防災頭巾カバーの簡単な作り方は?背もたれタイプの人気な作り方もご紹介!のイメージ

防災頭巾カバーの簡単な作り方は?背もたれタイプの人気な作り方もご紹介!

小学校で必要な防災頭巾カバー。普段馴染みがなくてどんなものを作ればいいのか不安に感じている方も多いのではないでしょうか?防災頭巾カバーの簡単な作り方やアレンジ方法をご紹介します。オリジナルのおしゃれな防災頭巾カバーを作りましょう!

2019年05月14日更新

yayoi
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DIYやハンドメイドなど「作ること」が得意です!わかりやすく、試してみたくなる情報をお届けします。
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目次

  1. 防災頭巾カバー作りに挑戦!
  2. 防災頭巾カバーの種類
  3. 防災頭巾カバー作りの計画
  4. 防災頭巾カバー作りの材料
  5. 防災頭巾カバー作りの道具
  6. 防災頭巾カバーの作り方:座布団タイプ
  7. 防災頭巾カバーの作り方:背もたれタイプ
  8. 防災頭巾カバーの作り方アレンジ①
  9. 防災頭巾カバーの作り方アレンジ②
  10. 防災頭巾カバーの作り方アレンジ③
  11. 防災頭巾カバーの作り方のまとめ

防災頭巾カバー作りに挑戦!

簡単にカバーを作りましょう

小学校に入学するときに用意しなければいけないアイテムのひとつとして、防災頭巾カバーが必要な方は多いのではないでしょうか?これまでの日常生活で作る機会がなく、いったいどのようなものか不安に感じている方もいらっしゃるでしょう。

Photo bywnk1029

この記事では防災頭巾カバーの簡単な作り方や、リボンやバイアステープでおしゃれにするアイデアをご紹介します。一般的なカバーには、背もたれタイプと座布団タイプがありますが、お子さんが通う小学校のルールにあったものを作りましょう。直線縫いがほとんどなので、今までミシンに慣れていない方でも作る手順さえ知れば大丈夫です。

防災頭巾カバーの種類

背もたれタイプ

出典: https://www.amazon.co.jp

背もたれタイプは椅子の背もたれに取り付けられるように作られたカバーで、ふた付きのタイプがほとんどです。防災頭巾を使う事態になったら、ふたを開けるだけで簡単に中身を取り出せるため、焦っている時でも使いやすいです。ふた付きの背もたれタイプは、座布団タイプより低学年の子供でも中身が取り出しやすい構造のため人気があります。

座布団タイプ

出典: https://www.amazon.co.jp

座布団タイプはその名の通り、カバーの中に防災頭巾を入れてクッションのように使えるものです。防災頭巾が椅子のクッションの役割を果たしてくれるので、普段の学校生活を快適にしてくれます。しかし実際に防災頭巾を使う場面になると、椅子から取り外してから中身を取り出すのに手間取るといった声もあります。もし学校でこのタイプが指定されていたら、お家で実際に使う練習をしておくのがおすすめです。

防災頭巾カバー作りの計画

小学校指定の形をチェック

Photo by scarletgreen

防災頭巾カバー作りは、小学校指定のサイズや形があればその型紙を使用して作ります。小学校指定のサイズを間違えてしまうと、防災頭巾が収納できないという問題が発生してしまうかもしれません。また、座布団タイプか背もたれタイプのどちらの防災頭巾カバーを作るか確認しておかないと、小学校でひとりだけ形が違うという事態になってしまうかもしれません。

サイズ指定がない場合

小学校で指定のサイズや形がない場合は、一般的な小学生用のサイズの型紙で作りましょう。背もたれタイプでは、完成したサイズが横40〜50cm、縦30cm程度が一般的です。小学校で形の指定や型紙がない場合は、いざというときに防災頭巾を取り出しやすい、背もたれタイプが人気です。

型紙

カバーを何個も作る場合は、型紙を作った方が何度も生地の長さを測る必要がないので便利です。ただし、入学の時に一度作るだけであれば型紙は必要なく、生地に直接必要な寸法を書いていく方が、型紙を作る時間を考えると効率的です。

防災頭巾カバー作りの材料

表生地

出典: https://www.amazon.co.jp

小学校生活の間、何年も使う防災頭巾カバーは頑丈な素材の表生地がおすすめです。キルティングや帆布などの厚めの生地を使いましょう。シャツの生地に使われているような薄い生地は、防災頭巾カバーの表生地にはあまり向きません。もし薄い生地しかない場合は、裏側に接着芯を貼って丈夫にしておきましょう。人気のキャラクター生地やシンプルな帆布などさまざまな生地が使えます。

裏地

出典: https://www.amazon.co.jp

防災カバーの内側に使う裏地は、表生地とは反対で薄い生地がおすすめです。裏地にキルティングや帆布を使ってしまうと作りにくく、完成しても内側がかさばってしまい防災頭巾が入れにくくなります。裏地は薄くてやわらかい生地がおすすめです。

その他の材料

表生地や裏地以外に必要な材料は、ミシン糸、必要であれば接着芯、マジックテープ、持ち手にするカバンテープです。その他レースやリボン、バイアステープなど、飾りをつけたい場合は用意します。

防災頭巾カバー作りの道具

ミシン

Photo byjackmac34

防災頭巾カバー作りには手縫いよりもミシンが人気です。キルティングや帆布といった厚めの生地を縫うためミシンの方が縫いやすいです。ただキルティングはやわらかいので縫いやすく、手縫いにこだわる方はチャレンジしてみましょう。ミシンを使う前に、実際に使う布で試し縫いしておくと失敗が少なくなります。帆布やデニムといった硬い生地を使う場合は、ミシン針を太いものにします。

アイロン

Photo byAlexas_Fotos

防災頭巾カバー作りには、アイロンを用意しておきます。無くても作ることは可能ですが、アイロンがあった方が仕上がりがきれいです。ふた付きのカバーを作る場合は形をきれい作るために、ぜひ用意しておきます。

その他の道具

ミシンとアイロン以外には、裁ちバサミ、糸切りバサミ、待ち針、定規、チャコペンシルなど一般的な裁縫道具が必要です。目打ちがあると角をきれいに出すことができるので、用意しておきましょう。

防災頭巾カバーの作り方:座布団タイプ

座布団タイプの防災頭巾カバー

座布団タイプの防災頭巾カバーは小学校生活の中ではクッションとして使うため、やわらかいキルティングで作ったり、丈夫な帆布で作ると長持ちします。キルティングは、シンプルな無地から人気のキャラクター物までデザインが豊富にあるため、お気に入りのデザインが見つかりやすいです。座って潰れてしまうので、立体的な装飾はあまりおすすめしません。

簡単な作り方

こちらの動画は座布団カバーの作り方ですが、防災頭巾カバーの作り方と近いのでご紹介します。作り方は背もたれタイプよりも簡単で、袋を作る要領で縫えばOKです。生地を輪にしてから底を縫って袋状にして、椅子にかけるためのゴムベルトをつければ完成します。使用する生地は動画ではキルティングですが、帆布やデニムでも同様の作り方でできます。

防災頭巾カバーの作り方:背もたれタイプ

背もたれタイプの防災頭巾カバー

ふた付きの背もたれタイプの防災頭巾カバーは一見複雑な形で難しそうですが、直線縫いが基本なので普段ミシンをあまり使わない方でも大丈夫です。ふた付きカバーのふたの部分は別に取り付けるのではなく、本体の布を折っているので簡単に作れます。周囲を囲んでおしゃれにしてくれるバイアステープにもぜひチャレンジしてみてください。

簡単な作り方

ふた付きの防災頭巾カバーの作り方は、ます背もたれになる部分に持ち手を取り付けます。そして本体になる布に背もたれ部分の布を取り付けてから、周囲をバイアステープでぐるりと囲み、ふたの部分にマジックテープを取り付ければ完成です。動画の手順にそって、縫う順番を把握してから作ると作業しやすいです。こちらの動画もキルティングで作っていますが、帆布でも同様の作り方で作れます。

防災頭巾カバーの作り方アレンジ①

ショルダーベルトつき防災頭巾

防災頭巾の持ち運びに便利なショルダーベルトがついた、ふた付きの防災頭巾カバーの作り方です。取り外し可能なショルダーベルトは、荷物が多いときでも肩にかけられて便利です。椅子に取り付けている時には、ショルダーベルトを外しておいてもOKです。

作り方

基本的な作り方は背もたれタイプと同じですが、ショルダーを取り付けるためのDカンの金具を縫い込むのを忘れないようにします。ショルダーは長さが自由に変えられるように、移動カンという金具を取り付け、取り外しが簡単なようにナスカンと呼ばれる取り外しが簡単にできるフックをつけます。

防災頭巾カバーの作り方アレンジ②

レースやリボンでかわいく

防災頭巾カバーは、基本的な形のアレンジはできないので装飾でアレンジしましょう。女の子ならかわいいリボンやレースで飾る方法が人気です。完成したものに縫い付けることもできますが、レースなどの縫い込むアイテムは縫い始める前につけておく方がきれいな仕上がりになります。市販のリボンを使ったり、共布で本体と同じ柄にしてもかわいいです。

2色使いでおしゃれに

個性的なデザインが好みの方は、ふた付きの防災頭巾カバーのふたと本体の生地を変えてみるのがおすすめです。縫いやすくするためには、同じ素材で同じ厚さの生地がベストです。防災頭巾カバーは似たような柄やデザインになってしまいがちですが、個性を出したい方はいろいろな布を組み合わせたり、帆布を使ってもおしゃれです。裏地の生地にもこだわりましょう。

ふたにバイアステープ

ふた付きの防災頭巾カバーのふたにバイアステープをつけると、おしゃれなデザインのカバーができます。本体は無地で単色の布でも、バイアステープをストライプにするだけで、ぐっとおしゃれになります。小学校に通う間使うと考えると、シンプルなデザインの方が飽きがこないで長く愛用できるかもしれません。外側をシンプルにして、裏地を派手にしても面白いですね。

防災頭巾カバーの作り方アレンジ③

他の手作りグッズとお揃いに

防災頭巾カバーを他のアイテムとお揃いの表生地や裏地で作ると、子供が自分の物と人の物を間違える可能性が少なくなります。同じデザインのアイテムは特別感がして子供が大喜びしてくれます。手提げ袋、靴袋、給食袋など、学校に必要なアイテムを揃えましょう。レースやタグ、バイアステープを揃えると、より本格的なデザインになります。

キャラクターで統一

手提げ、体操着入れ、上履き入れを人気のキャラクターで作ると、毎日学校に持っていくのが楽しみになってくれそうです。キャラクターアイテムは完成品を購入すると比較的高価なので、キルティングを購入して自作がおすすめです。型紙を作って布をカットする時に、キャラクターがかわいい位置に配置できるように考えてカットしましょう。

兄弟で色違いに

同じキャラクターの生地を使って、兄弟で色違いを作れるのも手作りならではです。このようにすれば、お家の中でも兄弟で間違えることがなくなって便利です。子供それぞれの個性に合わせて、生地やベルトの色、装飾などアレンジして作りましょう。

防災頭巾カバーの作り方のまとめ

防災頭巾カバーの簡単な作り方やアイデアをご紹介しましたが、いかがでしたか?新しく始まる小学校生活で子供を守ってくれる防災頭巾を収納するカバーは、ぜひ手間をかけて作りたいものです。基本は直線縫いなので、裁縫が苦手な方でもゆっくり縫えば大丈夫です。子供と一緒に生地を選んだり、装飾を考えたりする時間を楽しみながら作ってみてくださいね。

小学校入学アイテムが気になる方はこちらをチェック!

防災頭巾カバー以外にも、小学校に入学する時にあると便利なハンドメイドが気になる方は、ぜひ下記のリンクを参考にしてみてください。ランドセルを保護する手作りランドセルカバーや、ハンカチなどを入れるのに便利な移動ポケットも一緒に作っておくと、学校生活に役立ちますよ。

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