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ツーリングキャンプの楽しみ方!仲間で楽しくツーリングキャンプ

仲間で楽しく行くツーリングキャンプは初心者バイカーでも楽しいイベントです。初心者でも楽しめるツーリングキャンプでの楽しみ方やツーリングキャンプアイテムも紹介していきます。雨の日でも快適なアイテムもありますよ。キャンプでの楽しみ方やアイテムを確認しておきましょう
2020年8月28日
HANA0087
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この記事で紹介しているアイテム

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初心者でも楽しめるツーリングキャンプの魅力!

走行中の景色や仲間同士の会話は楽しい

仲間同士のツーリングキャンプは、バイクの免許をとりたての初心者の方でもキャンプ初心者の方でも気軽に安心して楽しめる事が魅力です。仲間と一緒に走行しながらみる景色や休憩などで停まった先での会話はとても楽しく、不安よりも楽しみの方が大きいでしょう。ベテランのツーリングキャンパーの方と一緒であれば初心者の方でも楽しめるプランを考えてセッティングしてくれますよ。テントの設営や分からない事をその場で確認できるのも魅力のひとつですね。

免許をとりたての仲間がいる場合は

免許をとりたての初心者の方がいる場合にはロングツーリングは避けて、初心者の方が楽しく走れる範囲でツーリングキャンプをおこなってあげましょう。免許をとりたての時は運転にも自信がなく、ロングツーリングだと体力的にも疲れてしまう場合があります。特に男性のライダーの場合は口に出して不安を出せない方も多いと思いますので、ベテランライダーの方は口に出さなくても配慮してあげる優しさを持ちたいですね。

ツーリングキャンプの楽しみ方をご紹介

ツーリングキャンプの楽しみ方や魅力は?

ここで仲間同士でいくツーリングキャンプの楽しみ方や魅力・おすすめプランなどを確認していきましょう。初心者の方でも楽しめるツーリングキャンプというものはどのような魅力があるのかなど、確認しておくと実際にツーリングキャンプに行く時に安心して参加できます。ベテランツーリングキャンパーの方も初心に戻る意味でもツーリングキャンプの楽しみ方やおすすめプランの組み方を再確認しておきましょう。参加するツーリング仲間全員が楽しいと思えるツーリングキャンプをおこないたいですね。

ソロキャンプとツーリングキャンプの違い

ソロキャンプとツーリングキャンプは何が違うのか少しふれていきましょう。ソロキャンプもツーリングキャンプもそれぞれに魅力があり、どのようなタイプの方におすすめなのかもご紹介しておきますね。楽しみ方の気分によってソロキャンプとツーリングキャンプを使い分けておこなっても楽しそうですね。違いをよく理解して使い分けましょう。

ソロキャンプの特徴

ソロキャンプの特徴は文字通りひとりでキャンプをおこなう事です。ソロキャンプの魅力はひとりでキャンプやツーリングをおこなうので誰にも邪魔されないのが魅力です。ひとりの時間を大切にしたい方や自由に自分の行きたい場所へ行ってみたい方におすすめです。普段の仕事で人に関わる仕事をしている方はソロキャンプを好むかもしれませんね。日常とは違う癒された時間を大切にしていきましょう。

ツーリングキャンプの特徴

ツーリングキャンプは仲間同士で楽しく行けるキャンプです。思い出を仲間と共有できたり、キャンプ場で楽しく会話できたり、キャンプの準備を分担できるのがツーリングキャンプの魅力です。初心者の方や仲間と楽しく過ごしたい方にはおすすめですね。普段人と関わらない仕事の方やキャンプに自信がない方、楽しいイベントが好きな方はツーリングキャンプの方が楽しく感じられるかもしれませんね。最高な景色や楽しいプランを仲間同士で共有しましょう。

ツーリングキャンプの楽しみ方1

絶景スポットを通るツーリングキャンププラン

ツーリングキャンプの楽しみ方として絶景スポットを通るツーリングプランが挙げられます。キャンプ場まで真っ直ぐ行くプランでは味気がありませんね。キャンプと一緒にツーリングも思い切り楽しめるプランを立ててみるのも良いですね。キャンプ場に行く前に景色が最高な絶景スポットや観光などを楽しめるツーリングコースでツーリングキャンプのプランを組み立てる事で、キャンプツーリングの楽しみ方も変わってきますし、キャンプ場での話題も盛り上がりますよ。

ツーリングキャンプの楽しみ方2

乗り入れ可能なキャンプ場でバイクと一緒に

乗り入れ可能なキャンプ場では荷物をテントの設営場所で簡単におろせるメリットの他に、自分の愛車を眺めながらキャンプ場で楽しむ事ができます。キャンプ場の素晴らしい景色とバイクと一緒に写真を撮るプランも楽しみ方のひとつです。キャンプ場での夜も星空の景色を眺めながら焚き火とバイクがあると最高に気持ちが良いですよ。カメラの夜景モードなどを使用して格好良い夜の写真を撮り仲間同士で見せ合うのもキャンプ場での楽しみ方です。

ツーリングキャンプの楽しみ方3

仲間と楽しむキャンプ場での夜の宴会は楽しい


仲間と楽しむキャンプ場での夜の宴会は、仲間同士でのツーリングキャンプの醍醐味と言えますね。バーベキューを囲みながらお酒を飲み普段話せないような会話を楽しく話せるのはツーリングキャンプならではです。みんなが楽しめるプランをつくりキャンプ場での夜を楽しみましょう。注意点としてキャンプ場には色々な方が宿泊しています。小さなお子さん連れのファミリーや静かな夜を楽しみたいキャンパーもいるので迷惑のかからない範囲で楽しむ事が重要です。

ツーリングキャンプの楽しみ方4

ツーリングキャンプの思い出を共有できる

ツーリングキャンプの楽しみ方として、ツーリングキャンプが終わったあとも思い出を仲間と共有できるメリットがあります。素晴らしい景色を見たとか、この道は走りやすいといった話題も後々盛り上がれるのでおすすめです。特に初心者の方は始めてのツーリングキャンプは思い出に残りやすいので、楽しいと思えるプランを考えたいですね。初めてのツーリングキャンプが辛いものになってしまうと、本当のツーリングキャンプの楽しみが分からないまま終了してしまいます。楽しい思い出として共有できるようにプランを考えましょう。

ツーリングキャンプの楽しみ方5

仲間同士なので初心者も安心してキャンプが楽しめる

ツーリングキャンプをおこなう時は、気の合う仲間同士で行くことが多いので初心者の方でも安心して楽しむ事ができます。途中でのトラブルやキャンプ場での設営方法など分からない事は、ベテランの先輩方に気軽に聞けます。インカムなどで連絡をとりあえば景色が最高な場所やトイレ休憩など立ち寄りたい場所へ気軽に停まってもらえます。初心者のうちはとにかく安心してツーリングキャンプをおこなっていただきたいですね。素晴らしい景色の中で休憩を挟みながらキャンプ場へたどり着くプランは無理がなく安心して楽しめますよ。

初心者ツーリングキャンプの楽しみ方アイテムは?

初心者のアイテムはこれさえあれば大丈夫!

ここで初心者の方がツーリングキャンプを楽しむ為に必要なアイテムをご紹介していきます。ツーリングキャンプはバイクに積載する事が基本となりますので仲間同士で行ったとしても個々にソロアイテムを持参しておいた方が正解ですよ。焚き火台などは多く積載の出来るバイクの方にお願いするなどの対策を取り、なるべく最小限の荷物でチャレンジしていくようにしましょう。アイテムを選ぶ時もコンパクト性が優れているものや軽量のものを選ぶとツーリング走行も楽にできますよ。

初心者ツーリングキャンプの楽しみ方アイテム1

楽しみ方アイテム:テント

ツーリングキャンプを楽しむアイテムとしてテントは必須品です。これがないとキャンプが出来ませんね。テントの選び方としてテントのサイズや軽量なものかの確認の後に設営のしやすさも重要ポイントですね。特に初心者のうちはテントを設営するのにも時間がかかってしまうものです。ベテランの方でも風が強い日などは設営に苦戦したりします。設営しやすいものなのかコンパクトに収納できバイクから長さがはみ出さないものなのかなどを確認しながらテントを選ぶと良いですね。

おすすめテントコールマンツーリングドーム:商品詳細

【最大500円クーポン配信中】コールマン coleman ツーリングドーム / ST 170T16400J テント ツーリングテント テント 2人用 SA キャンプ用品 テント

【対水圧】約1500mm
【定員】1~2人用
【本体サイズ】約210×120×100cm
【重量】約4.4kg
【おすすめポイント】前室があるので前室を高くして開放感が得られます。コンパクトサイズのドームテントでツーリングキャンプにはおすすめのテントです。

初心者ツーリングキャンプの楽しみ方アイテム2

楽しみ方アイテム:シュラフ

シュラフは夏用のものと冬キャンプに対応できるものがあります。素材もポリエステルのものやダウンのものがありポリエステルは夏キャンプに適しています。ダウンは軽量で暖かいので春や秋・冬のキャンプにおすすめですよ。形も筒型のものやマミー型のシュラフがありますので自分にあった形や素材を選んでみるのも良いですね。ダウンシュラフはポリエステルと比較すると値段が高い為、キャンプを本格的に始めようと思ってから準備しても遅くないですよ。

おすすめシュラフモンベル ダウンハガー800:商品詳細

mont-berll モンベル ダウンハガー 800 #3 バルサム(BASM) Rジッパー(R/ZIP) [#1121291 コンフォート温度3度/リミット温度-2度]

【素材】表地10デニール・バリスティック エアライト® ナイロン[撥水加工]:裏地10デニール・バリスティック エアライト® ナイロン[撥水加工]
【重量】573g
【収納サイズ】φ14×28cm(3.8L)
【コンフォート温度】4℃
【リミット温度】-1℃
【エクストリーム温度】-16℃
【おすすめポイント】抜群の快適性と軽量性を備えコンパクト収納もできる優れものキャンプでの暖かさや快適さが得られるのでおすすめです。

初心者ツーリングキャンプの楽しみ方アイテム3


楽しみ方アイテム:クッカーアイテム

ツーリングキャンプでの食事や休憩場所でのコーヒーなど楽しむ時に必要になってくるのがクッカーセットです。クッカーセットは鍋やフライパンお皿などがセットになっているものがおすすめです。またコンパクトになり収納しやすいものであれば、出発時にも荷物の中に簡単に入れられスムーズに準備がおこなえますよ。さっとお湯を沸かし綺麗な景色を見ながらコーヒーを飲むツーリングも最高です。キャンプ場でご飯を作らない派の方も暖かい飲みのもを飲む為にクッカーセットは必要となりますね。

おすすめクッカーロゴスツーリングクッカーセット:商品詳細

ポイント+5倍! 4/25限定 要エントリー&楽天カード決済ロゴス(LOGOS) ツーリングクッカーセット 81280300 (Men's、Lady's)

【総重量】500g
【容量】[ポット大](約)12cm [ポット小](約)10.5cm [フライパン](約)13cm [トレイ](約)12cm
【サイズ】13.5×11.5cm
【主素材】ステンレス
【おすすめポイント】収納時にも邪魔にならないクッカーセットです。軽量でコンパクト収納できるためツーリングキャンプにおすすめです。

初心者ツーリングキャンプの楽しみ方アイテム4

楽しみ方アイテム:アウトドアチェア

アウトドアチェアも必須です。テーブルはあれば便利ですが、バイクに車載出来ない場合は荷物を入れる箱などでも代用できるので、万が一なくでもどうにかなります。しかしアウトドアチェアが無いとかなり厳しいです。キャンプ場でゆっくりくつろぎたいものです。チェアは持参しましょう。コンパクト収納できて車載しやすいものがおすすめですが、自分の体型にあったサイズを選んでいくのがポイントです。コンパクト過ぎると逆に疲れてしまう方のいらっしゃいますので、購入の際サイズはしっかりチェックしましょう。

おすすめチェアキャプテンスタッグラウンジチェア:商品詳細

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ジュール ラウンジチェア typeII×2【お得な2点セット】 ブラック M-3846

【製品サイズ】幅820×奥行510×高さ800mm
【収納サイズ】140×140×長さ840mm
【座面の高さ面】360mm
【重量】2.3kg
【耐荷重】80kg
【おすすめポイント】コンパクトに収納ができるのでツーリングキャンプに最適なチェアとなります。耐荷重は80kgまでなのでそれ以上な方はワンランク上のチェアがおすすめです。

初心者ツーリングキャンプの楽しみ方アイテム5

楽しみ方アイテム:ランタン&ヘッドライト

夜のキャンプ場を明るく照らしてくれるランタンやヘッドライトも必須アイテムです。ガスランタンやガソリンランタンLEDランタンなどがあります。ガスランタンやガソリンランタンなどは優しい炎で照らしてくれて癒されますが、バイクの振動でホヤが割れてしまう事があります。持参するときはなるべく振動を与えないように対策が必要となります。LEDランタンは明るすぎると虫たちが寄ってきます。適度な明るさのものを選びましょう。ヘッドライトは夜間に行動する際に必要となりますよ。

おすすめコールマンガスランタン:商品詳細

● COLEMAN (コールマン) キャンプ用品 ガスランタン フロンティア PZランタン プラスチックケースツキ 203536

【明るさ】約108CP/80W相当
【燃焼時間】6~12時間
【使用グローブ】3133用グローブ
【使用マントル】ルモ型 自動点火装置
【おすすめポイント】コンパクトなテーブルランタンです。ガスの炎が優しくテーブルの上を照らしてくれます。夜の食事も快適に癒し効果もえられますよ。

ツーリングキャンプ雨の日の楽しみ方は?

雨の日のキャンプはどうに乗り越えると楽しい?

ツーリングキャンプを計画していたが、当日が雨予報なんて日もあります。また長旅をしている時もどこかで雨に降られる時もありますね。雨だからツーリングキャンプを中止するのも勿体無い!雨の日のキャンプをどのように乗り越えたら楽しいツーリングキャンプがおこなえるのかを少しご紹介していきます。雨の日対策をおこなっていれば雨の日のキャンプも怖くないですよ。ちなみに私が初めておこなった初心者キャンプは雨の日でしたが、とても楽しい快適なキャンプになりました。対策をしっかり考えましょう。

おすすめ雨の日アイテム1:合羽

雨の日に必須になるアイテムとして合羽が挙げられます。近場のツーリングでは合羽無しで走行していても家に帰るだけなので最悪合羽を着ていなくても大丈夫ですが、ツーリングキャンプの場合は着る事をおすすめします。雨の日に体が濡れるだけでなく、冷える体の体温も守ってくれます。ツーリング中に空模様が怪しいなと感じたらその場で停車し合羽に着替えておくと良いでしょう。足元が濡れてしまうと厳しいので長靴などもおすすめですよ。とにかく自分が濡れなければ快適にバイクも楽しめるのです。蒸れない合羽を選ぶのもポイントです。

雨の日おすすめの合羽ロゴス透湿レインスーツ:商品詳細

ロゴス 蒸れを追放・LVS透湿レインスーツ・チェスター (マンゴーイエロー)L (LOGOS) | レインスーツ レインウェア レインウエア かっぱ カッパ 合羽 雨合羽 雨の日対策 レインウェアー 登山 釣り 雨具 アウトドア おしゃれ 透湿 キャンプ アウトドアウエア アウトドアウェア

【素材】[表地]ポリエステル100%(PU):[裏地]ポリエステル100%(メッシュ部)
【耐水圧】10000mm
【透湿度】2000g/m2・24h
【おすすめポイント】背中2ヵ所にベンチレーションワッペンがあります。通気性もあり雨の日に最適な合羽ですよ。使用しない時は丸めてコンパクトに収納できます。


おすすめ雨の日アイテム2:タープ

雨の日のキャンプ場でタープは必須アイテムですね。ソロツーリングなどではテントの前室を利用して雨をしのげる方法もありますが、仲間同士でのツーリングキャンプではみんなで集まれる場所を確保したいものです。バイクに車載できる方が1人いれば大丈夫なので事前に話し合い準備はしていきましょう。もし誰もタープを持っていなかった場合はブルーシートで応急の対策はできますが、耐久性もあまり期待出来ないので購入しておけばいざという時に安心できますよ。

雨の日おすすめのロゴスソロタープ:商品詳細

【総重量】2.4kg
【サイズ】幅430×奥行440×高さ140cm
【収納サイズ】幅47×奥行14×高さ14cm
【主素材】(フレーム)スチール:(シート)難燃性バルキーポリタフタ(耐水圧2000mm、UV-CUT加工)
【おすすめポイント】ツーリング用テントにぴったりな新型タープとなっています。コンパクトに収納もできるのでバイクへの積載も楽々出来ます。

おすすめ雨の日アイテム3:グランドシート

グランドシートは雨の日でなくても約に立つアイテムです。地面からの湿気を守ってくれたりテントに汚れが付かないなどのメリットがあります。雨の日にはテントへの雨の侵入を防いでくれます。ただし使い方を間違えると逆効果となりますので初心者の方は注意しましょう。テントより大きいとグランドシートに水が溜まりテントの下が水溜り状態になってしまいます。必ずテントより小さいものかぴったりサイズのものを選んでください。

雨の日おすすめロゴスグランドシート:商品詳細

ロゴス(LOGOS) ぴったりグランドシート300 84960103 [テントシート マット]

【サイズ】292×292cm
【主素材】PE
【おすすめポイント】PEラミネートクロスが地面からの浸水やテントへの水の侵入を防いでくれます。ソロ用テントにぴったりなサイズで収納もコンパクトに収納できて邪魔になりませんよ。

ツーリングキャンプの楽しみ方!まとめ

初心者も楽しくツーリングキャンプを始めよう!

仲間同士で出かけられるツーリングキャンプは初心者の方でも安心してキャンプが始められますね。またツーリング途中にも素晴らしい景色が見られたり、キャンプ場からの景色や夜空なども最高ですよ。焚き火を眺めながら仲間達と語り合えるツーリングキャンプは楽しみがたくさんあります。楽しみ方のプランなども考えながら参加メンバーみんなが楽しめるツーリングキャンプをおこなっていきたいものですね。

ツーリングキャンプが気になる方はこちらもチェック!

ソロでも仲間同士でも楽しくおこなえるツーリングキャンプ!ツーリングキャンプの準備や対策法など分かりやすく解説されている記事です。気になる方はこちらの記事も合わせてご覧ください。