アロエの育て方は?肥料や植え替えから増やし方や手入れなどの栽培のコツを解説!のイメージ

アロエの育て方は?肥料や植え替えから増やし方や手入れなどの栽培のコツを解説!

アロエはさまざまな種類があり、育てやすいので初心者にもおすすめの植物です。今回はアロエの育て方のコツを紹介するので、自宅でアロエの栽培に挑戦してみてはいかがでしょうか?育て方やお手入れのコツを知れば、自宅でアロエを増やすことも可能です。

2020年01月29日更新

bambi
bambi
2人の小学生を持つ主婦ライターです。趣味はアウトドアとインテリア。主婦ならではの体験や視点からさまざまな情報を発信して行きます。
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目次

  1. アロエとは
  2. アロエを育ててみよう
  3. アロエの活用法
  4. アロエを育てる前に
  5. アロエの育て方①
  6. アロエの育て方②
  7. アロエの育て方③
  8. アロエの育て方④
  9. アロエの育て方⑤
  10. アロエの育て方⑥
  11. アロエの育て方⑦
  12. アロエの育て方⑧
  13. アロエの育て方⑨
  14. アロエの育て方⑩
  15. まとめ

アロエとは

アロエとは、アフリカ大陸やアラビア半島に自生する多肉植物の一種です。葉に水をたっぷり含んでいるので、葉の部分が肉厚で花のようにも見えます。アロエの種類は500種類以上あると言われており、比較的室内の鉢植えなどでも栽培しやすい小型から屋外などに適している大型種など種類もサイズも豊富なのが特徴です。基本的に暑さにも寒さにも強いので、栽培しやすい植物として初心者などにも喜ばれています。室内外両方に対応することが出来るので、季節や時期によって置く場所を変えることも出来ます。手入れも楽なアロエの栽培の魅力を見て行きましょう。

アロエを育ててみよう

アロエは見た目も綺麗な緑色をしてボリュームがあるので、観葉植物としても喜ばれています。お手入れも比較的楽なので、忙しい人などでも栽培しやすいでしょう。また、寒暖差にも強いので、室外に出したままでも冬を越すことが出来ます。アロエは種類も豊富なので、同じアロエでも品種を変えることでイメージの違う観葉植物としてお部屋のアクセントとして楽しめます。今回は、そんなアロエの育て方や増やし方を紹介して行くので、ぜひアロエのある生活を楽しんでみてはいかがでしょうか?アロエは今人気の多肉植物の一種でもあるので、ボリュームがあり青々としたグリーンを楽しみたい人にもおすすめです。

アロエの活用法

アロエは見るだけではなく、さまざまな効能があることも知られています。よく化粧品や薬などにもアロエが使われていることがあります。アロエの有名な効能は、傷や火傷を治すことです。昔はよく軽い火傷やすり傷の場合は、アロエを塗っていました。それは、アロエに含まれているアロエマンナンという成分に抗炎症効果があるからです。さらにアロエが化粧品などに使われているのは、アロエにアロエシンと言うメラニン色素のもとなる働きを抑える効果があるからです。この作用にのありアロエはシミやそがかすを予防すると言われているのです。

アロエの健康効果

アロエは食べることで健康効果も期待出来ると言われています。アロエに含まれるアロエエモジンやロインが便の排出を助けてくれるのです。腸内環境も整えてくれるので、便秘対策として期待出来るのです。他にも免疫力を向上したり、二日酔いにも効果が発揮されたりとアロエは、塗ったりするだけではなく、食べてもいろいろな効果が期待できるのです。その為、身近な商品などにもアロエが使われているのでしょう。そんなアロエを自宅で栽培して、いろいろな効果を実際に体験してみるのもおすすめです。

アロエを育てる前に

アロエの栽培を始める前に揃えておきたいのが、まずアロエの苗です。ホームセンターや園芸店で販売しています。アロエは種類も豊富なので、自分で好きなアロエを選んでみるのが良いでしょう。主なアロエの種類は木の幹から枝が伸びているような葉の広がり方が特徴のキダチアロエ、主にアロエと言うと思い浮かべる定番のアロエベラなどがあります。アロエベラは化粧品などにも使われており、特に栽培や増やし方も簡単な品種の1つです。

鉢植えをするなら

鉢植えでアロエを栽培するなら、アロエの苗に適した鉢が必要です。鉢は吸収性や通気性の良いものを選ぶのが良いでしょう。他にも鉢底石や土、肥料、スコップと言った植え替えに基本的に必要な道具を用意して下さい。アロエは室内でも室外でも栽培することが出来るので、室外の庭や花壇などに植えてみるのも良いでしょう。自分の好きな場所に植えられるのもアロエの人気の秘訣かも知れません。また、アロエはどんな場所にも植えることが出来ます。例えば、タッパーや雑貨などに植えてみるのも良いでしょう。容器に穴がない場合は、水のあげすぎに注意すれば栽培可能です。いろいろな場所に寄せ植えしてアロエをインテリアとして楽しむのもおすすめです。

アロエの育て方①

アロエに適した土作り

アロエを栽培する為に適した用土を準備するのが大切です。アロエは、水はけのよい用土を好み、保水力や保肥性が高いものが良いとされています。また、土のphがやや酸性のものがよく育つと言われています。アロエに使う用土は、ホームセンターなどに行くと、サボテンや多肉植物用という培養土も販売されているので、そのような用土を購入して使うのもおすすめです。

アロエの育て方②

アロエの苗の選び方

アロエの品種は好きなもので良いですが、どうせ選ぶなら丈夫な苗を選ぶのが良いでしょう。アロエの良いとされる苗の特徴は、葉が短くで固く、葉が肉厚な物です。さらに葉の色がよく傷がなく、とげもしっかりしているアロエが良いでしょう。見た目からしっかりとした苗を選ぶことで、お手入れも楽で栽培や増やし方がしやすくなります。

アロエに害虫はつくの?

アロエは比較的強い植物ですが、それでもアロエの芽にアブラムシなどの害虫がついてしまう場合があります。このような害虫はアロエの栄養分を吸い取ってアロエが枯れてしまう原因にもなるので、手入れをする際に、葉に害虫がついていないかチェックするのが大切です。見つけた場合は、手で取り除くか殺虫剤を使いましょう。カイガラムシと呼ばれる硬い殻に覆われた害虫の場合は、殺虫剤の効果もあまり効果がないので、ブラシなどでアロエの葉をこすって取り除いてあげるのが良いでしょう。小さい虫ですが、アロエの成長を邪魔するので、害虫には気を付けて下さい。

アロエの育て方③

植え付け方

アロエの苗は、基本的に1年中購入することが出来るでしょう。購入した苗は早めに植え替えしてあげるのがおすすめです。いつまでもポットに入れたままだとアロエの成長によくありません。植え替えをする際は、苗よりも一回り大きい鉢やプランターに鉢底石などを入れて、アロエに適した用土を入れて、アロエの苗を植えます。上から少しずつ土を加えて苗を固定します。植え替えをした後は、水やりをせず、しばらくは直射日光を避けるのが良いでしょう。直射日光を避ける理由は植え替えの際に、根の傷から雑菌が入らないようにする為です。水やりをするのは、植え替え完了後の4日後ぐらいが良いでしょう。

アロエの育て方④

アロエを種から育てる

アロエは苗から栽培する人が多いですが、種からの栽培も可能です。種から育てる場合は、4月から5月に種まきをするのが良いでしょう。アロエは暖かい地域に生息する植物なので、20度以上の環境でなければ発芽しません。その為、種から栽培する場合は日当たりの良い場所で発芽を待ちましょう。アロエの種を撒く場所は、ポットでも鉢や花壇に直接でも可能です。種は指の第一関節までの高さの穴を開け、種を入れて軽く土をかぶせるのが良いでしょう。

アロエの育て方⑤

水やり

アロエの育て方で気になるのが水やりです。アロエは比較的育てやすい植物なので、手入れも少ないです。水やりも鉢の土が乾いてからで大丈夫です。その際は水やりした水が鉢の底から出てくるぐらいまでたっぷり水やりをして下さい。また、冬場はあまり水やりをする必要がありません。逆に水やりをしずぎると根腐れの原因にもなってしまいます。アロエの場合は、しっかり用土が乾いてからの水やりで大丈夫なので、用土を確認して水やりのタイミングを決めて下さい。

アロエの育て方⑥

肥料は?

アロエは手入れの楽な植物ですが、肥料は必要なのでしょうか?アロエは基本的に肥料は必要ないと言われています。その理由は、栄養が多いとアロエがを弱らせてしまう原因になるからです。しかしまったく肥料を与えないのではなく、適量の肥料をアロエに与えることでアロエの成長を促してくれます。肥料を与える時期は春から秋の時期が良いとされています。2週間に1度程少量の液体肥料を与えます。また、緩効性肥料を置き肥として使用するのもおすすめです。その際は2か月に1度の時期に肥料を置くだけで大丈夫なので手入れも楽です。

アロエを食べるなら

アロエは食用としても使うことが出来ます。元々アロエは薬などに使われたりと人々の生活に根付いていた植物です。アロエの葉の部分はゼリーのようになっていて食べても美味しいです。よくアロエゼリーやアロエヨーグルトなどとして販売されています。もし自宅で栽培したアロエを食べるのなら肥料には化学肥料ではなく、油カスや鶏糞などを使用するのがおすすめです。

アロエの食べ方

アロエの食べ方として有名なのは、ヨーグルトと混ぜることです。この場合一緒にフルーツを合わせるのもおすすめです。さらにスムージーにすることでアロエが飲みやすくなります。他にもアロエのはちみつ漬けやいろいろな食べ方が出来るのもアロエの魅力です。ぜひ自宅で栽培したアロエを食べてみてはいかがでしょうか?アロエにはいろいろな効果効能があるので、食べるのもおすすめです。

アロエの育て方⑦

植え替えの時期

アロエは植え替えをすることで、どんどん大きくなって行きます。植え替えを行う時期は、アロエの用土が古くなったと感じた時期や、アロエはなかなか大きくならないと感じた時期です。さらにアロエの株元を見て子株が出てきていたら、植え替えのタイミングです。植え替えの時期はだいたい2年に1度が目安になります。植え替えの時期に適しているのは、5月から9月で、特に5月が植え替えに適していると言われています。

植え替えのやり方

植え替えのやり方は、アロエを鉢から取り出し、古い土や根を半分落として、新しい用土に植えてあげます。その際に一回り大きな鉢などに植え替えてあげると良いでしょう。もし子株が出ているのなら、子株も他の用土に植えてあげて下さい。子株を使えば、簡単にアロエの増やし方が出来ます。アロエの成長が遅いと感じた際も、もしかしたら植木鉢などが小さくなっていて成長を妨げているかも知れません。そんな場合も、植え替えのタイミングだと覚えておくと良いでしょう。

アロエの育て方⑧

剪定

アロエが大きくなって来たら、剪定をした方がいいのでしょうか?基本的にアロエは剪定をする植物ではありません。しかし、大きくなりすぎて高さを抑えたい場合などは、剪定を行うのが良いでしょう。その際の剪定のやり方は、節から切り取る剪定方法です。アロエは剪定をするのではなく、節ごと剪定することで、大きさを剪定によって調整することが可能になります。また、剪定した葉は後ほど紹介するアロエの増やし方である挿し木にするのもいのではないでしょうか?基本的には剪定を行わず、アロエの成長を楽しみましょう。

アロエの育て方⑨

アロエの株分けでの増やし方

大きく成長したアロエの増やし方には2種類のやり方があります。1つ目の増やし方は株分けです。株分けはアロエの株の近くに小さな子株が出来た際に行う増やし方になります。株分けでの増やし方に適した時期は5月から9月です。やり方は簡単で、植え替えを行う際などに、親株から子株を外して新しい鉢などに植え付けるだけです。植え付けから1週間後に水やりをするのが良いでしょう。この増やし方は、失敗も少なく、植え替えのタイミングなどに手軽に行えるので、おすすめです。ぜひ子株が出来るようにしっかりお手入れをしてアロエを大きくさせてみましょう。

アロエの育て方⑩

アロエの挿し木でも増やし方

アロエは挿し木でも増やすことが出来ます。挿し木に適した時期も5月から9月です。茎を切り取り、日陰で3日程乾かしておきます。アロエは切り口から水分が出てくるので、それをしっかり乾燥させる必要があります。乾かしておかないと、用土に植えた際に腐ってしまいます。しっかり乾いたら、用土の入った鉢などに刺します。挿し木が不安定な場合は、支柱などを使って固定してあげると良いでしょう。挿し木のポイントはしっかり乾燥させてから用土に刺すことです。通常の挿し木と違うので、注意して行ってみて下さい。

まとめ

アロエの栽培方法はいかがでしたか?アロエは水やりや肥料などの手入れの回数も少なく、初心者のも手軽に栽培することが出来るでしょう。アロエの場合は、剪定などをせず大きく育てて、子株や挿し木などを使って増やしていくのがおすすめです。時期を問わず、丈夫に育つので室内でも室外でも育てられるのも嬉しいです。アロエはよく見るとさまざまな種類があるので、自分の好きな品種のアロエを育てるのも良いでしょう。基本的な育て方は楽なのでお部屋のグリーンとしてアロエを栽培してみてはいかがでしょうか?手入れも少ないので、忙しい人にもおすすめです。

アロエが気になる方はこちらもチェック!

アロエは育てやすく手入れも楽なので、初心者におすすめです。アロエが気になる方はこちらも記事もチェックして、よりアロエを活用してみてはいかがでしょうか?

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