検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

【2022】ダイワの春新作ソルトルアー8選!新しいルアーで今年の釣りを始めよう!

ダイワソルトルアー新作まとめ!2022年春の新製品から、ソルト向けのおすすめを8選で紹介します。新ショアラインシャイナーをはじめとする、ラインナップ豊富なシーバス向けプラグは要チェック!2022年の釣りもダイワルアーで楽しみましょう!
更新: 2022年1月22日
sim0223
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

【ご予約商品/4月入荷予定】ダイワ(Daiwa) モアザン クロスカウンター 125F 

【ご予約商品/4月入荷予定】ダイワ(Daiwa) モアザン スラップヒッター 120S

【ご予約商品/3月入荷予定】ダイワ(Daiwa) サムライジグ 暴れん棒侍 40g

ダイワ春の新作ソルトルアーをチェックしよう!

ダイワの新作ルアーをまとめてチェック!

ダイワの2020年新作ソルトルアーまとめ!シーバスルアーをメインに、3月から5月発売となっている新製品をまとめて紹介しています。注目は新しくなった「ショアラインシャイナーZ バーティス」!春の釣りに向けて、今年の新作を一気にチェックしましょう!

ダイワ春の新作ソルトルアーはシーバス向けが盛りだくさん!

今年もシーバスルアーが豊富!

ショアラインシャイナーZ バーティス R出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61ILP5jSilL._AC_SL1134_.jpg

2020年のダイワ新作ルアーはシーバスルアーがメイン!定番のミノーからベイトパターンを直撃する専門性の高いアイテムまで、バラエティーに富んだ内容で展開されます。ダイワシーバスルアーと言えば小沼ブランド、ということで小沼氏監修のルアーも盛りだくさん!春の釣りに向けたものが多く、新シーズンに向けてルアーを揃えておきたい方は要チェックのラインナップです!

ショアラインシャイナーの新作は要チェック!

注目モデルは「ショアラインシャイナーZ バーティス」の新作、「ショアラインシャイナーZ バーティスR」。ダイワを代表するバーサタイルルアーが、基本コンセプトはそのまま内部構造を強化して新しくリリースされます。シーバスはもちろん、ヒラメ、青物と使っていけるマルチなサイズ&アクション!どのアイテムにするか迷ったら、是非出番の多いショアラインシャイナーを検討してみてください!

ダイワ春の新作ソルトルアー8選!

今年の新作ソルトルアーからおすすめをピックアップ!

ダイワ春の新作ルアー8選!2020年上期の新製品から、特におすすめのルアーを8アイテムご紹介します。シーバス向けを中心に、新「サゴシー」、「暴れん棒侍」と青物向けの新作も登場!新作ルアーを揃えて、今年の釣りの準備を進めておきましょう!

1.ダイワ「ショアラインシャイナーZ バーティス R」

ダイワソルトルアーの代名詞!

ダイワのバーサタイルミノー「ショアラインシャイナーZ バーティス」がパワーアップ!飛距離10%アップ、更なる立ち上がり性能の向上を実現して「バーティスR」としてリリースされます。大きな変更点はより後方までウェイトが移動するようになったボディ構造と、ウェイトの戻りをスムーズにするサクサス加工シャフトの搭載。まずは出しどころの多い「R125F」、「R125S」の2モデルから展開スタートです!


「ショアラインシャイナーZ バーティス R」はこんな釣りにおすすめ!

フローティングで20.5g、シンキングで23gとタックル状況を選びにくいウェイトセッティング。シーバス狙いからヒラメ狙いまで、幅広い組み合わせで抜群の飛距離と操作性を両立させることができるモデルに仕上がっています。ソルトルアーゲームをマルチに遊べるミノーなので、新展開のバーサタイルロッド「オーバーゼア」と組み合わせて遊んでみましょう!

2.ダイワ「モアザン クロスカウンター 125F」

デッドスロー対応のリップレスミノー

シーバスナイトゲーム、シャローエリアの釣りに照準を合わせたリップレスミノーです。デッドスローリトリーブ、ドリフトといった釣りに対応すべくレスポンス性能に磨きをかけたモデルで、重心移動シャフト部に「バーティスR」と同じサクサス加工を採用。着水直後から、理想的な姿勢で流れを掴みます。ハイプレッシャーエリアのセレクティブなシーバスは「クロスカウンター」で攻略しましょう!

「モアザン クロスカウンター 125F」はこんな釣りにおすすめ!

【ご予約商品/4月入荷予定】ダイワ(Daiwa) モアザン クロスカウンター 125F 

125mmとやや大きめのサイズながら、弱弱しいアクションで食わせ性能は抜群。地域、ベイトパターンを問いにくいマイルドなセッティングを目指した設計になっています。着水直後のあおりを入れなくてもウェイトが戻る高いレスポンス性能で、不必要な違和感を避けたい人気ポイントの攻略にピッタリ!流れの変化でバランスを崩すようになっているので、ナイトゲームでスローに、流すように使っていきましょう!

3.ダイワ「モアザン シャロール スリム 98F-SSR」

バチパターン向けのスリムモデル!

アクション控えめのシャローランナー、「モアザン シャロール」のスリムバージョンです。ローリング主体のアクションは更に控えめに、ボディシルエットを細くしたセッティングは正にバチ抜け仕様。潜行レンジ20cm程度までと表層に特化した構成も、バチ抜け向けルアーらしい特徴と言えます。5.6gと軽いので、ライトルアーに強いタックルと組み合わせて遊んでみてください!

「モアザン シャロール スリム 98F-SSR」はこんな釣りにおすすめ!

マイクロベイト系のパターン全般に使えるルアーですが、やはりメインはバチ抜けや、サヨリといったシルエットが細長いベイトを追っているパターン。ただ巻きをメインに、抑えたアクションが活きるようなアプローチで攻めましょう。長さを抑えた「75F-SSR」との使い分けも有効です!

4.ダイワ「モアザン バレンテ 90S」

2WAYラインアイを使いこなそう!

ヘッドのプレート、2つのラインアイが特徴の2020年新作シンキングペンシルです。ラインアイの接続位置を変えることでアクションが変化するルアーで、上アイはスローリトリーブのワイドスイングとトゥイッチによるダート、下アイはテールスイングや水面でのドッグウォークアクションに対応。ヘッドプレートの効果で、動かす釣りも遊べるようなルアーに仕上がっています。デイナイト、季節の釣りに合わせて器用に遊べる使い勝手が魅力!アクション、スピードを工夫しながら、さまざまな使い方で遊べるシンペンです!

「モアザン バレンテ 90S」はこんな釣りにおすすめ!


11.8gの自重ながら、直進性の高さから飛距離はバッチリ。バチ抜けで下のレンジを探る、ナイトゲームで小魚的な泳ぎ、デイゲームではダートとアレンジ次第で幅広いパターンをフォローできます。シーバス向けのシンペンとして、パターンが狭いものではなく、年間を通して使えるようなものが欲しい方は是非チェックしてみてください。ダイワ公式サイトで推奨されている以外の使い方も見つけられるか、発売後のインプレが楽しみなルアーです!

5.ダイワ「モアザン スラップヒッター 120F/120S」

ゆらゆら誘うジョイントベイト!

3連結のジョイントベイト!ミノーには出せない「その場でふらふら」ができるスネークロールルアーです。フローティング、シンキングとラインナップがあり、風や流れが気にならない時はフローティング、気になる時はシンキングと使い分けるのが小沼氏推奨の使い方。もちろんレンジを分けるためのローテーションも非常に高価的です。巻いて波動を出すようなアクションに反応が無い時は、スラップヒッターをワームライクに使って攻略しましょう!

「モアザン スラップヒッター 120F/120S」はこんな釣りにおすすめ!

【ご予約商品/4月入荷予定】ダイワ(Daiwa) モアザン スラップヒッター 120S

シーバスゲーム、特にベイトに遊泳力がないパターンで活躍。稚鮎、イワシはもちろん、バチパターンでも効果を発揮します。ミノー、シンペンとは明らかに異なるアクションを持っているので、視覚的な効果の違いをメインにローテーションに組み込んでいきましょう。止めて動きに余韻が残る、ふらふらアクションが最大の魅力です!

6.ダイワ「モアザン シーバスロデム」

シーバス向けのロデムが登場!

サーフヒラメ向けのシリーズ「フラットジャンキー」で展開されていたロデムのシーバスバージョンです。ジグヘッド、ワームとも基本的な構造はかなり近いものがありますが、アクションはシーバスに対応すべくテールの動きを抑えた控えめのセッティング。テール自体も小さく、姿勢は水平に近い泳ぎを持っています。スペアボディも同時に展開されるので、カラーローテーションも発売直後からバッチリ楽しめます!

「モアザン シーバスロデム」はこんな釣りにおすすめ!

アピール力よりも食わせ性能が欲しい堤防まわりのシーバスゲームにおすすめ。14g、18gのラインナップを使い分けながら、ミノーの相棒としてデイゲームをメインに活躍してくれそうです。サーフで使う場合はアピール力に優れるヒラメ向けのモデルがあるので、釣り場のシチュエーションに合わせて使い分けながら遊んでみましょう。弱い選択肢として、ヒラメ狙いにこちらを選んで遊ぶのも面白そうです!

7.ダイワ「サゴシー Z95HS」

サゴシミノーの新モデル!

サゴシ向けのミノー「サゴシー 95S」の派生モデルです。サゴシに効く高速域への対応力、激しい泳ぎといったコンセプトはそのままですが、ボディの形状と価格は大きく刷新。特に価格は大きな変更が入っており、定価で1,000円と750円も安くなりました。ダメージが大きいサゴシ狙い向けに、価格を抑えてコスパアップ!ガンガン釣れる状況は「サゴシー Z95HS」に切り替えて、効率よくサゴシをキャッチしていきましょう!

「サゴシー Z95HS」はこんな釣りにおすすめ!

95mm28gのボディで、高速巻きしても飛び出ないサゴシ向けのスペック。青物がヒットするケースもありますが、メインで狙うならもちろんサゴシがおすすめです。アクションが大きくスピードを出せるタイプなので、思い切って速度を上げてリアクションバイトを狙いましょう!安くてガンガン使えるのが「サゴシー Z95HS」の魅力、ダメージを気にせず数を釣れる価格設定です!


8.ダイワ「暴れん棒侍」

ブレード+ロングメタルボディ!

ロングボディのジグにブレードをプラス!初心者の方でも遊びやすく、ジグとは異なるアプローチが楽しめるダイワの新しいブレードルアーです。長さを出したボディはシルエットによるアピール、水平フォール姿勢といったアクションの個性を生み出すとともに、サゴシ、タチウオのリーダーカットを防ぐフッキング性能も実現。リアに掛かればリーダーが歯に接触するケースはかなり減らせそうな長さがあります。タダ巻きだけで遊べるルアーなので、ライトショアジギング初心者の方も是非気軽に試してみてください!

「暴れん棒侍」はこんな釣りにおすすめ!

【ご予約商品/3月入荷予定】ダイワ(Daiwa) サムライジグ 暴れん棒侍 40g

20gから50gまでのラインナップで、幅広いシーバスタックル、ライトショアジギングタックルのセッティングに対応。対象魚はメタルジグで釣れる魚、青物、ヒラメ、タチウオやサゴシをイメージして使うのがおすすめです。投げて巻いて、時々リフトとフォールを入れる程度でしっかり釣れる!メタルジグに疲れたら、ミノーやブレードルアーにローテーションです!

ダイワ春の新作ソルトルアーでソルトゲームを満喫!

2020年新作ルアーで今年もソルトを楽しもう!

シーバス向けをメインに、青物やヒラメに使える新作が揃った2020年ダイワ新作ルアー。注目はやはり出番が多くなりそうな「ショアラインシャイナーZ バーティス R」ですが、その他のルアーも使ってみたいと思わせる魅力十分の仕上がりです。新しいルアーで気持ちも一新!春の釣りに向けて、気になるルアーをチェックしておきましょう!

ダイワが気になる方はこちらもチェック!

ダイワの2020年新製品が気になる方は、下記のリンクをチェック!ライトゲームをメインにヒラメ程度まで使える入門向けリール「20 レブロス」、軽さが魅力の「20 ルビアス」をご紹介します。今回ご紹介した2020年新作ルアーと合わせて、今年も釣りを楽しみましょう!