ニベアサン・プロテクトウォータージェル
【医薬部外品】花王 キュレル UVエッセンス
NOV ノブ UVミルクEX 35g
オルビス・サンスクリーンオンフェイスモイスト
アトピタ・保湿UVクリーム
フィスホワイト 日焼け
ニベア サンクリームケアUVクリーム
キールズ KIEHLSDS UV ディフェンス
サンキラー パーフェクトストロングモイスチャー
冬にも日焼け止めはいる?日焼け対策は必要?
冬は夏に比べて、外で遊ぶ機会も減り、衣服も着込みますので紫外線対策がおろそかになりがちです。夏は肌の露出が多いため日焼けしやすいのですが、実は冬でも日焼けする可能性がありますので、気は抜けません。
長袖の服を着ていたとしても顔や・首周りは出ていますので、日焼けはありえるのです。また、冬ならではの対策方法もあります。今回はそんな、冬でも日焼け対策が必要な理由や、おすすめの日焼け止めをご紹介していきます!
冬の日焼け止めの必要性
秋冬も紫外線は降り注ぐ
冬は夏に比べて紫外線が少なくなりますので、日焼けしにくくなることは確かです。量は夏の3分の1程度になりますので、対策・ケアをせずに乗り切ろうとする方も多いのですが、無くなることはありませんので注意が必要。
また、冬は雪が積もることがありますが、雪で太陽光が反射すると紫外線も反射してしまい、その量は2倍ほどに増えてしまいますので、雪がある場所では特に注意が必要となります。
窓からの日差しでも紫外線は届いている
冬はほとんど室内にいるから大丈夫と考えている方も多いのですが、紫外線は室内にも入ってきます。種類があるのですが、UVAは窓ガラスを通って入ってきますので、室内でも肌がダメージを受ける可能性はあるのです。
特に、オフィスなどで窓際に座っている方は、冬でも日焼けする可能性が高くなりますので、対策とケアをして気をつけておきましょう。
雪の日・曇りの日でも対策を
太陽が出ていない曇りの日や雨・雪の日は大丈夫と考えている方も沢山います。確かに、晴れの日と比べると量は下がり、曇りの日は60%ほど、雨の日は20%ほどになると言われています。
量は下がるとはいえ、紫外線が降り注いでいることは間違いなく、全く対策・ケアをしないよりはした方が良いでしょう。いきなり晴れる可能性もありますので、気を抜かないことが大切です。
冬の日焼け止め対策①
秋冬の日焼け止めに必要なSPF値は?
夏に比べて少し弱めの日焼け止めを使用しても構わないのですが、弱いものよりはある程度の強さがあった方が安心です。強さはSPFなどで表記されており、安心なのはSPF30程度の製品となります。
SPF50の強い製品も沢山販売されていますが、強力なタイプは肌への負担も強くなってしまいますので、日常使いであれば30程度のものを使用した方が良いでしょう。
冬の日焼け止めの塗り直しは?
朝に塗った日焼け止めも、数時間経つと効果が薄れてきてしまいます。定期的に塗り直して、一日中防げるようにしましょう。目安としては2~3時間おきの塗り直しがおすすめですが、ウィンタースポーツをして汗をかいた場合は細かく塗り直して下さい。
また、そういった汗をかきそうな場合はウォータープルーフタイプを使うのも良いでしょう。
冬登山やスキー場では更に対策を
冬に特に気を付けなければいけないのが、標高の高い場所での日焼けです。紫外線は海抜ゼロ地点よりも標高の高い場所の方が強くなり、300m高くなるごとに4~10%上昇します。
更に、雪山であれば雪に光が反射して倍増しますので、日焼け対策は必須となります。衣服で覆われていない部分にはしっかり日焼け止めを塗りましょう。紫外線が強いので、この場合はSPF50などの製品を使用することをおすすめします。
冬の日焼け止め対策②
秋冬は顔以外にも紫外線が当たりやすい
実は夏と秋冬では日光の当たり方が変わります。夏の太陽は位置が高いので、真上から光が降り注ぐような形になるのですが、秋冬は太陽の位置が低いので、より広い面積に当たりやすくなるのです。
その為、顔だけじゃなく、露出している肌全体に塗ることが大切です。量が減るとはいえ、秋冬ならではのポイントが沢山ありますので注意して下さい。
帽子とサングラスで物理的にも紫外線カット
帽子やサングラスでUVをカットするのは夏場のイメージがありますが、カットした方が良いのは冬でも変わりません。髪の日焼けを手っ取り早く防ぐならUVカットの帽子が簡単です。
目から入ってくる紫外線はサングラスで防ぎましょう。目から入ると、目のトラブルが起きる可能性があります。サングラスのレンズは、小さいものより大きなものの方が良いでしょう。
冬の日焼けケア
乾燥しがちな冬こそ保湿を
冬は雪も降り、水分量が多いイメージがある方も多いかもしれません。しかし、気温が10度以下になると乾燥してしまいますので、冬こそ保湿が大切です。肌が乾燥するとバリア機能が下がってしまいますので、影響を受けやすくなります。
乾燥のケアをすることで対策にもなりますので、毎日しっかり保湿をしましょう。特別なアイテムは必要ありませんので、丁寧に保湿して下さい。
保湿成分配合の日焼け止めも
中には保湿成分が配合されているものもあります。セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンといったよく知られている保湿成分が入っているものがありますのでチェックしてみて下さい。
ただし、その含有量によってはあまり効果を感じられない場合もありますので、保湿成分には期待しすぎず、日ごろの保湿ケアに重点を置いておくと良いでしょう。
1日の終わりにはしっかり洗顔・保湿
日中の紫外線を防ぐことはとても大切ですが、夜に寝る時にはちゃんと洗顔で落としておくことも大切です。一日の終わりの洗顔で日焼け止めを落とし、保湿ケアをして肌をいたわりましょう。日中の紫外線を防ぎ、保湿をしっかり行えれば、冬の日焼けは怖くありません。
秋冬のおすすめ日焼け止め①
日焼け対策に「curel(キュレル)UVエッセンス」
【医薬部外品】花王 キュレル UVエッセンス
こちらは無香料・無着色・紫外線吸収剤無配合のデリケートな肌の方でも安心して使える製品です。赤ちゃんの肌にも使えますので、お子様に使うものを探している方にもおすすめ。
セラミドが入っていますので、保湿も期待出来ます。SPFは30ですので日常使いに丁度良いでしょう。また、植物由来の消炎剤も入っていますので、肌のほてりも防いでくれます。
この日焼け止めの使い心地は?
とてもサラサラとしており、肌馴染みが良い点も人気のポイントです。伸ばしやすいのでささっと塗れます。下記の口コミでも、ただ保湿クリームを塗っているかのようでストレスが無いことが評価されています。
ただし、白くならないタイプではありませんので注意が必要です。白くならないようにしたい方は、薄く、しっかり伸ばして重ね塗りすることをおすすめします。
日焼け止め特有のカサカサ感もなく、本当にただ保湿クリームを塗っているかのようです。 普段は化粧をしたくないくらい、化粧が載っている違和感が嫌いなのですが、これはストレスがないので、毎日自然と使えてます。 ただし白の色が強く、しっかり伸ばさないと真っ白になってしまうのが惜しいです。 透明なら良いのに!
日焼け止めの詳細
内容量50g。生産国は日本で、SPF/PAは、SPF30/PA+++。無香料・無着色・紫外線吸収剤無配合。アルコールフリー(エチルアルコール無添加)で赤ちゃんのデリケートな肌にもお使いいただけます。アレルギーテスト済みの製品です。
秋冬のおすすめ日焼け止め②
日焼け対策に「ノブ・UVミルクEX」
NOV ノブ UVミルクEX 35g
こちらは刺激が少なく、かつ簡単にお湯で落とせるのが特徴の製品です。敏感肌の為の製品を作っているブランドですので、安心感があります。SPFは32と、普段使いよりもほんの少し強めになっているのがポイント。
強さはありますが落としやすいので気軽に使えます。また、紫外線吸収剤は入っておらず、お子様にも使用出来るのも嬉しいところです。
この日焼け止めの使い心地は?
ミルクジェルタイプとなっており、軽い着け心地が特徴となっています。ベタベタ感が苦手な方にもおすすめです。また、下記口コミでは、アレルギーがあっても使えたことや、皮膚科でもすすめられたことが書かれています。
敏感肌の方はチェックしてみましょう。お値段はコスパ製品と比べて高めとなっていますが、品質は高めとなっています。白くならないタイプではありませんので、薄く重ねづけするのがおすすめです。
他のメーカーの日焼け止めを使うと、アレルギーが少々ある為か目にしみてとても使える状態ではなかったです。このノブuvミルクは小さい子供にも使えると皮膚科で聞き購入。満足です。
日焼け止めの詳細
商品重量は約90g。内容量は35g。SPFは32・PA+++。生産国は日本です。紫外線吸収剤不使用で、お湯でも落とせるのが特徴です。
秋冬のおすすめ日焼け止め③
日焼け対策に「ニベアサン・プロテクトウォータージェル」
ニベアサン・プロテクトウォータージェル
こちらは大容量かつ低価格で、コストパフォーマンスが評価されている製品です。SPFも35と十分ですので、塗る範囲が広い方には特におすすめとなります。
また、ポンプ式で使いやすいのもポイント。家に置いておいて、お出かけ前に塗るのに最適です。また、SPFが50のタイプも販売されていますので、強い紫外線を受けそうな日にはそちらを使いましょう。化粧下地としても使えます。
この日焼け止めの使い心地は?
こちらは非常にみずみずしく、化粧水感覚で使えるUVジェルとなっています。ベタベタせず、白くならないのが嬉しいポイント。敏感肌の方や乾燥肌の方には合わないことがありますが、肌が弱い方じゃなければ問題なく使用出来ます。
また、下記の口コミにも書かれている通り、日焼け止め特有の匂いがありますので、匂いもあまり気にならない方におすすめです。
今までキャップ付きのニベアSPF50を使用していましたが、出先で塗りなおすことがほとんど無いのと、 そんなに長時間外に出ることがないので少しSPFを落とそうと思い購入しました。 ポンプ式なのがとても楽です。 ですが今まで使用していたものと比べて、若干匂いが気になります。
日焼け止めの詳細
内容量は140g。SPF35/PA+++。ヒアルロン酸+天然植物エキス(うるおい成分)配合。無香料・無着色。普通の洗顔料や石鹼で落とせます。アレルギーテスト済み。商品サイズ は90x37x190㎜です。
秋冬のおすすめ日焼け止め④
日焼け対策に「オルビス・サンスクリーンオンフェイスモイスト」
オルビス・サンスクリーンオンフェイスモイスト
こちらは、ちょっとしたお出かけならファンデなしでも大丈夫な化粧品メーカーによる製品です。肌の色味を整えてくれますので、より便利なものを探している方におすすめ。
コストパフォーマンスも良く、SPFも34と十分。無油分、無香料、紫外線吸収剤不使用となっているのもポイントです。ナチュラルな美肌を作れる、1本で2役の、下地機能つき顔用日焼け止めです。
この日焼け止めの使い心地は?
サラサラというよりはしっとりとした使い心地で、乾燥肌よりの方に最適な製品となっています。カバー力が高い訳ではありませんが、ちょっと出る程度ならこれだけで大丈夫。
塗り心地の軽さも評価されています。白くならないタイプではありませんので、白くならないものが欲しい方は注意しましょう。下記口コミの方は、クチベニだけ塗って出かけられ、洗顔石鹼で落とせることも高評価しています。
近所はこれと口紅だけ塗って出かけています。 その際は口だけクレンジングを使ってその他は洗顔石鹸だけで落としています。 色が付いているのでちゃんと落ちてないと目の下の際の部分に残ります。 なので色なしよりもちゃんと落ちているのか判断しやすいです。
日焼け止めの詳細
原産国は日本。内容量は35g。SPF34・PA+++。無油分、無香料、紫外線吸収剤不使用。洗顔料で落とせるタイプです。単品でも、化粧下地としても使用出来ます。
秋冬のおすすめ日焼け止め⑤
日焼け対策に「アトピタ・保湿UVクリーム」
アトピタ・保湿UVクリーム
こちらは赤ちゃんにも使えるデリケートな方用の製品です。ウォーターベースですので、塗りやすくきれいに落とせるのがポイント。無香料・無着色・紫外線吸収剤不使用なのも嬉しいところです。
SPFは29ですので、日常使いに丁度良く、気軽に使えます。価格は抑えられていますが、内容量は30gと少し少なめですので、塗る部分が広くない場合に良いでしょう。
この日焼け止めの使い心地は?
こちらのUVクリームはウォーターベースで使い心地が良いのが高評価されています。落とすのも簡単で、石鹼で簡単に落ちてくれるのがポイント。
赤ちゃんにも安心して使えるのも評価されている点です。また、下記口コミの方のように、肌が弱い方にも愛されています。体と顔で使い分けるのも良いでしょう。白くならないので、白くならないタイプを探している方にもおすすめです。
アトピーではないが、肌が弱くて香料入りのものだとすぐにかゆくなる自分ですが、これはなかなか合っていてかゆくなりません。日焼け止め効果としては低いかもしれないけれど、顔に塗るにはこれでないと!という感じ。 身体はもう少し強い効果のもの、と使い分けてます。
日焼け止めの詳細
内容量は30g。商品サイズは160mm×80mm×30mm。PF29・PA++。紫外線吸収剤不使用・無香料・無着色・無鉱物油・ノンアルコール・パラベンフリー・アレルギーテスト済み。ゴシゴシ擦らず、石鹸できれいに落とせるのが特徴です。
秋冬のおすすめ日焼け止め⑥
日焼け対策に「フィスホワイト・日焼け止めクリーム」
フィスホワイト 日焼け
こちらは夏の強い紫外線にも対応出来る強力なタイプの製品です。SPF50で、冬の日常使いとしてはやや強すぎますが、冬登山やウインタースポーツをされる際に良いでしょう。
SPF50なのに肌に優しく作られており、落としやすいのが上しいポイント。美容成分も色々入っているため、安心感があります。
この日焼け止めの使い心地は?
こちらは非常に伸びがよく、日焼け止め特有のベタ付きや浮きが少ないのがポイント。また、トーンアップするのですが、白くならないタイプを探している方にもおすすめです。つけ始めの香りはありますが、気にならない程度ですので、匂いの点でも高評価されている製品となっています。
日焼け止めの詳細
生産国・企画、製造、販売等の全てが日本。果実エキスや美容成分も厳選配合。内容量は50g。SPF50+・PA++++。優しく洗って落とせるのが特徴です。
秋冬のおすすめ日焼け止め⑦
日焼け対策に「ニベアサン・UVクリーム」
ニベア サンクリームケアUVクリーム
こちらは高保湿タイプの日焼け止めクリームで、保湿力が高く人気があります。また、SPF50と紫外線を防ぐ力が強いのですが、石鹼で簡単に落とせるのも嬉しいポイント。
そして、光拡散パウダーが入っている為、お肌の凹凸を目立たなくしてくれるのも特徴となっています。価格も安く、内容量も50g入っていますので、コストパフォーマンスにも優れています。
この日焼け止めの使い心地は?
伸びがよく使いやすいのですが、少しベタっとした使い心地で、顔に塗るとテカりがあります。お化粧前に使う際は、少し時間を置いてからメイクすると良いでしょう。
サラサラしていない分、乾燥しにくい使用となっていますので、乾燥が気になる方におすすめです。また、白くならないので、白くならないタイプを探している方にもおすすめです。
日焼け止めの詳細
内容量は50グラム。無色透明のクリームタイプです。保湿成分にホホバオイルが配合されています。SPF50+/PA++++。商品サイズは8.5×3×17.5cmとなっています。
秋冬のおすすめ日焼け止め⑧
日焼け対策に「KIEHL'S・UVディフェンスCCクリーム」
キールズ KIEHLSDS UV ディフェンス
こちらは高価格な製品ではありますが、UVケアに特化したカラーコントロール下地で、非常に高品質な製品となっています。内容量は30gと少なめですので、ここぞという時に使用するのがおすすめです。
保湿効果も高く、SPFも50としっかりしています。ファンデーションの代わりとしても使えます。
この日焼け止めの使い心地は?
画像のように、みずみずしてくて伸びの良いクリームとなっていますので、使い心地は快適です。肌の色ムラも簡単に整えられ、ベースメイクがこの一本で完成します。色が変わらない、白くならないタイプが欲しい方はご注意下さい。価格に見合った製品となっていますので、他の物が合わなかった方は検討してみましょう。
日焼け止めの詳細
今の時期マストハブの日焼け止め、どれがお好み:interrobang:️好きな製品を「左・中・右」のいずれかでコメント&RTで教えて。教えて頂いた方から抽選で5名様に同製品をお贈りします:shopping_bags:6/30(日)まで。
— キールズ公式 (@kiehlsjp) June 2, 2019
(左)日焼け止め/スキンケア下地
(中)透明感を上げるトーンアップ下地
(右)保湿しながら肌色のムラを整える下地 pic.twitter.com/G5ckytRzyv
内容量は30g。SPF50/PA++++ 。オウゴン根エキス(整肌成分)、ライチー果皮エキス(保湿成分) 配合。肌色を簡単に整えられるのが特徴です。
秋冬のおすすめ日焼け止め⑨
日焼け対策に「サンキラー・パーフェクトストロングモイスチャー」
サンキラー パーフェクトストロングモイスチャー
こちらはミネラル・コラーゲン・ヒアルロン酸の美容成分が配合された、美容液UVカットミルクです。ウォータープルーフタイプとなっていますので、汗をかきそうな日や濡れそうな日の日焼け止めに良いでしょう。パッケージにも書かれている通り、エアコンの乾燥対策にも最適です。
この日焼け止めの使い心地は?
下記の口コミにも書かれている通り、日焼け止め特有の多少のベタつきがあります。しばらくすると馴染みますので、あまり気にならない方が多い様子です。また、日焼け止めらしい香りが少ないのも特徴で、匂いが苦手な方に高評価されています。
塗っても全く白くならないのが良いです。 そして他のものに比べつっぱったり膜が張った感じも少ないです。 ただその分多少ベタついた感じがあり、完全に日焼けを防ぐには何回か塗り直す必要がありそう。 それでも気軽に使えるところはとても気に入っているので満足です。
日焼け止めの詳細
内容量は30g。SPF50+PA++++。専用クレンジング不要で簡単に落とせます。無香料・紫外線散乱剤不使用。美容液成分77%配合。商品サイズは40mm×22mm×104mmです。
まとめ
今回の「冬にも日焼け止めはいる?日焼け対策は必要?その必要性とおすすめ商品をご紹介!」はいかがでしたでしょうか?夏よりも紫外線量は減りますが、日焼け止めを塗ること、そして乾燥対策・ケアをすることは一年中大切です。
冬も気を抜かずに日焼け止めを塗り、乾燥を防ぎ、美肌を保ちましょう!
冬の日焼け止めが気になる方はこちらもチェック!
今回は冬の日焼け止めについて解説させて頂きましたが、他にも乾燥や肌ケアに関する記事が沢山あります。気になる方は是非見てみて下さい。
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