【ジャクソン特集】秋冬シーバス!三浦半島コノシロ&産卵個体狙いテクニック!

【ジャクソン特集】秋冬シーバス!三浦半島コノシロ&産卵個体狙いテクニック!

こんにちは!jacksonフィールドスタッフの細野です。今回は秋〜冬にかけて回遊する産卵に絡んだシーバスについて様々なパターンで解説しようと思います。シーバスもとても良く釣れる時期なので参考にしてみて下さい!



記事の目次

  1. 1.秋冬の三浦半島のシーバスはコノシロ&産卵個体を狙え!
  2. 2.秋冬シーバス!三浦半島コノシロ&産卵個体狙い1
  3. 3.秋冬シーバス!三浦半島コノシロ&産卵個体狙い2
  4. 4.秋冬シーバス!三浦半島コノシロ&産卵個体狙い3
  5. 5.秋冬は三浦半島でシーバスフィッシングを

秋冬の三浦半島のシーバスはコノシロ&産卵個体を狙え!

産卵に絡む南下の個体を狙う三浦のシーズナルパターン

筆者の地元、三浦半島では秋〜冬にかけて産卵の為に南下する個体を狙うのはとても自然な事で、ルアーマンであれば誰しもが期待する本当にポピュラーな釣り。秋の爆発力も魅力ですが、冬時期のこの産卵絡みの個体はサイズも狙う事ができる上に群れに当たると連発!も期待出来ます。しかし、ベイトに着いた魚とは少し狙い方が変わって来るのでしっかりとポイントを押さえて下さい!このパターンで釣る際は基本的には外洋に面した潮通しの良いエリアの浅場を狙います。磯やサーフ、それに面した港などが主なポイントになります。

エサを求める回遊魚を狙う

なぜなら産卵に絡む個体は基本的に回遊しているという事です!その回遊ルートに絡む浅場へエサを求めて差してきた個体を釣ると言う事になります。そこで重要になるのが潮位や風向き、潮の当たり方などの自然条件。この自然条件を合わせなければならない所が難しさでもあり楽しさでもあるのです。

秋冬シーバス!三浦半島コノシロ&産卵個体狙い1

潮位を見きって浅場を狙うのが大事

先程ご説明したとおりかなりの浅場(シャロー帯)を狙うので潮位がとても大事になってきます。信じられない方もいらっしゃるかと思いますが、このシャロー狙いでは膝丈程の水深を狙っていきます。このシャロー帯を狙う理由としては、シャローに差して来る個体はエサを求めて入って来るので食わせやすい事が1つ。もう一つは水温が冬場になると浅場の方が安定して少し水温が高い事が考えられます。これにより大事になるのは潮位です。

これは地域により干満差が異なるので一概には言えませんが、満潮時で40〜80cm程度の水深があれば十分に狙えます。しっかりとタイドグラフを見る癖をつけて下さい!

秋冬シーバス!三浦半島コノシロ&産卵個体狙い2

風の裏表を把握して釣果アップ

この冬の時期は北向きの強い風が吹きやすい傾向にあり、風表、風裏の把握が必要です。勿論、北風ばかりでは無いのでそれ以外の風向きもしっかり把握する必要があります。では、風表、風裏、どの様に選択すれば釣果に直結し易いのか。これは自分の経験上、メインに考えるのはそれ以前の釣果です。

風があまり無い状況で釣れているポイントを軸にそこに風が正面から当たる場合、風の力により魚が寄る可能性が高くなります。しかし、10mを超える風速がある場合などは安全面やルアーの操作性を考慮し、風裏のシャローを優先します。表側が荒れ過ぎてしまうとやはり魚が入り難い傾向にあるので、なるべく隣接していて尚且つ風を避けられるポイントを選択して下さい。

秋冬シーバス!三浦半島コノシロ&産卵個体狙い3

あくまで三浦半島での産卵個体狙いでは回遊ルートを直撃させる事がメインになってくるので、アングラー側としては目に見えるベイトフィッシュに捉われる必要はあまりありません。しかし、これは難しい所なのですが、極論シーバスがシャローに差す理由としてもエサを求めて入っています。しかし、ベイトに着いて回遊する個体との違いは、魚自体がそこまでベイトの種類に拘っていないないという事です。

イメージはスーパーのつまみ食い

どういう事かというとイメージとしてはつまみ食いです。回遊しながらフラフラとスーパーの試食コーナーに立ち寄るイメージと言えば伝わりまでしょうか?なので、ベイトの種類に対して執着の割合が低い傾向にあります。

コノシロの回遊にぶつかるとパターンが変化

しかし、これが回遊ルート上にてコノシロなどの回遊とぶつかると、一気にベイトへの執着が増してコノシロパターンとして変化します。実際に今時期の三浦半島でも例年、産卵個体の南下ルートにコノシロが入りコノシロパターンが成立しています。

このコノシロパターンはかなり大型に期待出来るので本当に楽しみなパターンの一つですが、他県に比べコノシロの安定的な供給が少ないので、岸際に寄りルアーの飛距離で届く範囲に入るタイミングを図る事がとても難しく、しっかりと例年パターンとして確立するのは難しいのが現状です。

秋冬は三浦半島でシーバスフィッシングを

三浦半島沖で産卵すると言われているシーバスの狙い方について今回はお伝えしましたが、この時期の魅力はなんといってもサイズです。シーバスなどは産卵の時期とそれ以外の時期によって行動パターンが大きく変わって来ます。これは摂餌行動(せつじこうどう)と呼ばれ、生命維持や子孫繁栄に直結する行動で個体による戦略と規則性があると報告されています。

魚の生態を知ればより釣果に繋がる事も

それに伴って摂餌縄張りなど行動範囲の変化や個体差も見られています。この事から時期やタイミングにより同じ個体でも大幅に行動が変わる事が知られており、釣りに直結する結果だと個人的には考えています。これは生物学の分野なので興味があるかたは調べてみると面白いかも知れませんよ?

この時期、シャローでのウェーディングが増える時期でもあります。風表での真っ向勝負での釣果も期待出来ますが、くれぐれも無理はせず安全面には十分留意して是非大型を狙ってみて下さい。
 

シーバスフィッシングが気になる方はこちらもチェック!

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JACKSON FIELD STAFF 細野史哉
ライター

JACKSON FIELD STAFF 細野史哉

jacksonfieldstaffの細野です。 神奈川県三浦半島をメインにシーバスからキハダマグロまで旬なターゲットを求めて釣行しています。


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