【ご予約】【送料無料】YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス)BattleWhip TR 63/N Type-N / No Look【バトルウィップTR 63/N】【スピニングモデル】
【ご予約】【送料無料】YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス)BattleWhip TR 69/D Type-D / Deep【バトルウィップ TR 69/D】【スピニングモデル】
シマノ 19 セフィアSS C3000SHG
シマノ 19ストラディック 2500SHG
ダイワ(Daiwa) 19バリスティック LT3000S-CXH
「バトルウィップ TR」でティップラン!
ヤマガブランクスの新作ボートエギングロッドシリーズ!
ボートエギング全対応!ヤマガブランクス新作「バトルウィップ TR」をご紹介します。ティップラン、Sフォール、ディープと幅広い釣りに対応できるラインナップで、エリアに合った1本が見つかるモデル構成、それぞれがコンセプトを持つ、個性的なシリーズに仕上がっています。アオリイカハイシーズン突入直前!新しいロッドを用意してシーズンインを迎えたい方は、是非チェックしてみてください!
「バトルウィップ TR」とは
ヤマガブランクスの新作ティップランエギングロッド!
「バトルウィップ TR」は、ヤマガブランクスの2019年新作ティップランエギングロッドです。「バトルウィップ」の新作となるモデルで、ティップランに特化した3モデルの構成。スタンダードなシャローモデルだけでなく、ディープ向けもバッチリ用意されています。感度重視のソリッドティップに、ライトな使用感を持つブランクスの組み合わせ!しっかり粘って曲がる、ヤマガブランクスらしいロッドデザインも健在です!
「バトルウィップ TR」はライトな使用感がコンセプト!
軽快な使用感が楽しめる!
「バトルウィップ TR」のコンセプトは軽快な使用感。ライトゲームに迫る感度と操作性で、誘いや掛けを満喫できるロッドに仕上がっています。最もライトなモデルとなる「63/N」には、ヤマガブランクスの人気ライトゲームロッドシリーズ「ブルーカレント」のノウハウが採用されている、と紹介されており、期待感は抜群!実釣時の快適なフィーリング重視でロッドを選びたい方には特におすすめです!
ゲーム性を高める収束力
ブレを排除する収束力の高さも、「バトルウィップ TR」のコンセプト。操作直後に訪れるアオリイカのタッチを、繊細なソリッドティップが余すことなく曲がりで表現します。操作が難しいラフコンディション時も遊びやすく、アングラーの集中をサポート!粘って曲がるファイト力の高さ、軽快な使用感と合わせて、快適にティップランエギングを楽しめる1本に仕上がっています!
「バトルウィップ TR」全3本をご紹介!
ラインナップ全3モデルをチェック!
「バトルウィップ TR」のラインナップ全3本をご紹介!感度重視の特化型モデル、キャスティング対応のバーサタイルモデル、パワフルなディープモデルとシチュエーションに合わせて選べる、バラエティーに富んだラインナップとなっています。地域の海流やポイントの特性と合わせて、好みの一本を探してみてください!
1.ヤマガブランクス「バトルウィップ TR:63/N」
63/Nを3つに分けてご紹介!
まずは感度特化型モデルの「63/N」をチェック!ティップランエギングをもっとライトに、シャープなフィーリングで遊べる1本で、感度や取り回しといった部分に優れるモデルになっています。掛けを重視するならこのモデル!繊細なアオリイカのタッチを捉えて、王道のスタイルを満喫しましょう!
①感度重視の「Type-N/No Look」!
シリーズ中もっとも繊細な構成の特化型モデルです。サブタイトル「No Look」は、目感度に頼らなくても手で違和感を感じることができる感度の高さをイメージ。ソリッドティップによる表現力の高さはもちろん、手元で違和感を捉えるような釣りも楽しむことができる1本です。流す釣りとバーチカルオンリー、誘って掛けていく、王道のスタイルを追求したい方におすすめです!
②63/Nのスペックをチェック!
【ご予約】【送料無料】YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス)BattleWhip TR 63/N Type-N / No Look【バトルウィップTR 63/N】【スピニングモデル】
ややショートな6.3フィートのレングスで、自重は75gと超軽量。後述する製品解説動画では、軽量タイプのスピニングリールを合わせた時のバランスにもこだわっている、とコメントされており、違和感を感じる感度の高さを追求したようなスペックになっています。エギは30gから60gまで対応、推奨されている水深は50m程度までとなっています。
③63/Nはこんな釣りにおすすめ!
シャープな使用感にこだわって、掛ける部分に特化した1本をお探しの方におすすめ。釣法はティップランスタイルオンリーながら、ややショートなブランクスで取り回しに優れ、狭い船内での釣りでも快適!アタリを取って掛ける、ティップランの真髄を満喫できる、釣り味のよさも要チェックの1本です!
2.ヤマガブランクス「バトルウィップ TR:73/S」
73/Sを3つに分けてご紹介!
キャスティング対応!Sフォールにも使えるシャロー向けのモデルです。「63/N」よりも多彩な攻めが楽しめる1本で、マイボート、遊魚船の釣りどちらにもおすすめ。対応エギの目安が40g程度までとなっているので、軽量なエギだけで遊びきれる釣り場にマッチします!
①バーサタイルな「Type-S/Shallow」
こちらはバーサタイルコンセプト、ある程度エギをキャストできる万能タイプの1本です。ティップランはもちろん、広く探れるキャスティングのボートエギングスタイル、Sフォールにも対応します。「63/N」よりも長めに設定されたレングスで、エギを落ち着かせるストロークを確保!シャローの釣り全般のエギングをまとめてカバーする、対応力が魅力のモデルに仕上がっています!
②73/Sのスペックをチェック!
対応するエギのウェイトは20gから40gと浅場向けのスペック。目感度を確保したソリッドティップであることから激しいキャストはNGですが、この範囲内であればキャスティングもOKです。推奨される水深は30m程度までとまさにシャロースペシャル!釣行エリアの状況を考慮しながら、60gまで使える「63/N」と合わせて検討してみてください!
③73/Sはこんな釣りにおすすめ!
ティップランとSフォールを合わせて楽しむシャローゲームにおすすめ。縦横両方の釣りを混ぜながら地形に対応することで、釣果アップが狙えます。キャスティングに対応しつつティップランに必要な感度も十分、というバランスなので、1本でやりきれるだけでなく、Sフォール時の使用感も非常に楽しみな1本です!
3.ヤマガブランクス「バトルウィップ TR:69/D」
69/Dを3つに分けてご紹介!
①ディープ対応の「Type-D/Deep」
ディープゲーム&パワーゲーム対応!「63/N」で対応の難しい水深までフォローする、深場向けのモデルです。潮流が速くエギにウェイトが必要なエリアや、冬のディープ狙い、アカイカ系の大型狙いで活躍。ヘビーなエギ、パワフルな大型アオリイカの引きに負けない、パワフルなバットも持ち味です。専用の1本をお探しの方は、是非チェックしてみてください!
②69/Dのスペックをチェック!
【ご予約】【送料無料】YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス)BattleWhip TR 69/D Type-D / Deep【バトルウィップ TR 69/D】【スピニングモデル】
推奨の水深は40mから90m程度までとなっており、エギのウェイトは50gから80gのスペック。他モデルよりもワンランク強い、PE1号までが推奨のライン設定となっています。自重は80gと十分に軽量、感度重視の軽量スピニングリールと合わせても、バッチリバランスが取れるセッティングになっています。
③69/Dはこんな釣りにおすすめ!
ディープ、速潮とヘビーなエギが必要になるエリアの釣りにおすすめ。ボートエギングの限界に挑む、ディープエリアの攻略も楽しめる1本です。やや専門性が高いモデルなので、既にエリアの特性を把握している方、冬の2タックル目をお探しの方におすすめ。初めての1本には、出番の多い「73/S」や「63/N」をおすすめします!
「バトルウィップ TR」の価格と発売日
発売日は2019年11月予定
「バトルウィップ TR」の発売日は2019年11月中予定。秋のエギングハイシーズン、レンタルボートやマイボートの釣りが面白い時期からのリリースになります。「73/S」、「63/N」から始まって、冬は「69/D」とアオリイカシーズンには全対応!シーズンインに合わせて、タックルを新調しておきたい方は是非チェックしてみてください!
価格は定価26,000円から28,000円
定価は26,000円から28,000円。割引率が大きいメーカーではないので、実売価格は10%引き程度になると予想されます。初めての1本にはやや高めですが、快適性を追求したライトな仕上げ、ヤマガブランクスらしい曲がりと魅力は十分!乗り換えはもちろん、長期にわたってやりこむ予定の方は要チェックです!
「バトルウィップ TR」を動画でチェック!
ヤマガブランクスの解説動画をご紹介!
「バトルウィップ TR」の実釣解説動画をご紹介!モデルのコンセプトやロッドの曲がり、シャクリ時のロッドアクション等、実釣中気になるポイントがバッチリチェックできる動画をご紹介します。個性の強い「69/D」の粘り、曲がりは要チェックです!
「バトルウィップ TR」の実釣解説をチェック!
「バトルウィップ TR」の実釣解説動画です。実釣を交えながら「73/S」、「63/N」、「69/D」とそれぞれのモデルについて解説されています。「73/S」のキャスティング性能、ブレの無い「63/N」、「69/D」の曲がりと全てのモデルが見どころ満載!どのモデルも個性を持ったロッドなので、ご自身の好みも合わせて、楽しく遊べる1本を見つけてください!
「バトルウィップ TR」にはこのリールがおすすめ!
おすすめのリールを3つご紹介!
「バトルウィップ TR」におすすめの2019年新作リールを3機種ご紹介!「バトルウィップ TR」と同グレード、少し安めのグレードから、ティップランにピッタリのアイテムをご紹介します。2019年新作は選択肢が豊富!他の釣りとの兼ね合いも考慮しながら選んでみてください!
①シマノ「19 セフィア SS」
シマノ 19 セフィアSS C3000SHG
2019年新作!シマノ「セフィア」シリーズのミドルグレードモデルです。強烈に軽いリールではありませんが、安定感のある採用技術構成、手ごろな価格といったミドルグレードらしい魅力をバッチリ備えています。リジッドサポートドラグで細糸の釣りも安心!ショア、オフショアを問わず活躍するエギング専用モデルです!
②シマノ「19 ストラディック」
シマノ 19ストラディック 2500SHG
2019年の最注目モデル、シマノのモデルチェンジを果たしたハイコストパフォーマンスリールです。自重は先ほどご紹介した「19 セフィア SS」よりも20gほど重くなりますが、剛性感のあるボディでパワーやファイト時の安定性に優れています。「69/D」をお考えの方は要チェックです!
③ダイワ「19 バリスティック」
ダイワ(Daiwa) 19バリスティック LT3000S-CXH
ご紹介してきた2機種よりもワングレード上ですが、ダイワ「19 バリスティック」も要チェックの新作アイテム。マグシールド搭載モデルのリリースで、オフショアの釣りにも気兼ねなく投入できるようになりました。気になる自重は「LT3000S-CXH」で180g!さらに軽い2500番クラスの選択肢も用意されています!
「バトルウィップ TR」でアオリイカをゲット!
ボートエギングを満喫しよう!
ティップラン、Sフォール、ディープとボートのアオリイカゲームを余すことなく楽しめる新作「バトルウィップ TR」。乗り換え先として検討しやすい価格設定、使ってみたいと思わせる個性を持たせたラインナップと、ミドルグレードのロッドとして非常に魅力のあるシリーズに仕上がっています。ハイシーズンに向けて、「バトルウィップ TR」をゲットしておきましょう!
ヤマガブランクスが気になる方はこちらもチェック!
ヤマガブランクスが気になる方は、下記のリンクをチェック!青物狙いのボートゲームで活躍する「シーウォーク・ライトジギング」、人気のライトゲームロッド「ブルーカレントTZ/NANO」の新モデルまとめをご紹介します。「シーウォーク・ライトジギング」はタングステン系の小型メタルジグをフォーカスした、ライトなジギングロッドシリーズ!アオリイカと一緒に、マイボートで魚も狙いたい方におすすめの1本です。オフショアもヤマガブランクスロッド!こちらも是非合わせてチェックしてみてください!
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