手ぬぐい洗顔のやり方と効果をご紹介!毛穴ケアやシミにも効果がある?のイメージ

手ぬぐい洗顔のやり方と効果をご紹介!毛穴ケアやシミにも効果がある?

日本人が古くから日常的に使っていた手ぬぐいですが、タオルに替わり目立たない存在になってしまった時代も。しかし今では、伝統的な手ぬぐいを使い美肌になれる洗顔法「手ぬぐい洗顔」が話題に!手ぬぐい洗顔について詳しくご紹介します。

2019年06月27日更新

yusura0909
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目次

  1. 手ぬぐい洗顔とは?
  2. 手ぬぐい洗顔の4つの美容効果
  3. 手ぬぐい洗顔のメリット&デメリット
  4. 手ぬぐい洗顔はクレンジングいらず?
  5. 洗顔をする前の注意&準備
  6. 手ぬぐい洗顔のやり方
  7. 手ぬぐいの選び方
  8. 石鹸の選び方
  9. 手ぬぐい洗顔に関する書籍
  10. まとめ

手ぬぐい洗顔とは?

文字通り、手ぬぐいと石鹼を使ったシンプルな洗顔方法のことです。「続けることで美肌になっていく!」「毛穴ケアもシミ予防もできる!」「コスパも抜群!」とインターネットで話題になり、テレビや雑誌で特集が組まれるほど注目を集めています。準備するものは手ぬぐいと固形石鹸の2つだけで、やり方もとても簡単。

家族みんなが続けられる美容法をご紹介!

日常的に肌のケアをしていない人ほど効果が出やすいので、女性だけでなく男性やお子さんにもおすすめ。いくつかの注意点はありますが、それ以上に良いこと尽くめで家族みんなが続けられる美容法です。この機会にぜひ試してみてください。

手ぬぐい洗顔の4つの美容効果

この洗顔方法には、肌トラブルへの対策と魅力的な美容効果があります。女性なら誰もが抱えている「ゴワつく肌の角質ケア」に「頑固な毛穴の黒ずみ」。これらの肌トラブルも手ぬぐい洗顔なら解決してくれるので、ひとつでも気になる悩みがあれば試す価値は充分にありです。さらに、健康な肌を維持するためには28日周期がベストと言われている肌のターンオーバーを促し、本来持っている肌の回復力を上げることで「保湿効果」や「肌の透明感」を導く効果も期待できる優れた美容法。そこで、手ぬぐい洗顔の気になる4つの美容効果について詳しくご紹介します!

美容効果その①角質ケア

手ぬぐいの繊維が肌表面の角質を絡め取ってくれるので、手のひらで洗うよりもスッキリとした洗い上がりになります。オイルクレンジングで角質ケアをしなくても、ゴワついていた肌が洗顔後はツルツルの手触りに。オイルクレンジングは肌表面の皮脂膜を取りすぎて乾燥しやすくなることがあり、頻繁にするのはよくないので気になる方は手ぬぐい洗顔に切り替えてみてはいかがですか?

美容効果その②毛穴の黒ずみ

角質と同じように、手ぬぐいの細かい繊維が毛穴に詰まったメイクや皮脂の汚れが酸化してできた黒ずみを掻き出してくれるのです。もちろん角質もそうですが、一度の洗顔で毛穴の黒ずみはなくならないので続けていくことで効果が期待できます。黒ずみは放っておくと色素沈着して消えづらくなるので、こまめなケアが大切。手ぬぐい洗顔で頑固な小鼻の黒ずみ毛穴もスッキリ。脱いちご鼻!

美容効果その③保湿効果

手ぬぐい洗顔は力を入れずに優しく洗うことで、洗いすぎることなく肌表面の皮脂膜をほどよく残してくれます。その結果、洗い上がりの肌がもっちりトゥルントゥルンに!乾燥知らずの美肌に近づきます。手ぬぐい洗顔後の肌は角質が取れてフワフワな肌になっているので、化粧水が浸透しやすくなり今まで以上に化粧水や美容液の効果を感じられます。朝起きた時も肌がもちもちですぐに効果が実感できるんです。

美容効果その④肌に透明感がでる

手ぬぐい洗顔にはピーリング効果があるので、特別にスクラブ洗顔などピーリング剤を使わなくてOK。肌のくすみが取れて透明感がでてくるだけでなく、続けていくことでシミにも効果があります。手軽にエイジングケアのできる洗顔方法としても注目を集めています。夏本番を迎える前の美白対策や、夏が過ぎて疲れた秋のお肌にぜひおためしを!

手ぬぐい洗顔のメリット&デメリット

手ぬぐい洗顔のメリットを挙げるなら、一番は何と言ってもお財布に優しくコストパフォーマンスが良いところ。用意するものは固形石鹸と手ぬぐいのみで、毎日使ったとしても手ぬぐいは丈夫で長持ち。さらに洗顔フォームと違い石鹸もなかなか減りません。洗顔をするだけで美容効果まで期待できてしまう画期的な美容法です。他にも良いことばかりある洗顔方法ですが、よくない方法で洗顔を続けることで肌に大ダメージを与えるなどのデメリットもあります。どちらも知ったうえで初めてほしいので、メリットとデメリットについて詳しくご紹介します。

メリット①時短!

大きな利点の一つがクレンジングなしでもメイクが落ちること。ポイントメイクを落として顔全体をクレンジング、そしてやっと洗顔…の流れが、手ぬぐい洗顔一つでおしまい!小さいお子さんと一緒に入浴するママ達は、自分のことは二の次になってしまいクレンジングもおざなりになる方が多いそう。手ぬぐい洗顔はそんな悩みも解決できます。この時短テクニックはおすすめです。

メリット②手ぬぐいの手入れが楽!

手ぬぐいは両端が切りっぱなしになっていることで、乾きやすく雑菌が繁殖しにくい仕組みになっています。洗顔後の手ぬぐいは手洗いをし、絞ってぶら下げておけばすぐに乾きますよ。洗濯機で洗うと手ぬぐいの繊維が壊れて肌触りが悪くなり、肌への負担になるので手洗いをおすすめします。両端がほつれてきたら、軽くハサミで切ってください。くれぐれも両端を縫い閉じないように!乾き辛く雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

デメリット「肌トラブル」

毛穴の黒ずみや角質が気になるからといって、ゴシゴシ洗うのは肌への負担になるのでやめましょう。手のひらで洗う時よりも、手ぬぐいの場合は繊維が肌に強い刺激となって肌トラブルにつながります。よくないやり方ではシミやシワの原因になりますので絶対にNGです!さらに、いくら肌に良くても手ぬぐい洗顔にはピーリング効果があるので毎日やっていると肌へダメージがでる可能性があります。優しく洗うことが大前提ですが、週に一度は軽くぬるま湯で洗うくらいにして肌の休憩日を作りましょう。

手ぬぐい洗顔はクレンジングいらず?

手ぬぐい洗顔といえば、面倒なクレンジングの必要がないということ。ナチュラルメイクであれば手ぬぐい洗顔だけで問題なく落とせるのです。もしマスカラなど目元のポイントメイクが気になるようでしたら、クレンジング後に手ぬぐい洗顔をしてもOK。

皮脂の落としすぎには注意!

ただし、目元は特に皮膚が薄くデリケートで乾燥しやすい所なのであくまで軽く落とすこと。ダブル洗顔は、しっかり汚れが落ちますが肌に負担がかかります。普段から肌の乾燥が気になる方は、もしかすると皮脂の落としすぎがよくないのかも?敏感肌の方にも、メイクと汚れが一度に落とせる手ぬぐい洗顔はおすすめです。

洗顔をする前の注意&準備

通常の手のひら洗いよりも注意してほしいのは、洗顔前の肌の状態です。ニキビなどの吹き出物ができている場合は、その部分を必ず避けて洗顔してください。手ぬぐいの繊維がニキビを擦って悪化してしまうとよくないので気をつけて。そして手ぬぐいはあらかじめ洗っておくこと。

おろしたては生地が硬くゴワゴワしている?

おろしたてをそのまま使うと、まだ生地が硬くゴワゴワしていて肌によくないのでやめましょう。最低2回は洗ったものを使うようにしてください。手ぬぐいが乾いたら、長いままだと使いづらいので正方形になるようにカットしておきます。一枚の手ぬぐいから正方形サイズのものが数枚できあがるので、とてもコスパが良いです。

手ぬぐい洗顔のやり方

難しいことは何もなく、誰でも簡単にできる洗顔方法です。慣れてきたら自己流のアレンジを加えていくのもおすすめ。しかし、よくないやり方をすると肌へのダメージが大きいので充分に注意してください。手ぬぐい洗顔をするのにおすすめのタイミングは夜の入浴時。

使い続けるうちに気持ちのいい手ぬぐいになる!

お風呂で温まることで肌の角質も柔らかくなり、毛穴も開いて絶好のチャンスです!お風呂でならお子さんと一緒に洗顔もしやすいですね。ちなみに、手ぬぐいは使い続けていくうちに柔らかくて気持ちのいい手ぬぐいになるので、回数を重ねるごとに洗顔しやすくなります。手ぬぐいが自分好みの手触りになるのが待ち遠しくなりますよ。

やり方①ぬるま湯を使う&石鹸をつけて泡立てる

ぬるま湯の方が汚れも落ちやすく、冷たい水よりも肌への負担が少なくなります。冷たい水ですと、キュッと毛穴も閉じてしまい毛穴の汚れが落ちにくくなるので、必ずぬるま湯を使ってください。少量でも泡立ちやすい洗顔フォームとは違うので少し手間かもしれませんが、石鹸は手ぬぐいに擦りつけて泡立たせます。上手く泡だてられない方は、泡だてネットやスポンジを使って泡を作りましょう。

やり方②おでこから&小鼻や細かいところは丁寧に

手ぬぐいをそっとおでこに当てて、優しくクルクルと円を描くように滑らせます。力加減のコツは、手ぬぐい表面の泡を肌に滑らせていくようなイメージで。この時に薬指と小指の腹を使うと、力が入りすぎずに優しく洗えます。このやり方なら肌へダメージを与えずに洗えるのでおすすめです。人差し指に手ぬぐいを巻きつけると、毛穴が気になる小鼻や洗いにくい耳の裏などが洗いやすくなりますよ。力を入れてしまうとよくないので、ここでも優しく滑らせるように洗いましょう。

やり方③ぬるま湯ですすぐ&洗顔後は保湿を!

洗面器に溜めたお湯ではなく、シャワーなどの流水を使ってしっかりすすいでください。泡のすすぎ残しも肌トラブルの元です。しっかりすすいだ後の肌触りはトゥルントゥルンで感動します。角質や毛穴の汚れが落ちた洗顔後の肌は、とてもデリケートなので化粧水や乳液でしっかり保湿を。シートパックなどをすると、とても美容効果が期待できるのでおすすめです。休日にひと手間かけた肌のお手入れをしてみませんか?

さらに効果を出したい場合は?

角質や毛穴の汚れを落ちやすくするために、洗顔前に蒸しタオルパックはいかがですか?顔に蒸しタオルを当てることで、角質はやわらかくなり毛穴も開いて汚れが落ちやすくなります。濡らして絞ったタオルをレンジで20秒ほど温めるだけ。このやり方はとてもおすすめで、しっかりメイクの時や強めの日焼け止めを塗った日、毛穴の黒ずみが気になる時などに試してみてください。

手ぬぐいの選び方

手ぬぐいの選び方ですが何でもよいわけではありません。選び方には大切なポイントがあるので、しっかり確認しましょう。それ次第で美容効果に大きく差がでます。まず、可愛らしい色柄ものではなくなるべく無地に近い白いものを選びましょう。色柄があると染料が肌への負担になる場合もありますし、蛍光剤不使用の手ぬぐいならさらに良いです。そして、あまり知られていない手ぬぐいの種類も重要なカギに。大きく2種類に分けられ、洗顔に向き不向きがはっきりとしています。迷った時は手ぬぐい洗顔専用と表記されているものがおすすめです。

おすすめの種類と選び方「徳岡」

手ぬぐいには、「総理・文」と「岡・特岡」の2種類の生地があります。「総理・文」は太めの糸で織られた生地で、目が粗くて感触が硬いため洗顔には不向き。ハンカチや台拭きなど、通気性や吸水性を重視する用途に使われることが多いです。逆に「岡・特岡」は細い糸で織られているため、目が細かく柔らかい手触りです。特に徳岡は肌に触れると気持ちよくしっとりした感触で、手ぬぐい洗顔におすすめ。どちらの種類か分からない時の選び方は、手触り重視で決めましょう。

その他のおすすめ「ガーゼ」

赤ちゃんの沐浴に使う沐浴用ガーゼやよだれ拭き用のガーゼも、手ぬぐい洗顔におすすめです。赤ちゃん用なので、柔らかくて手触りがよく乾きやすいのもガーゼの良いところ。選び方は手ぬぐいと同様になるべく白く無地のもの、蛍光剤不使用のものを。赤ちゃん用なのでほとんどのガーゼがこの条件をクリアしています。長方形のガーゼは正方形に切っておくと使いやすいですよ。沐浴が終わって押入れにしまったままのガーゼがあれば、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか?お子さんが手ぬぐい洗顔をする際は、ガーゼの方が柔らかくて使いやすいですよ。

石鹸の選び方

石鹸の選び方は、固形石鹸であればどんなものでも構いません。牛乳石鹸など昔からある種類の石鹸もいいですし、美容成分にこだわった石鹸やオーガニック石鹼も種類が豊富にあるので選ぶのも楽しいですね。専門店などは店内で石鹼のお試しもできますし、美容部員さんと相談しながら選べる所もあります。

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石鹸を濡れたまま放置するのはやめよう!

自分の肌質や求める美容効果に合わせて探してみてください。香りや泡の感触も石鹼によって全く違うので、その日の気分によって数種類揃えて使い分けるのもいいですね。そして、石鹼は濡れたまま浴室の床に置き去りにしないように!カビや細菌が繫殖してしまうので、水気を切ってソープディッシュなどの専用トレイに乗せておきます。

手ぬぐい洗顔に関する書籍

手ぬぐい洗顔が話題になると同時に、様々な関連書籍が出版されています。手ぬぐいが付属されていて、今日からすぐに手ぬぐい洗顔を始められる本などは特に人気があり、一時期店頭や通販で品切れになったことがあるくらい。洗顔方法だけでなく、手ぬぐいの長い歴史や種類、アレンジされた使い方も紹介されていて手ぬぐいのポテンシャルの高さに驚かされます。

さまざまな美容法についても書かれている良書!

手ぬぐい洗顔以外の美容法について書かれているものもありますので、読み応えは充分にありますよ。手ぬぐいブームもまだ始まったばかりですし、興味がある方はぜひ手にとってみてください。

まとめ

手ぬぐい洗顔は、手ぬぐい(もしくはガーゼ)と固形石鹸を用意してやり方を覚えてしまえば、面倒くさがりな方でも続けられる簡単な洗顔方法です。手ぬぐいや石鹸もいろいろな種類からこだわって選びたくなってしまうほどハマっていく方もいます。ただ顔を洗うだけの時間が楽しい美容タイムになっていきますよ。これから紫外線も強くなる季節、今からしっかりと肌を整えておきたいですね。

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