ナプコ インスタントオーシャン プレミアム 120L用
ライブシーソルト200L用
マリン・テック 人工海水 シーライフ 250L用
富田製薬 マリンアートハイ 25L用
ジェックス 人工海水シーウォーター 100 用
テトラ マリンソルトプロ 50L用
ナプコ リーフクリスタル 120L
レッドシーソルト 120リットル用
コーラルプロソルト 210リットル
ジェックス 60cm水槽セット グラステリア600
テトラ ハイドロメーター
レッドシー シーウォーターリフレクトメーター
アタゴ デジタル海水濃度計
マーフィード ウォーターユニットシステム エキスパート150
人工海水おすすめ9選!
海水魚飼育に必要なグッズはいろいろありますが、絶対に欠かせないグッズの一つが「人工海水」ですよね!海水魚が本来生きていた環境を再現するために必須のものであり、人工海水を正しく使うことは、長く育てていくための基本となります。
今回は、さまざまなメーカーから販売されている人工海水からおすすめ製品をご紹介していくと共に、人工海水の作り方や選び方なども解説していきます。
人工海水について
人工海水の素で簡単に海水を作れる
海水魚飼育に欠かせない人工海水ですが、そもそもどのようなものなのかが、気になりますよね。理想を言えば、元々生息していた海水で育ててあげられれば一番よいのですが、現実的にそれは難しいので、なるべく手軽に再現するために使用するのが人工海水です。
天然の海なら入っているような微量要素なども、なるべく再現することができ、水に溶かして作るだけですので、使用方法も非常に簡単なのがメリットですね。
人工海水の成分は?
一体どのような成分になっているかも気になりますよね。成分はもちろん製品によって違いがありますが、主な成分としては塩化ナトリウムです。この成分を基本としながら、本来の海に含まれているような成分、微量要素などが含まれています。
海水魚よりもサンゴの方が水質などに敏感であり、サンゴに合わせた成分のものも販売されています。丈夫なサンゴ、もしくは海水魚だけを育てているのであれば、基本的な成分のもので問題ありません。
人工海水の選び方
機能性
選び方の一つが機能性です。ただ水を海水状態にするだけではなく、サンゴの成長を促してくれる成分が入っていたり、なくなりがちな成分がより入っていたり、製品によっていろいろな特徴があります。
また、私たちが普段使用している水道水には塩素が入っていますが、魚にとって有害なこの塩素を中和する機能を持たせた人工海水もあります。別作業で中和する必要がなくなりますので、少しでも作業を減らしたい方にとっては嬉しいですよね。
安定感
人工海水は安定感もポイントとなります。人工海水の素の作り方は、実はメーカーによって違いがあり、そのロット毎に成分が多少違うこともあります。成分が違うということは、魚やサンゴにとって、良い環境を安定的に作れないということですので、問題ですよね。
もちろん、大問題になるほどの上下はあまりないのですが、中でも特に安定感のある製品などもあります。そういった製品は値段も少し高めにはなりますが、安心感には変えられませんよね。
サイズ選び
どれくらいのサイズのものを選ぶかもポイントです。多くの製品はサイズ展開があり、小さなものから大きなものまであります。大きな水槽を使っている人は大きなものを、小さな水槽を使っている人は、小さなものを選ぶとよいでしょう。
あまり長期保管していると、状態が悪くなることがありますので、合ったサイズのものを購入したいところです。因みに、大型水槽を使っている人は、業務用サイズという選択肢もあります。業務用はとても大きく、値段は少し抑えられています。
コスパを重視
選び方の最終ポイントがコスパです。やはり、なるべくならコスパのよいものを選択したいですよね。コスパが非常によいとされている製品も今回ご紹介していますので、コスパ重視の方は是非チェックしてみて下さい。
値段を高くするほど品質も上がりますが、サンゴなどを育てていなければ、コスパ重視の人工海水でも問題ありません。また業務用サイズを使用することで、コスパをよくするという手もあります。
人工海水のおすすめ①
ライブシーソルト
こちらは機能性が評価されている製品で、なんとカルキ抜きが同時に行えてしまいます。別途カルキ抜きを購入する必要がなくなり、その分のコストが下がりますので、コスパのよい製品ですね。
また、あまり多くない国産品というのもポイントで、安心感があるのもポイント。サイズは25Lから業務用の600Lまであります。業務用の600Lはかなりの量ですので、いくつも大きな水槽を持っている方は、業務用も検討してみましょう。
ライブシーソルトの評判は?
下記の口コミでは、溶けがよいことと、問題なく使えていることが書かれています。この製品の特徴は、カルキ抜きができることにありますが、その他が劣っているということもありませんので、安心して使えますね。他にも、この製品に変えてからサンゴのポリプが開いたなどのよい報告もあります。手間を減らせる国産品を探している方におすすめです。
さーっと早く溶けてくれます。他社との違いはあまりわかりませんが、溶け具合が良い気がします。あとはまあ普通に問題なく使えます。生体にも異常は無く、リピートしています。
詳細
ライブシーソルト200L用
【メーカー】デルフィス
【サイズ展開】25L~業務用600Lまで
【特徴】カルキ抜き機能あり
人工海水のおすすめ②
シーライフ
こちらは広く一般的に使われている製品で、ポイントは溶けやすさ。他の製品と比べても非常に溶けやすく、作る時の手間が省けます。お店でもよく使用されている製品ですので、業務用の大きな714Lサイズもあります。
業務用はコスパがよいのですが、小さな水槽では使いきれませんのでご注意下さい。また、自然海水に近い人工海水を目指して作られており、品質も評価されています。
シーライフの評判は?
湿度の多い時期でも、固まらないことが評価されています。実は人工海水は放っておくと固まってしまうことがよくあり、固まると当然使いにくくなります。その点、ソーライフは固まりにくく、また溶けやすいのがポイントですね。
下記の口コミでは、有名なレッドシーソルトではなく、シーライフを使っていることが書かれています。後述して紹介するレッドシーソルトは高品質で知られていますが、シーライフも人気ですね。
一番人気はRED SEA SALTだと思いますが、信頼の日本の技術でこのSEALIFEを使い続けています。 水にもよく溶け使い勝手が良いです。
詳細
マリン・テック 人工海水 シーライフ 250L用
【メーカー】マリンテック
【サイズ展開】25L~業務用714Lまで
【特徴】自然海水に近い人工海水・溶けやすさがポイント。
人工海水のおすすめ③
マリンアートハイ
魚を快適に泳がせてあげたいと考えている方には、こちらの商品がおすすめです。海水魚の育成に適しており、食用魚のいけすに入れることもできます。
また、溶けやすいという特徴があるため、すぐに人工海水を作りたいという方にも最適。食品に利用しても安全な成分で作られているので、いけすで泳いでいた魚は新鮮な刺身として食べることも可能です。
マリンアートハイの評判は?
こちらの人工海水は性能の高さだけでなく、コストパフォーマンスに優れているという点でもおすすめです。25L用のものであれば、2000円程度で購入できます。
また、お店ではこちらの製品を使うことで、臭みのない甘い魚が食べられると評判。魚へのストレスも減らせるので、気になるという方はぜひこの機会に購入してみてください。
期待通りの商品でした
詳細
富田製薬 マリンアートハイ 25L用
【メーカー】富田製薬
【サイズ展開】25L・100L・500L
【特徴】カルシウム、ストロンチウム、ヨウ素を強化
人工海水のおすすめ④
インスタントオーシャン
こちらはコスパがよいことで知られている製品。広く普及しており、この人工海水から始めた方も多いですよね。紫色のバケツも可愛らしく、パッケージも高評価。非常にコスパがよいので、とにかく大量に使う海水魚店などでも使用されています。
また、業務用クラスのサイズもありますので、大型水槽を持っている方にもおすすめ。こだわりのサンゴ水槽に使うには心許ないのですが、海水魚であれば問題なく使用できます。
インスタントオーシャンの評判は?
サンゴ水槽には、こだわりの製品を使用したいですが、魚にはコスパ重視の人工海水がよいでしょう。また下記の口コミでは、サラサラであることが書かれています。しかし、蓋をしっかり閉めておかないと固くなりますのでご注意ください。固くなると使いにくくなってしまいます。
めっちゃ溶けやすい!レッドシーは謎のカスがでる・・・・。しかもいつまでもサラサラ。シッカリフタしてればサラサラのままです。
詳細
ナプコ インスタントオーシャン プレミアム 120L用
【メーカー】ナプコ
【サイズ展開】10Lから800Lまで。
【特徴】コスパが非常によいのがポイントです。
人工海水のおすすめ⑤
ジェックス シーウォーター
こちらはコスパのよい製品を沢山出しているジェックスの製品。パッケージも優し気で、初心者の方におすすめできる製品ですね。こちらはカルキ抜き機能を備えているのが特徴で、別でカルキ抜きをする必要がありません。
値段も安く、カルキ抜きもできるので、コスパ面で非常に優秀な製品となっています。サイズは25L用と100L用があり、あまり大きくない水槽で飼育されている方におすすめです。
ジェックス シーウォーターの評判は?
下記の口コミでは、カルキ抜きもできること、溶けやすいことが評価されています。やはりカルキ抜きができて便利という口コミが多いですね。本格的なサンゴ水槽に使うにはちょっと不安な製品ですが、比較的丈夫な海水魚に使う分には安心して使えます。
値段が安く、小さいサイズで販売されているので、海で採ってきたヤドカリなどの飼育に使用されている方も多いですね。
この商品だけで、カルキ抜きもでき、海水もつくれる便利商品です。 水に溶けやすいので、すぐに海水が作れます。 出来上がった海水は、本物の海水ほどべたべたしません。
詳細
ジェックス 人工海水シーウォーター 100 用
【メーカー】ジェックス
【サイズ展開】25L・100L
【特徴】値段が安い・カルキ抜きができる。
人工海水のおすすめ⑥
テトラ マリンソルト プロ
こちらは有名メーカーであるテトラの人工海水です。よく販売されていますので、お近くの海水魚店でも見かけやすいでしょう。水に溶けやすいのが特徴で、サイズのラインナップも50Lからありますので使いやすい製品ですね。
最大で業務用の800L製品もあり、大きくなるほどコスパがよくなります。値段は安めなので、敏感なサンゴよりも、丈夫な海水魚の飼育などに向いている製品ですね。
テトラ マリンソルト プロの評判は?
下記の口コミでは、固まらずにずっとサラサラ状態であることが書かれています。人工海水は固まりやすいので、固まりにくいのはありがたいですよね。もちろん雑に放置しておけば、固まってしまう可能性がありますので、保管にはご注意下さい。
いままで、いろいろなメーカーの海塩を試してきましたが、 この塩はダマにならない。いつもサラサラです。 固まらないので使いやすいです。
詳細
テトラ マリンソルトプロ 50L用
【メーカー】テトラ
【サイズ展開】50~業務用800L。
【特徴】溶けやすい・値段が安い。
人工海水のおすすめ⑦
リーフクリスタル
こちらはインスタントオーシャンを製造しているメーカーの製品で、サンゴなどにも使える高品質海水となっています。敏感なサンゴを飼育するのにインスタントオーシャンですと心配ですので、そんな時はリーフクリスタルを検討しましょう。値段が安めになっていますので、使いやすいのが嬉しいポイントです。
リーフクリスタルの評判は?
下記の口コミでは、コケも出ず、問題なく使用できていることが書かれています。実はこのリーフクリスタルを使って、コケが発生するようになったという報告もありますので、コケに困っている方は使用に注意が必要です。また、サラサラ状態を保てているとありますが、湿気取りをしないと固まる可能性がありますのでご注意下さい。
特に茶コケが出ることも無く、海水はエッジの効いた透明度を保っています。 人工海水の溶け具合も特に問題なくきれいに溶けています。 バケツ内の人工海水が固まることも予想されたので、タンス等で使う湿気取りを1個入れてあるので、サラサラの状態を保っています。
詳細
ナプコ リーフクリスタル 120L
【メーカー】アクアリウムシステムズ
【サイズ展開】60~750L
【特徴】敏感なサンゴにも使用可能。
人工海水のおすすめ⑧
レッドシーソルト
こちらは海水魚飼育で定番の人工海水。非常に品質が良く、安定感があることで知られています。成分は天日干しで生成されており、こだわって作られている分、値段も高めとなっています。コストをあまり気にされない方には特におすすめしたい、安心の製品ですね。
レッドシーソルトの評判は?
下記の口コミの方は10年以上、サンゴやイソギンチャクに使われていることを書かれています。サンゴやイソギンチャクはデリケートな生き物ですので、それらの生き物にも使えたということで、安心感がありますね。また、安定感についても評価されており、よい製品であることが伝わってきます。
私は、この商品を10年以上使ってます、比重も安定しますし、水質も安定してとても良いです、水に溶けやすいのですぐに水槽に入れられます、サンゴ、イソギンチャクにも優しいです、
詳細
レッドシーソルト 120リットル用
【メーカー】レッドシー
【サイズ展開】60~660L
【特徴】高品質な人工海水。
人工海水のおすすめ⑨
コーラルプロソルト
こちらは、レッドシーから出ているサンゴ用の人工海水。レッドシーソルトよりも更に品質が良く、こだわりの製品となっています。丈夫な海水魚に使うには贅沢品かもしれませんが、ちょっと難易度の高いサンゴやイソギンチャクを育てる際には、是非使いたい高級品です。
コーラルプロソルトの評判は?
下記の口コミの方は、難しいサンゴを育てている訳ではないそうですが、なるべく高品質にするために使われていることが書かれています。丈夫な生き物は少し品質が悪くても問題ありませんが、大切な生き物はよい環境で育てたくなりますよね。コーラルプロソルトに変えてから調子がよくなったように感じるという口コミが多数あります。
難しいSPSがいるわけではないんですが、ソフトコーラルやLPSでもやっぱり良い海水で水替えしたいのでずっとコーラルプロソルトを使用してます(^^)
詳細
コーラルプロソルト 210リットル
【メーカー】レッドシー
【サイズ展開】210~660L
【特徴】難しいサンゴにも適した高品質人工海水の素。
人工海水の作り方
使用するもの
ジェックス 60cm水槽セット グラステリア600
どの人工海水がよいかを選んだら、次は作り方を見ていきましょう。用意するものは、人工海水・比重計(もしくは濃度計)・バケツ・カルキ抜き・ヒーター・水温計などです。画像のようなセットも販売されていますので、手軽に揃えたい方はセット製品を買うのもおすすめ。ポンプとホースがあると、水を水槽に入れるのが非常に楽になります。
人工海水の作り方
人工海水の作り方はとても簡単です。バケツに水を入れ、カルキ抜きで塩素を中和し、ヒーターで水を25度に温めてから人工海水を規定量入れて混ぜます。溶けたら比重計、もしくは濃度計を使って、塩分濃度を確認しましょう。
濃度が少なければ足し、多すぎればカルキ抜きをした水を足して薄めます。作る時のポイントは温度。温度が違うと比重が正しく測れませんので、必ず温度を合わせてから作っていきましょう。
保管時は湿気に注意
人工海水を作った後は、人工海水の素を正しく保管しましょう。その製品にもよりますが、放っておくと固まってしまうことがほとんどです。固まると非常に使いにくくなります。
使い終わったら、湿気の少ない場所で、しっかり密閉して保管します。なるべくなら早めに使い切ってしまいたいですね。もし少量だけ余ってしまった場合は、何か袋に入れておくか、後述する作り置きをしておくとよいでしょう。
RO浄水器について
マーフィード ウォーターユニットシステム エキスパート150
一般的には、水道水にカルキ抜きを使って、素を入れて人工海水を作りますが、更に水にこだわりたい方におすすめしたいのがRO浄水器の導入です。こちらは水の中の不純物を取り除くもので、導入すればカルキ抜きが必要なくなり、コケが生える原因まで取り除くことができます。
一般的な海水魚や、丈夫なサンゴであれば、普通にカルキ抜きをした水で大丈夫ですが、敏感なサンゴなどを育てる時は、RO水で人工海水を作るとよりよいでしょう。
比重計・塩分濃度計のおすすめ
比重計、もしくは塩分濃度計も作る際に必要となりますので、おすすめの製品を3つご紹介します。
テトラ ハイドロメーター
テトラ ハイドロメーター
こちらは値段も安く、とても気軽に測れる比重計です。塩分濃度と比重を同時に測れるようになっていて使いやすいのですが、少し誤差が出ることもあります。比重の誤差は許容範囲内ですので、大まかに比重を測れればよいという方におすすめですね。こういった比重計の使い方は非常に簡単で、海水を注ぐだけです。
塩分濃度屈折計
レッドシー シーウォーターリフレクトメーター
こちらは塩分濃度が簡単にわかる、屈折比重計です。塩分測定の国際基準を基に作られている製品で、かなり精密に測ることができますので、こだわりたい方におすすめですね。
値段はテトラの比重計と比べると、かなり高くなってしまいますが、その分の安心感があります。スポイトが付属しており、そのスポイトで海水をプリズムガラスの上に垂らして使用します。
アタゴ デジタル海水濃度計
アタゴ デジタル海水濃度計
こちらは測定機械でお馴染みのアタゴの塩分濃度計です。値段はかなり高くなってしまいますが、正確に塩分濃度を測ることができます。また、機械は防水仕様なので、海水魚水槽だけではなく、仕事現場での仕様にも耐えられる優れものです。
人工海水の作り置きについて
人工海水は作り置き可能
人工海水を作り置きして、水換えの時に使えたら楽ですよね。実は作り置きしておくことができます。もちろん長期間作り置きしたままですとよくないので、2週間くらい、つまり水換え2回分くらいなら問題ないでしょう。作り置きせずに、水換えの度に作るのが一番無難ですが、どうしても作業を減らしたい方は作り置きをしてみて下さい。
作り置きの注意点
作り置きをする際に注意すべきなのが、汚れです。手の汚れや空気中の汚れが入るほど、時間が経った時に作り置きした水が悪化する可能性があります。ですので、作り置きをする際はなるべく、水に触らないようにしましょう。
また、作り置きで放っておく期間は蓋やラップをするなどして、外部から汚れが入らないようにしておきます。少量であれば、ペットボトルなどに入れておくとよいですね。振ってまぜればすぐ使うことができます。
まとめ:人工海水おすすめ9選!
今回の「人工海水おすすめ9選!コスパに優れたものから業務用まで一挙ご紹介!」はいかがでしたでしょうか?人工海水の概要から選び方、おすすめ製品、比重・濃度計などをご紹介させて頂きましたが、ご自分にピッタリなものは見つかりましたか?
これから飼育を始めるのであれば、まずは値段を重視して、敏感で難しい生き物を飼育するようになったら、高級品の使用を検討してみましょう!
人工海水が気になる方はこちらもチェック!
今回は、人工海水のおすすめ製品をご紹介させて頂きましたが、他にも海水魚やサンゴに関する記事が沢山あります。気になる方は是非見てみて下さい。
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