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八ヶ岳赤岳の登山口「美濃戸口」のアクセスは?便利なバスや駐車場などご紹介!

日本百名山で八ヶ岳連峰の主峰・赤岳。初級者コース~上級者コースまで幅広く楽しめる山です。登山口もいろいろで「美濃戸口」を今回ご紹介します。、都心から公共交通機関のアクセス抜群!車でも高速出口から近いので便利です。「美濃戸口」から登山を始めてみましょう。
2020年8月27日
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登山口「美濃戸口」とは

南八ヶ岳で利用者の多い登山口が「美濃戸口」です。赤岳、阿弥陀岳、横岳、硫黄岳など各山頂への登山口として、縦走の登山口としても最適です。山梨県側より、長野県側の登山口の「美濃戸口」から山頂までの歩行時間は比較的に短く、健脚の方は日帰りもできます。アクセス抜群で遠方からも多くの登山者が訪れています。近くにはバス停や駐車場があり、八ヶ岳山荘には、売店や食堂の他にトイレや仮眠室も利用できます。前泊や水分補充、浴室があるので登山後の入浴ができ便利です。バス停近くには登山者向けの「yatsugatake J&N」というレストランがあります。宿泊・駐車場・入浴ができます。(当記事は2019年3月1日時点の情報をもとに作成)

美濃戸口へアクセス:JR茅野駅から路線バス


JR茅野駅から路線バスが運行しています。乗車券は駅前の案内所で購入でき、駅西口4番乗り場にて乗車できます。所要時間は駅から約40分で到着します。春夏と秋冬で運行日が変わるので、事前に確認が必要です。わずか40分ほどですが登山前後の睡眠で体調を整えられて、バスなので駐車場の心配はいりません。
 

基本情報

【春夏ダイヤ】2018年4月28日~2018年11月4日の土日祝・特定日・特定日の平日
【秋冬ダイヤ】2018年11月5日~2019年4月26日の土日祝・12月29日~1月4日
【料金】片道930円・往復割引運賃は1.550円
【運行事業者】アルピコ交通株式会社

美濃戸口へアクセス:東京から高速バス


毎日新聞旅行が「毎日あるぺん号」を東京より美濃戸口まで運行しており、山小屋セットプラン・バス往復や片道プラン・夜行日帰りプランなど多彩な種類があり、料金も異なります。ご自分にあったプランを選んでください。金曜日にザックを背負い出勤して、仕事帰りにバス停へ向かえば、大型連休以外でも登山を楽しむ時間ができます。

基本情報

【往路1】朝到着・竹橋駅23:00発→京王八王子駅前24:15発→美濃戸口4:30着
【往路2】深夜到着・竹橋駅23:00発→美濃戸口2:15着
【復路1】美濃戸口15:25発→新宿西口18:30着
【復路2】美濃戸口16:25発→新宿西口19:30頃着
【料金1】往路・朝到着・7.000円~(バス代のみ)
【料金2】往路・深夜到着・7.500円(バス+仮眠室代込)
【料金3】復路・5.500円(バス代のみ)
【備考】往復割引あり
【運行事業者】毎日新聞旅行「毎日あるぺん号」

登山バス|登山ツアー・登山バス・日帰りバスツアー・国内/海外旅行なら毎日新聞旅行「まいたび」
毎日新聞旅行(東京)による、竹橋・新宿発の新穂高・上高地・室堂といった北アルプス方面をはじめとした登山バスの予約、WEB決済が可能です。山小屋宿泊セットもおすすめ。

美濃戸口へアクセス:大阪・京都から高速バス

アルピコ交通から「さわやか信州号」が運行しています。大阪・京都~茅野駅が通常ですが、夏季は直行便が運行しており美濃戸口まで行けます。ただし特定日のみなので確認が必要です。電車で行くより、高速バスの方が乗り換えの手間が少なく、睡眠時間がとれます。下記は一部のバス停のみを時間の目安として記載しいますが、他にも発着場所はあるので確認してください。下山後に時間があるなら、お風呂でさっぱりしてビールを一杯!できますね。

基本情報

【往路1】大阪(阪急三番街)16:10発→京都深草17:17発→茅野駅22:29着
【往路2】大阪(阪急三番街)22:00発→京都深草23:40発→茅野駅6:59着
【往路3】夏季特定日運行・美濃戸口7:41着
【復路1】茅野駅16:10発→京都深草21:25着→大阪(阪急三番街)22:31着
【復路2】茅野駅22:20発→京都深草5:34着→大阪(阪急三番街)6:50着
【復路3】夏季特定日運行・美濃戸口15:30発
【料金1】大阪(阪急三番街)6.100円~(~4月26日)6.300円~(4月27日~)
【料金2】京都深草5.600円~(~4月26日)5.800円~(4月27日~)
【備考】乗車日の21日前までに乗車券を購入すると割引あり
【運行事業者】アルピコ交通株式会社「さわやか信州号」

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美濃戸口へアクセス:茅野駅からタクシー

約30分、約5.700円。料金はバスに比べると割高ですが、何人かで乗れば一人当たり手ごろな値段になります。路線バスのように停留所がありませんから、その分は時間も短縮できます。路線バスは秋冬ダイヤは土日祝、年末年始以外は運休となるので、その時期に利用する場合はタクシーになります。登山シーズンの混雑時や帰りの時刻で予約をしていれば、発車時刻まで疲れた状態で待たなくていいので、状況次第で使い分けできるのがよい点です。タクシー予約を路線バスの出発時刻より遅らせて、近くのレストランで食事や入浴もできます。

美濃戸口へアクセス:車で駐車場へ

高速道路からの道が分かりやすく、中央道・諏訪南インターチェンジを降りてから約20分。八ヶ岳ズームライン(県道425号線)から八ヶ岳鉢巻道路・県道484号線で「八ヶ岳山荘」もしくは「yatsugatake J&N」を目指して行きます。途中にガソリンスタンドやコンビニもあるので、ガソリンの心配、朝食、おやつ、足りないものを揃えられます。バスや電車と違い、重い荷物と一緒に移動しなくていいですし、必要ないものを車内に置いていけます。早く到着したら仮眠もできるし、時間もある程度は自由なのが利点です。

美濃戸口の駐車場

駐車場の料金は普通車1日500円。八ヶ岳山荘の前は約30台、少し低くなった場所に約120台収容でき、山荘へ予定日分の料金を前払いする。大型連休や3連休などは特に混み合いますが、普段の週末でも午前7時ごろには満車の場合があるので、これより早い時間に到着されると余裕がもてます。午後は下山者で駐車場が空き、この時間も狙い目です。トイレも八ヶ岳山荘にあるので、利用してから登山を始めると余裕がもてます。近くにはレストラン「yatsugatake J&N」の駐車場もあります。こちらは帰りにレストランで食事をする方は駐車場を利用できます。

美濃戸口から赤岳へ登山

登山ポストに登山計画書を提出したら、いよいよ登山スタートです。これから向かう登山道は覚えていますか?道しるべがあるから大丈夫と言わず登山地図を持って行きましょう。地図アプリでも紙の地図でもいいので持参をおすすめします。健脚の方は日帰りも可能ですし、ゆっくり楽しみたい方は1拍2日、さらに余裕を持たせたい方は2拍3日。体力や経験、同行者や人数により進行ペースも変わってくるので、考慮して登山してください。

【登山ルート】※歩行時間のみ

【9時間】美濃戸口→赤岳→美濃戸口
【12時間】美濃戸口→赤岳→横岳→硫黄岳→美濃戸口
【12時間半】美濃戸口→阿弥陀岳→赤岳→横岳→硫黄岳→美濃戸口

美濃戸口ルートから利用できる山小屋

疲労回復、天候悪化の避難場所、縦走する荷物の軽減など、いろいろと重要な山小屋。それぞれ個性があり、楽しみがあります。好きな山小屋を目指しての登山もいいですね。行者小屋では、おもしろいカモシーグッズも買えるので登山の記念になります。赤岳鉱泉では、檜のお風呂で疲れを癒して、夕食はステーキ、鍋、焼き魚など日替わりで、どんな夕食になるか当日のお楽しみです。赤岳頂上山荘では、見渡す限り遮るものはない絶景を。赤岳天望荘では、朝夕バイキングでお腹いっぱい食べて、お茶やコーヒーまでおかわり自由。硫黄岳山荘では、大豆から自家製の味噌でつくるお味噌汁は最高です。登山口の美濃戸口から赤岳を登山ルートにした場合の山小屋をご紹介します。

まとめ

登山と言えば大変で疲れそうな印象ですが、山頂に着いた時の達成感や充実した時間、素晴らしい景色が待っています。春夏秋冬で見せてくれる顔も違います。まずはハイキングや低山から始めるのもよいかもしれませんし、経験者が同行してくれるなら大きな山でも大丈夫です。興味が持てた方には、次にどんな山に登るのか、こんなアイテムあったら便利だな!装備を充実させたい。山小屋はどんな所があるのか?アクセスは?登山地図を見ながらルートを考えるのも楽しいですね。この機会に登山を始めて自分なりの楽しみ方を探してください。

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