比較的景色がよく見えて、開放的で初心者でも簡単に張れるタープです。

スノーピークのタープは機能的

言わずとも知れた人気ブランドスノーピークが発売するタープは、他社のタープと比較すると入門向けのエントリーモデルでも高機能な違いがあります。少し高価ですが魅力的なタープが多くおすすめです。また使い勝手に対する口コミや張り方などもたくさんあり参考にしやすいです。他にもスノーピークのタープ同士を比較するとエントリーモデルやスタンダードモデルなどでそれぞれ魅力に違いがあるため比較しながら選ぶといいでしょう。

スノーピークのタープの選び方

形状で選ぶ

タープの魅力でもある形状は選び方における大切なポイントです。スノーピークにはヘキサ(四角形、長方形)レクタ(6角形)、オクタ(8角形)、スクリーンタープといろいろな形状をしたタープがあります。形だけではなくそれぞれ特徴や魅力、素材に違いがあるので比較しながら選ぶといいでしょう。

色で選ぶ

スノーピークのタープの色はカーキー色かアイボリーの主に2種類になります。すべての製品に2色のカラーバリエーションがあるというわけではないので、それぞれ比較しなくても色を決めると自然と選択肢が狭くなり選びやすくなりますよ。人気カラーですがカーキー色と比較すると製品の数はまだまだ少な目です。

レベルで選ぶ

スノーピークの製品は大きく分けると3種類になります。エントリーライン、スタンダードライン、プロラインに分かれています。それぞれ材質や機能性に違いがありますが、スノーピークのエントリーラインはもともと高性能で、エントリーラインでも雨避けに十分使えますよ。プロラインは高価になりますが、エントリーラインと比較すると濃い影ができたり、軽かったりと機能的になっています。

スノーピークおすすめ人気タープランキング12

ランドベース

snow peak(スノーピーク) ランドベース6

大きなシェルターのようですがタープに分類されスクリーンタープのようにフルクローズも可能なモデルです。廃版となっているモデルとなります。メッシュ窓、ベンチレーション、スカートがありフルクローズしてテント泊も可能な構造でシェルターと大きな違いはなく魅力的なタープです。設営方法がタープと同じでポールで持ち上げるという「支持構造」となっています。冬キャンプでも使い勝手がいいですよ。

比較ポイント

スクリーンタープのような作りになっていてタープ泊もできます。サイズは800×700cmと非常に大きいです。濃い影ができる特殊な加工に3000mmもの耐水圧があり、雨にも強いです。テントのように居住性がいいタープとなりテント泊では使い勝手が非常にいいですよ。

口コミ紹介

いろいろな道具が収納でき、冬でも使えることから快適という口コミが多いです。またタープのようにポールで支える構造なので設営しやすいという口コミもありますよ。

スノーピークおすすめ人気タープランキング11

TAKIBIタープ オクタ

スノーピーク(snow peak) TAKIBIタープ オクタ TP-430

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

数くすないいアイボリーカラーのタープの一つです。製品名に「焚き火」とあるように焚き火がしやすいという魅力がありますよ。他のタープとの違いは構造に秘密があります。焚き火のタープの素材はポリエステルですが、タープの内側にポリコットンのインナールーフが張れるようになっているという特徴がります。ポリコットンは綿とポリエステルの混紡となり焚き火の火の粉で穴が開きにくい素材です。

比較ポイント

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51r8%2Bw%2B2aTL._AC_SL1000_.jpg

8角形の大型タープです。サイズは880×750cm、インナーサイズは510×450cmです。専用のインナーがついていて雨の日でも焚き火ができ、本体とインナーの二重構造になるため濃い影ができますよ。使い勝手は焚き火に特化した感じとなり評価が高いです。耐水圧は1800mmとなり本体素材はポリエステルとなるので火には注意してくださいね。インナーは付属しています。

口コミ紹介

焚き火に特化したユニークなタープですが、日除け、雨避けとしても十分使えます。タープ泊もできるという口コミがあり使い勝手も高く評価されていますよ。

「タープの下で焚き火ができる」自信満々のスノーピークさんの気概を感じました。みんなでゆっくり焚き火して、酒飲んで、飯食って、火の元で寝る。「KING OF TARP」です。

スノーピークおすすめ人気タープランキング10

ヘキサ Pro.air L(TP-350)


スノーピーク(snow peak) ヘキサ Pro.air L TP-350

廃版のため在庫限りのタープです。アウトレット価格で入手できる可能性もあります。スノーピークの定番のタープをプロラインではなく、プロラインの中でも軽さを重視したプロエアラインから発売されているモデルです。軽いのでバイクや自転車などでは使い勝手がいいですよ。プロラインはカーキー色系統ですが、エントリよりも深みのある色合いになっていて人気がありますよ。ヘキサタープは設営が簡単です。

比較ポイント

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71qPXfy78ZL._AC_SL1000_.jpg

他のタープとは違い軽量にっているプロラインの製品です。サイズは570×500cmもありますが、2.3kgしかありませんよ。遮光性がよく濃い影できる特殊な加工も施されています。耐水圧は他のタープとは違いどの部分を測っても1500mmとなります。少し低く感じるかもしれませんが、テントのフライシートと同じぐらいの耐水圧となるため低いわけではなく普通です。素材はテントと同じポリエステルですがリップストップです。

リップストップとは

リップストップとは格子状に繊維が編み込まれていて破れた箇所からどんどんほつれないようになっていて強度が高いです。キャンプ用品は軽さを重視しすると生地が薄くなりやすく、リップストップがさいようされているかどうかは非常に大切です。

スノーピークおすすめ人気タープランキング9

カヤード セット TP-400S

snow peak(スノーピーク) カヤード セット

スクリーンタープのようなタープですが、スクリーンタープとは違いポールを交差させて組み立てていくのではなく、タープのようにポールで持ち上げる形になります。構造は巨大なメッシュパネルとスカートがあり通気性がよく、虫が侵入しにくい作りです。廃版モデルとなり在庫だけとなるためアウトレット価格で入手できる可能性があります。

比較ポイント

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71hD4MRA%2B1L._AC_SL1000_.jpg

スクリーンタープのようなタープとなり、サイズは680×490cmです。遮光性が高く、3000mmもの耐水圧があります。素材は一般的なポリエステルです。張り方が異なりますが、基本的には大型スクリーンタープと考えるといいでしょう。

口コミ紹介

スクリーンタープと似た形状をしていることから夏のキャンプでは使い勝手のいいという口コミが多いです。構造上どうしても端の方は低くなり意見が分かれるところです。

虫は入ってこないので虫嫌いな方にはいいと思います。ただ虫さんは入ったら出て行きませんので、虫かごになる可能性もあります。高さは中心部が210cmなのですが端は140cmなので、かがんで中に入ります。ロースタイルで利用するのがいいかもしれませんね。

スノーピークおすすめ人気タープランキング8

HDタープ シールド・レクタ(L) Pro セット

スノーピーク HDタープ シールド・レクタ(L) Pro セット

通常のモデルとは違い大型のレクタタープ(四角形・長方形)にポールやハンマー、ペグなどの必要なセットになったモデルとなり、アクセサリーを買い足さなくても使えるところが人気です。スノーピークのハンマーは使い勝手いいと評判がいいです。タープはスタンダードラインとなり高い耐水圧があり、濃い影ができる加工が施されています。日除けだけではなく雨避けとして使えますよ。

比較ポイント

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51rIvM02qEL._AC_SL1000_.jpg

ペグなどのアクセサリーが付属し使い勝手がいいモデルです。タープのサイズは550×450cm。材質はポリエステルとなり生地のどこを測っても3000mmの耐水圧があります。特殊な加工が施され濃い影ができ温度が上がりにくくMサイズと比べるとハトメの数が多いのでひさしを作ることもできて使い勝手がいいです。人気商品のため2020年4月30日の時点では公式ストアでは入荷持ち状態です。

口コミ紹介

レクタタープは張り方をアレンジしやすく、ヘキサタープとは違い影ができる面積が広いです。大きいと風の影響を受けやしいですが、安心して使えるという口コミがります。

ヘキサにはない広大な空間に満足しています。が、やはりレクタに比べて強風に弱いのが難点ですが、工夫次第でなんとでもなります。HDはやはり涼しく、強い雨にも安心して過ごせます。

スノーピークおすすめ人気タープランキング7

HDタープ スクエアエヴォ Pro.

HDタープ シールド スクエアエヴォ Pro TP-251

形状自体は一般的なレクタタープとなりますが、角の部分が巻き上げられウィングタープ(ひし形)になるユニークなタープです。ウィングとして使ったり、レクタとして使ったりできる他社にはない魅力がありますが、廃版モデルとなり在庫がなくなり次第販売終了となります。プロラインとなり鮮やかなカーキー色ではなく落ち着いた色合いです。

比較ポイント

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71pwL%2BX0awL._AC_SL1000_.jpg

プロラインということで遮光性がよく熱がこもりにくい特殊な加工が施されています。サイズは400×500cmとなり角を巻き上げることでひし形に変わるという他のタープにはない独自の使い方があります。耐水圧は3000mmと高く素材はポリエステルです。レクタタープとして使うかウィングタープとして使うかで使用人数が異なりますが、4~6人程度で使えるようになっていて大きめのサイズとなります。

スノーピークおすすめ人気タープランキング6

ランドステーションL


スノーピーク タープ ランドステーション L TP-820

スタンダードラインから発売されているタープです。他のタープと比較しきれない不思議な形状をしておりフルクローズしたり開放したりといろいろな張り方にアレンジできる魅力があります。サイズはLということで非常に大きく885×510cmになります。素材はポリエステルになり耐水圧は大雨でも余裕がある3000mmです。ツインポールテントのような使い勝手となります。

比較ポイント

いろいろな張り方にアレンジできる魅力がありますが、一般的なタープとは異なります。サイズが大きくタープ泊も可能です。耐水圧が高く、素材に特殊な加工が施されていて濃い影できるようになりリビングスペースの温度が上がりにくいですよ。サイズが大きいので狭い区画だと運用しづらいです。アイボリーカラーもあります。

口コミ紹介

張り方をアレンジできるレクタタープとしっかり寝泊まりできるテントを足したような魅力があるタープとなっています。見た目以上に設営しやすいという口コミがたくさんあり、使いこなすには慣れが必要ですが設営自体は初心者でも簡単です。

スノーピークおすすめ人気タープランキング5

HDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro.

HDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro. TP-250R

シェルターやテントと連結しやすい形状をしたタープです。きれいなシルエットをしていて影の面積が広いという特徴があります。現在発売されているモデルはリニューアルされたものとなり、縫い目があまり立ち上がらなくなり水が速やかに流れるようになっていますよ。アイボリーカラーもあります。張り方もアレンジしやすいという口コミもたくさんある人気タープです。

特徴比較

640×565cmの大型のヘキサタープです。発売はプロラインとなり鮮やかなカーキー色ではなく深みのあるプロラインの色となり人気です。ヘキサなので初心者が張ってもきれいに見えますよ。一般的なヘキサと比べると少し特殊な形状をしているため同社のシェルターなどに連結しやすいです。素材はポリエステル、耐水圧は3000mmとなり遮光性が高い加工が施されています。

口コミ紹介

単なるヘキサタープではなくアレンジしやすくなっているので使い勝手も抜群です。シルエットがきれいという魅力だけではなく、高い耐水圧、高い遮光性なども評価されています。また前述したように簡単にきれいに張れるところも人気です。

スノーピークおすすめ人気タープランキング4

HDタープ“シールド”・ヘキサProセット

○スノーピーク TP-862S・HDタープ“シールド”・ヘキサ(L)Proセット [6人用]

スタンダードラインに分類される基本のヘキサタープです。スノーピークのスタンダードは他社のフラグシップモデルに迫るぐらいの性能がありますよ。使い勝手がいいペグハンマー、人気の鍛造ペグなどがセットになったモデルとなりパーツを買い足さなくても使える魅力がります。素材はスタンダードモデルですが厚みのあるポリエステルです。厚みは210Dになり同社のエントリーモデルのテントよりも厚みのある生地となります。

特徴比較

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71S-cjoYk5L._AC_SL1001_.jpg

しっかりした厚みのある生地が使われていて縫い目がすべて下に生地の下になるように裁縫されていて段差が瓦(かわら)のようになり染み込みにくいですよ。耐水圧は生地のどの場所を測っても3000mmとなります。シンプルなヘキサタープとなりポール二本で簡単に張れますよ。アクセサリーが付属していて同社の有名な鍛造ペグは小石があるような場所でも石を砕きながらペグダウンでき非常に硬いです。

口コミ紹介

王道のヘキサタープでスタンダードなので使いやすいです。シンプルなヘキサタープを探している方におすすめです。

キャンプ初心者です。様々なタープを見た結果、スノーピークのヘキサが王道で安心感があるので購入しました。一人で建てましたが、問題なく行けました。しっかりした作りなので、タープ内は日陰で涼しかったです。付属の鍛造ペグと金槌も高品質で満足しています。

スノーピークおすすめ人気タープランキング3

ライトタープ ペンタ シールド [1人用](STP-381)

スノーピーク タープ ライトタープ ペンタ シールド STP-381

数少ないソロ用のコンパクトタープです。その中でも特殊な形をしている珍しいタープとなります。張り方に特徴がありワンポールテントのように中央一点だけを支え、残りの角はロープやペグで直接止めていくためコンパクトかつ軽量になります。特有のシルエットになり、テントを設営せずタープだけで寝泊まりする方に特に好まれていますよ。少しだけなら張り方もアレンジでき、キャンプのスタイル問わずおすすめです。

特徴比較

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/511N9ryN45L._AC_.jpg

ソロ用の小型サイズのタープです。大きさは400×320cmの5角形となります。カナダの国旗になっている楓(かえで)の葉のような形状をしていますよ。素材はスタンダードな75Dのポリエステルですが、耐水圧は1800mmと少し高めです。トレッキングポールやパドル、枝などを利用しても設営しやすいことからいろいろなキャンプスタイルに向きますよ。スノーピークの小型タープと言えばペンタシールドになります。

口コミ紹介

6角形でも長方形でもない独特の形をしているところが人気です。ソロ用ということでコンパクトに収納でき軽量な点は非常に使い勝手がいいですよ。小型ですが品質が高く長く使えるため長期的に見ると安いです。

デイキャンプで使用するために購入しました。 設営も簡単で見た目も美しいため、気に入っています。 また、コンパクトに収納でき、バックパックなどで持ち運べる点も利点です。


スノーピークおすすめ人気タープランキング2

ヘキサ Pro.air S(TP-348)

スノーピーク(snow peak) ヘキサ Pro.air S TP-348

前述した「ヘキサ Pro.air」の小型のモデルです。こちらは現行モデルとなり発売が継続されています。プロラインから発売されていてカーキー色よりも人気のある深い色です。定番の形状のため初心者でも設営しやすく、小さいもでるのため前述したLサイズよりもさらに軽いので持ち運びやすさもあります。収納袋のサイズは80×17×22cmと大きめですが、ゆとりのあるサイズでポールなどが入れられます。

特徴比較

75Dのポリエステルですが破れにくいようにリップストップになっています。Lサイズと全く同じ強度のある素材が使われているので安心してください。サイズは350×380cmとなりソロ~2人用です。耐水圧は生地のどの場所でも1500mmはあるため雨避けとしてしっかり使えますよ。遮光性が高く濃い影ができ涼しく過ごせるタープです。同じ小型のペンタシールドとは異なる魅力があります。

口コミ紹介

スタンダードラインやプロラインと比べると薄めの生地ですが、強度のあるリップストップとなっていて軽量ですがしっかりした生地です。大きいタープが多い中で1~2人用の小型タープという魅力がありますよ。口コミでもサイズ感が評判になっています。

生地がしなやかで軽量 ソロからデュオでサイズ感がよく 生地が軽いので設営も簡単です。 色味もスノーピークらしくないところも好きです。

スノーピークおすすめ人気タープランキング1

アメニティタープヘキサLセット

スノーピーク アメニティタープヘキサLセット TP-851SR タープ

エントリーラインのタープとポールなどのアクセサリーのセットとなったモデルですぐに張れます。スノーピークは品質が高いのでエントリーラインでも雨避け、日除けとして活用できます。形状は張りやすいヘキサタープとなりエントリーラインの明るめのカーキー色となっていますよ。テントと連結させやすいように延長ベルト(コネクションテープ)も付属していて初めてタープを買うときにおすすめです。

特徴比較

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61JV6Vu0PTL._AC_SL1020_.jpg

エントリーラインということでスノーピークの中では価格が安いです。サイズは570×500cm、素材は75Dのリップストップになっているポリエステルです。広い(大きい)タープなので狭い区画だと張り方を考えないといけませんが、耐水圧は1800mmとなり他社のタープよりも若干高めですよ。同社の人気店とアメニティドームとセットで使うと色合いも統一感があり、きれいにレイアウトできます。

口コミ紹介

高い耐水圧があるので雨天にも強く、生地が大きいのでリビングを広く確保できますよ。エントリーラインということで同名のテントと同じようにお手頃価格になっています。

かなり強い雨にも遭遇しましたが不安感もなく。 アメニティードームⅬとの連結も最高でした。 キャンプは数十回している家族にも好評でいい買い物をしたとおもえました。

スノーピークのタープのまとめ

魅力的なタープが豊富

出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51yIEz88PiL._AC_SL1000_.jpg

スノーピークのタープは生地が軽かったり、高い耐水圧があったりと個性豊かなものが多くそれぞれ魅力的なタープになっています。小型のものから大きなものまで発売しているので自分のキャンプスタイルに合ったタープを選ぶようにするといいでしょう。

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