新型ホンダPCXってどう?気になる評価とツーリング向けのカスタムを解説!のイメージ

新型ホンダPCXってどう?気になる評価とツーリング向けのカスタムを解説!

ホンダの新型PCXの全貌をユーザーの評価を交えて検証し、ロングツーリングに向けてのカスタム例を紹介します。新型PCXは街乗りで快適な125ccスクーターですが、思いのほかロングツーリングで愛用するユーザーは多いです。ツーリングスポットでもよく見かけますよ。

2019年03月14日更新

hosokawa_taka
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キャンプツーリング暦24年。寺崎勉氏の影響を受けて野宿ツーリングを始めたのがきっかけです。当時はキャンプツーリングに関する情報が少なく、たくさんの苦い経験をしました。キャンプやツーリングに関する情報を正しく丁寧に伝えたいと存じます。
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目次

  1. PCXのツーリング性能を検証!はじめに
  2. PCXでツーリング!デザイン
  3. PCXでツーリング!車体サイズ
  4. PCXでツーリング!エンジン
  5. PCXでツーリング!フレーム
  6. PCXでツーリング!足回り
  7. PCXでツーリング!メットインスペース
  8. 余談:メットインとフルフェイスヘルメット
  9. PCXをロングツーリングに向けてカスタム①
  10. PCXをロングツーリングに向けてカスタム②
  11. PCXをロングツーリングに向けてカスタム③
  12. PCXをロングツーリングに向けてカスタム④
  13. PCXをロングツーリングに向けてカスタム⑤
  14. PCXをロングツーリングに向けてカスタム⑥
  15. 新型PCXのツーリング性能を検証!まとめ

PCXのツーリング性能を検証!はじめに

出典: https://www.goobike.com

PCX(JF81)

ホンダの新型PCXは汎用性の高さが人気の125ccスクーターです。街乗りでは50ccスクーターのように制限をうけませんし、長距離ツーリングでは快適なバイク旅を楽しめます。ここではホンダの新型PCXの全貌をユーザーの評価を交えながら検証し、ロングツーリングに向けたカスタム方法を模索します。

PCXの系譜

出典: https://www.goobike.com

ホンダ PCX(JF56)

PCXは2010年の3月に販売が開始されました。大まかには2010~2012年モデルのJF28、2014~2017年モデルのJF56、2018~現行モデルのJF81に分けられます。

JF28は燃料タンクが6.1~5.9Lでバックレスト付き、JF56は全灯火LED、新型のJF81はシャープなヘッドライト周りが特徴です。ここではJF56とJF81の違いを確認しながらPCXを検証しますね。

PCXでツーリング!デザイン

ホンダの新型PCXは重厚でありながらシャープなデザインがかっこいいですね。とげとげしさがありませんので、年齢や性別を問わず親しめます。街中はもちろん、ツーリング先でも映えること間違いありません。

デザイン性が高い新型PCXはツーリング先での小休憩で眺めるのも楽しいですね。自然と眺める時間が長くなると状態を確認する機会が増え、不具合を早期に発見できるメリットもあります。

旧型との違い

PCXの新型と旧型ではヘッドライトとテールライトのデザインが違います。新型はフレッシュでスポーティな印象になりました。ヘッドライトは流れるような細めになり、テールライトはシャープなX型。ホンダのデザインとしては冒険的です。

PCXはアジア市場での販売台数が多いので、フルモデルチェンジを機に若い世代を意識したデザインに変更されたと考えられます。

ユーザーの評価

新型PCXのデザインに関するユーザーの評価を確認すると、未来的で視認性が高いと評価されています。全体的なシルエットは旧型と違いが感じられないので、旧型から乗り換えるユーザーは多いですね。

新型PCXが発表された当初は派手さを指摘する声もありましたが、それは、デザインが日本人の感性より先を進んでいたからだと考えられます。

LEDのラインやヘッドライトのデザインが、先進的で優れていると感じます。後方のランプも、旧型より車体が若干ワイドに見えます。(安全のため大きいと錯覚させる位が良いです)

老若男女問わずのデザインだと思います。先代モデルから一見大きな変更は無くバイクに興味が無い方にはほぼ同型にみえてしまいそうなデザインです。

PCXでツーリング!車体サイズ

ホンダの新型PCXは125ccのスクーターとしては大柄です。しかし、ビッグスクーターといえるほどの大きさではありません。そんな中間的な車体サイズが国内の交通事情に適しており、新型PCXの汎用性の高さに貢献しています。

単にアジア市場で求められる車体サイズが国内ユーザーの使用目的に適したものだっただけですが、使用目的を限定しないホンダ車らしさが感じられます。

旧型との違い

PCXの新型と旧型の車体サイズを比較すると、ほとんど違いがないといっていいですね。厳密には新型は旧型より、全長が5ミリ短く、全幅が5ミリ広く、全高が5ミリ高くなっています。シート高は新型が4ミリ高いのですが、体感できるほどの差ではありません。ちょうどいいサイズ感がPCXの汎用性を高めていますので、変更されなかったと考えられます。

ユーザーの評価

新型PCXの車体サイズに関するユーザーの評価を確認すると、軽量でコンパクトな原付二種スクーターと比較すると大柄だというコメントが多いですね。しかし、重心が低いので取り回しで苦労することはないとのことです。

新型のJF81と初期型のJF28とでは、車体サイズに体感できるほどの違いがあります。JF28のほうがコンパクトに感じますが、新型は前後の重量配分が最適化されていますので、取り回しは軽いというコメントもあります。

JF58(ホンダディオ110)から乗り換えると大きさを感じます。これ位が通勤等に使うにはギリギリと思います。自分の環境ですと、駐輪場も125cc以下がほとんどです。

初期型と比べ、ここは劣る感じがします。(中略)でもバランスがメッチャイイ。 両スタンドと車庫入れの時、後ろから押すと無理せずにちゃんと入るようになり、エンジン停止後の「前後」の取り回しのみは確実に楽になりました。

PCXでツーリング!エンジン

新型PCXにはスムーズで静粛性が高いエンジンが搭載されています。水冷4ストロークのSOHC単気筒エンジンはエンジンの回転数が8,500回転で9.0kWの最高出力を、5,000回転で12N・mの最大トルクを発生させます。

また、燃費性能を高めるためにアイドリングストップ機構(オン/オフ可)をそなえているのも特徴です。ツーリング先での一時停止では、小鳥のさえずりさえ感じられるほど静かになります。

旧型との違い

PCXの新型と旧型のエンジンを比較すると、高速側の伸びが少し違います。エンジンの仕様はほとんど同じなのですが、ギア比が少し変更されているからです。しかし、法律で定められている速度内では体感できるほどの違いはありません。

最大トルクを発生させるエンジンの回転数はどちらも5,000回転で、その時の理論上の速度は旧型が約54km/hであるのに対し、新型は約57km/hでした。どちらも速度が60km/h付近で最大トルクを発生させる設定になっています。

ユーザーの評価

新型PCXのエンジンに関するユーザーの評価を確認すると、法律で定められた速度域では問題のない加速感が得られると評価されています。エンジンの静粛性に関するコメントも見かけます。

しかし、スポーティというコメントは見つかりません。新型のPCXは移動するための道具として優れているものの、バイクならではのダイレクトな加速感は少ないといえます。スポーティな加速感を求めてウエイトローラーを変更するユーザーもいますね。

横並びでPCXより先に出る車は、大概フライングしています。坂道も余裕は少ないですが、車に遅れることなく登ります。中間加速は、若干苦手な印象です。

頑張らなくてもスタート数秒で50~60km/h。幹線道路の流れについていくのに何の苦労もありません。結構な上り坂でも速度維持は容易で、不満のない動力性能と言えます

PCXでツーリング!フレーム

ホンダの新型PCXのフレームにはダブルクレードルフレームが用いられています。ステアリングステムとフレームの下部をかご状に組み、剛性感を飛躍的に向上させていますので、操縦安定性は非常に高いですね。

フレームの部材を細くすることで軽量化し、車両重量は旧型と同じ130kgです。フレーム形式を変更しながらも、車両重量を変更しないことに、ホンダの新型PCXにたいする意気込みを感じます。

旧型との違い

PCXの新型と旧型を比較すると、剛性感が全く違います。新型のPCXはライバル車であるヤマハのNMAXの剛性感に追いついたといっていいですね。

旧型はフロントカバーのステーがスチール製でしたが、新型では樹脂製に変更されています。バイクの重心から遠いパーツを軽量化することで、前後の重量バランスが最適化するためです。

ユーザーの評価

新型PCXのフレームに関するユーザーの評価を探しましたが、コメント数は思いのほか少ないといえます。フレーム形式の変更が新型PCXの目玉のはずですが、新型PCXでは感じられない程度の違いだといっていいですね。

しかし、新型PCX150ユーザーの評価ではフレーム剛性に関するコメントが多くなります。フレーム形式が変更されたのは新型PCXのためではなく、新型PCX150のためですね。

前よりもグリップが良くなった分、初代と比べて意思を持って倒しこまないと曲がらなくなりました。(中略)ところが、コーナーでクイックに曲がりたい!という意識で運転をすると車体とタイヤがガッツリついてきて、雨の日でもまして晴れでも後輪の接地が甘くなりません。この安心感、表現として微妙かもしれませんが初代と比べて6割増し位でしょうか。

PCXでツーリング!足回り

ホンダの新型PCXの足回りはフロントはテレスコピックサスペンション、リアはユニットスイング式の2本サスペンションになっています。

フロントには100/80-14、リアには120/70-14のタイヤを装着していますので、直進での安定感が高いですね。14インチのホイールを装着しているのはPCXの大きな特徴になっています。

ブレーキはフロントがディスク、リアがドラム式で、リアブレーキにフロントブレーキが連動するコンビブレーキのみで、PCX150のようにABS車を選択できません。

旧型との違い

PCXの新型と旧型を比較すると、足回りが充実されたことがわかります。旧型のリアサスペンションは2段のバネレートを組み合わせていましたが、3段に変更することで乗り味が向上されました。

タイヤ幅が旧型より太くなっていますので、コーナリング中の安定感は向上しています。タイヤ幅が広くなると燃費が悪くなるのですが、コーナリング中の接地面積が広くなるのでメリットが大きいですね。

ブレーキの仕様には違いがありません。

ユーザーの評価

新型PCXの足回りに関するユーザーの評価を確認すると、リアサスペンションの硬さに対するコメントが多いですね。乗車時の沈み込み量の調整(プリロード調整)もできません。

タイヤ幅が広くなったことを歓迎するユーザーは多いといえます。標準で装着されているミシュランのシティグリップの評価は高いですね。

コンビブレーキに関しては賛否両論ありますが、日常の足として使うスクーターには適した装備だといえます。

固め、ですがシートの出来がいいので救われてる感じです道路の凹凸を結構ハッキリ拾いますね 段差塗装とかやめて欲しいくらい。生産国が日本ではないのでその国の事情(2人乗り3人乗り上等とか)かも知れないですね

シグナスから比べると、直進安定性はかなり優れています。
タイヤがワイドになった分、安定感はあります。
250ccに乗っているような感じです。

扱いやすいコンビブレーキ。効きは緩やかだが、強く握れば、しっかり効く。

PCXでツーリング!メットインスペース

ホンダの新型PCXは容量が28Lのメットインスペースがシート下にあります。デイバッグの標準的な容量は20Lですので十分な容量ですね。メットインスペースには車載工具や車載書類を収納する専用スペースも設けてあります。

走行中はエンジンの熱を受けてメットインスペースが熱くなりますので、熱に弱いものを入れることができませんが、日常の移動で容量不足を感じることはありません。

旧型との違い

PCXの新型と旧型のメットインスペースを比較すると、新型は容量が3Lほど大きいですね。メットインスペースの形状は新型と旧型で大きな違いはありません。

メットインの容量は大きいほどメリットがありますが、形状は使い勝手を左右する重要なポイントです。メットインの容量は新型のほうが上ですが、使い勝手は大きな違いはないといっていいですね

ユーザーの評価

新型PCXのメットインスペースに関するユーザーの評価を確認すると、容量よりもシートの開け閉めの具合に質感を感じるといったコメントが多いですね。

ハンドルをまっすぐにしないと全開にできないという苦言もありますが、容量に関してはおおむね満足されていると考えられます。

積載量は十分で、シートが半自動で開いてくれるし、適度な角度で止まってくれるため、物の出し入れが楽。

シートの閉まりが良くなってる。以前のモデルは本当に雑というか、力を込めて叩かないと閉まらなかったのに、パタッと倒すだけで閉まる。(中略)積載性は先代とあまり変わらない。メットインスペースは少し広くなった様ですが、実感はないですね。

余談:メットインとフルフェイスヘルメット

メットインにフルフェイスはどう?入る?

新型PCXのメットインスペースにはフルフェイスヘルメットが入らない場合が多いですね。国産のフルフェイスヘルメットは安全性のために帽体が大きいのでなおさらです。

手持ちのヘルメットがフルフェイスなら、実車で確認したほうが賢明です。帽体が小さいフルフェイスヘルメットなら、新型PCXのメットインに入ります。フルフェイスヘルメットでも高さが260ミリ以下なら入るといううわさです。

フルフェイスヘルメットの必要性

フルフェイスヘルメットは事故の衝撃から顎を保護できますので安全性が高いといえます。ですので、新型PCXのメットインに手持ちのヘルメットが入らないのは残念ですね。しかし、フルフェイスヘルメットだけがすべてではありません。

ジェットヘルメットはフルへイスヘルメットよりも視界が広いので、交通の流れを把握しやすく、事故を未然に防ぎやすいといえます。また、ジェットヘルメットはフルフェイスヘルメットよりも軽量ですので、疲労を軽減できるといったメリットもあります。

PCXをロングツーリングに向けてカスタム①

ロングツーリングでの乗り心地を改善!

ホンダの新型PCXの硬い乗り心地に閉口しているユーザーは多いことがわかりました。ノーマル状態で重い荷物を積載できる設定は長距離ツーリング向きだといえますが、通勤などの街乗りで不快感を伴うほど硬さを感じるなら、リアサスペンションを換装するのがおすすめです。街乗りと長距離ツーリングでの積載量の違いに対応するため、プリロード調整できるリアサスペンションを探しましょう。

エンデュランス PCX用リアサスペンション

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エンデュランスの新型PCX用リアサスペンションは、サスペンション長がノーマルサスペンションと同じですので、換装しても違和感がありません。

プリロード調整段数は5段で、もっとも硬くするとノーマルサスペンションと同じ硬さになるとのこと。スプリングを制御するダンパーがよく効きますので、乗り心地が改善されます。

PCXをロングツーリングに向けてカスタム②

ロングツーリングでの走行風を軽減!

長距離ツーリングでもっとも体力を奪っていくのは走行風です。新型PCXにはショートタイプのバイザーになっていますので、ロングツーリングに向けてウインドスクリーンを追加したいですね。ウインドスクリーンの高さは防風性の効果と全体のシルエットのバランスがいいものを選びましょう。

ホンダ純正 PCX用ボディマウントシールド

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新型PCXのホンダ用純正ボディマウントシールドはデザイン性と防風効果のバランスがいいウインドスクリーンです。肩とヘルメットには走行風が当たりますが、胸部より下には走行風が当たりませんので、長距離ツーリングでの疲労を効果的に軽減できます。

ウインドスクリーンは高速道路を走行できなくても追加したい装備です。走行風は寒い季節だけでなく、暖かい季節でも体力を奪っていきますよ。

PCXをロングツーリングに向けてカスタム③

ロングツーリングでの尻痛を改善!

長距離ツーリングでもっとも疲労が蓄積するのはお尻です。常にバイクと接する部位ですので、長距離を連続で走行するとお尻がゴワゴワになってしまいます。

カスタムシートは乗り心地を改善するだけでなく、ドレスアップの要素も含まれますので、感性が合うものを選びたいですね。メットインスペースの容量を増やせるカスタムシートもあります。

カスタムシート タイプB

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エンデュランスが販売しているカスタムシートタイプBはノーマルのシートベースを使っていますので、違和感なく取り付けできます。硬さを感じる場合はノーマルシートのパッキンに付け替えましょう。

スクーターは燃料タンクを挟んでのニーグリップができませんので、乗車中にお尻が前後にズレます。しかし、カスタムシートタイプBはお尻が後ろにズレませんので、安定感が高いですね。

PCXをロングツーリングに向けてカスタム④

ロングツーリングでのスマホ充電!

ホンダの新型PCXにはアクセサリーソケットを装備していますが、1Aですのでスマートフォンなどを充電するには力不足です。また、シガーソケットタイプですので、ソケットがグローブボックスを塞いでしまいます。

スマートフォンなどの電子機器は長距離ツーリングでの情報収集で大活躍しますので、短時間で充電できるよう、2A以上のUSB端子を追加したいですね。

電源供給

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DCステーション2 NS-004はコンパクトに追加できるUSB電源です。ハンドルに取り付けても邪魔になりませんし、メットインの中に取り付けてモバイルバッテリーを充電してもいいですね。オンオフのスイッチはありませんので、バッテリーに直接接続する場合はリレーを間に挟み、バッテリー上がりを防止しましょう。

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PCXをロングツーリングに向けてカスタム⑤

ロングツーリングでのヘルメットロック!

新型PCXでの長距離ツーリングではヘルメットロックを追加すると便利です。長距離ツーリングではメットインスペースに荷物を入れて重心を低くすることになります。そうなると、ヘルメットをメットインに入れられなくなりますし、荷物がたくさん入ったメットインを旅先で開け閉めする回数が増えてしまうからです。

CGC ヘルメットロック

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CGCのヘルメットロックは新型PCXのハンドルバーへ簡単に取り付けできます。ハンドルにヘルメットを乗せるようにしてロックできますので、あごひもやチークパッドを傷めません。

新型PCXのメットインに入らないフルフェイスヘルメットを使用するときにも使えます。ハンドル周りへコンパクトに取り付けできるのもいいですね。

PCXをロングツーリングに向けてカスタム⑥

ロングツーリングでの積載性を高める!

ホンダの新型PCXを長距離ツーリングで使うには積載性を高めるカスタムパーツを追加したいですね。しかし、あまり大きな積載パーツではかっこいいデザインが台無しになります。

シートに固定するタイプのバイク用シートバッグをメインにし、つけっぱなしでも違和感がない容量のトップケースを追加して積載性を高めるのがおすすめです。

PCX専用リアボックスセット 30L

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ワールドウォークが販売するPCX用リアボックスセットは、リアキャリアとトップケースのセットです。普段はリアキャリアをつけっぱなしにして、長距離ツーリングのときだけトップケースを取り付けて積載性を高めてもいいですね。

新型PCXのシルエットが崩れない程度の容量ですし、強度も十分です。フルフェイスヘルメットも入ります。長距離ツーリングではすぐに取り出したいレインウェアやコーヒーセットを積載すると便利です。

PCX専用リアボックスセット 43L

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同じくワールドウォークが販売するPCX専用リアボックスセット 43Lを追加すれば、長距離ツーリングの荷物の大半を積載できます。メットインスペースの積載容量と合計すれば70Lですね。大きいトップケースですので、普段は取り外しておくと全体のシルエットが崩れません。

余談:PCXへの荷物の積載方法について

PCXのユーザーはメットインにはテント、タープ、キャンピングチェアなどのなどの重いものを、トップケースにはシュラフや着替えなどの軽いものを積載し、すぐに取り出したいものはリアシートには取り付けた小さめのバイク用シートバッグに積載する人が思いのほか多いですね。メットインに積載した荷物を取り出しやすくするためだと考えられます。

重量配分が悪くなりそうですが、PCXはもともと過酷な使われ方を想定した設計になっていますので、問題なく積載できるのです。

新型PCXのツーリング性能を検証!まとめ

ホンダの新型PCXを詳細にわたって検証し、長距離ツーリングに向けてのカスタム例を紹介しました。新型PCXのユーザーの評価を確認すると、バイクの楽しさを追求する評価は少ない印象を受けました。ユーザーは新型PCXを普段の移動手段として、また旅の道具としてとらえていることが多いですね。

ロングツーリングが気になる人はこちらをチェック!

ロングツーリングは日帰りツーリングと違い、時間に追われることなく楽しめるのでおすすめです。走行距離や日程数にかかわらず、満腹になるまでバイクで走るのが唯一の定義。「バイクでアイスを買いに行ったら天気が良かったので帰りたくなくなったのです」という若者と北海道で出会う…そんなことが許された時代もありましたね。

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