【ジャクソン特集】静かなる喰わせの切り札「クワイエットビーツ」の使い方とメンテナンス方をご紹介

【ジャクソン特集】静かなる喰わせの切り札「クワイエットビーツ」の使い方とメンテナンス方をご紹介

ソフトルアーと言えばジグヘッドにワームなどが主流になっている現在のシーバスシーンですが、Jacksonにはソフトマテリアルのバイブレーション「クワイエットビーツ」があります。ジグヘッド単体を超えるアピール力でシーバスを誘うクワイエットビーツの魅力を紹介します。

記事の目次

  1. 1.ソフトバイブレーション「クワイエットビーツ」とは
  2. 2.クワイエットビーツ69、86の基本スペック
  3. 3.クワイエットビーツの特徴・アクション
  4. 4.クワイエットビーツの動きを動画でチェック!
  5. 5.クワイエットビーツのメンテナンス方法
  6. 6.最後に

ソフトバイブレーション「クワイエットビーツ」とは

クワイエットビーツはプラスチックバイブや鉄板系のバイブとは真逆の性格を持つソフトバイブ。一般的な鉄板バイブが広範囲から魚を呼び寄せる強波動バイブなら、クワイエットビーツはソフト素材によるライブリーな弱波動でナチュラルに誘うバイブレーションです。そのナチュラルな動きで喰い渋った状況でのピンポイントの喰わせであったり、アングラーが多数のメジャーポイントで何度もルアーを通してプレッシャーがかかっている状況で活躍してくれるでしょう。もちろん喰わせのルアーですので、ポイントに着いた時のトップバッターでも有用な使い勝手のいいバイブレーションなのです。

クワイエットビーツ69、86の基本スペック

クワイエットビーツは69mm11g、86mm18gの2サイズ展開で、カラーは全10色になります。港湾、運河から河川、干潟までほとんどのエリアに対応できます。ボディサイズとして69mmと86mmサイズですが、実際のボディは69タイプで本体が45mmでフィンテールが24mm、86タイプで本体が60mmでフィンテール26mmと、実際手に取っていただくとボディサイズは小ぶりイメージ。その小ぶりなボディサイズ+細いフィンテールが水流を受けた時(特にリトリーブ時)にプルプルとしたライブリーなアクションが出ます。

クワイエットビーツの素材

クワイエットビーツはエラストマーという弾性のあるゴム素材を使用しており、普通のワーム素材などとは違い引っ張っても切れにくく、魚とのファイトにも耐えれる耐久性があります。やわらかなそうな見た目とは裏腹にその強度はかなりのもの。樹脂製バイブを上回る強度を持っているのです。さらにエラストマー素材なのでトリプルフックのボディへの干渉音がほとんどない為、サイレント効果もあります。

クワイエットビーツのフックセッティング

フックに関しては69モデルには刺さりを優先してST-36の♯12が標準装備。ですが、狙うシチュエーションや秋口などシーバスのサイズが良さそうな時はST-46の♯10に交換してもアクションに影響なく使えるのでおすすめです。86モデルは標準がST-46の♯10なのでフックサイズを♯8に変更しても違和感なく使用可能。その際同時にスプリットリングを1サイズ下げて♯2に変更していただくとボディバランスも良くなるので余裕があれば交換してみて下さい。

クワイエットビーツの特徴・アクション

クワイエットビーツのアクションの特徴はただ巻きではピッチの細かいタイトアクション。リフト&フォールではソフトバイブの柔らかい素材を活かして、リフト時に身を震わせながらぷるぷるっと艶めかしくリフトし、フォール時にはスパイラル気味にイレギュラーフォールします。巻き感は小気味いい巻き感で快適。巻きスピードに関してはスロー〜ミディアムリトリーブがオススメです。ですが、ファストリトリーブではボディが斜めになってしまい真っ直ぐ泳がない場合があるので基本はスローからミディアムリトリーブでの使用がベストでしょう。

クワイエットビーツのオススメの使用するオススメシチュエーション

クワイエットビーツが活躍してくれるシチュエーションとしては、筆者のホーム東京湾奥のような港湾部になります。特に運河、小河川がひしめく湾奥ではマンメイドストラクチャーや水中でえぐれた垂直護岸などを攻めるのがオススメ。ソフトバイブなので、ストラクチャー打ちではストラクチャーにルアーがぶつかっても壊れないのもアドバンテージです。この他におすすめなのが、ゴロタ帯や牡蠣瀬帯のようなハードボトムのシャロー帯が続く大河川。鉄板バイブレーションなどで攻めるのがセオリーですが、そういった根掛かりが多いエリアでもスローに誘えるのでオススメです。

クワイエットビーツの動きを動画でチェック!

クワイエットビーツのアクション動画

クワイエットビーツのアクション動画です。ただ巻きでは細かくナチュラルでタイトなアクションでシーバスを誘えます。この他にもリフト&フォールも超オススメなので是非使用してみてくだい。

クワイエットビーツの実釣動画

クワイエットビーツの実釣動画です。メジャーポイントのシーバスをプロガイドの池上さんが豪快に釣り上げています。

クワイエットビーツのメンテナンス方法

クワイエットビーツは障害物にぶつけたりしても割れたりはしませんが、何度かぶつけたりしていると、ボディが斜めになって、真っ直ぐ泳いでくれない事があります。原因はリアフックがついているワイヤーアイが曲がってるため。これでは釣れないので、リアフックのワイヤーのアイ部分を手で引っ張ったり、つまんだりして真っ直ぐに戻してください。そうするとまたバランス良く泳ぐので、真っ直ぐ泳がないと感じたら、まめにリアワイヤー部を引っ張ってメンテナンスしてあげてください。

保管時に気を付ける事

エラストマー素材は衝撃に強いのですが、熱にはあまり強くありません。ルアーをタックルボックス内に保管している方は多いと思うのですが、真夏など車の中や熱のこもる場所にボックスを保管していると気づかないうちにフックと干渉している形にボディが変形したりしてしまうので、保管時は上記のことを頭の片隅に入れて保管してあげて下さい。

最後に

ジャクソンソルトルアー群にソフト素材のクワイエットビーツが加わったことによって、ルアーセレクトの幅が広がりまたここぞでの切り札となるルアーに仕上ってます。ここにプラスで鉄panバイブの9gもルアーボックスに入れておいてもらえたらここぞのクローザーとして使って頂けると思うので、是非実釣でこれからのシーバスゲームで使用してみてください!

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Jacksonフィールドスタッフ 大塚計介
ライター

Jacksonフィールドスタッフ 大塚計介

Jacksonソルトフィールドスタッフ。東京湾奥の浦安エリアをメインにシーバスフィッシングを楽しんでます。東京湾奥の四季を通したパターンやシチュエーション、おすすめアイテムなどの記事を作成していこうと思います。よろしくお願いします。


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