トイレが臭いのはなぜ?悪臭の原因と掃除で臭いを除去&改善する方法をご紹介!のイメージ

トイレが臭いのはなぜ?悪臭の原因と掃除で臭いを除去&改善する方法をご紹介!

トイレが臭いのはなぜなのかご存知でしょうか?トイレは室内で最も臭いが気になる場所ですが、どう対処すればその臭いを取り除けるのか分からなくて困っている方が沢山います。今回はそんなトイレの臭いの原因と掃除方法、予防方法をご紹介します!

2019年06月03日更新

T・S
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元農家で農業検定を持つライターです!植物に関すること、海のこと、DIYについて主に書かせて頂きます!
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目次

  1. トイレが臭い原因と改善方法を解説!
  2. トイレが臭いのはなぜ?
  3. トイレが臭い場合の掃除方法①用意するもの
  4. トイレが臭い場合の掃除方法②
  5. トイレが臭い場合の掃除方法③
  6. トイレが臭い場合の掃除方法④タンク・その他
  7. トイレが臭いのを予防する方法①
  8. トイレが臭いのを予防する方法②
  9. トイレの臭いに関するTwitter
  10. まとめ

トイレが臭い原因と改善方法を解説!

家のトイレの臭いが気になっている方は沢山います。掃除をしなければ臭くなってしまうのは仕方ありませんが、ある程度対策をしているつもりなのに臭いが出てしまう場合もあり、何が原因で悪臭がただよっているのか分からないと困ってしまいます。実は原因は限られていますので、その原因さえ対処出来れば悪臭は消えます。今回はそんなトイレの臭いの原因と対処方法、予防方法をご紹介しましたので、ぜひすぐに対処してみて下さい。

トイレが臭いのはなぜ?

トイレが臭い原因①アンモニア臭

家のトイレの臭いの原因のほとんどはアンモニア臭だと考えられます。そのアンモニア臭が発生する原因が「尿しぶき」になります。用を足す際、僅かではありますが、壁や床に尿しぶきが付いてしまったり、また便器の中の掃除しにくい場所に尿しぶきが溜まったりします。その尿が雑菌を繁殖させ、尿を分解することで尿石を作ります。この尿石が嫌な悪臭を発生させてしまうのです。つまり、尿を対処すれば悪臭は改善します。

トイレが臭い原因②カビ臭

もし尿が原因で悪臭が発生していないとすれば、カビが臭いの原因かもしれません。トイレは水場ですので、カビが非常に発生しやすいスペースです。便器内には常に水が溜まっており、タンクの中にも水がありますので、換気しきれていない場合はカビが発生します。カビも悪臭を発しますので、ここが原因の方は対処しましょう。

トイレが臭い原因③封水不足

下水の香りで充満しているなら、封水不足も疑って下さい。封水とは、便器にいつも溜まっている少量の水のことです。この封水があることで下水の臭いが出てこないようになっているのですが、数日間使用しないだけでも封水が減ってしまうことがあります。その場合、少し水を足してあげるだけで解決するのですが、もしそれで解決しない場合は詰まりの可能性がありますので、業者に依頼することも検討しましょう。

消臭剤で解決するより掃除が大切

臭いの対処として、「消臭剤」を使用する方もいます。消臭剤は一時的な対策にはなるのですが、臭いの原因を改善している訳ではありませんので、出来れば悪臭が発生している理由を解決したいところです。しっかり掃除をすれば多くの場合は改善されますので、匂いが気になる方は、一度思い切って掃除をしてみましょう。一度しっかり綺麗にしてしまえば、あとは適切に予防するだけで大丈夫です。

温水便座が臭いを加速させる?

最近は温水便座が一般的となっています。最初は温水便座じゃなかった家も、あとで温水便座に変えることが多くなっています。この温水便座は座った時にお尻が冷えないので人気がありますが、実は悪臭の理由を作ってしまう場合もあります。臭いの理由である菌は、ある程度暖かく、湿気がある場所を好みますので、菌にとっても快適な温度にしてしまうのです。温水便座を使っているお家では、掃除をより徹底しましょう。

トイレが臭い場合の掃除方法①用意するもの

用意するもの①トイレ用洗剤

まずは洗剤が必要です。トイレ用洗剤は沢山の製品が販売されていますが、何を買うか迷った際は、最も一般的な「サンポール」をおすすめします。サンポールは長く愛されている洗剤であり、強力ですので汚れをしっかり除去出来ます。便器にはサンポールで大丈夫なのですが、トイレの床・壁には使えませんので、床と壁用に、スプレー式の優しい洗剤も用意しましょう。マジックリンのスプレー等で問題ありません。

用意するもの②お掃除シート

お掃除に雑巾を使っても構いませんが、お掃除シートを使うとより気軽に掃除が出来ます。特に最近では、トイレに流せるシートが流行っています。値段も安価ですので検討してみて下さい。ちなみに、流せるシートを流して詰まってしまうケースがよく報告されていますので、使う前に一度確認した方が良いでしょう。ビニール袋に購入したシートを一枚入れて、水を入れ、上下に振ってみて下さい。ちゃんと溶ければ問題ありません。

用意するもの③ブラシ

ゴシゴシとこすりますので、ブラシも用意しましょう。トイレブラシは日常的に使うものですので、もし持っていない方は、お家に一本用意しておきたいところです。便器のフチの裏側も掃除しますので、フチの裏側まで掃除出来そうな形状の物を購入することをおすすめします。また、細かい部分も掃除しますので、使い終わってもう捨てるだけの歯ブラシがあれば、それも掃除道具として活用しましょう。

用意するもの④マスク・ゴム手袋

トイレ掃除をする際は、ゴム手袋とマスクをすることをおすすめします。ある程度強力な洗剤を使いますので、なるべく肌には触れない方が良いです。また、トイレ掃除は汚いイメージがあり、始めるのが億劫になりがちですので、マスクやゴム手袋で肌をカバーすることで安心して始められるのも大きなメリットとなります。

トイレが臭い場合の掃除方法②

便器に洗剤をかけて放置

一番掃除したい箇所が便器ですので、便器掃除から始める方が多いのですが、実はそれは間違いです。まずは便器には洗剤だけかけておきましょう。洗剤をかけてしばらく放置することで、汚れを除去しやすくします。放置する時間は5分ほどあると良いでしょう。それと同時に、回していなければトイレの換気扇も回して下さい。

トイレのドアと壁を掃除

まずはドアや壁を掃除していきましょう。イメージしにくいかもしれませんが、実は尿しぶきは広い範囲に飛んでいますので、ドアや壁にも悪臭の原因が付いているのです。ドアノブまでしっかり拭いて下さい。この際はお掃除シートを使うと簡単です。雑巾などを使用する場合は、スプレー式の洗剤を軽くしみこませて拭いてから、違う雑巾でから拭きして仕上げて下さい。

トイレが臭い場合の掃除方法③

トイレの天井と換気扇も掃除

天井と換気扇も綺麗にしましょう。天井と換気扇に尿しぶきが付いているケースはほとんどありませんが、尿に含まれるアンモニアは上に上がっていきますので、天井に悪臭が溜まることは十分に考えられます。また、換気扇にはホコリがたまりますので、ホコリを取り除いてしっかり換気できるようにしましょう。天井掃除もお掃除シートがおすすめです。換気扇のホコリが飛び散ると二度手間になりますので気を付けて下さい。

トイレの床を掃除

次に床を掃除しましょう。床は最も尿しぶきが付いている箇所であり、悪臭の理由になる場所の一つです。見た目には綺麗でも実は汚れていますので、汚れをちゃんと除去しましょう。材質にもよりますが、スプレー系の洗剤をかけて拭くか、お掃除シートを使うと良いです。一番掃除すべき箇所が、床と便器の境目です。この境目に汚れがよく溜まりますので、しっかり汚れを除去して下さい。

便器を掃除

壁や天井、床などを掃除してから、便器掃除に入ります。先に洗剤をかけてありますので、後は用意したブラシでゴシゴシとこすって、汚れを除去しましょう。目立って見える箇所はすぐに綺麗に出来ますが、大切なのは見えにくい場所です。フチの裏は酷く汚れていますので、しっかり擦って汚れを除去して下さい。ブラシでは中々綺麗に出来ない箇所があれば、歯ブラシも使用します。

トイレが臭い場合の掃除方法④タンク・その他

トイレタンクの掃除

もし汚れている場合は、タンクも掃除しましょう。タンクには常に水が溜まっており、カビが発生しやすい場所となっています。タンクの蓋を開けてみて、汚れているか確認しましょう。もし汚れていても、簡単に綺麗に出来ます。中性洗剤と歯ブラシで汚れを除去しましょう。

便器のフチ裏が中々綺麗にならない場合

ブラシで擦ってもフチの裏の汚れが取れない場合は、トイレットペーパーにサンポールを染み込ませて、汚れに貼り付けて下さい。10分ほど貼り付けてからブラシでこすると綺麗に落ちる場合が多いです。それでも落ちなかった場合は、手でシートを持ってゴシゴシと擦ってみて下さい。意外にも、ブラシでは取れなかったのに手なら取れる場合が多々あります。ゴム手袋をしていれば汚れも気になりませんので試してみて下さい。

トイレのマット等も時折交換

マットなどを置いている方は、時折交換するようにしましょう。やはり、そういったアイテムにも汚れが付着して臭いの原因となってしまいます。交換ではなく、洗濯でももちろん大丈夫です。

トイレが臭いのを予防する方法①

尿しぶきを減らす

臭いの理由となっているのが尿しぶきですので、尿しぶきを減らすことが対策方法として最適です。特に男性は座って用を足す習慣が無い方が多く、やはり座らないと尿しぶきは大きくなってしまいますので、まずは座って用を足す習慣を身につけるのがおすすめです。座って用を足したとしても尿しぶきが無くなることはありませんので、床や壁、天井の掃除も定期的に行いましょう。

トイレの水を流す時にフタを閉める

座って用を足していても、水を流す際の勢いで汚れが飛んでいたら元も子もありません。そこで、水を流す際に蓋を閉めるのも有効な対策です。蓋を閉めてから水を流せば、床や壁に飛び散る量がとても少なります。その代わり蓋の内側が汚れてしまいますので、定期的にシート等で拭いて下さい。

トイレが臭いのを予防する方法②

トイレのドアは少し開けておく

トイレの臭いの原因にはカビもあります。このカビの発生を防ぐ対策として、トイレのドアを少しだけ開けておきましょう。ドアを閉めている方がほとんどですが、少し開けておくだけでも湿度が下がります。また、換気扇もなるべく回しておくことで、湿度対策は更に良くなります。

洗浄剤を使用する

普段の掃除をしっかり行っている上で、更に洗浄剤を使用するとより良い状態になります。タンクの上に置く洗浄剤はよく使われています。この洗浄剤を置いておくだけでも、便器・タンクが汚れにくくなります。全く汚れなくなるという訳ではありませんので、定期的に掃除をするようにしましょう。

トイレの臭いに関するTwitter

脱臭よりも臭いの理由を無くすこと

こちらのツイートでは、脱臭機を購入したのに臭いが消えなかったことが書かれています。消臭剤などであれば効果がある場合がほとんどですが、やはり根本的な対策にはなりません。根本的な対策をされたい方は、臭いの原因となる汚れの除去を徹底して行いましょう。

家のトイレと公衆トイレの違い

こちらのツイートでは、公園のトイレの臭いについて書かれています。公衆トイレは臭いが酷いことがよくありますが、これは掃除不足が大きな原因です。家のトイレは使用者も少なく、また定期的に掃除されていますが、公衆トイレは掃除回数が少なく、利用者も多く、環境も悪い場合がほとんどです。多くの公衆トイレの状況が改善されることを多くの方が願っています。

まとめ

今回の「トイレが臭いのはなぜ?悪臭の原因と掃除で臭いを除去&改善する方法をご紹介!」はいかがでしたでしょうか?トイレの臭いの原因から対処・改善方法まで解説させて頂きましたが、悪臭の理由はとてもシンプルで、すぐに解決出来る内容です。家の掃除と合わせて、トイレ掃除もこまめに行い、臭いの理由を溜めないようにしましょう。

トイレが臭いのが気になる方はこちらもチェック!

今回はトイレの臭いについて解説させて頂きましたが、他にもトイレに関する記事が沢山あります。気になる方は是非見てみて下さい。

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