はじめに
和歌山は、紀伊半島の南にあり、太平洋に面した自然豊かなエリア。「紀伊山地の霊場と参詣道」として指定された世界遺産がたくさんある場所としても有名です。他にも、ヨーロッパ旅行やトルコ観光の気分を味わえる観光地や、パンダが6頭もいる観光地も!そんな和歌山のおすすめ観光地をご紹介していきます。お楽しみくださいね(本記事は2019年3月25日現在の情報をもとにしています)。
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング16位
とれとれ市場南紀白浜
写真のような、大きな魚の看板が目印。和歌山県白浜町にある海鮮を中心にしたお店です。広大な敷地には、和歌山県はもちろん、日本全国で採れたの魚介類を販売しています。中でも、和歌山のマグロは人気。「とれとれ市場横丁」という食事処では、お寿司やお造り、丼ぶりなど、お好きな食べ方でいただけます。
観光旅行の名所&人気の見所
とれとれ市場限定販売
— トントン (@sakura1202oz) October 9, 2018
湯浅醤油の卵かけご飯醤油とゆずぽん pic.twitter.com/YUsRFhgPig
パンダでも有名な「南紀白浜アドベンチャーワールド」が近いこのお店には、パンダグッズも充実。写真のような、パンダパッケージの醤油なども人気商品となっています。こちらは醤油発祥の地といわれる「湯浅」で造ったもの。パッケージだけではなく、味も一級品です。和歌山らしいお土産として、おすすめの一つ。他にもパンダのぬいぐるみやストラップなど、グッズも充実。アドベンチャーワールドで買い忘れた場合でも安心です。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2521
【連絡先】0739-42-
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング15位
補陀洛山寺(ふだらくさんじ)
和歌山県那智勝浦町にある古刹です。お寺の名前の「補陀洛」とは、浄土を意味する言葉。平安時代のころから「補陀落渡海」というならわしがあった場所です。死を前にした住職が、船に閉じこもって海の彼方にある浄土を目指すというもの。ご本尊である千手観音は、重要文化財に指定される神々しいもので、1月と5月、7月の年に3日だけ御開帳があります。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一つにもなっている、おすすめの観光地です。
観光旅行の名所&人気の見所
ここには、補陀落渡海に使われた船を再現。写真のように、船の上には、人ひとりが入れる部屋があります。1か月分の食事だけを積み込んで船出したとのこと。皆に見送られて旅立つ住職の気持ちは、どのようなものだったのでしょうか?部屋の戸は、外から釘を打ったとされています。きれいな和歌山の海の景色を、名残惜しく見納めする姿があったかもしれません。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜の宮
【連絡先】0735-52-2523
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング14位
三段壁洞窟(さんだんべきどうくつ)
南紀白浜にある絶壁の下に、海の波が造った自然の洞窟です。エレベーターに乗って、地下の洞窟に向かうのもアトラクション感覚でドキドキします。洞窟内は意外に広く、水の神様や弁財天などが祀られています。
観光旅行の名所&人気の見所
写真のように、洞窟に打ち上げる荒波の迫力もこちらの見所。この地形を利用して、熊野水軍が根拠地としたとの言い伝えもあり、番所小屋を再現した部屋や、海賊船をバックに、甲冑を着て記念撮影ができる観光スポットもあります。南紀の風景と歴史が楽しめる場所です。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県西牟婁郡白浜町三段2927-52
【連絡先】0739-42-4495
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング13位
シロキタ界隈
若い世代の間で人気上昇中のスポット。「シロキタ」とは和歌山城から北のエリアという意味です。和歌山市駅から、徒歩で10分程度の交通に便利なエリアで、おしゃれなカフェや雑貨店などがたくさんあります。下ではその中からおすすめの2か所をご紹介します。
観光旅行の名所&人気の見所
インファクトビルダーズ
インテリアと住宅の複合店です。住宅づくりの相談をするだけでなく、気軽にインテリア雑貨を購入することも可能。海外60社以上のメーカーの品々は、どれも個性があると評判です。写真はその一部。自分の部屋の雰囲気が変わりそうなグッズが並んでいます。
パッケージプラザ・モリモト
シロキタ界隈は新しいお店だけでなく、昔ながらのお店も残っているのが魅力。こちらは、包装資材や文具用品などのパッケージを扱う老舗です。写真のように、外観は懐かしい雰囲気。ハロウィンやクリスマスなど、季節ごとに雑貨も入れ替わる、楽しいお店になっています。
レジャースポット情報
インファクトビルダーズ
【住所】和歌山県和歌山市十二番丁7
【連絡先】073-435-0003
パッケージプラザ・モリモト
【住所】和和歌山県和歌山市万町10番地
【連絡先】073-431-1391
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング12位
古座川(こざがわ)
古座川は、和歌山県の南部を流れ、那智勝浦付近の海に注ぎ込む川です。写真は、川の上流にある「虫食い岩」という観光地。古代にマグマが噴出してできた地形とのことです。穴のあいた小石に糸を通し、お祈りすると、耳の病気が治るとの言い伝えもあり、パワースポットとしても有名です。
観光旅行の名所&人気の見所
写真は、高さ100mもある「一枚岩」。名前の通り、自然にできた巨大な岩です。4月と8月の下旬には、写真のような、犬のような影を見ることができます。この地方に伝わる「守り犬の伝説」によると、「虫食い岩」などの岩を食い荒らした巨人が、この一枚岩も食べようとしたところ、苦手だった犬に吠えられて、退散したとのこと。伝説の元になったともいわれる影を眺めて、昔話の世界に浸ってはいかがでしょうか?
季節ごとの景色も人気
秋は写真のように、紅葉が美しいことでも知られています。他にも春は桜、夏はキャンプでにぎわう場所。また、古座川の下流は、一年間カヌーを楽しめる観光地としても有名です。川からの景色は、道路などからと比べて一段と雄大!レンタルカヌーも可能ですので、お気軽にお楽しみください。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県東牟婁郡古座川町池野山
【連絡先】0735-72-0180(古座川町役場産業建設課)
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング11位
渡瀬温泉(わたらせおんせん)
和歌山県田辺市にある天然温泉。近くには、つぼ湯で有名な「湯の峰温泉」などもありますが、こちらでご紹介するのは、渡瀬温泉です。写真のように、西日本最大級の露天風呂がおすすめ。周辺の緑の景色がすばらしいことでも人気です。食事処もあり、宿泊も可能で、終日のんびりと過ごすことができます。
観光旅行の名所&人気の見所
アウトドアな宿泊の場合は「渡瀬緑の広場キャンプ場」もおすすめ。野生の猿に出会うこともあるという、自然豊かな場所で、キャンプができます。ご紹介した大露天風呂の日帰り入浴も可能。隣接した「おとなしの郷」では、寝湯や気泡湯も楽しめます。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県田辺市本宮町渡瀬
【連絡先】0735-42-1185(わたらせ温泉ホテルささゆり)
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わたらせ温泉ホテルささゆりの予約や口コミを確認したい方はこちらのサイトがおすすめです。
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング10位
トルコ記念館
明治時代に、トルコ(オスマン帝国)皇帝からの使節船が、この周辺で沈没。多くの命が失われましたが、地元住民により、69名が救助されました。それ以降、この地域とトルコとの友好関係が続き、記念館はそのシンボルとして建設されました。館内には、豪華だった船の模型や、関連する写真などが展示されており、明治時代の周辺の様子を偲ぶことができます。
観光旅行の名所&人気の見所
トルコに関連する雑貨やアイスクリームのお店などもあり、異国情緒も楽しめます。また、この記念館のある串本町は紀伊半島だけでなく、本州の最南端としても有名。周辺には写真のような「潮岬灯台」もあります。白亜の綺麗な灯台からは眺望がよく、水平線が丸く見えることでも有名です。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県東牟婁郡串本町樫野1025-25
【連絡先】0735-65-0628
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング9位
白良浜(しららはま)
南紀白浜にあり、写真のような白砂の景色が有名。紀伊半島でもトップレベルの人気海水浴場です。周辺には下でご紹介するような公共浴場がたくさんあり、さっぱりしてから帰ることができます。海水浴期間中は、毎日のように花火が見られる、夜の観光地としても人気。また、例年冬に開催される「シーサイドイルミネーション」も幻想的と、口コミで評判です。
観光旅行の名所&人気の見所
しらすな
白良浜で泳いだ後は白浜温泉:hotsprings:️へ!
— yashoo (@yas_waka111) June 28, 2018
その前に白良浜海水浴場に併設されてる公営浴場の「しらすな」でほっこりしてね!:smile::hotsprings:️ pic.twitter.com/AbtWWAdxlr
白良浜の海水浴や散策後におすすめの、公共浴場を2か所、ご紹介します。一つ目は写真のような海の見える露天風呂が人気の「しらすな」です。夏の間は水着で入ることができるので、海水浴帰りに最適な温泉です。10月~4月の間は足湯として、無料開放されています。散策の休憩もできる、景色の良い場所です。
崎の湯
こちらも海の景色が綺麗に見える、絶好のロケーション。1350年の歴史があるという温泉です。天智天皇や徳川吉宗公など、歴史上の人物も訪れたということ。同じ景色を眺められるのは贅沢な気分です。近くには不思議な温泉卵で、テレビでも話題になった鎌倉商店があります。白身がとろとろ、黄身が固いというユニークな温泉卵をご賞味ください。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県西牟婁郡白浜町
【連絡先】0739-43-6588(白浜町観光課)
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング8位
熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)
熊野三山のひとつで、全国の熊野神社の総本山。写真のように、落ち着いた雰囲気が、心を落ち着かせてくれてくれます。「よみがえりの聖地」としても有名です。日常生活に疲れた心身をリセットするのに、おすすめの観光地。Jリーグのシンボル「八咫烏」のお守りも売っていますので、お土産にいかがでしょうか?
観光旅行の名所&人気の見所
創建は2000年も前という、歴史のある神社ですが、現在の場所は、洪水により高台に移設されたとのこと。最初にあったのは、熊野川の岸にある大斎原(おおゆのはら)周辺。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」への登録をきっかけに、立派な鳥居が立てられています。春の桜や夏のトンボの姿、田んぼが黄色に色づくさまなど、景色がいいことでも有名です。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県田辺市本宮町本宮
【連絡先】0735-42-0009
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング7位
龍神温泉
世界遺産の高野山とも「高野龍神スカイライン」で結ばれており、弘法大師・空海が造ったとされる古くからの温泉です。また、ナトリウム炭酸水素塩の源泉は「日本三美人湯」としても有名。日高川のせせらぎを聴きながらの入浴は、旅情もあっておすすめです。鮎やヤマメなどの川魚も名物で、周辺の食堂や道の駅で食べることができます。
観光旅行の名所&人気の見所
写真は龍神温泉でも有名な「上御殿」です。江戸時代初期、紀州藩主・徳川頼宣公が、湯治のために造らせた建物。歴代藩主が宿泊した「御成りの間」は現在も残っていて、宿泊も可能です。当時の食器や調度品なども展示されており、館内を散策するだけでも、江戸の雰囲気に浸ることができます。他にも、日帰り入浴施設としては「龍神温泉元湯」があります。ツルツルの肌になってお帰りくださいね。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県田辺市龍神村龍神
【連絡先】0739-78-2222(龍神観光協会)
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング6位
和歌山城公園(わかやまじょうこうえん)
戦国時代に造られ、徳川御三家である、紀伊徳川家のお城として使われました。写真は「岡口門」で、江戸初期から残っている貴重な建物。戦後、再建された天守閣からは、ゆったりと流れる「紀の川」などの景色が、すばらしいと評判です。また、桜や紅葉の名所として有名。他にも、夜間のライトアップも実施されていて、和歌山市のシンボル的な存在となっています。
観光旅行の名所&人気の見所
城内には写真のような「西之丸庭園」があります。江戸時代初期の大名庭園。別名「紅葉渓庭園(もにじだにていえん)」といわれるように、秋になると美しい紅葉を見ることができます。写真のようにライトアップも行われて、幻想的な雰囲気を楽しめます。和歌山でも有数の紅葉観光のスポットです。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県和歌山市一番丁3
【連絡先】073-435-1044(和歌山城整備企画課)
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング5位
神倉神社(かみくらじんじゃ)
熊野三山の一つ「熊野速玉大社」の摂社となっていますが、熊野三山ができる以前から、聖地として敬われていた場所とのことです。ご神体は写真の「ゴトビキ岩」。ゴトビキとは紀伊地方の言葉で「ヒキガエル」を意味します。もう一度見てみると、確かに白い部分がカエルのお腹のようですね。538段もの急な石段があります。歩きやすい靴でご参拝ください。
観光旅行の名所&人気の見所
写真は2月6日夜に行われる奇祭「お燈祭(おとうまつり)」の景色です。最初に行われたのが、574年という日本最古の火祭り。白装束の人たちが、松明を持ちながら急な石段を駆け降りるさまは、迫力満点。冬の寒い中行われますが、観客も多く、開始されると熱気さえ感じます。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県新宮市神倉1-13-8
【連絡先】0735-22-2533(熊野速玉大社)
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング4位
和歌山マリーナシティ
和歌浦湾に浮かぶ、リゾートを楽しめる人工島です。下でご紹介する「ポルトヨーロッパ」の他、日帰り天然温泉や、写真のような「黒潮市場」もあります。こちらは、マグロの解体ショーなども楽しめる食事処の他、お土産屋さんも充実。「海釣り公園」ではサビキ仕掛けという、餌が付いた釣り竿を使うので、初心者でもすぐに楽しむことができます。
観光旅行の名所&人気の見所
ポルトヨーロッパは、写真のような、おしゃれな建物が並ぶ景色が人気。ヨーロッパの港町をイメージした通りを歩いていると、海外旅行に行ったような気分になれます。ハワイアン雑貨を売っている「メルカード」や地元のお土産が買える「和歌山特産品コーナー」などもあり、散策しながら、ショッピングも楽しむこともできます。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県和歌山市毛見1527
【連絡先】0570-064-358
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング3位
高野山
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部になっている有名な寺院群。100を超える寺院が林立し、今でも真言密教の修行の中心地となっています。朱色の「根本大塔」をはじめとして、中心的な機能を持った「金堂」など見所が多いスポットです。写真は、蟠龍庭(ばんりゅうてい)という庭園。2匹の龍が、建物を守っているような石の配置が特徴です。
観光旅行の名所&人気の見所
奥之院(おくのいん)は弘法大師の廟所とされるところです。大師は今でも生きているという伝説もあり、毎日、調理した食事をお供えしているとのこと。途中の参道には、武田信玄・勝頼父子から、織田信長、豊臣家など、戦国の有名人たちのお墓が林立。明智光秀や石田三成などの、敵味方に分かれて戦った人たちも近くに眠っているのも、興味深いところです。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県伊都郡高野町高野山600
【連絡先】0736-56-2616(高野山宿坊協会)
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング2位
那智滝(なちのたき)
こちらも世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部。落差は約133mで、一段の滝としては、落差日本一です。飛瀧神社(ひろうじんじゃ)の境内にあり、この滝がご神体とされています。有料ですが、展望台もあり、滝の清涼なマイナスイオンシャワーを、浴びられます。
観光旅行の名所&人気の見所
「熊野古道」は「奥の細道」や「中山道」とともに、日本三大古道の一つとされています。写真の大門坂は、熊野古道の中でも昔の面影が残っていることで有名。約600mの石畳の道は、苔がむして年季が入った雰囲気。樹齢800年もの杉などもあり、鑑賞しながら登ると、道が急なのを忘れてしまいそうです。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
【連絡先】0735-55-0321(熊野那智大社)
2019年・和歌山のおすすめ観光地ランキング1位
南紀白浜アドベンチャーワールド
南紀白浜にあり、6頭ものジャイアントパンダがいることでも有名な、紀伊半島屈指のレジャー施設です。バスや徒歩で、広大なエリアで生活する動物たちを見られるサファリワールドや、イルカショーなどが人気のマリンワールド、多彩な施設があり、一日では遊び切れないほどです。
観光旅行の名所&人気の見所
目玉のジャイアントパンダは、3頭が「パンダラブ」という屋外展示場、昨年生まれた「彩浜(さいひん)」を含む他の3頭は屋内の「ブリーディングセンター」で暮らしています。どのパンダもおりがないので、見やすいと評判。パンダをたっぷり鑑賞したら、思い出にパンダグッズもどうぞ。
レジャースポット情報
【住所】和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399
【連絡先】0570-06-4481
まとめ
和歌山のおすすめ観光地をご紹介してきました。南紀白浜には、パンダのいるアドベンチャーワールドから、海賊が出てきそうな三段壁洞窟、白良浜など見所がたくさんありました。他にも、高野山や熊野古道など「紀伊山地の霊場と参詣道」に指定された観光地が目白押し。ゆっくりと時間をとって楽しみたい、観光エリアです。
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