【ジャクソン】厳冬期のシーバスフィッシング攻略!釣れるテクニックはこれ!

【ジャクソン】厳冬期のシーバスフィッシング攻略!釣れるテクニックはこれ!

皆さん明けましておめでとう御座います。ジャクソンフィールドスタッフの細野です。今回はジャクソン特集新年1回目という事で、厳冬期のシーバスフィッシングについて狙い方やアプローチ、シーバスの動きなどを踏まえてお伝えしようと思います。

記事の目次

  1. 1.厳冬期のシーバスフィッシングを狙え
  2. 2.厳冬期のシーバスフィッシング1:食わせ方
  3. 3.厳冬期のシーバスフィッシング2:ルアーセレクト
  4. 4.厳冬期のシーバスフィッシング3:裏アクションテク
  5. 5.おわりに

厳冬期のシーバスフィッシングを狙え

今年もジャパンフィッシングショー改め釣りフェスティバル2020パシフィコ横浜が無事に閉幕し、沢山の方々がご来場下さいました。僕自身もジャクソンブースに滞在させて頂き皆様とお話しさせて頂きました。ありがとうございます。

さて、そんな年明けの寒い時期ですがシーバスフィッシングを楽しんでいらっしゃる方も沢山いらっしゃると思います。そこで今回は気温、水温共に下がるこの時期の狙い方についてご紹介。この時期は産卵後のアフター個体狙いが多くなり、アフター狙いでは河川に戻る個体を狙ったり河川以外でも若干の食わせ方に他の季節とは差が生まれます。順を追ってどんな差があるのか見て行きましょう。

厳冬期のシーバスフィッシング1:食わせ方

この厳冬期に大事な事はシーバス自体がエサを積極的に追い回していない事です。勿論イレギュラーもありますが、基本的にはシーバスの動きが普段より鈍いと考えていて下さい。追い回していない、動きが鈍いという事はどういう影響があるのか?それは、早い動きのルアーや波動の強いルアーに反応しずらいという事です。となるとアングラー側が注意する点はリトリーブスピード。寒ければ寒い程ゆっくり巻く、そしてルアーは極力動かし過ぎない!これは是非覚えていて下さい。

気持ちワクワク巻きトロトロ

そして、エサとなるサヨリの接岸も見られるので注意して観察することもお忘れなく!サヨリボイルを見つけた場合でも基本的にデッドスローで巻いてきます。
このパターンでは目の前のボイルに気を取られ、ついつい早く巻いてしまう事がありますが、じっと我慢してゆっくり巻いてください。過度なアクションはかえって逆効果です。サヨリボイルに当たった時点で気持ちはワクワク!巻きはトロトロです!

厳冬期のシーバスフィッシング2:ルアーセレクト

先にご説明したリトリーブスピードや波動についてはお分かり頂けた事と思いますが、ではどんなルアーを選べば良いのか?セオリー通りいけば細身のシンキングペンシルなどが当たり前に使い易く説明通りになります。確かにルアーのボリューム感やシルエットというのはとても大事!しかし、それだけではあまりに範囲が狭く、味気ないですよね。ルアーフィッシングでは遊び心も必要不可欠!マッチザベイトとは面白いもので、あるようでないのがマッチザベイトなんです!

遊び心満点の裏モードルアー

出典: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.jackson.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/10/4511729657018.pt01.jpg

マイワシ専用設計と謳われるジャクソン/アスリート13MDS!この13MDSですが、この時期でもしっかり使えます!筆者も本当に多様しているルアーなのですが、その理由としてまず1番は飛距離です。他社ミッドダイバー系のルアーと比較してもズバ抜けて飛びます!昨今の飛距離ブームも去る事ながらやはり飛距離は大きなアドバンテージをもたらします。使い方としては移動重心を利用してキャスト後ウェイトを戻す事なく超デッドスローリトリーブにて表層を漂わすだけです!

ポイントは超スローリトリーブ

ここでのポイントは、あまり巻いてしまったりリップが水を受けるとウェイトが戻り潜行する力が働いてしまうので、これでもか!というぐらいゆっくり巻くこと。これで表層を長い飛距離で広範囲に誘う事が出来ます。
 

厳冬期のシーバスフィッシング3:裏アクションテク

ノーアクションと聞くと、こんなにルアーが動かない状態でも魚が釣れるのか?ルアーは動くもの!エサは動いている!と思われる方もいらっしゃると思いますが、ご安心下さい!ノーアクションは動かない!という裏アクションテクニックなのです。

動かさないことが最高のごちそうを演出

実際には、アクションをつけなくてもルアーは波の動きや水流によって目視では確認出来ないぐらい僅かに動いています。動き方としては揺らめき程度ではありますが、この時期のシーバスは産卵で体力を失っている事や水温の低下による低活性もあり、無理な捕食はせず、効率の良い捕食をする傾向にあります。ですので、シーバスにとってはノーアクションのルアーが、スピードが遅く波動の弱い最高の御馳走(ベイト)に見えてしまうのです。

細かなアタリも見逃さずに

それに加えベイトもあまり動かない傾向にあるのでそこにアジャストするように心掛けて下さい。シーバスの当たりもかなり小さく、とんっ!というような当たり方をします。これは他のベイトにルアーが当たっているのではないのでしっかり反応し合わせて下さい。

おわりに

また、先日こんな事がありました。その日は数名で釣りに出かけたのですが、少し風が強くやり難い状況の中、仲間の1人がライントラブルを起こしてしまい直そうとしたもののラインが切れてしまいました。切れたラインを手で手繰り寄せルアーを回収しているとその回収しているルアーになんとシーバスがバイト!切れたラインを手に巻いていた事もありラインが締まってしまい手が痛い、痛いと言いながら何とかキャッチしました。これがシーバスだったので大事には至りませんでしたが、マグロなどのビッグゲームでは!とゾッとします。皆様も気をつけて下さい。

思わぬスロースピードでもシーバスは食いつく

何が言いたいかと言いますと、手で巻いているスピード程度でもしっかりシーバスがバイトする!と言う事です。この時期のシーバスは本当にあり得ない程の遅いスピード、揺らめき程度のアクションで反応します。どのルアーにしてもこのスピードを覚えて下さい。
また、寒さもかなり厳しくなってきますので防寒対策をしっかりして釣り場に向かい、落水などの危険のあるエリアでは一度のミスが命取りになり兼ねません、ウェーディングなどもくれぐれも無理はしない様心がけ楽しい釣りをして下さいね!

シーバスフィッシングが気になる方はこちらもチェック!

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JACKSON FIELD STAFF 細野史哉
ライター

JACKSON FIELD STAFF 細野史哉

jacksonfieldstaffの細野です。 神奈川県三浦半島をメインにシーバスからキハダマグロまで旬なターゲットを求めて釣行しています。


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