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レインボーオイルとは?気になる他の燃料との違いを特徴や使い方含めて解説!

T.tomoaki

レインボーオイルとは?気になる他の燃料との違いを特徴や使い方含めて解説!

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オイルランタン用燃料として人気のレインボーオイル。灯油を始めとして、ランタンの燃料には多くの種類がありますが、レインボーオイルならではの特長はどこにあるのでしょうか。他の燃料との違いや安全性、使用期限、おすすめの使い方などをまとめました!



はじめに

魅力たっぷりのオイルランタンには、適切な燃料選びが重要

インテリアやキャンプシーンで愛されるオイルランタン 。照明として使うだけでなく、レトロな雰囲気と落ち着いた炎の揺らぎに魅了される方も多いのではないでしょうか。そんなオイルランタンを手に入れたら、適切な燃料を選んであげることが何よりも重要です。

今回は、オイルランプ用燃料の一つである、ムラエ商事株式会社の「レインボーオイル」について、その特徴や他の燃料の違いについて、ご紹介いたします。

オイルランタンで使用する燃料

ランタン用オイルの3つの種類

一般的にオイルランタンで使用される燃料には、灯油(白灯油)、ホワイトガソリン 、アルコール、パラフィン系オイルの4種類があります。ホワイトガソリンや灯油、あるいはアルコールは、キャンプシーンでは定番の燃料。

調理用のバーナーに使用したり、冬のキャンプであれば、ストーブを使用する事もあるでしょう。それらに比べると、「パラフィン系オイル」という言葉は聞きなれないかも知れません。一体どんなオイルなのでしょうか。

パラフィン系オイルとは



Photo byPexels

パラフィン系オイルとは、簡単に言えば「ローソクのロウが液体になったもの」です。パラフィンの和名が「石蝋」であることからも、ロウの仲間だという事が分かります。通常のロウは冷えれば個体になりますが、このロウが常温で液体になっているものが「パラフィン系オイル」なのです。

今回ご紹介するレインボーオイルも、この「パラフィン系オイル」の一種となるのですが、その特徴、他の燃料との違いはどこにあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

レインボーオイルとは

レインボーオイルの概要



「レインボーオイル」とは、国内最大のオイルランプ製造メーカーであるムラエ商事株式会社によって製造・販売されている、高純度・高品質なオイルランプ用オイルのブランドです。

国内最大のランプメーカーが製造しているということで、その品質は折り紙つきです。そんなムラエ商事のレインボーオイルには、大きく安全に取り扱える、匂いやススが出づらいといった2つの特徴があります。

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レインボーオイルの特徴その①

高い安全性

燃料というものは当然可燃性ですので、取り扱いには十分注意が必要です。しかし、レインボーオイルであれば、他の燃料よりも非常に安全に取り扱うことが可能です。その秘密は、引火点の高さにあります。

引火点とは、炎を近づけた時に着火し得る最低の油温のことをいいます。これが高いということは、つまりそれだけ火がつきにくいという事になります。また、揮発もしづらくなるので、室内に置いておいても安心です。

マッチの火が消えるほどの引火点の低さ

Photo byPublicDomainPictures

では、レインボーオイルの引火点はどれほどなのでしょう。レインボーオイルの引火点は約100度程度であり、灯油に比べると2倍も高い温度となっております。これは、火のついたマッチを入れたとしても、火が消えてしまうほどなのです。

レインボーオイルと同じパラフィン系オイルでも、引火点が高い製品もあり、ここまでの安全性が担保できるのはレインボーオイルだからこそでしょう。この特徴により、予期せず燃料に引火してしまうといった事故を防ぐ事ができます。

レインボーオイルの特徴その②

匂いやススが出づらい

石油ストーブを使用すると、独特な匂いを感じた事はありませんか。また、灯油を使用するランタンをお持ちの方であれば、使用しているうちにホヤ(風防)がススで真っ黒になってしまった、というご経験があるかもしれません。

ゆったりとした灯りでリラックスしたい時に、こういった匂いやススのトラブルは、大きなストレスになってしまいます。できれば、このようなストレスとは無縁でありたいものです。

レインボーオイルならストレスフリー

これらの現象は、そのオイルの引火点と純度の低さによって発生します。引火点が低いとオイルが気化しやすく、匂いとなって空気中に漂います。また、不純物が多く含まれていると、燃やす事でその不純物がススとなって周りに付着してしまうのです。

レインボーオイルであれば、引火点の高さは前述の通りですので匂いもほとんど無く、また国内製造の高純度オイルであるため、ススも非常に出づらくなっています。まさにストレスフリーで使えるオイルと言えるでしょう。

まだまだあります!その他の特徴

豊富なカラーバリエーション

更なる特徴として、そのカラーバリエーションの多さが挙げられます。その種類はなんと12色。多くの燃料には、そもそもカラーバリエーションという概念がない中、このようなラインナップがあるのはレインボーオイルだけでしょう。

ガラス製のオイルランプを使用すれば、炎の揺らぎに加え、お気に入りのカラーでもリラックスすることが出来ます。あなたのキャンプシーンをより一層華やかにしてくれること間違いなしです。

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香りのバリエーション

バリエーションがあるのは色だけではありません。レインボーオイルには、「香り」にもバリエーションがあり、ローズ、グリーンアップル、ラベンダー、カモミールの全4種がラインナップされています。

使用する度に良い香りが広がれば、オイルランタンを使うのがより楽しくなる事間違いなしです。なお、アロマオイルではありませんので、点灯中はあまり香りません。あくまでオイル自体の香りですので、ご承知ください。

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夏にありがたい防虫性能

キャンプシーンで、虫に悩まされる方は多いのではないでしょうか。夏のキャンプでは防虫対策が必須です。虫よけスプレーや、蚊取り線香を使用されることが多いかと思われますが、次回のキャンプからはランタンでも防虫対策をしていきましょう。

「レインボーオイルフレグランス(防虫ハーブ)」なら、燃焼させることで防虫効果のある香りを発生させることが出来ます。おしゃれにランタンを楽しみつつ実益も兼ねる、まさに一石二鳥と言えるでしょう。

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他の燃料との違い(メリット)

ここまでレインボーオイルの特徴を詳しくご説明してまいりましたが、いかがでしたでしょうか。レインボーオイルの様々な魅力を、徐々にご理解頂けていることと思います。

ここからは、さらに理解を深めるべく、他の代表的なランタン用燃料とその特徴を比較してみましょう。前述の特徴に加え、使用期限や価格も含めたメリット・デメリットをご説明いたしますので、ご自身のニーズに合わせた燃料選びのご参考として下さい。

メリット①:圧倒的な安全性

やはり、その安全性の高さは他の燃料と比較しても抜きんでています。前述の通り、燃料の安全性は引火点の高さで測ることが出来ますが、ホワイトガソリンが−40度、灯油が40度前後なのに対し、レインボーオイルの引火点は約100度です。

他の燃料より圧倒的に引火しづらいことが分かります。もちろん、使用する際はライターで普通に着火が可能で、火が着きづらいという訳ではありません。ご安心ください。

メリット②:保管・持ち運びが簡単

引火点が低いということは、保存・持ち運びも簡単であると言えます。例えば灯油の場合、ポリタンクに入れ、屋外で保存しなければなりません。ランタン用の燃料も同様に、引火点の低い燃料は、専用の燃料ボトルに入れての保管・持ち運びが必須です。

しかし、レインボーオイルであれば、購入時のペットボトルのまま保存可能であり、特殊な燃料ボトルは必要ありません。極端に高温になる場所でなければ、自宅のどこでも保管が可能なのです。

メリット③:使用期限が長い

燃料にも使用期限があるのをご存知ですか。あまり知られていませんが、ガソリンや灯油などの燃料には適切な使用期限があり、過ぎてしまうと品質の劣化や事故に繋がります。

日本石油連盟によると、ガソリンの使用期限は約3ヶ月、灯油の場合は約6ヶ月とされています。では、レインボーオイルの使用期限はというと、冷暗所で保存すればなんと1年以上も保存可能です。使用期限がこれだけ長いと、久々のキャンプでも安心です。

メリット④:匂いやススの少なさ

前述の通り、レインボーオイルの特徴の一つは匂いやススが出づらいことですが、その違いは、灯油と比べると歴然です。灯油は独特の匂いがしますので、苦手な方も多いことでしょう。

また、灯油をランタンに使用していると、数回の仕様でランタン内部が真っ黒になってしまいます。しかし、高い純度を誇るレインボーオイルであれば、匂いもススも出づらくいので、余計なストレスなしにランタンを使い続けることができるでしょう。

他の燃料との違い(デメリット)

デメリット:値段が高い

ここまでお読み頂くと、レインボーオイルはあらゆる燃料より優れているように感じられるかもしれませんが、一つだけ弱点があります。それは、値段の高さです。高品質で高機能である代わりに、他の燃料より値段が高くなっているのです。

1Lあたりに換算すると、一般的な灯油が100円以下、ホワイトガソリンが1000円程度であるのに対し、レインボーオイルは1500円ほど。灯油と比較すると、なんと15倍もの差があります。

コストパフォーマンスは悪くない

これだけ聞くと、ランニングコストが高くなりそうですが、そうとも限りません。近年人気のフュアーハンドランタンならば、340mlで約20時間燃焼しますので、1Lで60時間は燃焼できます。

キャンプ一晩の点灯時間を5時間とすると、12回はキャンプにいける計算です。そうしますと、一回あたりの燃料代は125円ほど。一晩125円で快適なランタンライフが楽しめるとなれば、コストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。

レインボーオイルのおすすめの使い方

基本的な使い方

最後に、レインボーオイルの使い方をご紹介します。基本的な使い方は以下の通りですが、レインボーオイルは安全性が高いとは言え、誤った使い方をすると危険です。以下の動画も参考にしながら、正しい取り扱いを心掛けましょう。

使い方の基準

①ランプのボトル(もしくはタンク)のフタを開け、八分目程度まで注ぐ
②芯にオイルが染み込むまで20分ほど待つ
③点火し、ホヤ(風防)を被せる
④芯の長さをレバーで調整し、炎の大きさを調整する(大きくし過ぎると、ススが出る場合あり)

レインボーオイルならではの楽しみ方

他の燃料ではできない、レインボーオイルならではの使い方として、「オイルのブレンド」があります。12色もあるその豊富なカラーバリエーションを活かして、ブレンドすることでお好みの色を作り出すことができるのです。

もちろん、高品質・高純度なオイルなので、混ぜることで劣化するような事はありません。いくつかの色を揃えたら、ブレンドして自分だけのオイル作りを試してみましょう。香り付きオイルとのブレンドもおすすめです!

まとめ:レインボーオイルはこんな方におすすめ

その特徴から、レインボーオイルは扱いやすい燃料をお探しの方、安全性を特に重視したい方、色や香りなど、機能性以外も大事にしたい方におすすめです。安全性と使いやすさから、初心者の方には特におすすめです。

手間なくオイルランタンの魅力を味わえます。また、ベテランの方も、他の燃料で感じていたストレスから解放されるかもしれません。一方で、燃料としては高額ですので、安さを求める方には不向きです。

レインボーオイルが気になる方はこちらをチェック!

今回はレインボーオイルについてご紹介いたしましたが、当サイト「暮らし〜の」には他にもランタンやアウトドアに関する記事がたくさんあります!気になる方は、是非下記リンクの記事もチェックしてみて下さい。皆様のアウトドアライフが豊かになること間違いなしです。

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