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シーウォークライトジギングでマイクロジギング!
マイクロジギングを意識したロッドが登場!
ヤマガブランクスの2018年新製品、シーウォークライトジギングをご紹介!タイラバ、タイジギング、タチウオと展開されてきたシーウォークに、流行のタングステン系ジグ向けアイテムが追加されます。アジ、イサキから青物まで!キャストできるスピニング、フォールのアタリを取りやすいベイトから、好みの1本を見つけましょう!
シーウォークライトジギングとは
ヤマガブランクスのジギングシリーズ
シーウォークライトジギングはヤマガブランクスのライトジギング向けロッドです。真鯛、タチウオといったライトなジギングを対象にしたシリーズで、新発売となるライトジギングは近年流行中のタングステンジグをコンセプトに設計されています。キレのあるタングステンジグのアクションを活かせる各セクション、不意の大物をキャッチできるヤマガブランクスらしいバットが魅力!価格も十分スタートロッドとして検討できる価格です。
ヤマガロッドの特性もバッチリ!
ヤマガブランクスロッドの特徴は大きな曲がりとトルクフルな粘りを融合したブランク。釣りに慣れている方であれば、大手メーカー製ロッドとの方向性の違いをすぐに感じることができる設計です。水深のある場所からターゲットをリフトしてくるような釣り方にピッタリのブランクなので、オフショアとの相性も抜群。ショアの釣りで人気が高まってきているメーカーですが、オフショアジャンルの釣りも要チェックです!
シーウォークライトジギングのターゲット
メインのターゲット5種をご紹介!
シーウォークライトジギングのターゲット、タングステン系のジグで狙える魚を5種ご紹介!近海で気軽に楽しめる魚が多く、ある程度混ざって釣れることも特徴です。マイボートはもちろん、専門に狙える船宿も増加中!釣ってみたいターゲットを選んで、モデル選びの参考にしてみましょう。
1/5.アジ・イサキ
タングステン製のマイクロジギングが浸透したことで、メタルジグで狙うアジ、イサキゲームが流行の兆しを見せています。軽量でコンパクトなジグを快適に操作できる、ライトで繊細なロッドの流通もスタート。シーウォークライトジギングにも、スピニングでかなりライトなモデルが用意されています。
2/5.シーバス
ベイエリアで人気のシーバスジギング。スタンダードなスタイルのジグはもちろん、マイクロベイトに対応できるタングステン系のジグも非常に有効です。食い込みに優れるマイルドなティップが釣果アップのポイント!後述するタチウオの釣りに流用しやすいのも大きなポイントです。
3/5.タチウオ
数が出せて食べても美味しい、関東、関西を問わず人気の高いジギングのターゲットです。レンジにシビアな面を持ち合わせているターゲットですが、ハマった時の爆発力は非常に魅力的。フォール時のアタリをキャッチしやすい、ベイトモデルのロッドを選ぶ方が多いです。気軽に楽しめるので、オフショアジギング初挑戦の方にもおすすめ!お土産確保もバッチリです!
4/5.真鯛
シーウォークシリーズにはタイラバ、タイジングと真鯛系のロッドが多く、新発売のライトジギングにも真鯛向けのロッドが複数ラインナップ。タイラバとマイクロジギングをどちらもこなせる、バーサタイルなロッドも選べます。イワシつきの真鯛にはマイクロジグが有効!スローなタイラバとの使い分けで、釣果アップを目指しましょう。
5/5.青物
真鯛、イサキとエリアが被りやすい青物。メタルジグを使う釣りであれば、いつでもチャンスのあるターゲットです。シーウォークライトジギングでは青物を最も強いターゲットに設定、専門に狙うなら、最もヘビーなMクラスをチェックしてみましょう。潮流の速いエリアで細いラインを使いたいようなケースにマッチします。
シーウォークライトジギングの特徴
特徴を3つに分けてご紹介!
シーウォークライトジギングの特徴についてです。同シリーズとなるシーウォーク各種をただ弱くしたセッティングではなく、タングステンのジギングに合わせて調子が設定されています。大型魚をリフトするパワーもバッチリ!ジグの重さに合わせてモデルを選べば、どの釣りでも遊びやすいクセの無さも魅力的です。
1/3.マイクロジグ向けのセッティング
タングステン系のジグに標準を合わせたシーウォークライトジギング。ティップはやや柔軟に仕上げて、強すぎるティップがジグを弾くようなアクションを避けるセッティングです。スイミング重視、操作性重視で感度を高めたシャープな仕上げも特徴。ライトなタックルでジギングを楽しむ、新しい釣りの快適性を追及したロッドに仕上がっています。
2/3.大型とファイトできるバットパワー
マイクロベイトパターンを攻略するためのタングステンジグには、ルアーサイズに見合わない大型魚がヒットすることもしばしば。シーウォークライトジギングシリーズはマックスのターゲットを5kgに設定、どのモデルでもヤマガらしいトルクとパワーが楽しめます。
3/3.ジグの重さでモデルを選ぼう!
モデル選びはベイトとスピニングを選んだら、メインとなるジグの重さに合わせてクラスを選べばOK!スピニングはやや強めに設定されており、各ロッドごとに調子が設定されています。曲がり具合など好みも別れるので、是非一度手に取ってフィーリングを確かめてみてください!
シーウォークライトジギング全6本をご紹介!
好みのロッドを見つけよう!
シーウォークライトジギング全6本をチェック!各モデルともソフトなティップ、大きな曲がりに強いバットといったセッティングが特徴で、魚種を複数狙うような釣りにもマッチします。釣り場の水深、流れの速度をチェックして、メインジグウェイトピッタリのクラスを選びましょう!
スピニングとベイトから選ぼう!
ラインナップはスピングが3本、ベイトが3本の計6本。どのモデルもジグウェイトを意識して、表記のクラスは柔らかめになっています。ライトラインを使いやすい高性能なドラグ、キャストまで考慮する方にはスピニング。フォール時のバイトや着底確認を重視する方にはベイトがおすすめです。全モデルグリップジョイントで、ワンピースの性能と持ち運びを両立できる構造になっています。
1.ヤマガブランクス「シーウォークライトジギング67UL」
スーパーライトなロッドで楽しもう!
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浅いポイントでアジやイサキを狙うためのライトロッドです。狙う水深は40mまで、浅場についた魚を繊細なアクションで食わせるような釣りに適しています。極細PEラインと非常に相性がよく、しっかり曲がってアジの口切れを防止!不意の青物や真鯛ともファイトできる粘り強さも併せ持っています。
67ULのスペックをチェック!
対応ルアーウェイトは15gから40g、キャストは25gまでのジグに対応します。ラインは0.4号から0.8号とかなり細いラインを意識した設定で、小型リールとの相性もバッチリ。やや専門性が高いものの、ライトに遊びたい方にはピッタリのロッドと言えそうです。
2.ヤマガブランクス「シーウォークライトジギング64L」
遊びやすいバーサタイルモデル!
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ジグウェイト、対応できる魚種が広い、近海ライトジギングのスタンダードモデルです。まだターゲットが決まらない方、複数の釣り場で遊びたい方におすすめ。ライトなアジやイサキはもちろん、真鯛やタチウオといった人気の釣りにも十分対応可能です。マイボートの1本にもおすすめ!スピニングで迷ってしまう方は、64Lをチェックしてみましょう!
64Lのスペックをチェック!
ジグウェイトは30gから80gにアップ、キャストできるウェイトも35gまでアップしています。ある程度水深のある釣り場にも対応できるセッティングで、80mクラスの釣りも快適。タイラバのキャストにもおすすめできます。真鯛を中心にマイクロジグ、タイラバを両立したい方におすすめです。
3.ヤマガブランクス「シーウォークライトジギング64ML」
青物、ロックフィッシュ向けのパワーモデル!
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スピニングでもっともパワフルなモデルです。ライトなターゲットよりも青物やロックフィッシュといった魚を狙う釣りで活躍するロッドで、ヘビーなジグ、ディープな釣りを意識して設計されています。スピニングのメリットを活かしたキャストもバッチリ!斜めにルアーを引いて、広く探りを入れましょう!
64MLのスペックをチェック!
60gから120gと、ライトジギングの上限となるようなウェイトまで扱える64ML。キャストは50g、ラインはPE1.2号まで対応可能です。バットが強く、ドテラ流しの釣りもバッチリ!タチウオから根魚まで、ディープを中心に幅広く遊べる1本です。
4.ヤマガブランクス「シーウォークライトジギング66L」
ライトに遊べるベイトモデル!
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ベイトモデルで最もライトなロッドです。スピニングは2018年6月発売、ベイトモデルは7月発売予定となっています。スピニングのLと同じく近海で幅広く遊べるようなセッティングで、タチウオ、シーバスといったフォール時のバイトが多い釣りにも対応。ソフトなティップでノリもバッチリです。
66Lのスペックをチェック!
ルアーウェイトは40gから80g、ベイエリアのシーバス、タチウオには十分なウェイトセッティングと言えそうです。ソフトなティップはジグだけでなくタイラバゲームにもピッタリ、浅場のタイラバなら十分遊べる1本に仕上がっています。マイボートの釣りにもこのクラスがおすすめです!
5.ヤマガブランクス「シーウォークライトジギング66ML」
ディープも遊べるミドルクラス!
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水深60m以上、100mまでフォローしたい場合はMLクラスの66MLがおすすめ。ディープエリアのシーバスやタチウオから真鯛まで、1本でライトジギングジャンルの釣りを幅広くカバーできます。乗り合いメイン、年間を通してさまざまな釣りを遊びたい方はこのモデルをチェックしてみて下さい。
66MLのスペックをチェック!
40gから120gに設定されたルアーウェイトで、ある程度流れのあるような釣り場にも対応可能。使いやすい80gから120gのタイラバを広くカバーしてくれます。タイラバロッドよりもベリーにややハリのあるセッティングで、ライトなジグのシャクリもバッチリ。タイラバとマイクロジグをローテーションしながら楽しむ真鯛ゲームにおすすめの1本です。
6.ヤマガブランクス「シーウォークライトジギング65M」
青物向けのパワーモデル!
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シリーズ中最もパワフルなセッティングのモデルです。青物を強く意識したモデルで、ハリが強くヘビーなジグをしっかりシャクれる設計。青物と真鯛を1本でこなしたい、型のよい青物が混じりやすい釣り場にピッタリのロッドです。
65Mのスペックをチェック!
ルアーウェイトは60gから150gとヘビーな設定。80gから150gのジグが推奨されている他、インチクも遊びやすいロッドに仕上がっています。他のモデルに比べ曲がりの支点を手間に設定したモデルになっているので、青物ロッド、ジギングロッド系の調子が好みの方はこのモデルもチェックしてみましょう!
シーウォークライトジギングで青物をゲット!
広がるライトジギングゲームの世界
ライン、リール、ロッドと道具が進化したことで、よりライトに遊べるようになったオフショアゲーム。マイクロジギングの流行に合わせて、ライトジギングジャンルはよりライトに、快適に遊べる釣りへと進化を続けています。オフショア入門にもおすすめ!シーウォークライトジギングで、ライトジギングに挑戦してみましょう!
リールが気になる方はこちらもチェック!
シーウォークライトジギングに合わせるリールが気になる方は、下記のリンクをチェック!2018年新作のカウンター付きベイトリール、ダイワ「キャタリナIC」と青物におすすめのパワフルなスピニングリール、シマノ「ストラディックSW」を紹介しています。カウンター付きリールなら水深のイメージが簡単!オフショアのルアーゲーム初挑戦の方は要チェックです!
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