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DIYでドアを作ろう!初心者でもできる簡単な扉の作成方法をご紹介!

お家のドアが壊れたり古くなってしまったら、ぜひドアを取り替えてみましょう。初心者さんでも簡単にDIYできる作り方をご紹介します。ドアの種類から、DIYする前の準備や計画、必要な道具についてもご紹介しています。DIYでリーズナブルにドアを作りましょう!
更新: 2021年2月3日
yayoi
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ドアのDIYに挑戦!

お家のドアが古くなって壊れてしまったり、ドアが無くて不便な場所には、ぜひドアをDIYして取り付けましょう。本格的なドアは難易度が高く難しいですが、比較的簡単に自作できる方法をご紹介します。

業者に頼んで既製品を取り付けると、本格的で丈夫なドアがつきますが、費用が高額になりがちです。それに比べるとDIYすれば費用が抑えられるため、ぜひDIYにチャレンジしてみてください。室内で簡易的な扉でも問題ない場所であれば、DIYをおすすめします。

ドアのDIYの種類

まずは、どのようなドアの種類をDIYするか考えます。ドアの種類は大きく分けて3種類あります。

開き戸

一般的なドアといえば、開き戸が思い浮かぶ方が多いでしょう。ドア板を蝶番で壁に固定して、開閉できるようにした建具です。開き戸はドアを開閉するスペースを多く必要とし、ドア板が動く範囲は何も置けないので注意します。開き戸でドア板を2枚並べたタイプは、両開きといいます。

折戸

折戸はクローゼットの扉によく使われており、開閉するスペースが開き戸の3分の1で済むメリットがある建具です。ただし構造がやや複雑でドアのDIYの難易度は高いです。

引き戸

引き戸は襖のように横にドア板が動くタイプの建具です。開き戸と違い、開閉時にドア板が動く範囲を確保しなくても大丈夫なのがメリットです。すでに引き戸が収まる溝がついている場合には、蝶番のような金具が必要なく簡単に取り付けられます。

ドアの仕上げ方法

ドア板の仕上げにはさまざまな方法のDIYがあります。一枚の板を前面に覆う、細い板を敷き詰める、メッシュやガラス、ポリカーボネートで透け感のあるドアなどの方法です。

仕上げのDIYは、木目を生かしてそのまま、オイルやペンキを塗る、壁紙やリメイクシートを貼るなどの作り方があります。どのように仕上げるかによって、お部屋の印象が変わりますから、しっかりDIYのイメージを作ります。

ドアのDIYの準備

ドアの取り付け場所

まず、どの場所のドアの作成かを考えます。新しく作成する場合で蝶番を使用するときは、DIYの予定の場所の下地がしっかりしていて、ネジがささるかどうか確認しましょう。もし下地が弱い場合は、別に板を取り付ける対策をして事前に準備しておきます。

DIY場所を確保

ドア板のような巨大なサイズのものを作成できる場所を確保しましょう。1日で作業が終わらないときのことを考えて、毎日生活している部屋とは別の部屋でのDIYがおすすめです。

また、そのDIY作業場所からドアをつける場所までの動線の確認が必須です。DIYしたドア板が通れない通路だと、せっかく作成したものが取り付けられません。

また、DIY中には騒音が発生します。マンションお住まいの人は、隣や下の住人に騒音の迷惑をかけないように対策が必須です。DIY中は床に厚めの防音効果のある敷物をひいておくべきです。また、周囲が汚れないようにシートで覆っておくのも効果的です。

ドアのDIYの計画

ドアの形を決める

どのようなドアを作るか、DIYの計画を立てましょう。今まで建具が無かった場所に新しくDIYする場合は、どのタイプの建具を作るか検討が必須です。開き戸の場合は、事前にドア板が動くスペースを確認しておきます。

ドアの設計図を作成

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%83%A8-%E6%96%B9%E7%9C%BC%E7%B4%99-A3-50%E6%9E%9A-%E3%83%9B-18B/dp/B000IGOO9Y/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1552985929&sr=8-1&keywords=%E6%96%B9%E7%9C%BC%E7%B4%99

どの形のドアを自作するか決まれば、次は寸法を測って設計図を作成します。ドアを取り替える場合は、元々取り付いていたドアの寸法を測ります。新しい建具のDIYは、ドアの外枠となる場所の寸法を測ります。

自作したドアが閉まらなかったり、隙間が開いてしまう原因になるため、正確に寸法を測って設計図を作成します。簡易的な格子の扉を取り付ける場合は、そこまで厳密ではなくても制作可能で、DIY初心者の方でも安心です。

ドアのDIYデザイン

扉に穴を開けてガラスをはめたり、格子にしたりと、DIYのデザインもはじめにしっかりと計画しておきます。作り方の手順も決めておきます。必要になる建具やペイントの材料の分量は正確に計算しておきます。

DIYの最中に材料が不足した場合、作業を中断しなくてはいけません。ホームセンターに買い物に行く手間を増やさないようにしましょう。


ドアのDIYに必要な材料①

材料の購入場所

DIYの材料を購入する場所は、ホームセンターが取り扱い商品が多くおすすめです。木材の購入時に希望の寸法にカットしてくれるサービスがあるお店もあり、DIYする人にとっては大変便利なお店です。

本格的で使いやすいDIYの工具もホームセンターでまとめて購入しましょう。DIYの設計図を持って行って、どのようなドアを制作したいか、DIYのプロである店員さんに相談しながら購入すると、作り方を教えてもらえたり、失敗や材料の不足が少なくなります。

木材

DIYの材料の中で、一番身近で加工がしやすい木材をメインの材料として、ドアを自作することがおすすめです。ガラスやポリカーボネートの透明感のある材料を使う場合でも、木製の外枠がいります。お好みの材質を選びましょう。

ベニヤ板・合板の薄い板

ドア板となるベニヤ板や合板は、薄くて軽い材質がおすすめです。最終的にドアにペイントや装飾する場合は、木材の表面が隠れてしまうため、ベニヤ板を選ぶとリーズナブルにDIYできます。表面の木目を生かしたドアを制作したい場合は、お気に入りの材質を選びましょう。

枠を作る2×4材など

簡易的にドアを制作するためには、2×4材などでドアの枠を制作してから、そこへ薄い板を貼り付ける方法がおすすめです。そのためには、ドアの厚さ分の太さの角材を用意します。完成度の高いドアをDIYするために、丈夫な木材を選びましょう。

ドアのDIYに必要な材料②

建具の部品

ここからは建具に取り付ける部品をご紹介します。使い勝手を大きく左右する部品は、じっくり時間をかけて選ぶのがおすすめです。一度取り付けたら何年も使うドアは、使い勝手を重視しましょう。

ドアノブや取っ手

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%B7%9D%E5%8F%A3%E6%8A%80%E7%A0%94-Kawaguchigiken-BS60mm-%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97-%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%8860mm/dp/B00C5531KO/ref=sr_1_6?ie=UTF8&qid=1552986376&sr=8-6&keywords=%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%96

DIYしたドアを開け閉めするために、ドアノブやハンドル、取っ手を取り付けます。ドアを付け替える場合は、前のドアの部品を再利用してもよいでしょう。

制作するドアの幅に取り付け可能な部品かどうか、DIYの前に確認が必須です。さまざまなデザインがあり、シンプルな部品やアンティーク風など、お部屋の内装に合わせた商品を選ぶのがおしゃれなインテリアにするポイントです。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%B7%9D%E5%8F%A3%E6%8A%80%E7%A0%94-JL%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%BC-%E4%B8%B8%E5%BA%A7%E7%A9%BA%E9%8C%A0-%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%8850%E3%83%9F%E3%83%AA-JL-20-1M-TSG/dp/B00974IZCK/ref=sr_1_7?ie=UTF8&qid=1552986376&sr=8-7&keywords=%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%96

ドアを使うときに必ず触る部分は、触り心地や使い勝手を重視して選びます。自分好みの部品をつけられるのがDIYの最大のメリットです。インターネットの通販ではたくさんの種類から選べますが、実際に触って確認することをおすすめします。

蝶番

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88-%E5%B9%B3%E5%84%80%E6%98%9F%E8%9D%B6%E7%95%AA-2-0%C3%97102%C3%97102%E3%83%9F%E3%83%AA-%E3%83%98%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-0150-023/dp/B0091FJZYW/ref=sr_1_14?ie=UTF8&qid=1552993560&sr=8-14&keywords=%E8%9D%B6%E7%95%AA

開き戸の制作には、ドアを壁に取り付けて開け閉めするための金具の蝶番が必須です。DIYのドアの厚さに合わせたサイズの商品を購入します。もし元のドアに付いていれば再利用できます。蝶番は、角蝶番、抜き差し蝶番をはじめ、たくさんの種類が販売されています。取り付け方がそれぞれ違うため、購入した蝶番の取り付け方に注意しましょう。

ドアのDIYに必要な道具

最低限必要な工具

ここからは、ドアのDIYに最低限必要な工具をご紹介します。どのようなDIYをするときにも活躍する道具ばかりですので、ぜひ揃えることをおすすめします。道具は揃えると高額になりがちですが、あまりに安い道具は使い勝手や耐久性が低い場合が多いので注意しましょう。

ノコギリ

ドアのDIYに最低限必要な工具をご紹介します。木材を購入時にホームセンターでカットしてもらう場合でも、ノコギリのような木材をカットできる道具はDIYに必要です。微調整しないと建具がうまく入らない状況のときに役にたちます。

ものさしやメジャー

DIYの材料の長さを正確に測るための、物差しやメジャーが必要です。ドアのDIYは正確な寸法で作らないと、うまく取り付けができなくなる可能性があります。

クランプ

出典: https://www.amazon.co.jp/SUN-UP-%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E5%8F%B0%E7%94%A8%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97-%E5%A4%A7-CS-15/dp/B00E4AT2L0/ref=sr_1_7?ie=UTF8&qid=1552993795&sr=8-7&keywords=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97

DIYする板同士の接着時に、固定できるクランプがあると材料同士がずれないので便利です。DIYに使用する木材が固定できる、大きめのクランプがおすすめです。自作のドアは大きいため、クランプの数は多いほど便利です。

電動ドライバー

電動ではないドライバーでもドアの自作は可能ですが、電動ドライバーがあった方が使い勝手がよく、DIYに便利です。今後ずっとDIYで活用できる電動工具は、まだ持っていない人はこの機会に購入をおすすめします。


金槌やタッカー

DIYのドアの材料を固定するために使用します。タッカーは巨大なホッチキスのような形で、ホッチキスを使う感覚で簡易に材料を固定できるDIYの便利アイテムです。DIYの作業効率が上がるため、釘を打つのが苦手な方には必須アイテムです。

あると便利な道具

ドア板のような巨大なサイズをDIYするときには、電動工具があれば楽に制作を進められます。使用時に音が大きいのが難点ですが、ご自宅のガレージや倉庫などの場所がある人は使うことをおすすめします。

ドアをDIYする方法①

ドアの取り外し

まず、古いドアが付いている場合は取り外します。開き戸のドアを外す方法は、ドアを開けてドアと壁を繋げている蝶番のネジをドライバーで外すだけで、簡単にドアを外せます。引き戸の場合は、扉を垂直方向に少し持ち上げてから手前に引くと簡単に外せます。ドアを取り外すときに、ドア本体や壁を傷つけないようにしましょう。

ドアの寸法を再確認

元々あるドアを作り変える場合、DIYの計画をするときにドアのサイズを測っていても、ここでもう一度再確認のためにドアの寸法を測っておきましょう。取り外してドア板を寝かせた状態の方が測りやすく、正確な値が測れます。

ドアをDIYする方法②

簡易的な格子の扉の作り方

DIY初心者の方に一番簡易にできるドアの作り方は、格子になったドアの制作です。お部屋と廊下の間の簡易的な扉は、小さいお子さんやペットがいるご家庭に適しています。こちらの動画は外の扉ですが、お家の中に作成する場合も同様です。簡易的な扉は、完璧に枠に収まることを気にしなくていいため、挑戦しやすいDIYです。

外枠を作成したら、すのこの形に木材を配置していきます。同じ幅になるように木材を並べてから、1つおきに固定していく方法がおすすめです。少し幅が違っても、自作ならではの手作り感のある雰囲気がでて、毎日使用するうちに気にならなくなってきますから、DIY初心者さんは細かい作り方を気にせずに制作しましょう。

格子扉の魅力

DIYで作る格子のデザインは、光や風を通して人の気配も感じるため、壁を作りたくないけど通り抜けできないようにしたい場所にふさわしい作り方です。DIYした扉がすのこの形になっているため、ドアノブや取っ手を取り付けなくても扉の開閉ができ、面倒なDIYの工程が省けます。

ドアをDIYする方法③

簡易的なドアの作り方

格子のドアから一歩進んだ、簡単なドアの作り方をご紹介します。基本的な作り方は格子のドアと同じですが、隙間がなくなった分、きっちり収めるDIYの技術が必要です。

ドアの外枠を作成してから、中を埋めるように木材を配置していく方法です。ドアの厚みがあまり無く遮音性には乏しい建具ですが、襖の代わりや簡易的な仕切りが欲しい方におすすめのDIYです。

動画では、ドアの外枠を作成した後に細めの板を何枚もはめ込んでいますが、DIYの難易度が高いと感じる人は、ベニヤ板など大きめの板を貼ると簡単にドアを制作できます。ベニヤ板そのままだと安っぽいドアに見えてしまうのが心配な人は、ドアにペイントしたり、壁紙やリメイクシートを貼って簡単にアレンジがおすすめです。

ドアをDIYする方法④

ドアノブをDIY

自作のドアにドアノブを取り付けるためには、穴をドア板に開けなければいけません。ホールソーというDIYの電動工具を使用すると、簡易にきれいな円形の穴をあけられます。正確な位置に穴を開けないとうまくドアノブが取り付かない恐れがあります。正確に寸法を測って取り付けます。

ドアノブの構造

自作のドアにドアノブを取り付ける前に、どういう仕組みになっているか知っておくとDIYの作業が簡単になります。こちらの動画はドアノブの交換方法ですが、ぜひ参考にしてください。

蝶番をDIY

続いて、自作したドア板と壁を繋ぐ蝶番の取り付け方をご紹介します。巨大なドア板は扱いが大変ですが誰かに手伝ってもらいながら取り付けます。いきなり本番で難しそうだと感じる人は、小さな家具などで練習することをおすすめします。蝶番が曲がってついてしまうと、ドアがきちんと開かなくなる恐れがあるため慎重に行います。


ドアのDIYのアイデア作品2選!

ここからは、ドアのDIY作品例をご紹介します。ユニークなアイデアでDIYしたドアで、生活を豊かにしている例をご紹介します。

DIYは寸法やデザインを自由に作れるところが、既製品にはできない魅力です。素材はDIYしやすい木材を中心にして、さまざまな素材が使用できます。自由な発想でオリジナルインテリア作りに挑戦してみてくださいね。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%85%89-Hikari-%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89910%C3%971820-KTP1894W-1/dp/B00526XJO6/ref=sr_1_5?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%88&qid=1553067727&s=gateway&sr=8-5

DIY初心者さんでも挑戦しやすい素材は、ポリカーボネートやメッシュなど透け感のある素材です。加工がしやすく手に入りやすいのが魅力で、ドアの一部に使うと抜け感がでておしゃれなインテリアに見えますよ。

ドアのDIYのアイデア作品①

キッチンのドアのDIY

キッチンの勝手口のドアを、おしゃれなドアにDIYした作品です。ドアがおしゃれになるだけで、キッチンのイメージががらりと変わります。毎日立つキッチンで好きなインテリアに囲まれると、気分が楽しくなって炊事がはかどります。市販のドアに味気なく感じている人におすすめのドアのDIYです。

勝手口にDIY

こちらもキッチンの勝手口のドアをDIYした作品です。味のある木材で枠をDIYすれば、それだけでおしゃれなドアが完成します。ドアの外から光が入ってとても明るくていい雰囲気です。

ドアのDIYのアイデア作品②

透明な素材でDIY

ペットの逃走防止として制作された、透明なドアのDIYです。木枠を作って透明なガラスやプラスチック板をはめれば、簡単にDIYできます。格子のドアよりももっと透け感のある扉が欲しい方におすすめのDIYです。このようなドアが玄関にあれば、お客様が来てもペットが飛びかからず安心です。

格子扉のDIY

和室の襖の間仕切りを撤去して、格子の窓枠とドアをDIYして、透明感のある素材で見通しよくリフォームした例です。DIYした格子の建具からの光の入り具合がサンルームのようで、暖かそうな雰囲気がでます。DIYすれば既製品のドアが合わない古いお家でも、簡単に建具を取り付けられます。

ドアのDIYまとめ

DIYでドアを制作する方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?「このようなドアならDIYできそう」と感じたら、ぜひチャレンジしてみてください。簡易的な格子のドアでも、自作の建具がお家にあると、毎日気分が楽しくなります。お家に来客があったときに自慢できるドアをDIYしましょう!

扉のDIYが気になる方はこちらもチェック!

今回はドアのDIYをご紹介しました。ドア以外に収納家具などにも扉を取り付けたい方は、下記のリンクを参考にしてみてください。お家の中の扉をたくさんDIYしましょう!