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サコッシュの作り方!便利なバッグ、サコッシュを簡単に手作りしよう!

軽量で気軽に使えると人気のサコッシュ、ここでは便利なバッグ、サコッシュの簡単な手作りの仕方、作り方を詳しくご紹介します。大きさは2種類、素材を変えて作り方をご紹介します。慣れた方でしたら30分ほどで作成できます。お気に入りの生地でサイズ違いで作っても楽しい!

2020年01月16日更新

ryoumin315
ryoumin315
祖母は洋裁師でした。その影響で服は自分で縫うものだと思って育ちました。子どもたちの服も小さいときは手作りでした。今も時々無心で針仕事をします。若い時工務店に勤めていたため、簡単なものはDIYしています。あまり器用ではないのですが、手作業が大好きなおばちゃんです。できるだけ簡単で見栄えのするものを心がけます。
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目次

  1. 便利なバッグ、サコッシュを簡単に手作りしよう!
  2. サコッシュとは?
  3. サコッシュの作り方①
  4. サコッシュの作り方②
  5. サコッシュの作り方③
  6. サコッシュの作り方④
  7. サコッシュの作り方⑤
  8. サコッシュの作り方⑥
  9. サコッシュの作り方⑥
  10. サコッシュの作り方!まとめ

便利なバッグ、サコッシュを簡単に手作りしよう!

薄くて軽量、おしゃれで使いやすいと人気のサコッシュ。ここでは人気のサコッシュの簡単な手作りの方法をご紹介します。サイズ違い、素材違いで2種類のサコッシュです。作り方も若干違うのですが、どちらも30分ほどで作成できます。

サコッシュとは?

サコッシュとはフランス語でバッグを指す言葉だそうです。ここ数年でアウトドアグッズとして流行したものですが、おしゃれなアイテムの一つとしてタウンユースする方も多くみられます。魅力は薄くて軽量で使いやすいことです。サイズ調整できる紐がついているので、体に沿わせて使えます。ここではナイロン素材を使った通常のサイズのものと、一回り大きい、A4ノートが入るサイズのものを2種類ご紹介しています。

簡素な造りの小型のショルダーバッグの通称。特に自転車のロードレースで水分補給・栄養補給のための飲食物を競技者に渡す目的で用いられるショルダーバッグを指すことが多いが、お洒落アイテムとしても注目されている。
もともとはサコッシュ(sacoche)はフランス語で「かばん」を指す語。

サコッシュの作り方①

ナイロンサコッシュの材料

アウトドアグッズのイメージが強いサコッシュ、ナイロン布や撥水加工の布で作るとそれらしく仕上がります。内布があるとさらに丈夫にでき、内側にポケットを作ることも可能です。布は手芸用品店で10㎝きざみで好みの長さにカットしてもらえます。好みのものが見つかったら50㎝でカットしてもらいましょう。内布をつける場合は、薄い色、明るい色のもので、厚すぎず扱いやすい布を選ぶとよいでしょう。

付属品はファスナー2個、Dカン2個、PPテープ1本、サイズ調整金具1個です。すべて100均でも購入可能です。Dカンとサイズ調整金具はPPテープの太さに合わせて買いましょう。セットになっているものもあります。

材料

ナイロン布50㎝、30㎝ファスナー2個、Dカン2個、アジャスター(サイズ調整金具)1個、PPテープ1本、内布をつける場合は別布を50㎝、飾り用にタグなどお好みで。

サコッシュの作り方②

ナイロンサコッシュの型紙

サコッシュはすべて長方形でカットするため、直断ちで作っても大丈夫ですが、心配な方はあらかじめ用意しましょう。上記の画像は縫い代込みのサイズです。型紙を作ったら、切る前にサイズと名称、必要数を書き込んでおくと便利です。

サコッシュの作り方③

ナイロンサコッシュの作り方

ここでは出来上がりサイズ、横29㎝×縦22㎝くらいのものを作ります。ナイロン布以外でも作成可能です。ナイロン布は布端の始末が必要ありません。どうしても気になる方は完成後にバイアステープでくるみましょう。内布をつける場合は縫い代が内側に隠れるため必要ありません。

手順

まずは布を裁断します。外布で横31㎝×縦24㎝を2枚、外ポケット用に横32㎝×縦19㎝を1枚用意します。

外ポケットを作ります。ポケット布にファスナーをつけます。ファスナーを裏返して、ポケット布の表側の上部にのせ、待ち針で留めます。ファスナーとポケット布が中表の状態になります。

端から5㎜くらいのところに直線ミシンをかけます。ゆっくり丁寧にかけましょう。

ミシンをかけにくいときはファスナーの金具を少しずつずらしましょう。ファスナー押さえがある場合は使ってもよいです。

ポケット布にファスナーの片側がついたところです。

表に返してアイロンで形を調え、押さえミシンをかけます。アイロンの温度は低温にしてゆっくりかけます。面倒でもこの作業を入れることで仕上がりが格段に美しくなり、次の作業がしやすくなります。

本体側の布にファスナーの反対側を中表につけます。ファスナーの裏側に本体布の表側をのせます。

本体の上から7.5㎝のところにファスナーの端が来るようにします。

表に返してアイロンで調え、押さえミシンをかけます。ポケットがつきました。

バッグの口部分にファスナーをつけます。ファスナーと布を中表に合わせて待ち針で留め、端から5mくらいのところにミシンをかけます。

表に返してアイロンで調え、押さえミシンをかけます。

反対側も同じように縫い付けます。

バッグ上部にファスナーがつきました。タグを付けたいときはここでつけておきます。

脇と底を縫います。あとで表に返せるようにファスナーを半分くらいあけておきます。ポケットのファスナーもスライダーが縫うときに邪魔になるので同じように開けておきます。

紐付け用のループを作ります。PPテープを6㎝ずつに切ったも のを2本用意し、ループにDカンを通して(2つ折りにし)端から5㎜くらいのところをミシンで仮止めします。

ループを上から1㎝のところに内側に来るようにしてDカンを挟みます。

待ち針で脇と底をとめておきます。

中表に布を合わせて脇と底を縫います。ミシンは端から1㎝のところにかけます。

バッグを表に返します。バッグ本体の完成です。上の画像は裏側を見ているところです。

次にひもを付けます。PPテープをDカンに通して5㎝くらい折りあげて、ミシンで縫います。

力のかかる部分ですのでクロスして縫っておくとよいでしょう。

テープの反対側の端をベルト送りに通します。

反対側のカンに通します。ベルト送りのテープを緩めておいてから、(ベルト送りの裏側に)テープの端を奥側から入れて手前側に引き出します。テープの端とベルト送りの裏側に出ているテープを重ねて縫い付けます。重なりは5㎝くらいにしておくとよいでしょう。
紐がつきました。ベルト送りがついているのでサイズの調整が可能です。
 

サコッシュの作り方④

内布があるとさらに丈夫で使い勝手もよくなります。薄くて色の明るいもののほうが、物を入れた時に見やすく、縫いやすいのでおすすめです。内布にポケットを付けることもできます。

内布の作り方

まずはポケットを作ります。ポケット用の布の上部を1㎝ずつ2回、下部を1㎝で1回折り、アイロンで押さえます。上部にミシンをかけます。

内布の中心部分にポケットの底が来るように置き、底の部分を縫い付けます。

ポケットを二つに分けたいときは、真ん中に印をつけてミシンで縫います。

内布を中表に合わせて脇を縫います。ミシンは端から1㎝のところにかけます。
縫い終わりましたら、縫い代をアイロンで割り、上部を1㎝外側に折り返してアイロンで押さえます。


外布の中に入れて、バッグの口を待ち針で留めます。ファスナー部分にまつり縫いで縫い留めて出来上がりです。ファスナー部分にまつることで、表に(縫い目が)響きません。

まつり縫いが終わったところです。これで完成です。

サコッシュの作り方⑤

A4サイズのサコッシュの材料

こちらもナイロンでも作れますが、少し大きめなため、張りのある素材で作ったほうがきれいにできます。ここでは、中厚の綿麻素材を使っています。内布も綿麻ですが少し薄めの生地にしています。どちらも50㎝カットで大丈夫です。

付属品の材料はナイロンタイプと同じです。紐を同じ素材で手作りしてもかわいいです。

材料

布50㎝(外布用、内布用各1枚)、30㎝ファスナー2個、Dカン2個、アジャスター(サイズ調整金具)1個、PPテープ1本、内布をつける場合は別布を50㎝、飾り用にタグなどお好みで。

サコッシュの作り方⑥

A4サイズのサコッシュの型紙

出来上がりサイズ横34㎝×縦24㎝くらいです。すべて直線なので、型紙を取らずに直接布に印をつけて切っても大丈夫です。この型紙はすべて縫い代込みのサイズで記載しています。

サコッシュの作り方⑥

A4サイズのサコッシュの作り方

この作り方は内布と外布の間を利用してポケットにしています。A4がぎりぎり入る大きさは使い勝手抜群です。大きめな分、張りのある素材で作ったほうが形がきれいに出ます。

手順

内布にポケットを付けたい場合は先にポケットを作って付けます。この作業は省いてもかまいません。ポケットの上部を1㎝ずつ2回、下部を1㎝で1回折り、アイロンをかけます。上部にミシンをかけます。

内布にポケットの下部を縫い付けます。ポケットを二つに分けたいときは縦(真ん中)に直線ミシンをかけます。

外布側にポケット口を作ります。
 

切り替え布にファスナーをつけます。中表にして片側をつけます。

ミシンは端から5㎜くらいのところにかけます。ミシンをかけにくいときはファスナーの金具を少しずつずらしましょう。ファスナー押さえがある場合は使ってもよいです。

表に返してアイロンで形を調え、押さえミシンをかけます。ファスナーのはみ出た部分はカットします。

本体側の布にファスナーの反対側を中表につけます。表に返してアイロンで調え、押さえミシンをかけます。

タグを付けたいときはここでつけておきます。

バッグの口部分にファスナーをつけます。外バッグ、内バッグとも口部分の布を内側に1㎝折り、アイロンをかけておきます。

それぞれの布でファスナーの片側を挟みます。待ち針で留め、端から5mくらいのところにミシンをかけます。

片方にファスナーがついたところです。ファスナーの余った部分ははさみで切ります。

バッグの内布の中心部分(底の部分)ミシン用の印をチャコペンシルでつけておきます。

バッグ底を2枚同時に縫います。こうすることで外ポケットに入れたものがバッグの表側に行ってしまうことを防ぎます。

反対側も同じように縫います。バッグが筒状になっているので、ファスナーのスライダーを下げて縫います。ファスナーが外れないように下の部分を待ち針で留めておくとよいでしょう。

脇を縫います。このとき紐付け用のループをここで取り付けておきます。PPテープを6㎝ずつに切ったものを2本用意し、ループにDカンを通して(2つ折りにし)ミシンで仮止めします。上から1㎝のところに内側に来るようにしてDカンを挟みます。

中表に布を合わせて脇を縫います。あとで表に返せるようにバッグ口のファスナーを半分くらいあけておきます。ポケットのファスナーもスライダーが縫うときに邪魔になるので同じように開けておきます。(端から1㎝のところにミシンをかけます。)

縫い代の始末をします。ここでは2枚同時にロックミシンで始末します。ロックミシンがない方はジグザグミシンか、バイアステープで挟んで処理します。バッグを表に返し紐を付けて完成です。(紐付けはナイロンバッグと同じです。)

サコッシュの作り方!まとめ

サコッシュの作り方!便利なバッグ、サコッシュを簡単に手作りしよう!いかがでしたしょうか。慣れてくると短時間での作成も可能です。お好きな布で手作りしてみてはいかがでしょうか。

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