パセリのレシピ!香りのよいパセリで簡単おいしいおかずをご紹介!のイメージ

パセリのレシピ!香りのよいパセリで簡単おいしいおかずをご紹介!

お皿の隅に置かれているイメージのパセリ、香りの良さと彩りの良さが魅力です。買ったはいいけど、飾り以外にどう使う?という方も多いのではないでしょうか。ここではパセリの簡単レシピをご紹介します。脇役だけじゃもったいない、香りがよくておいしい簡単おかずのレシピです。

2019年04月15日更新

ryoumin315
ryoumin315
祖母は洋裁師でした。その影響で服は自分で縫うものだと思って育ちました。子どもたちの服も小さいときは手作りでした。今も時々無心で針仕事をします。若い時工務店に勤めていたため、簡単なものはDIYしています。あまり器用ではないのですが、手作業が大好きなおばちゃんです。できるだけ簡単で見栄えのするものを心がけます。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

目次

  1. 香りのよいパセリで簡単おいしいおかずを作ろう!
  2. パセリについて
  3. パセリの保存方法
  4. パセリのレシピ①
  5. パセリのレシピ②
  6. パセリのレシピ③
  7. パセリのレシピ④
  8. パセリのレシピ⑤
  9. パセリのレシピ⑥
  10. パセリのレシピ!まとめ

香りのよいパセリで簡単おいしいおかずを作ろう!

香りも色もよいパセリ、お皿の隅にちょんと添えてあるイメージの野菜です。なんとなく彩りに買ったけど、どう使ったらよいやらという方も多いのではないでしょうか。ここではパセリをふんだんに使ったおかずのレシピをご紹介します。作り置きできるソースやオイルもご紹介するので、「どうしよう、余っちゃった」というときにぜひお役立てください。

パセリについて

パセリはどんな野菜?

パセリはセリ科の二年草の野菜です。葉がカールしているものは、「カーリーパセリ」と呼ばれているそうです。ほかにも、イタリアンパセリなどは最近手に入りやすくなりました。また、エスニック料理に使われるコリアンダーは別名を中国パセリと言い、やはりパセリの仲間です。産直などのハーブコーナーをのぞくといろんな種類のパセリに出会えるかもしれません。

パセリの歴史

パセリは日本でもなじみの深いハーブの一つです。世界で最もよく使われるハーブの一つとされています。紀元前にエジプトで栽培されていたとされ、古代ローマでも栽培されていたそうです。主に薬効として使われていたようです。日本に入ってくるのは18世紀ころの話です。

パセリの栄養素

濃い緑色から想像できるように、緑黄色野菜であるパセリにはβカロテンやビタミンCが多く含まれているます。ビタミンEは野菜の中でも特に多く含み、抗酸化作用が期待できます。また、カルシウムや鉄分などのミネラルも豊富です。たくさん取ることが難しいイメージの野菜ですが、上手にお料理に取り入れたいものですね。

パセリの保存方法

パセリの下処理

パセリは買ってきたら、ボールなどにたっぷりの水を入れて、軸をもって葉の部分を泳がすようにしてよく洗い水気を切ります。カーリー種は特に葉の中に水気がたまりやすいのでクッキングペーパーで優しく挟むようにして水気をよく切りましょう。そのあとで軸から葉を外しておきます。

みじん切り

包丁の柄を右手、背を左手でもってみじん切りにしていきます。葉のほうを中心軸として、右手を動かしながら半円を描くように包丁を落としていきます。細かさはお好みで加減してください。

瓶詰

洗ったパセリの水気を取って軸から外します。そのまま瓶に詰め込んで冷蔵庫に入れておきます。すぐに使う予定があるなら、これが手軽な保存方法です。買ってきたらすぐに処理しておくとよいでしょう。

乾燥パセリ

洗って水けをきり、軸から外したパセリをクッキングペーパーを置いたざるの上に広げて干しします。天気が良ければ1日でカラカラになりますよ。手でほぐして瓶に入れておきましょう。自家製ドライハーブとして、そのまま使えます。

冷凍保存

洗って水けをきり、軸から外したパセリを保存用ポリ袋に入れて、冷凍庫に入れます。凍ったら、手で崩すと使いやすくなります。使うときは凍ったまま使いましょう。(解凍するとべちょべちょになります。)冷凍焼けしやすいので1~2週間で使い切ったほうが無難です。

パセリのレシピ①

パセリの軸の活用法

パセリの葉を軸から外した後、残った軸は捨てずに置きましょう。ブーケガルニ代わり(ハーブを束ねたもの)にスープに、肉や魚を煮込むときの臭みけしに使ってみましょう。ハーブ特有の香りの良さがいつものお料理をワンランクアップさせてくれます。

ブーケガルニ

ローリエ、セロリ、パセリ、タイムなど香りのよいハーブを束ねたものをブーケガルニと言います。主に煮込み料理に臭み取りと香りづけの両方の意味で使います。パセリは葉も軸も両方使うのですが、余った軸をまとめて使うと無駄がなくなります。

だしパックに入れて

ブーケガルニはタコ糸などで縛るのですが、生のハーブを束ねるのは思いのほか難しいものです。軸だけならそのまま放り込んでもよいのですが、ほかのハーブと組み合わせたいときや、ばらけてしまうのが嫌なときは市販のだしパックを使いましょう。簡単に使えて取り出すときもワンアクションでとても便利です。スーパーや100均などでも手に入ります。

パセリのレシピ②

パセリオイル

刻んだパセリの葉をオリーブオイルに漬け込んだだけの簡単オイルです。香りがよくて、食欲をそそります。このままパンにかけても、ドレッシングに使ってもおいしいです。

材料と作り方

■材料
パセリの葉1/2束、オリーブオイル50㏄
■作り方
刻んだパセリの葉をオイルにつけるだけです。冷蔵庫で1~2週間保存できます。ほかのハーブと一緒に漬け込んでもおいしいです。

カルパッチョに

お好みの野菜とお刺身をお皿に並べて回しかければ、カルパッチョになります。塩・こしょうをして完成です。使うお皿を白かブルーの一色の平たい大皿にすると雰囲気がよくなります。パセリの色がよく映える目にもおいしい一皿になりますよ。

スープのコク出しに

コンソメ味のシンプルな野菜スープに食卓出たらりと一さじ入れてみてください。香りとコクが広がります。香りのよいものを足すと塩分を抑えられて一石二鳥です。

パスタに

ゆでたてのパスタにパセリオイルを和えておけば、パスタ通しがくっついてだまにならず、ソースをかけた時も美しい仕上がりになります。香りもよいのでぜひ試してみてください。

パセリのレシピ③

パセリドレッシング

これでもかというほどパセリを入れて作ったドレッシングは、色もきれいで香りもばっちりです。

材料と作り方

■材料
パセリ1/2束、塩小さじ1/2、こしょう少々、柑橘類の果汁大さじ3、オリーブオイル大さじ3
■作り方
パセリは細かく刻みます。ボールに果汁と塩・こしょうを入れてよく混ぜます。塩が溶けたらパセリとオリーブオイルを入れてさらに混ぜます。サラダに使うときは食べる直前にかけるか混ぜるかします。
冷蔵庫で1週間程度保存がききますが、パセリの色が悪くなってしまうので早く使いましょう。

アレンジレシピ

玉ねぎ1/2個をすりおろして加えるとさらにまろやかになります。カリカリにしたベーコンを刻んで入れたり、ゆで卵を細かく切ったものや粒マスタードやケッパーなどを混ぜると豪華なおかずドレッシングになります。具材を混ぜ込んだものは日持ちがしなくなるのでなるべく早く使い切りましょう。

洋風寿司飯

ドレッシングに少しの砂糖を加えて熱々のご飯に混ぜてみましょう。香りの高い洋風のすし飯になります。野菜やお刺身をのせれば散らし寿司の完成です。オレンジやグレープフルーツなど柑橘の果肉をのせると見た目も美しい変わり寿司になります。

パセリのレシピ④

パセリバター

バターにたっぷりのパセリを刻んで混ぜ込みます。あればイタリアンパセリを使うとおしゃれな仕上がりになりますよ。ステーキなど焼いた肉や魚に添えたり、パンに乗せたりして使います。茹でたジャガイモなどの野菜に添えれば立派な洋風おかずに変身します。おかずや料理にいつものバターの代わりに使えます。

材料

あればイタリアンパセリ1束、有塩バター100g、お好みでブラックペッパーなど

作り方

耐熱容器に小さく切ったバターを入れて、ふわっとラップをかけ電子レンジで30~50秒加熱します。ちょっと軟らかくなってきたかなというところで止めてください。刻んだパセリの葉を入れて練るように混ぜて、お好みでこしょうを加えます。ラップの上に乗せて、長細い俵型に成形します。

冷蔵庫で冷やし固めたら、5㎜~1㎝幅に切ります。保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。長く保存したいときはラップにぴったりくるんで冷凍しましょう。

パセリご飯

熱々のご飯にパセリバターを適量入れて切るように混ぜ合わせます。

カレーやシチューの時にパセリご飯を添えると見た目の華やかに、香りもよくぐんとグレードアップします。

茹でたジャガイモに

茹でたり蒸かしたりしたホカホカのじゃがいもに乗せて食べるのもおすすめです。とろりと溶けたバターとパセリの香りが食欲をそそります。おやつにおつまみに、みんなが好きな味です。

パセリのレシピ⑤

パセリツナペースト

フードプロセッサーで混ぜただけの簡単ペーストです。野菜のディップに、パンにぴったりのおいしいペーストです。卵焼きを作るときに混ぜるとお弁当にぴったりのおかずになります。

材料

パセリ1束、ツナ缶1缶、マヨネーズ大さじ4、オリーブオイル小さじ1、塩・こしょう少々、にんにくのすりおろし1かけ分

作り方

材料のすべてをフードプロセッサーに入れて撹拌します。なめらかになったら保存瓶などに移します。冷蔵庫で1週間くらい保存がききます。ケッパーやピクルスを刻んで入れるとパンチのある味になります。

食べ方

トーストに塗り広げてベビーリーフなどをのせてオープンサンドに、オムレツの具として入れたりして頂きます。玉ねぎのみじん切りや薄切りなどを入れると大人っぽい味になります。

パセリのレシピ⑥

パセリ納豆

パセリの香りの良さと栄養価がプラスされて、ちょっとおしゃれな味になります。ボリュームアップにもなるので試してみてください。ここではアボカドを使っていますが、さいころ型に切ったきゅうりやトマトなども相性がよいです。

材料

パセリ1/2束、アボカド1/2個、レモン汁小さじ1、納豆2パック、しょうゆ、こしょうなど

作り方

パセリは細かく刻んでおきます。アボカドは皮をむいて種を取り、サイコロ状に切って、レモン汁をかけて和えておきます。納豆にしょうゆを混ぜておき、その上にアボカド、パセリを混ぜます。仕上げにお好みでこしょうを振りかけて出来上がりです。余ったら、オムレツの具にしてみてください。チーズを入れるとさらにおいしいです。

パセリのレシピ!まとめ

パセリのレシピ!香りのよいパセリで簡単おいしいおかずをご紹介!いかがでしたでしょうか。簡単にできておいしいおかずのヒントが見つかったら嬉しいです。脇役や飾りのイメージが強いパセリですが栄養価が高いので食べきれるようにお料理してしっかりいただきたいですね。

ほかのレシピが気になる方はこちらをチェック!

暮らし~のでは他にも、簡単にできておいしいおかずのレシピを多数ご紹介しております。ぜひご覧になって夕食のヒントにお役立てください。YouTubeではお料理の作り方はもちろん、DIYや暮らしに役立つアイディアを多数ご紹介しております。こちらも合わせてお楽しみください。

Thumbヨーグルトを使ったレシピ!簡単でおいしいレシピで腸を元気に! | 暮らし~の[クラシーノ]
毎朝、ヨーグルトを欠かせない方も多いのではないでしょうか。ここでは少し手を加えるとお料理にも...
Thumb酒粕を使ったレシピ!体に良いおいしい簡単おかずの作り方をご紹介! | 暮らし~の[クラシーノ]
体に良いと話題の発酵食品、酒粕。毎日の食事に上手に取り入れたいですよね。ここでは体に良い、酒...
Thumb豆腐料理のレシピ!簡単でおいしい、ヘルシーな豆腐料理の作り方! | 暮らし~の[クラシーノ]
豆腐料理はお好きですか?ここでは毎日の食卓に欠かせない食材、豆腐を使った簡単でおいしい料理の...

関連するまとめ

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ