壁掛けテレビの配線術!DIYでもできるコードやケーブルの処理や隠し方を解説!のイメージ

壁掛けテレビの配線術!DIYでもできるコードやケーブルの処理や隠し方を解説!

壁掛けテレビにしようと悩む人が多くなっていますね。業者に頼んで工事をする人もいますが、自分で作るという人もいるのではないでしょうか。DIYで壁掛けテレビを作った場合に頭を悩ませるのが配線ですが、配線を目立たなくするやり方や処理の仕方についてお伝えします。

2019年06月13日更新

ゆー
ゆー
DIYをメインに記事を書かせていただいています!誰にでも分かりやすく、DIY作品の作り方をお伝えしていきます。
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目次

  1. 壁掛けテレビの配線方法は?
  2. 壁掛けテレビはDIYでも挑戦できる
  3. 壁掛けテレビに使うものは?
  4. 壁掛けテレビの配線術をご紹介!
  5. 壁掛けテレビの配線術①フラットモール
  6. 壁掛けテレビの配線術②ワイヤーネット
  7. 壁掛けテレビの配線術③テレビスタンド
  8. 壁掛けテレビの配線術④ラブリコ
  9. 壁掛けテレビの配線術⑤配管
  10. 壁掛けテレビの配線術⑥その他
  11. 配線もきれいに処理しておしゃれなインテリアに
  12. まとめ

壁掛けテレビの配線方法は?

Photo byStockSnap

SNSでも見かけるようになった壁掛けテレビにしてみたいけれど、業者に頼むとお金がかかるし、自分で作るといっても配線をどうやって処理すればいいのか分からないという方もいるのではないでしょうか。壁掛けができるように作った場合にも、壁の途中にコンセントがある場合にも実践できる配線の処理方法をさまざまご紹介していきます。賃貸でもできる配線を隠すアイデアもありますので参考にしてくださいね。

壁掛けテレビはDIYでも挑戦できる

業者に頼むとお金がかかる

配線を見せないようにするには、壁の高い位置にコンセントを付けてもらったほうがいいですが、そのためには業者を呼んで配線を変えてもらう必要があります。でも、業者に頼むと五万円~十数万円かかるということ。テレビを買うお金も必要な上に、工事にそんなにお金がかかるなら、自分で作ってしまいたくもなりますね。

DIYでも壁掛けテレビは作れる!

壁掛けテレビは業者に頼まなくても作ることは可能です。また、持ち家ならできそうだけど、賃貸だとできないのではという心配のある方もいると思いますが、壁に傷をつけずにテレビを壁掛けにするやり方があります。そして、自分で作る場合に気になるのはコードやケーブル類をどやって隠すのかということですが、こちらもさまざまな方法があるので、今回の記事を参考にしてください。

壁掛けテレビに使うものは?

壁掛け金具を利用する

壁掛けテレビを作る際、使うのが専用の商品です。か金具を壁にねじ止めし、金具にテレビを付けることで、壁にテレビが設置されます。壁掛け金具自体の金額は数千円から通販サイトなどでも売っているので、手軽に手に入れることができます。このアイテムは壁に直接穴を開けて付けるので、賃貸の方はラブリコなどを利用するといいでしょう。

壁掛け金具には種類がある

販売されている商品には対応インチや耐荷重、さらに角度変更ができるものがあるので、お持ちのテレビの重さや、角度変更ができた方がいいのかなど、きちんと考慮したうえで金具を選んでください。間違ったものを購入してしまうと、また買わなくてはいけなくなりますので、この点は必ず確認してから購入しましょう。

壁掛けテレビの配線術をご紹介!

では、壁掛けテレビをDIYした場合の配線についてご紹介します。テレビから伸びているものも、レコーダーのコードもありますね。壁掛けテレビにするとテレビにつなげるアイテムとも繋げなくてはいけないので、処理も大変ですが、配線をうまく見えないようにする方法を載せていますので、いいなと思ったアイデアを採用してください。

壁掛けテレビの配線術①フラットモール

フラットモールでコンセントまで繋ぐ方法

始めに思いつくのはフラットモールだという方もいるのでは。フラットモールはホームセンターでも100均でも手に入ります。フラットモールを使えば、ケーブルやコードなどの配線を目立たなくすることができますし、安いので経済的にも安心です。壁を伝い、レコーダーやコンセントに繋げばぐちゃぐちゃした配線もきれいに処理できます。まっすぐ通してもいいですし、写真のようにパーツを付け足して曲げることも可能です。

壁と同じ色のフラットモールでケーブル類を処理

フラットモールも、色別に売っているので壁の色に合わせたものを購入するといいでしょう。そもそも、テレビやレコーダーの配線は黒のものが多いので、それが白い壁に見えると目立つ結果になってしまいます。それを壁と同じ色のフラットモールで隠せば目立たなくなります。レコーダー、ブルーレイ、ゲームなど、たくさんある人は太いフラットモールを選ぶといいでしょう。

壁掛けテレビのすぐ下にテレビ台を配置

コード類はフラットモールを使っているけれど、それでもあまり見せたくないという場合は、すぐ下にテレビ台やラックを置くというのもいいでしょう。そこにレコーダーだけでなく小物類も置けますし、配線部分が隠れます。今まで使っていたテレビ台を使ってもいいですし、壁に取り付ける家具を設置してもおしゃれです。

壁掛けテレビの配線術②ワイヤーネット

HDDをワイヤーボックスに隠す方法

壁掛けテレビ用にコンセントが上の位置にある家であれば、配線を見せずにコンセントを伸ばすことはできますが、レコーダーを置くとなると配線を処理できない場合も。そんな時はワイヤーネットやワイヤーボックスが使えます。この実例ではレコーダーをワイヤーボックスに入れて壁とテレビの間に置いています。無線のタイプなどであれば必要ありませんが、コードで繋がっているものであればワイヤーボックスが便利に利用可能です。

ワイヤーネットのテレビ裏の処理の仕方は?

ワイヤーネットと結束バンドがあれば、コンセントをまとめることができます。壁掛けテレビだと壁掛け金具を付ける場所が必要ですが、それ以外の場所に小さいワイヤーネットをフックなどで掛けて配線をきれいに処理することは可能です。ワイヤー類も100均やホームセンターで売っている商品なので、安く済ませることができますよ。この方法は壁掛け用に壁にコンセントがある人も使える方法です。

壁掛けテレビの配線術③テレビスタンド

テレビスタンドで壁掛けテレビにすれば配線を簡単に隠せる

テレビスタンドというアイテムがあるのをご存知でしょうか。テレビスタンドはテレビを設置するとまるで壁掛けテレビのように見えるアイテムです。この商品を使えば、テレビのスタンド部分に配線を沿わせることができるので便利。賃貸で壁に傷がつけられないという方は、配線を隠せるテレビスタンドを利用するのも手です。

壁と同じ色のテレビスタンドを利用する

テレビスタンドを選ぶときに、壁と同じ色のものを使えばスタンド部分が目立たなくなります。テレビスタンド商品も、価格は一万円代から手に入るので安く済ませられます。壁の高い位置にコンセントが付いている場合でないと何かしらの方法でケーブル類を隠すことが必要になりますが、テレビスタンドならスタンドのパーツを利用して配線が見えないようにできます。

壁掛けテレビの配線術④ラブリコ

賃貸に便利なラブリコを利用して配線を隠す方法がある

もう一つ、賃貸で使える壁掛けテレビがラブリコを使った方法ではないでしょうか。ラブリコを利用すれば、壁に穴を開けずにテレビを設置できますし、ツーバイフォー材の裏側にコードやケーブル類を通せば、配それらを見せないようにすることは可能です。設置も簡単なので、女性にも人気のDIY方法。棚も取り付けて、レコーダーだけでなく雑貨なども置くことができます。

ラブリコで壁をDIYして穴を開け、配線を隠す

ラブリコの場合、ツーバイフォー材をむき出しで利用するのもいいですが、このように壁を作って穴を開ければ配線自体をすっきり隠せます。壁に穴を作り、コードやケーブル類などの配線を穴を通してすべて壁の向こうに通してしまえばOK。レコーダーやブルーレイを置きたい場合は、今まで使っていたテレビ台を下に置いておけばいいでしょう。

賃貸に便利なラブリコでDIYした壁に穴を開けて配線を見せない

ラブリコを使って木材を立て、板をつけて壁にし、配線を処理する方法です。実例ではベニヤ板を合わせて穴を作り、金具を設置しています。ベニヤ板にはレンガ柄がありますが、リメイクシートを使ったのでしょうか。味気ないベニヤ板も、壁紙を取り付ければおしゃれな壁にすることができます。穴の部分は切って貼ればいいので処理も簡単。配線もすべてラブリコの後ろに隠せるので持ち家の方にも賃貸の方にも挑戦していただけます。

壁掛けテレビの配線術⑤配管

塩ビ管を利用したおしゃれな配線隠しをDIY

こちらは何と、塩ビパイプを利用して壁に配線をアートのように配置しています。塩ビパイプも隠すだけではなく、ゴールド調とブラック調に塗っていておしゃれに仕上がっています。アイアン調にするペイントは売っているのですが、この方はマニキュアで塗ったそうです。隠す方法以外にも、配管を利用してアートする方法。ぜひ利用してみてください。

ゲートバルブでさらにおしゃれな配線隠し

こちらも配管を壁に取り付けてコードなどの配線を隠しています。壁になるべく目立たずに取り付けるフラットモールと違い、あえて見せるのがおしゃれですね。こちらのかたは配管にゲートバルブもついていて凝った仕上がりに。塩ビパイプを使っても、ガス管を使っても、アイアン調に塗ってペイントは可能。ぜひおしゃれな配管インテリアに挑戦してみてください。

壁掛けテレビの配線術⑥その他

コードチューブで配線を隠す方法

コードをコードチューブでくるくると束ねています。フラットモールでも配線は処理できるのですが、配線が多いとモールに全部入れられないことも。そんなときはコードチューブを使えばきれいにまとめて隠すことができます。こちらもホームセンターや100均でも手に入るので、手軽に配線を隠したい方はぜひこの方法を利用してみてください。

賃貸にもおすすめの壁掛けテレビの裏にボードを配置

こちらは壁掛けテレビの壁にボードを置いて配線類を隠しているようです。壁と同じボードを置いてしまえば、テレビのコードやレコーダーのケーブル類の配線類はきれいに隠すことができます。下にはテレビ台があるので、そこにレコーダーやゲーム類も置いておくことができます。ボードは板に色を塗ったものでもいいですし、プラダンでもできそうです。

配線もきれいに処理しておしゃれなインテリアに

壁掛けテレビをDIYするなら配線処理も忘れずに

テレビやブルーレイなどにはコード類があるので、何かしらの方法で処理することが必要になります。ですが今は無線タイプのレコーダーなどもあるので、これからレコーダーやテレビを買うという方は無線タイプのものを選ぶなどコード類をできるだけ少なくすることを考えるのも手。テレビを壁掛けにするなら、配線処理も一緒に考慮するようにしましょう。

壁掛けテレビを設置しておしゃれなお部屋にコーディネート

壁掛けテレビはスマートですが、配線が汚くなっていたらせっかくのきれいなお部屋も台無しになってしまいます。スマートな壁掛けテレビの配線をしっかり目立たなくしてしまえば、おしゃれなインテリアの雰囲気を壊すことはありません。せっかく挑戦するのであれば、お部屋のインテリアもそれに合わせてコーディネートしてみては?

まとめ

今回は壁掛けテレビの配線について処理の方法をお伝えしましたがいかがだったでしょうか。じょうずに隠し切れない配線も、フラットモールを使って壁と一体化させる方法や、ラブリコで壁自体を作り、配線を全く見せない方法もありました。配線術の写真も見て、リビングなどにある壁掛けテレビの配線を処理してみてくださいね。

壁掛けテレビの詳細が気になる方はこちらもチェック!

この記事では壁掛けテレビのコード処理をお伝えしましたが、壁のどこの位置にあるといいのかのまとめや、壁掛けテレビの金額などの細かい情報が知りたい方はこちらも読んでみてください。

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