検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

冬のキャンプを楽しむために大切な12つの事!寒さ対策向けの装備や工夫は?

冬キャンプにはじめていかれる方はどんな装備やテント・寝袋を持っていったら良いのかお困りではないですか?特に夜から明け方など気温の変化に体調を崩してしまう人も。冬キャンプを快適に過ごすためのキャンプ用品や装備の工夫を12のアイテムに分けて解説します。
2020年8月27日
佐藤3
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

SNOW PEAK/スノーピーク トルテュ ライト

Coleman(コールマン) トレイルヘッドコット 2000031295

コールマン XPヘキサタープ /S 2000028619

CORONAニューブルーバーナー <GH-C19N> ファンなし GH-B198N

レジャーシート 極厚 15mm 折りたたみ式 レジャーマット 幅 100cm 厚手

モンベル アルパインダウンハガー 800 #3 バルサム(BASM)

ポリ湯たんぽ ミニ 袋付 1.8L(1コ入)

SLOWTIDE スロウタイド ブランケット 大判

エスビー 李錦記 豆板醤(チューブ入り) 85g

ソト SOTO パワーガス 3本パック ST-7601

ボルディー ウォータータンク20L M-8853

パタゴニア patagonia メンズ ウルトラライト ダウン ジャケット M’S ULTRALIGHT DOWN 84757

はじめに

楽しい時間のため冬キャンプ装備や衣類紹介

初めて寒い季節にキャンプにいくと、夏や秋のキャンプと違った厳しい自然環境を体験して驚かれる人も多いです。ご来光を見に行ったり凍った湖での釣りを楽しむために、冬キャンプに行く人も増えましたがそんな人たちが気をつけているのは冬用の装備を整えていくということ。寒い季節にはそれにあった特別なテントや寝床・装備・服装が必要です。

冬のキャンプは3つの工夫を

冬キャンプをエンジョイするための対策は12ありこのあとひとつずつ解説していきますが、まとめるとそれらすべてが3つの工夫のために用意されたものだというのがわかります。

楽しい冬キャンプのために1.暖房の工夫

工夫ひとつめは暖房。冷える屋外の夜だけでなく昼でも暖房なしでは過ごすことができないでしょう。自宅の部屋で過ごす感覚でキャンプに出かけると寒さで動けずに悲しい結果になってしまうことも。テント内でも使えるような暖房の工夫が必要です。

楽しい冬キャンプのために2.寝床・テントの工夫

テントにも春から秋まで3シーズン用と冬にも温かいものの2種類があります。スカートやオーバーテントは夜露を防ぐだけでなく外気の寒さを防ぐ意味でも重要です。それだけでなく夜の長い冬場のキャンプは、テントの中で過ごす時間も多くなるので温かい季節よりもテントに対する工夫が必要となるでしょう。

楽しい冬キャンプのために3.食べ物の工夫

キャンプで楽しいのはみんなで作って食べる食事だという人もいるくらい、アウトドアでは重要な食べ物。料理レシピの工夫だけでなく調理器具の燃料も冬の寒さのために火力が弱くなったり、低い気温にパワーが対応できず料理がなかなか温まらないという落とし穴があります。そのための工夫もしっかり見落とさないように注意してください。

気温が低い冬の夜に寒さ対策装備とキャンプ用品①

夏などの温かい季節ではテントの中は貴重品を置いておくところ、寝る場所とそのくらいしか意味はないでしょうが冬になると寒さ対策に中にこもることもある長い時間を過ごす部屋の役割が大きくなります。

冬キャンプ用テントを張る

キャンプ場に到着して何するか。まずやることはテントの設営ですがまずここから冬用装備にしないとずっと気温の低さに悩まされることになるでしょう。テントにも薄手の春夏ものと厚手でスカート付きの秋冬ものがあります。秋は我慢すれば春夏用で済ませられますが冬はそうはいきません。

冬キャンプ用におすすめテントはコレ

SNOW PEAK/スノーピーク トルテュ ライト

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

2ルームテントなので冬場のキャンプでもタープなしで荷物を前室に置いたり寒さ対策にもなるすぐれもの。広さは4人家族でのびのび過ごせる十分なスペースがとれます。Snow Peakは海外でもファンが増えつつある胸を張って紹介できるメイドインジャパンのアウトドアブランド。しっかりとした品質は折り紙付きです。

気温が低い冬の夜に寒さ対策装備とキャンプ用品②

テントをより暖かくするために。大切な荷物を守ったり、灯油ストーブのために換気できる屋根付きの場所を確保するなど冬のタープは役立つことがたくさんあります。

タープで気温の低下をおさえる

テントの前室としてタープを張るのも冬キャンプを楽しいものにする工夫のひとつ。テント内に入る空気にワンクッション置かれることで燃料の節約にもなるでしょう。また屋外に置きっぱなしのチェアなどの装備品を朝露から守るため置きたらまず水滴を拭くというわずらわしい作業から開放されます。

冬キャンプ用におすすめタープはコレ

コールマン XPヘキサタープ /S 2000028619

さきほどの2ルームテントで代用することも可能だけれど、タープは別に張りたいという方ならコールマンのこちらなどいかがでしょうか。ポールが付属していますので適当な木がない場所でも設営することが可能なだけでなく高さ調整もらくらく。付属品を使いこなすことで複数の設営方法に対応できるのも魅力です。

気温が低い冬の夜に寒さ対策装備とキャンプ用品③

毎日の生活では家や部屋にあたる場所を確保できたら快適に過ごせるようなアイテムを揃えていきましょう。まず欲しいのは周りを暖かくしてくれる暖房器具。アウトドアではストーブの使用がおすすめ。

暖房器具を冬キャンプに持ち込む


寒い季節に屋外で過ごすなら暖房器具は必須です。ソロキャンプなら小型のものでも十分ですので、ぜひ暖房器具を持ち込みましょう。夜だけでなく昼でも屋外は気温が低いためずっとつけっぱなしでおくことになるでしょう。屋外ではストーブをテント内では灯油ステーブと使い分けるのもおすすめのやり方。

冬キャンプ用におすすめ暖房はコレ

CORONAニューブルーバーナー <GH-C19N> ファンなし GH-B198N

アウトドアでも使える小型のストーブも燃料によっていろいろな種類がありますが、火力の強さやあたたまり方の速さなど全体のバランス的にいっても灯油ストーブがおすすめ。燃料が手軽に手に入るのもその理由のひとつです。密封されたテント内では使用することができませんがタープの下などなら大丈夫。上に鍋をおいて調理をすることも可能。

気温が低い冬の夜に寒さ対策装備とキャンプ用品④

テント内の暖房効率をあげて夜も寒くないようにするには、とても簡単な工夫だけで済んでしまうのをご存知でしょうか。あまり費用もかからないコスパがよい方法ですので是非試してください。

マットは厚手のものを使う

いくら暖房器具をたいたとしても下からあがってくる冷気をシャットアウトしないと、頭ばかりが暖かくぼーっとしても足から体が冷えてきて不快な思いをしてしまうでしょう。またコットがない人は薄いマットの上での寝床は寒くて寝ていられないということも。暖房器具やコットが置いてあるところは薄くでも良いですが人が動く場所だけでも厚手のアルミマットを敷くのがおすすめ。

冬キャンプ用におすすめマットはコレ

レジャーシート 極厚 15mm 折りたたみ式 レジャーマット 幅 100cm 厚手

冬用のマットはできるだけ厚手のものを選んでください。厚さがあるので丸めることは難しくなってくるのでコンパクトにしたいなら折りたたみ式になるでしょう。コスパよく仕上げたいという方は100均でもアルミマットが売られていますが厚みに少々不安が残ります。活動する場所に合わせて薄手と厚手を使い分けるのがおすすめ。

気温が低い冬の夜に寒さ対策装備とキャンプ用品⑤

原付きや公共交通機関で移動する人には多少無理があるけれど、可能であればキャンプに役立つ持っていたいアイテムがあります。これがあるのとないのとでは快適さが格段に変わるでしょう。

寝床はコットに寝袋が理想

先程のマットでもお話しましたが、やはり下からの寒さ対策にはコットがあるとキャンプが楽しいものになるでしょう。コットは冬場だけでなく夏や秋にも虫対策・ソファー代わりにして楽ちんと大活躍してくれるものなので、ソロキャンプであっても荷物に余裕を作ってでも持参した方が楽しいアウトドアライフが過ごせるはずです。

冬キャンプ用におすすめコットはコレ

Coleman(コールマン) トレイルヘッドコット 2000031295

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

コットもいろいろなアウトドアブランドから出ていますが、コールマンのこのタイプが人気があります。幅はソロキャンプのテントでも入るくらいのスリム設計。ゆったり眠れるというほど横幅が広くはないですが、一般的な体型であれば男性でも十分な広さでしょう。しっかりとしたスチールフレームなのでコット以外にもソファや荷物置きとしても活躍するはずです。

気温が低い冬の夜に寒さ対策装備とキャンプ用品⑥

就寝時に使うだけでなく、あまりに寒いと起きているときも入ってすごすのがこのアイテム。荷物にならない軽さとコンパクトさ、適度なゆとりのあるものがおすすめ。

冬用の寝袋が必要

テントも冬用をというお話をしましたが、寝床に関してもコットだけでなく寝袋を厚手の冬用にしてください。寒くて眠れなかったり逆に通気性が悪くて蒸れて寝苦しいという悩みを解決して、アウトドアでの大切な体温回復である眠りをしっかりフォローしてくれるでしょう。

冬キャンプ用におすすめ寝袋はコレ

モンベル アルパインダウンハガー 800 #3 バルサム(BASM)

コンフォート温度が-10、リミット温度が-18という冬山にも持っていけそうなしっかりとした寝袋ですが、重さは何と1kg程度。軽さと暖かさを兼ね備えている素晴らしい商品です。画像でも確認できるように斜めに裁断された繊維は横方向への伸縮性が高く、体の大きな方でも狭さを感じず適度なフィット感が保たれるでしょう。

気温が低い冬の夜に寒さ対策装備とキャンプ用品⑦

昔からある単純なあったかグッズですがそれだけに壊れにくく効果もありコスパ的にも買って良かったという人が多いアイテムを紹介しましょう。

それでも寒いときはゆたんぽが役立つ


コットで下からの低温対策・厚手の寝袋にしっかりくるまっていても寒くて眠れないこともあるのが冬のキャンプ場の寝床あるあるです。そんなときに持っていくと良いのがゆたんぽ。人の体温だけでは外気に負けてしまうときでも、足元だけでも温めておくと体中の血流がよくなってぽかぽかしてきます。

冬キャンプ用におすすめゆたんぽはコレ

ポリ湯たんぽ ミニ 袋付 1.8L(1コ入)

ゆたんぽに関してはNGなのはレンジで温めるタイプというくらいで、あとは大きさや温める方法はお好みで選んで問題ありません。手軽なのはやはり昔からあるお湯を入れて使うタイプ。この他にも電源があるキャンプサイトであれば充電式のゆたんぽも存在しますので、そちらも選択肢のひとつに入れてみてはいかがでしょうか。

気温が低い冬の夜に寒さ対策装備とキャンプ用品⑧

かけたり敷いたりと便利に使えるのがフリース製のブランケット。小さなものでも使えないことはないけれど、大判のものがひとつあると何かと役に立ちます。ただしフリースは石油製品なのでストーブの側で使うときは注意してください。

軽くて温かいフリースケットはお役立ちアイテム

せっかく出かけたキャンプも寒いからと寝床でずっと寝袋にくるまれて過ごしていたのでは楽しいものとはいいにくいですね。起きている時間も快適にすごすために衣類だけでくひざかけや肩かけとして活用できるフリースケットを1枚持参してください。寝床が寒いときには冷たい風が入り込む首まわりや肩をフリースケットでくるむことで体感温度がちがいます。首まわりには太いリンパがあるのでここの血液が冷たいと体が冷え、あたためるとぽかぽかに。

冬キャンプ用におすすめケットはコレ

SLOWTIDE スロウタイド ブランケット 大判

おしゃれな北欧プリントの色使いもきれいなフリースブランケット。サイズは120✕170cmと家で掛け布団や冬場のソファーカバーのように使うことも可能です。何といってもアウトドアにピッタリなデザインと色がおすすめのあったかブランケットです。

気温が低い冬の夜に寒さ対策装備とキャンプ用品⑨

今まで何かと出費がかさむアイテムばかりをご紹介してきたけれど、お金をかけずに冬キャンプを快適にするコツをひとつ見ていただきましょう。意外と忘れがちなことも多くあとで後悔する場合もあるので、先に意識しておくとよいですね。

テント設営場所にも工夫を

楽しい食事中のアルコールの飲みすぎや、体をあたためるために飲んだお茶などにより夜中にトイレにいきたくなるというのもよくあることです。せっかくあたたまった寝床から出るのはつらいことですが、生理現象には勝てません。トイレの場所が屋外というキャンプ場では寒い場所に出ていくというこのわずらわしさが倍増してしまいます。そのためにははじめのテント設営場所にも工夫をしておきましょう。

冬キャンプ用のおすすめは設営場所は

Photo bykerttu

夜間の冷え込みで就寝中にトイレで目が覚めてしまうことも少なくない冬のキャンプ。せっかく温まった寝床から出ていくのは辛いことですね。混雑する時期には選べないこともあるけれど、特に小さな子供のいるファミリーでは早めに受付をすませてできるだけトイレに近いキャンプサイトを確保しましょう。トイレから戻ったら体が冷えて寝付けないかもという心配が減るでしょう。

気温が低い冬の夜に寒さ対策装備とキャンプ用品⑩

普段から料理を作るのは好きではないという方は、キャンプのメニューにも困ることが多いのではないでしょうか。お湯を沸かしてカップ麺で過ごすというのも悪くないけれど、せっかくの自炊のチャンスなので冬にピッタリな簡単あったか料理に挑戦してみてはいかがですか?

食事はあたたまる煮込み料理が◎

アウトドアで食べる料理はこれが楽しみ!という人もいるくらい美味しいものです。場所が変わるとこれほど食べ物が美味しく感じるのかという人も多いですが、それに季節も加わればさらに食に対する充足感がアップします。手軽にできて体もあたたまり、みんながニコニコできる煮込み料理がおすすめです。

冬キャンプ用におすすめ調味料はコレ

エスビー 李錦記 豆板醤(チューブ入り) 85g

コンソメなどで手軽に煮込んだ野菜だけでもあたたまりますが、よりホットな料理を求めるなら持参したいのが豆板醤やキムチ(鍋)の素などのからい調味料。子供と一緒の場合は加減して入れて取り分けてから足すのも良いですね。辛みだけで塩気のないもの・はじめから塩分も含まれているものとものによって違うので加減しながら足してください。

冬キャンプ用におすすめバーナーはコレ

ソト SOTO パワーガス 3本パック ST-7601

料理するときにバーナーを使う方で多いのは冬になると火力が弱いという悩みです。これはボンベが原因。通常のカセットボンベは液化フロンが使われていますが、液化プロパン使用のパワーガスに変えることでこの火力が弱いイライラは解消できますよ。

気温が低い冬の夜に寒さ対策装備とキャンプ用品⑪

街で生活していると最近はなかなかお目にかかれない水道の凍結。キャンプ場では当たり前のように起こってしまうので困りものです。これも少しの工夫で対策できるのをご存知ですか?


夜の寒さからの水道凍結対策

冬キャンプで地味にこまるのが水道の凍結問題です。人気のキャンプ場で多くの人が訪れる場所であればまだ良いのですが、あまり人が訪れないような穴場的場所では冬季は凍結防止のために水道自体が止まっていることも。予約や受付けのときに水は使えるのか、朝凍らないか問い合わせておきましょう。それでも心配な方は水の持ち込みも必至です。

キャンプ場の洗い場の凍結対策は

ボルディー ウォータータンク20L M-8853

食器や調理器具の洗い物は持ち帰ることで何とかなりますが、困るのがトイレや調理に使う水。コンビニでペットボトルの水を買ってくるのもひとつの手ですが、トイレに流す水を買ってくるのかと思うと少ししょんぼりしてしまいますね。ウォータータンクを持ち込めば水がでる昼間にためておけばいざというときに困りません。

気温が低い冬の夜に寒さ対策装備とキャンプ用品⑫

暖房や温かい寝袋を用意しても服装が不向きだと快適とはいいにくいでしょう。動きやすく温かいアウトドア向きの衣類のご紹介です。

服装を選んで楽しい冬キャンプ

冬の野外で活動的に過ごすなら服装も大切です。薄手のダウン素材のジャケットや温かいウールの靴下・保温効果抜群の下着もしっかり着用していきましょう。冷え込むときは寝床にも着たまま入れるように、できるだけモコモコしない薄手で軽く温かいものがおすすめ。

冬キャンプ用におすすめ装備はコレ

パタゴニア patagonia メンズ ウルトラライト ダウン ジャケット M’S ULTRALIGHT DOWN 84757

薄手のダウンジャケットといえばウルトラライトダウンが人気です。ユニクロ製よりもアウトドア向けに作られたパタゴニアのこちらをおすすめします。カラーは4色。明るい色が多いのが特徴です。防水効果もしっかりしているので、多少雨や雪が振っても平気。

肌着からあったか素材の服装を

軽く動きやすくかつ温かい服装がアウトドアには向いていますので、下着からしっかり体温を逃さず汗を素早く外に出すアンダーウェアを用意してください。こちらも街着に用意されたものよりもスポーツブランドのものがおすすめ。アウトドア用品店やスポーツウェアを扱っているコーナーでできるだけ蒸れを防ぎ保温効果のあるものの中から選んでください。

まとめ

冬キャンプやテントや寝床に工夫して楽しい時間を

冬のアウトドアを楽しくするための工夫や必要な装備・キャンプ用品を見てきましたがいかがでしたか?工夫すべき3つのポイントに注意してアイテムを選ぶことで起きているときも、寝床に入っているときも快適に過ごすことができるでしょう。冬の屋外の気温は街のそれとはまったく違います。特に朝方の冷え込みは軽装では体にこたえることも。しっかり準備して楽しいアウトドアタイムをお過ごしいただければ幸いです。

冬キャンプが気になる方はこちらもチェック

もっと詳しく寒い季節のアウトドアの服装選び・装備やテントのおすすめ商品が知りたい方は下記の記事をご用意しています。是非参考にして自分に合うお気に入りの一品を見つけてくださいね。