ダイワ 18 パワーサーフSS 4000QD
ダイワ 19 キャスティズム 25 QD
17 WINDSURF35 ウインドサーフ
ダイワ 19 トーナメントサーフ45 06PE
ダイワ 17 ファインサーフ 35
ダイワ ウィンドキャスト
ダイワ 17 クロスキャスト 4500
ダイワ 18 ショアキャスト SS 5000
ダイワ 18 プロカーゴ SS 5000
ダイワ タマンモンスター
投げ釣りについて
投げ釣りとは
まずは、投げ釣りってどんな釣り方か分からない人にもわかるように、投げ釣りについて説明していきます。投げ釣りとは、いろいろな種類がありますが、基本的なやり方はどれもおなじです。道具として、必要なタックル・リール・ライン・エサ・仕掛けがあれば、投げ釣りを楽しむことができます。
その投げのやり方としては、エサを仕掛けにつけ、思いっきり投げて、そのまま放置かゆっくりと引いてくるのが基本。有名なエサはゴカイなどですね。投げ釣りなどのリールに求められる機能としては、飛距離、巻き取り感、スプールの糸落ち防止など、さまざまな機能が求められるのが投げ釣りリールです。(当記事は2022年12月30日時点の情報をもとに作成されております。)
投げ釣りのおすすめする場所
次に、投げ釣りは、どのような場所でやる釣りかについて紹介していきます。投げ釣りは、ある程度の深さのある釣り場なら、場所を問わず堤防でも磯でもすることができる釣りです。 有名な投げ釣りの場所としては、サーフでの投げ釣りで、キスなどを主に狙います。
そのため、いろんな場所によって投げ釣りができるため、簡単に始めることのできる釣り方と言えます。また、初心者の方もテクニックはいらずに、始めることのできる釣りになります。
安全について
ライフジャケットの着用を心がけよう
次に、釣りをする際に気をつけることについて説明していきます。海は潮がよく動いていて、波にのまれると、なにも安全対策をしていない場合は、死に至るケースがほとんどだと思います。そのためライフジャケットは、必需品と言ってもいいくらい必要です。
海では風が強かったり、何があるかわかりません。そのため、堤防などでもライフジャケットの着用を心がけましょう。特に磯では、絶対にライフジャケットをつけるようにしましょう。ライフジャケットに小物などをしまうこともできますし、身の安全も守ってくれるため、あって損のないものです。
ダイワってどんな会社?
ダイワは釣りの大手メーカー
次に、ダイワがどのようなメーカーかについて、紹介していきたいと思います。ダイワは、釣りの中でのメーカーで比較したら、上のレベルの会社といえます。
ダイワのメーカーは、全ての釣りのジャンルに対応しており、いろんな釣りをする際に、ダイワのメーカーで釣りをすることができます。釣りの大手の2つのメーカーでもあります。とても人気のメーカーの1つです。
ダイワの釣り製品で有名なもの
ダイワの製品で特に有名な物を紹介します。まず、ダイワの製品は初心者、中級者、上級者だれもが使うことのできる製品が多いです。特にタックル・リールなどの釣りで、必ず必要なものが有名です。また、毎年開かれるダイワフィシングショーでは、新作の商品がたくさん紹介され注目を集めます。
今回はその中から、投げ釣りや遠投に向いている、おすすめの新作リールから、昔からの人気リールを紹介していきます。そのほかにも、ダイワには、釣り用の服や靴なども出していて人気商品が多いです。
投げ釣り・遠投用のリールの選び方
おすすめのリールの選び方とは?
どのようにしてリールを選んでいくかの紹介をしていきます。リールの重要性について説明します。まずロッドとリールどちらが重要かについては、ロッドがある程度いいものならば、それからは圧倒的にリールが重要になります。
大きな魚がかかっても、リールのパワーが弱い場合は、ラインのはしりが悪かったり、ドラグが弱かったりと、不備で魚をあげることができないとなると、悲しい結果となってしまいます。この記事では、人気のリールやラインの巻き取り量、スプール、飛距離などから、10個のリールを比較していきます。
タックルにあったリールの選び方
リールは、他のタックルに合わせた選び方にすることをおすすめします。その理由としては、リールと他のタックルにはバランスがあり、そのバランスの悪い組み合わせの選び方だと、大きい魚がかかった時に力の弱いタックル、もしくはリールが壊れてしまいます。そのため、狙う魚に合わせたタックルとリールを選ぶことがよい選び方でしょう。
投げ・遠投おすすめリール1
ダイワ パワーサーフ SS QDおすすめポイント
まずは、ダイワパワーサーフ SS QDのおすすめポイントについて紹介していきます。このリールは、旧型のQD(クイックドラグ)を軽量および小型化したもので、型番としては3500、4000、4500、5000のこの4つの種類があります。
巻き取り量については、3500、4000の2つは同じに設計されていて、1回転93cmで、4500と5000は1回転83cmです。
また特にペアリングの差もないため、何号のラインを巻くかによって、型番を変えるのがおすすめで、とにかく強いほうがよい場合には、5000番使用を推奨します。
ダイワ パワーサーフ SS QDのインプレ・評価
ダイワ 18 パワーサーフSS 4000QD
電車釣行(カレイ釣り)が多いので、少しでも荷物を軽くするために購入。
確かに軽い。使用感も巻きこごちも軽くスムーズです。
軽量で扱い易いです。飛距離も問題なし、コンパクトですが、大物も問題ありません、ネジ込み式のハンドルではありませんが置き竿では気になる事もありません。
次に、ダイワパワーサーフ SS QDのインプレ・評価を紹介していきます。口コミにもあるように、遠投・大物への対応リールでありながら「軽い」と評判です。軽くて心配になるかもしれませんが、インプレにあるように問題は全くありません。ただし、「ねじ込み式」のハンドルではないので、こだわりたい方はご注意ください!
投げ・遠投おすすめリール2
ダイワ キャスティズム 25おすすめポイント
次に、ダイワキャスティズム2のおすすめポイントについて紹介していきます。このリールの特徴としては、多機能で多彩な魚種を狙えることです。また、このリールは見た目がものすごくかっこよく、巻き取り量は94cmと長めとなっています。
ダイワ キャスティズム 25のインプレ・評価
ダイワ 19 キャスティズム 25 QD
ドラグ付きの投げリールとしては、軽量で回転も軽いのでよいと思います。欲を言うなら、標準スプールのバリエーションとして、PE0.8の200m巻き仕様があるともっと嬉しいです。
次に、ダイワキャスディズム25のインプレ・評価について紹介していきます。この口コミのように、軽く巻き取りもよく、使いやすい方が多いのがこのリールの評価です。PE1.5と2.0、およびナイロンラインに対応するように変更されましたが、逆に0.6PEなどの細いラインには使うことができませんのでご注意ください。
投げ・遠投おすすめリール3
ダイワ ウインドサーフ 35おすすめポイント
こちらのリールは、塩ガミや異物混入を防ぐため、初期段階の回転のよさを長期間維持することができます。ほかにも、エアローターと呼ばれる構造を採用しており、負荷を分散させているのが特徴的。
またツイストバスターⅡは、ローラー回転による糸ヨレを解消してくれます。多くの方が利用しているリールなので、初心者でも安心して使用できるでしょう。
ウインドサーフ 35のインプレ・評価
17 WINDSURF35 ウインドサーフ
この値段でいくつもの機能が搭載されており回転もとてもスムースでいうことがありません。
コスパのよさを重視したいという方には、こちらのリールがおすすめ。2万円以下と非常にお手頃な価格にも関わらず、必要な機能が複数搭載されています。
また、遠投の際もスムーズに行うことができるので、初めて投げ釣りリール、遠投リールを購入するという方にピッタリです。ぜひこの機会に購入してみてください
投げ・遠投おすすめリール4
ダイワ トーナメントサーフ 45おすすめポイント
次に、ダイワトーナメントサーフ45のおすすめポイントについて紹介していきます。このリールは、投げ・遠投での飛距離を最大限伸ばすために設計されたリールです。特徴としては、他のリールと比較してスプールの形が違います。それは、回転性能や飛距離の向上のために行ったことです。
また、型番としては3種類あり、HG05PE、06PE、HG06PEです。また、巻き取り量はそれぞれ88cm、79cm、68cmとなっています。価格も高く、上級者向けの最上級ランクリールで、価格相応の性能はしっかりつまっていて、投げ・遠投に最高のリールです。
ダイワ トーナメントサーフ 45インプレ・評価
ダイワ 19 トーナメントサーフ45 06PE
ダイワさんのハイエンド投げリールが今年も活躍してくれそうです!
次に、ダイワトーナメントサーフ45のインプレ・評価について紹介していきます。このリールは、先ほど紹介した飛距離以外にも、巻き取り感やパワーなどで高い評価を得ています。ほかのリールに比べ、非常に巻き取り感がよいです。そして、パワーも大型魚に負けないパワーを持っています。
投げ・遠投おすすめリール5
ダイワ ファインサーフ35おすすめポイント
次に、ダイワファインサーフ35のおすすめポイントについて紹介していきます。このリールの特徴としては、なによりも安さです。初心者の方で1万円以下のものがいいと言う場合には、このリールがおすすめです。
圧倒的な安さですが、先ほど紹介したリールと比較しても、引けをとらないリールとなっています。また型番は数字ではなく、細糸、太糸の2種類です。巻き取り量は、両方とも同じ1回転87cmとなっています。初心者の方に一押しのリールです。
ダイワ ファインサーフ35のインプレ・評価
ダイワ 17 ファインサーフ 35
サーフのキス釣りをする為購入。ロッドもメーカーを併せてダイワのエクストラサーフ33−405と併せて3回釣行しましたが、不都合は無いです。 PE0.8号を200m巻いてますが、技術が追いつかずまだ頑張って30号の錘をなげてもも4色ちょっとが限界といった感じですが、リールが原因のラインへのストレスはなさそうです。 ドラグ機能が無いので夜釣りの置き竿などでは使いづらいですが、投げ釣りでは下手にドラグが緩んだ状態で投げると大変危険なので(他のリールで体験)初心者用としては良いと思います。 注意点は、投げ釣りようのリールは、通常のスピニングリールと比べると重さも大きさも重く大きいですので、現物の一度確認して置くのが無難です。
次に、ダイワファインサーフ35のインプレ・評価について紹介していきます。このリールの強みは、なんと言っても投げリールでは珍しく、1万円以下で買うことができるという利点です。
投げ釣りしたいけど、最初は安いタックルやリールで釣り始めたい方がほとんどです。そんな感じでお試しのリールとして購入されることの多いこのリールですが、評価はよく、値段以上の活躍をしてくれます。しかし、インプレとしてドラグがあんまりよくないので、投げ釣りでも置き竿にはできないのは欠点です。
投げ・遠投おすすめリール6
ダイワ ウィンドキャストおすすめポイント
次にダイワ ウィンドキャストのおすすめポイントについて紹介します。こちらは遠投を重視したリールとなっています。遠投を重視しながらパワーも充実しているため、カゴ・磯投げでも使用できることがポイント。
このリールの型番は6種類あり、4000、4000QD、4500、5000、6000、6000QDの6種類です。それぞれ1回転の巻き取り量は、全て82cmとなっています。オールマイティに使えるため、スタンダードなモデルが欲しい方におすすめのリールです。
ダイワ ウィンドキャスト 遠投のインプレ・評価
ダイワ ウィンドキャスト
ぶっ込み釣りで使用。基本ドラグフリーでやっている為、QDなるものに興味があり、(6000番で)一番低価格なコレを購入しました。
ドラグノブを約半回転でユルユルからフルロックまで出来てとても便利です。巻き心地も良く、とても満足しています。
次にダイワ ウィンドキャストのインプレ・評価について紹介していきます。このリールは幅広いターゲットに適したリールです。このリールの人気の理由は、何といっても遠投かご釣りに必要な要素をすべて持っていること。
特にQDは、大物を狙う際に必要なクイックドラグを搭載。ターゲットを逃さず、素早くゲットできる機能が付いた便利なリールなのです。
巻き取りもスムーズで使いやすいため、初心者の方にもおすすめ。ゴールドとブラックカラーが、とてもかっこいいこともおすすめです。2万円程度で機能性の良い遠投リールであるということも魅力でしょう。
投げ・遠投おすすめリール7
ダイワ クロスキャストおすすめポイント
次に、ダイワクロスキャストのおすすめポイントについて紹介していきます。このリールの特徴としては、初心者の入門リールとして人気の高いところが特徴です。また、4000番のみですが、投げ・遠投リールで人気の高いクイックドラグが搭載されています。クイックドラグは、スプールの締め付けの調整が1周回すだけでできます。
初心者向けに価格も1万円程度と、入門として手の出しやすい価格となっています。また、上位機種には性能もパワーもいろいろな面で劣りますが、初心者には必要な機能などを確実に取り入れてくれているリールなので、価格の割に大きな活躍をしてくれるため、初心者以外の方の気に入って使っている人がいるほど人気なリールです。
ダイワ クロスキャストのインプレ・評価
ダイワ 17 クロスキャスト 4500
4000QDを購入しました。 第一印象はデカいです。大きいので重量も仕様書通りあります。操作性は非常によくエントリーモデルとして購入して正解でした。クイックドラッグ機能も優秀で何かと便利です。
次に、ダイワクロスキャストのインプレ・評価を紹介していきます。このリールは、型番が4種類ありますが、評価が一番高いのは、4000番型のリールです。その理由として、4000番にはクイックドラグがついているためです。そのため、4000番以外はあまり人気がないリールとしても有名です。
クイックドラグにより、かご釣りだけでなく、投げ釣りも楽しめます。旧作のクロスキャストとモデルチェンジ後のクロスキャストで変わった点は、重さがあげられます。モデルチェンジによって軽量化され、より持ちやすいリールとなりました。
投げ・遠投おすすめリール8
ダイワ ショアキャスト SSおすすめポイント
次に、ダイワショアキャストSSのおすすめポイントについて紹介していきます。このリールの特徴は、「SS」の表示があるように、旧型モデルを軽量化およびコンパクトに改良した商品です。
リールの型番は3つあり、4000、4500、5000で、1回転の巻き取り長さは、全て94cmとなっています。旧型に較べて、50グラム以上も軽くなっていて、操作性が向上した遠投リールです。
ダイワ ショアキャスト SSのインプレ・評価
ダイワ 18 ショアキャスト SS 5000
投げ釣り入門用に購入しました。価格は安く、性能は十分です。巻きはスムーズで、ドラグ調整もでき、見た目も渋めで安っぽく見えず満足しています。重量は重いですが置き竿で使うので問題ないです。
次に、ダイワショアキャストSSのインプレ・評価を紹介していきます。このリールはほんとに入門編向けのリールです。価格を抑えているため、上級者が求めるようなリールの機能はついていませんが、モデルチェンジによって、性能は上がっており、評価も上がっています。
投げ・遠投おすすめリール9
ダイワ タマンモンスターおすすめポイント
次に、ダイワタマンモンスターのおすすめポイントについて紹介します。このリールの特徴としては、とにかくタマンに勝つために特化したものです。このタマンモンスターという名前はタックルもあり、セットで釣りをしている人が多いです。
また、このリールはウィンドキャスト6000を参考に、タマンに勝つために必要な要素などを取り入れたものです。また、糸落ち防止機能として、スプールの糸巻き部の締め付けがよくなっていることも特徴のひとつです。
ダイワ タマンモンスターのインプレ・評価
ダイワ タマンモンスター
PE10号を200m巻いて使用してます。磯釣りなので200mは実際要らないですが、岩場に擦れて切れる事もあるので、巻いて使わない部分は予備のようなものです。長いものを巻けるスピニングリールは種類が少ないですね。このリールで60cm位のハマフエフキを釣りましたが不安なく巻けます。
次に、ダイワタマンモンスターのインプレ・評価について紹介していきます。タマンモンスターの評価は、ほかの遠投リールと比較すると、そんなによくはありませんが、タマンのみをターゲットとしている人には、高評価を得ています。このリールは、とにかく大型のタマンを想定して作っているため、タマンを狙うための機能は、全て備わっている感じです。
また、スプールも糸落ち防止がついていて、糸巻きが普通のリールと比較して、しっかりと糸が巻けると言えます。沖縄の方では、とても人気のリールの1つです。
投げ・遠投おすすめリール10
ダイワ プロカーゴ SS 遠投おすすめポイント
最後に、プロカーゴSSのおすすめポイントについて紹介します。このリールの特徴としては、とにかく軽いということです。このリールは軽く、それでもパワーがあるため、大型な魚にも対応できます。
また、このリールはスプールの互換性もよいので、おすすめな点の一つです。そして、オートマチックドラグシステムの採用によって、大型な魚とのやりとりに必要不可欠であるドラグの糸出しが圧倒的にスムーズです。
ダイワ プロカーゴ SS 遠投のインプレ・評価
ダイワ 18 プロカーゴ SS 5000
私は、遠投カゴ釣りに使用しています。 ラインはPE3号を300m巻いて使用。 SSは軽いのが良いですね、1日振ってても疲れが軽減されてると思います。 少し位の大物だったら充分対応してくれます。 糸の出もスムーズ、フルキャスト時の遠投にも満足しています。お値段から考えると、お得感は満足出来ると思いますよ。
最後に、プロカーゴSS遠投についてインプレ・評価を紹介していきます。このリールの評価は、ほかのかご釣りなどと比較しても高い評価を得ていて、人気リールの1つです。
その理由として、新作のプロカーゴSSは、プロカーゴと比較しても圧倒的に軽く、投げるときにしっかりと振りぬくことができ、飛距離が伸びるからです。しかし、糸落ちをしてしまう可能性があるので、そこだけは注意が必要です。投げ・遠投釣りどちらでもおすすめのリールです。
まとめ
投げ釣りを楽しもう
それでは最後に、ここまでをまとめていきます。今回の記事では、ダイワの投げ・遠投リールを紹介・比較していきました。投げ・遠投での飛距離は命です。その飛距離のほとんどはリールとタックルで決まるので、そのリール選びを、この記事をみて自分にあった選び方をおすすめします。
この記事を読んで、投げ釣りやカゴ釣りをしたいけど、リールの選び方がわからないという方に、少しでも選び方の選択肢を広げてもらえると嬉しいです。投げ・遠投釣りは、釣れる楽しさを知るとやめられない釣りでもあります。この記事で、少しでも投げ・遠投リールのよさを知って頂ければ幸いです。
ダイワが気になるかたはこちら
さらに、ダイワの商品について知りたい方は、こちらをご覧ください。
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