自転車の寿命は何年ぐらい?ママチャリやロードバイクの耐久年数や替え時をご紹介!のイメージ

自転車の寿命は何年ぐらい?ママチャリやロードバイクの耐久年数や替え時をご紹介!

自転車の寿命は何年ぐらいなのかご存知でしょうか?自転車の寿命は、普段使いなのか週末だけ使っているのか、また保管方法やケアの頻度、元々の素材によっても変わってきます。今回はそんな、ママチャリやロードバイク等の自転車の寿命・変え時を解説していきます!

2019年05月29日更新

T・S
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元農家で農業検定を持つライターです!植物に関すること、海のこと、DIYについて主に書かせて頂きます!
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目次

  1. 自転車の寿命は何年ぐらい?
  2. 自転車の寿命①一般的な耐久年数
  3. 自転車の寿命②フレーム素材による寿命の違い
  4. 自転車の寿命③タイヤの寿命と変え時
  5. 自転車の寿命④チェーンの寿命と変え時
  6. 自転車の寿命⑤ママチャリの変え時は早い?
  7. 自転車の寿命⑥その他
  8. 自転車の寿命を伸ばす方法①
  9. 自転車の寿命を伸ばす方法②
  10. 自転車の寿命を伸ばす方法③
  11. 自転車の寿命を伸ばす方法④
  12. まとめ:自転車の寿命を伸ばす方法

自転車の寿命は何年ぐらい?

自転車の寿命と聞くと、何年くらいをイメージするでしょうか?数年程度で耐久年数を超えるイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、実はしっかりケアを行い、正しく保管すればもっと長く乗り続けられることも多いんです。せっかく買った自転車であれば、なるべく長く乗りたいところ。今回はそんな、ママチャリやロードバイク等の自転車の寿命・変え時を解説していきます!

自転車の寿命①一般的な耐久年数

一般的な自転車の耐用年数は10年程度

耐久年数は元々の素材や保管方法などによっても変わってきますが、大体の目安として「約10年」をイメージしておくと良いでしょう。安価なアルミフレームのママチャリであれば10年持たせるのは難しいこともありますが、数万円程度のママチャリであれば10年以上使えることも珍しくありません。ケアをしっかり行っている場合ですが、20~30年使っている方もいます。何年使えるかは、どれだけ大切に出来たかによります。

子供用の自転車の寿命が長い理由

実は大人用の自転車よりも子供用の自転車の方が長持ちする可能性があります。これは自転車にかかる負荷が違う為で、子供は体重が軽いので、自転車に与えるダメージも少ないのです。子供の方が荒々しい乗り方をしているイメージはあるかもしれませんが、あまり遠くまで走行することも少なく、適切に管理をしていれば長持ちします。

自転車の寿命②フレーム素材による寿命の違い

一般的なアルミフレームは折れやすい

自転車で一番大切な部分がフレームになります。フレームさえ折れない限り、他のパーツ類を交換し続ければずっと乗ることが出来る為です。そして、フレームには使われている素材が色々あります。一般的なママチャリに使われているのがアルミフレームで、アルミは安価で錆びにくいメリットがありますが、折れやすく、耐久年数は2~5年ほどとなる場合が多いです。また、アルミは高級素材と比べると乗り心地も落ちます。

ロードバイクのフレームは寿命が長いものが多い

ロードバイクやクロスバイク、MTBといったスポーティな自転車のフレームには、良い素材が使われていることが多いです。カーボンやクロモリなどがよく知られています。特にカーボンフレームは高級素材として有名で、価格も一気に高くはなりますが、毎日使用しても10年以上の耐久年数が期待出来るでしょう。カーボンでもケアをしなければ寿命が落ちますのでご注意下さい。

自転車の寿命③タイヤの寿命と変え時

タイヤの寿命は3000㎞から5000㎞

次にタイヤの耐久年数ですが、一般的には1~2年とされています。使い方によって変わりますので、年数よりも距離を目安にした方が良いでしょう。3000~5000㎞が寿命となる場合が多く、いきなりパンクして動けなくなる可能性がありますので、少し早めに交換するのがポイントとなります。ブレーキの効きが悪い、溝が少ないといったことを変え時の目安にするのも良いでしょう。

ロードバイク・クロスバイクなら1000㎞を目安に

ロードバイクやクロスバイク、MTB等は、ただ目的地まで走るだけが目的ではありません。速く走ったり、スポーティな動きをしたりしますので、その分、パーツの状態も大切になります。特にロードバイクのタイヤのゴムは耐久性が低いものが多いので、変え時が早めです。1000㎞走行する度に交換することをおすすめします。

タイヤは後輪のチェックが大切

自転車に詳しくない方であれば知らない可能性が高いのですが、自転車に乗っている時、体重の7割は後輪にかかっています。ですので、タイヤはまず後輪をチェックしましょう。前輪と同じタイミングで交換したタイヤであれば、後輪の方が溝が減っているはずです。特に、立ちこぎ等をしていれば顕著に差が現れます。後輪をチェックしてから前輪も見てましょう。

自転車の寿命④チェーンの寿命と変え時

チェーンの寿命は走行距離で計算

パッと見て劣化を感じやすいのがチェーンではないでしょうか。チェーンはサビやすく、しっかりケアをしていないと見た目が悪くなりますよね。もしサビないように気をつけていても、ある程度走行すれば寿命となります。こちらもタイヤ同様に3000~5000㎞程度で変え時とされています。ギアチェンジがしにくい、チェーンが外れる等の違和感があればすぐに交換しましょう。

チェーンは早めに交換した方が良い理由

チェーンは変え時よりも少し早めに交換するのがおすすめです。チェーンが変え時の状態になってしまうと、チェーンがかかっている歯車であるスプロケットの歯が削られてしまう為です。スプロケットの歯が削れてしまうと、スプロケットまで交換が必要になる可能性もありますので、チェーンの変え時が来る前に交換した方が良いのです。

自転車の寿命⑤ママチャリの変え時は早い?

ママチャリをケアする人は少ないので変え時も早い

「一般的な耐久年数は約10年」と最初にお伝えしましたが、それよりも早く寿命が来る方も多いです。安価なママチャリは素材も良くないことが多いので寿命も短くなりやすいのですが、そもそもママチャリをちゃんとケアして、正しく保管する方が少ないのが大きな原因となっています。高級なMTBやクロスバイクならともかく、安く買ったママチャリを定期的にケアする方はあまりいません。

ママチャリでもケアすれば寿命は延びる

ママチャリでも、ケアをしっかり行えば、寿命は何年も伸びます。後述するケアのポイントを是非参考にしてみて下さい。ケアさえ行えば、一般的なアルミフレームが壊れてしまう前まで乗り潰すことが出来ます。ケアは手間がかかるものですが、乗り心地も良くなり、愛着も増しますので是非行いましょう。

クロスバイク・ロードバイクもケア次第

クロスバイクやMTB等は、高い値段のものほど高級な素材が使われています。高級素材のものは、やはり耐久年数も上がります。しかし、それもケア・保管方法次第です。いくら高級素材のものでも、雑に扱って、直射日光に当て続けるような保管をしてしまえば、寿命が何年も下がってしまいます。せっかくの高級品がすぐに壊れてしまうのは悲しいことですので、ケアをしてあげましょう。

自転車の寿命⑥その他

ブレーキの寿命

ブレーキは、ブレーキシュー・ブレーキワイヤー・レバーの交換が必要になります。もし急にブレーキが効かなくなると大変ですので、定期的に交換した方が良いでしょう。交換タイミングが分かりにくいので、専門店で時折見てもらうのがおすすめです。半年に一回程度見てもらうと安心ですね。目安として、ブレーキワイヤーは1年に1回の交換が推奨されています。

変速機の寿命

ギアを変える為の変速機にも当然寿命があります。変速機は1日数㎞程度走る方であれば数年は持ちますが、月に数百㎞走るような方であれば半年程度で変え時となりますので、使い方次第です。こちらもブレーキ同様に、自分で判断せず、専門店でチェックしてもらうと良いでしょう。

自転車用ヘルメットの寿命

ママチャリでヘルメットを被る方はあまりいませんが、お子様が自転車に乗る場合、またはMTBやクロスバイクといった自転車を楽しむ場合にはヘルメットをよく被ります。このヘルメットには耐久年数が定められており、大体3年ほどとなっています。3年を目安にして、新しいヘルメットを購入するようにして下さい。

自転車の空気入れの寿命

自転車のケア用品である「空気入れ」にも寿命があります。空気入れの構造は非常にシンプルで、部品さえ摩耗しなければずっと使えるのですが、どうしてもゴムを使用している部分が摩耗して壊れてしまいます。大体3年ほどが耐久年数とされていますが、直射日光を当てていると劣化が早くなりますのでご注意下さい。

自転車の寿命を伸ばす方法①

雨・紫外線を防いで寿命を伸ばす

雨ざらしにしておくとすぐに劣化してしまいますので、必ず雨の当たらない場所で保管して下さい。保管場所が無い場合はカバーをしましょう。紫外線も劣化の大きな原因となりますので、紫外線防止が出来るカバーを使用して下さい。紫外線と雨を防ぐだけでも、寿命はかなり伸びます。特に、MTBやクロスバイクを所有したい方は、自宅に倉庫・車庫があった方が良いです。

タイヤのゴムの劣化も防ぐ

ゴムは劣化しやすいので、劣化させないように気をつけましょう。紫外線を当てないようにすることを基本としつつ、2週間に1回、つまり月に2回は空気を補充してあげて下さい。空気圧を適切に保った状態で乗らないと、パンクの原因となってしまいます。また、見た目には問題無さそうでも内部はボロボロという場合がありますので3年に1回は交換した方が良いでしょう。

自転車の寿命を伸ばす方法②

フレーム磨きを習慣化する

自転車で一番大切なのはフレームです。フレームを大切にすることが長持ちさせる基本となりますので、フレーム磨きを習慣化して、おかしな部分が無いかもチェックするようにしましょう。

寿命が長い素材のものを選ぶ

どうしても、アルミフレームの自転車は寿命が早くなってしまいます。長く同じ自転車に乗りたい場合は、やはり良い素材の物を購入するのが近道となります。どれが良い素材のもので長持ちするかが分からない場合は、お近くの自転車店に行って聞いてみましょう。乗り方の注意点や、ケア方法などもちゃんと教えてもらえます。

自転車の寿命を伸ばす方法③

無理な運転をしない

MTBであれば荒々しい運転をしても仕方ありませんが、出来れば無理な運転は避けましょう。無理な運転で問題となるのが、タイヤへのダメージです。段差に強くぶつければ、当然タイヤに負担があります。MTBのタイヤ太く作られていますが、ロードバイク等のタイヤは細いので危険です。また、転倒のダメージも大きいので、転ばないように気を付けましょう。

異常を感じたら運転をやめる

自転車に乗っていると、何か違和感を感じることがありますよね。変な感触があったり、異音が出ていておかしいと感じた場合は、そのまま乗り続けずに、自転車から降りましょう。そのまま乗り続けると、異常部分が更に酷くなってしまいます。手で押して、お近くの自転車店まで持っていって下さい。

自転車の寿命を伸ばす方法④

一番簡単な自転車の寿命の伸ばし方が、半年に一度程度の頻度で自転車専門店で見てもらうことです。日頃のケアを少し怠ってしまっても、半年に一度見てもらうことが出来れば安心です。しかし、半年という期間は案外長いので、その間に雨や直射日光を浴び続けてしまえば取り返しがつかない状態になる可能性もあります。適切な場所で保管した上で、定期的に見てもらいましょう。

まとめ:自転車の寿命を伸ばす方法

今回の「自転車の寿命は何年ぐらい?ママチャリやロードバイクの耐久年数や替え時をご紹介!」はいかがでしたでしょうか?自転車の寿命は、元々の素材や乗り方、ケアで変わりますので、長く乗れるように適切に保管してあげましょう。基本は雨や直射日光にさらさないことですので、保管場所が無い方は、まずはカバーを検討して下さい。

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今回は自転車の寿命について解説させて頂きましたが、他にも自転車に関する記事が沢山あります。気になる方は是非見てみて下さい。

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