ドアノブの外し方は?外れないネジなしでも交換&分解できる方法をご紹介!のイメージ

ドアノブの外し方は?外れないネジなしでも交換&分解できる方法をご紹介!

ドアノブが古くなり、外して新しいものと交換したいって思うときありますよね。でも外し方がわからないという方のために、ドアノブの外し方を解説致します。ドアノブを分解するときや、別のドアノブに変えたいって時に参考にしてみてくださいね。

2019年10月11日更新

ひろさん
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目次

  1. ドアノブの取外しや交換って自分でできる?
  2. ドアノブが劣化して交換した方がいい状態
  3. ドアノブの種類
  4. ネジなしのドアノブの種類
  5. ドアノブの形状が違うと外し方も違う?
  6. ドアノブのネジが見えるかで外し方も変わる
  7. カギがついているタイプの外し方には注意!
  8. ネジが見えるドアノブの方が適している場所
  9. ネジが見えているドアノブの外し方
  10. 交換時に注意した方がいいこと
  11. ネジなしのドアノブは外したり交換できる?
  12. ネジなしのドアノブの外し方1
  13. ネジなしのドアノブの外し方2
  14. ネジなしのドアノブを取り扱うとき注意点
  15. 鍵付きネジなしドアノブを交換する時の注意
  16. こんなドアノブは専門業者に頼む方が安心
  17. サイズ確認で失敗の少ないドアノブ交換を

ドアノブの取外しや交換って自分でできる?

家のドアノブが気になるけど…

毎日何気なく使っているドアノブですが、実は新しいものや、部屋のインテリアに合ったものに変えるだけで、ぐっとお部屋の雰囲気がよくなるんですよ。でも、ドアノブって普段何気なく使っているのに、実際外したり、交換するってなると戸惑う方も多いと思います。

実は意外と簡単に出来ることも!

ところがドアノブって、種類によっては必要な工具がドライバー1本だけで取外しができるので、意外と手軽に交換できしまうんです。まずは、どんなドアノブの種類があるのか、種類がわからない方のための確認方法も一緒に、紹介していきますね。

ドアノブが劣化して交換した方がいい状態

ドアノブの握り玉がガタつく

ドアノブの握り玉を持った時に、がたつきを感じるようなら、経年劣化によって円筒の中の軸がゆがんでしまっている可能性があります。握り玉が回らなくなってドアが開かなくなることもあるので、気になってきたら交換してしまいましょう。

握り玉を回してもから回る

トイレのなどの頻繁に人が出入りするドアの握り玉を回したときに、すっとあかないでノブシャフトの円筒内でから回っているようなときがあります。そのままにしておくと、握り玉を回してもシャフトの方が円筒内で完全にから回って、工具なしではドアが開かなくなるので、特にトイレのドアノブなどで空回りを感じた時は早めの交換がおすすめです。

ドアノブの種類

しっかりと見分けることが大切!

トイレや玄関など場所によってドアノブや取っ手の種類は様々です。どんなドアノブを使っているかによって外し方も違います。中の構造が円筒状になっているものや、分解の時に何種類もの工具が必要なものなど、ドアノブの構造によって外し方も分解方法も違うんです。ドアノブ本体やドアに傷をつけないためにも、まずはしっかりドアノブの種類を把握しておきましょう。

鍵なしの【空錠】

鍵がついておらず、開け閉めできるドアノブは、空錠といって主に、リビングなどの共有スペースなどに使われています。鍵もない分手軽に交換や、取外しもできますし、種類も豊富にあるので、初めての交換にはお勧めです。

鍵を内側からだけ操作できる【間仕切錠】

ちょっとした個室や、お手洗いにも使われることがある、片方からだけ鍵をかけられるタイプのドアノブってありますよね。これは間仕切錠といいます。間仕切錠は、片側からだけ鍵をかけられることが多いんですが、実はコインやマイナスドライバーなどで、鍵を開けられるようになっているものもありますよ。

鍵の状態が外から見える【表示錠】

トイレのドアについているドアノブのようなものを表示錠といいます。扉の外から見た時に、施錠解錠がわかるようになっているドアノブです。トイレや脱衣所などに使われることが多く、ノックなどで確認する手間が省ける、便利なドアノブですよ。

ネジなしのドアノブの種類

インテグラル錠のドアノブ

鍵を開閉したときに、突起が飛び出してロックがかかるタイプの錠をインテグラル錠といいます。ネジなしのドアノブは、見た目がスッキリしているだけじゃなくて、ネジが見えているドアノブに比べると防犯に適しているので、錠がついていることも多いです。取り付けは比較的簡単ですが、錠の種類が多いので交換の時は、ドアノブのサイズだけじゃなく、鍵の各サイズもしっかり確認しましょう。

円筒錠付きドアノブ

デッドボルト錠に比べると、簡易防犯やプライバシー保護目的で使われることも多いタイプの錠です。施錠、解錠が楽なので店舗などのトイレに使われることも多いドアノブです。基本的に錠が円筒内に収まっているので、サイズのチェックも簡単で交換もしやすいです。

ドアノブの形状が違うと外し方も違う?

基本的にはドアノブの構造は同じ

ドアノブの取っ手の形状が違っても、ドアノブ内の基本的な構造には大きな違いがありません。ですから、現在ついているドアノブの取っ手から、違う形状の取っ手へと交換したい場合にも、各部のサイズさえ合っていれば、簡単に交換できてしまいことが多いんです。

構造は同じでもカバーの外し方が違う

ドアノブの取っ手の形状にかかわらず、基本的な構造は同じですが、ドアノブのカバーの外し方は種類によって変わるので要注意です。カバーの外し方を理解しないで、分解や交換をしようとすると失敗してしまうこともあるので、気を付けてくださいね。

ドアノブのネジが見えるかで外し方も変わる

ドアノブを正面から見てネジが見えるかどうか

ドアノブの中には、正面の方から見た時にドアノブを扉にとめているネジが、見えているかどうかで、取外しのしやすさがわかるんですよ。まずはネジが見えるかどうかを確認してみましょう。

ネジが見えるタイプはドアノブの中でも取外しや分解が比較的簡単!

ドアノブを正面から見た時に、ドアに留まっている部分のネジが見えるなら、そこから簡単に外すことができる可能性が大きいです。簡単に外せるので、初めてドアノブを外したり、交換をしてみたいという方にもお勧めですよ。

カギがついているタイプの外し方には注意!

ドアノブには鍵がついていることが多い

特に、個室やお手洗い・脱衣所などのお風呂には鍵がついていることが多いんです。鍵がついていると、鍵のタイプによっては取外しや交換が難しくなるので、どんなカギがついているのかのチェックも、忘れないようにしましょう。

ネジが見えるドアノブの方が適している場所

ネジが見える=外しやすい

パッと見た時に、ドアノブカバーにネジがついているのが見えるタイプのドアノブは、見えるネジさえ外してしまえば、簡単にドアノブを分解できるんですよ。簡単に分解できるので、その分防犯性能もほぼないといえるレベルなのです。ですから、侵入の危険があるところには、ネジが見えるタイプのドアノブは原則的に取り付けないほうがいいんですよ。

防犯の観点からも基本的には屋内で使われる

防犯の観点からも、侵入の危険があるところには設置できないなら、ネジが見えているタイプのドアノブは、どこに設置するのでしょうか。実は、ネジが見えるタイプのドアノブは、屋内のカギをかけないドアや、簡易錠が必要なトイレなどに使われることが多いんですよ。ネジが見えているドアノブを取り付けたいというときは、どこに取り付けるかも気を付けるようにしましょう。

ネジが見えているドアノブの外し方

基本的に、ネジが見えているドアノブの外し方は共通しています

トイレなどについている、ネジが見えているタイプのドアノブの外し方は、ネジなしタイプと違って、構造的に共通している部分が多いんです。ですから、古くから家屋で多く使われている代表的なタイプのドアノブの外し方を紹介します。特に簡単な錠のついているトイレなどは、いまだに同じタイプを使っている家も多いので、ドアノブが外れないからと慌てずに、よく観察しながら外してみてくださいね。

まずはドアノブのネジの位置を確認

まずは、どこにネジがついているかを確認しましょう。外し方の中でも特に重要な、工程です。外したいドアノブの形状をしっかり理解することで、失敗も減らせます。

分解のためにまずは見えているネジを外す

まず最初にやったほうがいいのは、目に見えているネジを外す作業です。トイレなどは湿気でネジが劣化していることも多いので、固くて外れないネジは無理して外さずにシリコングリーススプレーを吹いてしばらく待つなど、緩みやすくしてから外しましょう。特に経年劣化しているドアノブほど、ネジ頭がつぶれてナメてしまいやすいので、要注意です。

ドアノブの握り玉や取っ手についているネジを緩めて握り玉を外す

片側の握り玉の根元についているネジを、マイナスドライバーを使って緩めます。根元のネジを緩めることで、握り玉や取っ手が手前に引き抜けるようになります。ゆっくり引き抜いて外しておきましょう。

ドアノブのカバーを外して必要なら中のチューブも外す

ドアノブカバーを引き抜き、反対側の握り玉や取っ手も引き抜きます。握り玉や取っ手が外れる側と反対のドアノブは基本的に一体になっているので、ネジさえ外してあれば、そのまま引き抜いて大丈夫です。外れない場合は、マイナスドライバーなどの工具を利用しましょう。ドア内部のチューブというパーツも必要であればネジを外して、マイナスドライバーを使って引き抜きます。

交換時に注意した方がいいこと

まずはサイズの確認を!

ドアノブには様々なサイズがあります。まずはしっかりドアノブの種類と、サイズを測ってメモしましょう。特に必要なサイズは、ラッチフロントとサイズ、扉の厚さです。ほかにもバックセットや座ピッチ、角芯のサイズを測ってくださいね。もちろん左右どちらに開くかもメモしておきましょう。左右兼用のドアノブは多くありますが、欲しいデザインのものが左右決まっていた時に、困らなくて済みます。

故障での交換なら同じものを探すのが無難

インテリアのためにドアノブを交換すること以外に、ドアノブ自体のパーツの劣化で交換するってこともありますよね。そんな時は、別のデザインに変えるよりも同じものを探すほうが、交換が簡単です。ホームセンターでドアノブを購入するなら、外したものを持って行って同じサイズのものを欲しい、交換したいというとどんな工具が必要かもわかって確実です。

ネジなしのドアノブは外したり交換できる?

そもそもネジがついていないわけじゃないんです

ドアノブの中には、ネジなしでそのままでは外れない、どうやって分解したらいいかわかりにくいものもありますよね。でも、ネジなしのドアノブもちゃんと外し方を理解すれば、簡単に外して分解できちゃうんですよ。

握り玉に穴が開いているかをチェックしてみよう

ドアノブにネジがなくても、握り玉の根元に外すための穴が開いている場合があります。いくつか種類がある、ネジなしのドアノブを外すための重要な情報なので、外れない時は探してみてください。こういった、細かい部分を見落とすだけで、簡単に外れるはずのドアノブが外れないってことにもなるので、ドアノブを外す前にしっかり観察してみてくださいね。

ネジなしのドアノブの外し方1

インテグラル錠のドアノブ

デッドボルト式のドアノブの、施錠用のつまみがついているほうを内側として、外し方を解説したいと思います。まずは、必要な工具を用意しましょう。必要なのはプラスドライバーだけです。

内側の握り玉根元についているカバーを回す

まずは、内側のドアノブの握り玉根元にあるドアノブカバーを回します。回す方向はネジを緩める時と同じように、反時計回りです。固く締まって外れない場合もあるので、回りにくい時はゴム付き手袋を使用するなどして、滑らないように工夫してくださいね。

握り玉とカバーを引き抜きドアにとめてあるネジを緩める

内側の握り玉とカバーを引き抜きます。引き抜いた握り玉とカバーは、いったん別のところに置いておきます。引き抜くと内側の金具が露出して、反対側とつながっているネジが見えるので、ネジを緩めて外しましょう。

反対側の握り玉を引き抜く

ネジを外したら、今度は外側のドアノブをゆっくり引き抜きます。内側に向かって伸びているシャフトが結構長いので、体重をかけて曲げてしまわないように慎重に引っ張り出しましょう。内部のシリンダーも交換する場合は、最後にシリンダを留めているネジを外して、シリンダーを引き抜いたら、取外し完了です。

ネジなしのドアノブの外し方2

円筒錠付きドアノブ

円筒錠を外すために必要な工具は、先が鋭利じゃない固い細い棒と、マイナスドライバー・プラスドライバーです。固い細い棒がない場合は、精密ドライバーでも代用できます。解説時の内側とは、鍵を開け閉めするボタンやつまみがある方、外側は、道具を使わないと開け閉めできなかったり、鍵の開け閉めができないようになっている方です。

内側のドアノブの握り玉についているスイッチを細い棒で押す

円筒錠のドアノブは、そのままでは外れないんです。ドアノブに付属しているピンなどの工具や精密ドライバーなど先の細い工具を使って、内側ドアノブの握り玉の根元にあいている穴の中のスイッチを押します。すると奥にあるスイッチが引っ込んで、握り玉を手前の方に引けるようになります。少し力がいるのでなかなか外れないかもしれませんが、うまく押し込めるポイントを探るように押し込んでみてください。

内側のドアノブカバーを外して露出した金具のネジを外す

ピンや細い工具を使って、握り玉を引き抜いたら、外側のドアノブと円筒錠が外れないように、内側から固定している金具が露出するので、金具のネジを緩めて外します。

反対側の握り玉と円筒を引き抜く

そのまま引き抜けるようなら、外側の円筒と握り玉を引き抜きます。しっかりハマって外れないこともあるので、ゴム付き手袋などで滑り止めと、けがの予防をしてから引き抜くのがおすすめですよ。

ネジなしのドアノブを取り扱うとき注意点

ネジがないからと無理に外そうとしない

ネジが見えないと何となく、無理やり外してしまいたくなりますよね。でも、無理やりドアノブを分解しようとすると、ドアノブ自体をダメにしてしまうだけじゃなく、使う工具も傷んでしまう原因になるんです。どうやったらいいかわからない時は、無理な分解を避けてどこか工具を使って外せる場所がないか、じっくり観察しましょう。

鍵付きネジなしドアノブを交換する時の注意

原則同じタイプのカギへの交換を

鍵付きのドアノブの場合は、外し方も大切ですが次にどんなドアノブに交換をするかで、難易度もぐっと変わるんですよ。取っ手のデザインだけでなく、鍵のタイプやサイズをしっかりと見極めて、同じタイプのカギを選んで交換しましょう。

こんなドアノブは専門業者に頼む方が安心

ドアの縦框部分に加工が必要な場合

ドアノブの種類によっては、デッドボルト式の錠のようにドア枠の縦框に加工してあるものもありますよね。もし、もともと円筒状がついていたドアだったら、デッドボルト式の錠を付けた場合は、ロックのために縦框に新たに溝を付けるなど、特殊な加工方法が必要になる場合もあるんです。そういった場合は、ロックをしっかり聞かせるためにも、精度の高い加工方法が必要になるので、専門業者を利用しましょう。

電子ロック

オートロックや電子ロックは、鍵の交換だけでなく、ドアから家の方へ配線が必要な場合もあります。特に電子ロックは精密機器に分類されるので、ちょっとしたことで故障してしまう可能性もあります。電子ロックだった場合は、無理に自分で交換せずに専門業者へと依頼しましょう。

サイズ確認で失敗の少ないドアノブ交換を

ドアノブはちょっとした部分ですが、変えるとがらっと雰囲気が変わります

トイレなどで同じドアでも、握り玉を取っ手に交換するだけで雰囲気が変わりますよね。特に握り玉は、同じタイプのものが多く普及しているので、飾り付きの握り玉やレトロなものに変えるだけでもオシャレに見えます。また、握り玉のままだと子供や年配の方の開閉が難しいので、トイレだけでもレバータイプの取っ手に変えるという人も最近は多いんですよ。屋内の鍵なしのものなら、ちょっとDIYが苦手な方でも簡単に分解、交換ができるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ドアノブ・ドアの鍵やDIYについて気になる人はこちらもチェック!

ドアノブの修理方法や、防犯的に気になる玄関ドアの鍵、さらにドアノブを取り付けるドアのDIY方法などのまとめを紹介します。もっとドアのインテリアや防犯にこだわってみたい方は、参考にしてみてくださいね。

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