「文化たきつけ」って?使い勝手が良い着火材の魅力を他製品比較で解説!のイメージ

「文化たきつけ」って?使い勝手が良い着火材の魅力を他製品比較で解説!

固形着火剤の最強火力と高いコスパで人気の文化たきつけの魅力を比較しながら紹介します。最強と言われるのゆえんも分かりますよ。また文化たきつけは通常の着火剤と比べると使われている素材が違うので保管の方法にも一工夫がいるので合わせて紹介します。

2019年05月13日更新

桜餅
桜餅
キャンプに関する記事が多いですが植物を育てることも好きです。ベーコン作ってみたり、スーパーで市販されているポップコーンを発芽させて栽培したりといろいろな事をしています。
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目次

  1. 火起こしに便利な着火剤の種類について
  2. 文化たきつけとは
  3. 文化たきつけの使い方
  4. 文化たきつけの魅力と比較1
  5. 文化たきつけの魅力と比較2
  6. 文化たきつけの魅力と比較3
  7. 文化たきつけの魅力と比較4
  8. 文化たきつけの保管方法
  9. 文化たきつけの注意点
  10. 文化たきつけのまとめ

火起こしに便利な着火剤の種類について

着火剤は使い方で3種類に分かれる

焚き火、キャンプ、バーベキューなどで火を使う時にあると便利な着火剤は、使い方によって3種類に分類できます。薪や炭の下に置いて使う固形タイプと小分けパック、薪などに直接塗って火起こしするジェルタイプがあります。この3種類の中で固形タイプのものは、北海道などの寒い地方で薪ストーブを使う時に使われていたものが多くエタノールを使った小分けパック、ジェルタイプよりもよく燃える着火剤で古くから使われています。

固形タイプの着火剤の素材と特性

固形タイプの素材はおが屑などの木の繊維と灯油などのよく燃える油(ワックス)などを使用したもので、着火剤ですがどちらかいえば小型の燃料みたいなものです。火力を比較するともともと薪ストーブなどの着火に使われていたものなので熱量が非常に高くエタノールやアルコールをつかったものより大きな炎があがるため火がつきにくい炭の火起こしにも効果があります。ただし煙や臭を他の着火剤と比較すると、発生しやすいと言われています。

文化たきつけとは

定番の固形着火剤

マルミ冨士屋商店 着火剤 文化たきつけ(18本入り)
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文化たきつけは北海道のマルミ富士屋商店が生産している昔からある着火剤の1つです。ホームセンターでも取り扱われていることが多く、素材は木材繊維質と灯油でできているのでマッチ1本で簡単に着火でき熱量が大きいので、文化たきつけ1本だけで木炭の火起こしができると言われていますよ。やすい黒炭よりも火起こしが難しいと言われているオガ炭もたった1本で着火できると言われていて、簡単に割れるので量を調整しやすいです。

素材に灯油が使わているのが大きなポイント

詳しくは後ほど紹介しますが、木質繊維と灯油の組み合わせは、他の着火剤にはない組み合わせです。バーベキューやキャンプが好きな方はランプやバーナーで灯油を使うことが多いですが、アウトドア以外でもストーブやボイラーなどで使う液体の燃料です。大量に保管し取り扱う場合は国家資格の危険物取扱者乙種第4類が必要になるほどのものと、木質繊維の組み合わせなので想像するだけで高火力になるのがわかると思います。

揮発性の素材

灯油は常温で気体になるものなので保管方法に気をつけないと危険です。この点も他の着火剤と比較すると大きな違いで、一般的な着火剤で使われている素材のワックスや脂は常温で固まっているので灯油のように気化することはありません。灯油は気温が低くても必ず気化するので、文化たきつけも常に気化していると考えてくださいね。

文化たきつけの使い方

一般的な固形タイプと同じ使い方

着火剤なので使い方は火起こしの際にコンロや焚き火台の上に適切な量を置いてその上に炭を立体的に並べていって、チャッカマンなどの火口が長いものを使って燃やします。火口が長いものを使用する理由は他の素材よりもよく燃える組み合わせのためライターでは火傷するおそれがあるからです。分量は薪、木炭やオガ炭などの火起こしには1本、オイルコークスや本などの少し燃えにくいものには2本程度となっていますよ。

量に気をつける

切れ込みが入っていて簡単に好きな本数に割れるのですが、さらにコンパクトに割れるので火起こししたい薪や炭の量に合わせて簡単に調整できますよ。前述した量は小さいコンロなどで少量使うときになります。量を増やす時は文化たきつけが、石炭ストーブの焚き付けとして使われていたことを意識しましょう。量が多すぎると炎が、かなり大きくなるので注意してくださいね。

文化たきつけの魅力と比較1

コストパフォーマンスがいい

文化たきつけの大きな魅力となるのが、コストパフォーマンスが特に優れているということです。キャンプやバーベキューで火起こしする際に気になるのが着火剤のコスパですね。焚き火をする度に結構な価格になると使いにくくなりますが、文化たきつけはだいたい100円程度が目安なります。さらに文化たきつけ18本入りなので1本あたりの値段は5.5円ほどなので100円ショップの着火剤よりコスパが良いでしょう。

ホームセンターでも安い場所は110円程度

通販だから格安と言うわではなくホームセンターでも110円前後で売られていますよ。この場合も1本約6円程なので非常に安いです。実店舗でもコストが優れています。

通販の場合は本体より送料が高い場合もある

出典: https://www.irasutoya.com

どれくらいコスパが良いかと言うと文化たきつけ本体より送料のほうが高くなるぐらいです。もともとはストーブの着火剤だったのでホームセンターでも取り扱わていることが多く、実店舗で見かけたらそちらのほうがお得になるかもしれませんよ。文化たきつけのバリエーションとして通常のタイプだけではなく多少高くなりますが、初めてのキャンプやバーベキューに便利な軍手、火口の長いライター、ジップロック袋のセットもあります。

文化たきつけの魅力と比較2

灯油で大火力

他社の固形着火剤はろうそくや手作りキャンドルで使われるパラフィンワックスを使っているため燃えるのですが、文化たきつけと比較するとやはり火に勢いはあまりなく弱めです。灯油はよく燃えるので火力がやはり大きく、どんな素材でも着火できると言われいますよ。つまりコスパもよく、よく燃えて火がつきにくいと言われるオガ炭にも1本で着火できるという魅力があります。これにより固形燃料最強とも言われていますよ。

火力が強いからできる使い方

火起こしのやり方は小さな炎に終えやすい小枝などを加えてだんだん木を大きくしていくのが一般的ですが、本品はすごい火力があるので小さな木だとすぐに燃え尽きやすいため程度太い薪を入れても大丈夫です。焚き付けを作らなくてもいいのでスピーディーに焚き火やバーベキューができますよ。

マッチでも着火できる

出典: https://www.amazon.co.jp

着火剤だから火をつけやすいというのも大切です。勢いよく燃えるので火口が短いものは危険ですが文化たきつけそのものはマッチといった小さなものでもしっかり燃えだすので、キャンプやバーベキューで使いやすいですよ。簡単に勢いよく燃えるというのはアウトドアだけではなく、災害時などの非常時でも役立つでしょう。火力の強さに対する口コミや評判が多いところも本品の特性の1つです。

文化たきつけの魅力と比較3

国内製造

気になる人と気にならない人がいると思いますが、固形の着火剤、燃料の中には海外のものも多いです。 海外産の着火剤の中にはもくもくと大量の煙を出すものがあると言われています。文化たきつけは北海道で作られている日本生まれの着火剤で、古くからある製品なので煙の心配はあまりしなくてもいいでしょう。煙の量が少ないだけで出ないわけではないのでその点は注意してくださいね。すぐに食材を焼いてしまうと臭いがつきます。

シンプルな素材

素材の紹介は何度もしましたがシンプルにおが屑と灯油です。灯油の臭いがしますが、文化たきつけのいいところは太陽光の下でも見やすい炎色になるのでバーベキューでも使いやすいですよ。ジェルタイプのものは青い炎色になりやすく、太陽光のある場所で燃えていてもほぼ見えないことから事故になりやすいです。

文化たきつけの魅力と比較4

量を調整しやすい

出典: https://www.amazon.co.jp

文化たきつけは大きなブロックに切れ込みが入っていて、棒状に切り離して使いますが、切れ込みのない場所もちぎりるようにすれば、意外と柔らかく簡単に割れるので少量だけ追加したいときなどに便利です。ジェルタイプだとそもそも燃えている最中に追加すると炎が伝って容器ごと引火し、辺りに燃えているジェルが拡散しジェルなので付着すると簡単に流れず大変危険ですよ。固形タイプは爆発することは少ないです。

1つのブロックに切れ目は5つ

文化たきつけは3枚のブロックになっていて1つのブロックから6本に分けられます。切れ目の根元部分はつながっていますがナイフなどの道具を使わなくても簡単にちぎれますよ。

文化たきつけの保管方法

パッケージのまま保管はできない

出典: https://www.irasutoya.com

使い方で注意しいといけないのは保管方法になります。他の着火剤もですが乾燥させると燃えにくくなるのできっちり保管しましょう。文化たきつけの場合は揮発性のある灯油が使われているので、さらにきちんとした場所で保管しないといけせん。例えばよくキャンプやバーベキューに行くからと開封済みの文化たきつけをパッケージの袋のままザックなどに入れておくと中身が全て灯油臭くなりますよ。

密封容器を使って保管

炎天下で車内に置きっぱなしにしてしまうと車の中が灯油臭くなってしまいますよ。気化した灯油は低い場所に貯まる性質があるので、辺りに分散せず強烈な灯油の臭いがついてしまいます。開封済みの文化たきつけはジップロック袋などで密封状態にしてできるだけ冷暗所に保管しましょう。灯油そのものを扱っているわけではないので、保管場所まで気にしなくていいですが、灯油の気化を抑えるには灯油と同じ保管方法がいいでしょう。

文化たきつけの注意点

火力があるので火傷しやすい

マッチでつくのが魅力ですができれば火口の長いライターなどで点火しましょう。少ない量でもよく燃えるのでマッチやライターでは火傷する恐れがありますよ。キャンプで焚き火をよくする人は、耐火性のある手袋を着火の時点からちゃんと着用しておきましょう。

使い方や量に注意

出典: https://www.irasutoya.com

数ある木質を利用した固形の着火剤の中でも圧倒的な火力があるので量に注意しないと火が大きく燃え広がります。小さな焚き火台だとキャンプファイヤーのようになるかもしれませんよ。パッケージにも書いてあるのですが使う時は1~2本を目安に焚き火台の広さや炭の量に合わせて増減してくださいね。

灯油の臭いに注意

手で直接触ると灯油の臭いがすると言われているぐらいです。カップラーメンなどの臭いが移りやすい食品と同じ場所に保管するのは避けましょう。ちぎって使う時は手袋をして素手で触らないようにしたほうが安全です。

密封し保管

パッケージはチャックのないただの袋です。キットになっている物以外は自分で密封できる袋を用意しないといけません。開封前に用意しておきましょう。キャンプ場で開封後に買い物に行くのは手遅れになり灯油臭くなってしまいますよ。

文化たきつけのまとめ

簡単に着火できる最強着火剤

出典: https://www.amazon.co.jp

いろいろな場所で最強と言われている文化たきつけはそもそも石炭ストーブの焚き付けのために作られていた製品なので火力は抜群です、それでいてコスパがいいとなると最強と言われるのも納得できます。量も多いので一回のキャンプやバーベキューで使い切るのは難しいためしっかり密封できる容器や袋を要して使ってださいね。簡単に火起こしできるので一度使うとやみつきになるかもしれませんよ。

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