ダイワ(Daiwa) ロッド ジグキャスター 97MH
ダイワ ジグキャスター ライト 93L
【2月入荷予定/予約受付中】ダイワ ジグキャスター ライト 96ML※入荷次第、順次発送
【2月入荷予定/予約受付中】ダイワ ジグキャスター ライト 100ML※入荷次第、順次発送
ダイワ/DAIWA サムライジグ 30g/MGピンクバック
ダイワ TGベイト 20g PH グリーンゴールド
ダイワ(DAIWA) モアザン リアルスティール26【ブルピンイワシ】
「ジグキャスター ライト」でライトショアジギング!
2019年の新作入門向けロッドをチェック!
ダイワの2019年新作ロッド「ジグキャスター ライト」をご紹介!ライトショアジギングジャンルを担当する入門向けのシリーズで、ライトなセッティングと手ごろな価格が魅力。ライトショアジギング初心者の方はもちろん、初めての釣りにライトショアジギングを選ぶ方にもおすすめできます。初めての1本をお探しの方は、是非チェックしてみてください!
「ジグキャスター ライト」とは
ダイワの2019年新作ライトショアジギングロッド
「ジグキャスター ライト」は、ダイワの2019年新作ライトショアジギングロッドです。ライトの付くライトショアジギング向け、MXの付かない入門向けモデルのアイテムで、実売価格12,000円程度と抑えた価格が魅力。入門向けのリールと合わせて、25,000円程度で道具が一式揃えられます。サーフにも使えるので、流行の釣りを幅広く楽しめる!今年からメタルジグの釣りを始めたい方におすすめです!
「ジグキャスター ライト」はライトな釣り向け!
ターゲットはヒラメ、小型青物まで
シリーズの中でもライトなジャンルを担当する「ジグキャスター ライト」。LとMLのラインナップで、初心者でも遊びやすいライトターゲットに対応します。柔らかい分サーフやタチウオにも対応しやすく、ライトモデルならではの魅力も十分。ヘビーロッドとの使い分け用にもおすすめできます。小型の引きをバッチリ堪能できる1本で、ライトショアジギングを楽しみましょう!
ワラサメインなら「ジグキャスター」がおすすめ!
ダイワ(Daiwa) ロッド ジグキャスター 97MH
MLクラスの対象魚は小型青物となっており、イナダクラスをメインにした釣りがベストマッチ。イナワラ混じりまで、ワラサメインで狙える場合は、ワンランクパワーの高い「ジグキャスター」をチェックしてみましょう。青物は地域と時期によってサイズ、ベイトサイズがバラバラなので、地域の情報を集めながら選ぶのがおすすめ!リールはスプール交換で対応して、ロッドは2本としておくとさまざまな状況に対応できます!
「ジグキャスター ライト」はSiCトップガイド採用!
ステンレスフレームSiCトップガイドでラインを保護!
トップガイドにはステンレスフレームのSiCトップガイドを採用。傷が付きにくく、PEラインへのダメージを抑えるセッティングです。メタルジグの釣りは高速でラインを放出する釣りなので、SiCリング採用モデルが安心!入門向けながら、十分使い込めるガイドセッティングが魅力的です。
価格とのバランスを取ってトップガイドのみに採用
ご紹介したステンレスフレームSiCガイドは、トップガイドのみの採用。価格を抑えるガイドセッティングになっています。上位機種の中には更によいガイドセッティングの機種も用意されているので、予算に合わせて選んでみましょう。トップガイドのみでも、初めての1本なら十分役目を果たしてくれます!
「ジグキャスター ライト」の価格と発売日について
価格は定価14,300円から定価16,400円
価格は定価14,300円から定価16,400円。30%引きで予約の受付がスタートしています。入門向け製品としてはスタンダードな価格設定で、ダイワ製、初心者向けのアイテムをお探しの方におすすめ。釣りモノ、価格とも近年競争率が非常に高いジャンルなので、他メーカー製品も合わせて検討してみましょう。最新作、シリーズの実績で選ぶなら「ジグキャスター ライト」がおすすめです!
発売日は2019年2月
発売日は2019年の2月を予定。サーフのシーズン後半に間に合うタイミングで、複数の釣りを遊びたい方にもピッタリ。青物は地域の回遊状況次第といった時期になります。サーフはゴールデンウィークまで、青物やタチウオは秋からといった地域もあるので、インプレの状況をチェックしながら購入のタイミングを選んでみてください。
「ジグキャスター ライト」全3モデルをチェック!
ラインナップ3本をチェックしよう!
「ジグキャスター ライト」のラインナップ全3本をまとめてご紹介!タチウオやシーバスも遊びやすいLクラスが1本、青物、サーフの釣りにおすすめのMLクラスが長さ違いで2本ラインナップされています。対象魚のサイズ、ルアーウェイトをイメージしながら、自分の釣りに合いそうな1本を選んでみましょう!
1.ダイワ「ジグキャスター ライト:93L」
ライトに遊べるLクラス!
シリーズ中最もライト!スーパーライトショアジギング対応のモデルです。ライトゲーム向けの小型ジグまで扱えるシャープなロッドで、小型ベイトを追っているシチュエーションで活躍。タチウオはもちろん、シーバスや小型の根魚まで遊べます。手軽さを優先、小型青物までバーサタイルに遊べる1本をお探しの方におすすめです。
93Lのスペックをチェック!
ダイワ ジグキャスター ライト 93L
適合ルアーウェイトは5gから30g。Lクラスのライトショアジギングロッドらしく、20gクラスのメタルジグをバッチリ扱えます。アンダーが5gとなっている点も注目のポイントで、尺アジや大サバ、カサゴなど対象魚の幅は非常に広いです。サーフでヒラメを狙うにはライトすぎる一本ですが、堤防で対象魚を絞らず遊ぶ方は是非チェックしてみてください!
93Lはこんな釣りにおすすめ!
青物はイナダまで、ライトな方向に魚種を幅広く取りたい方におすすめ。メタルジグはMAX30g、20g前後がメインになるので、深い場所や流れの速い場所への対応は難しいケースがあります。水深10m程度までなら外向きでも十分狙える!スーパーライトショアジギング的に遊びたい方におすすめの1本です。
2.ダイワ「ジグキャスター ライト:96ML」
ライトショアジギングのスタンダードロッド!
ライトショアジギングの王道スペック!スタンダードな1本から始めたい方におすすめのモデルです。イナダからイナワラまでをメインに狙えるロッドで、初心者の方でも振りやすい9.6f。長すぎない設定で、堤防からの釣りをサポートしてくれます。ライトショアジギングを始めたいけど、釣り場の状況やシーズナブルパターンの把握はこれから、という方は、このモデルから始めてみましょう!
96MLのスペックをチェック!
適合ルアーウェイトは10gから40gと最大値が10gアップ。40gのメタルジグまで使えれば、堤防、サーフの釣りは幅広く遊べます。PEのMAXは1.5号となっているので、強めのセッティングにも対応!40gのジグでワラサまでを狙う場合は、1.5号を巻いて挑戦してみましょう!軽量ジグがメイン、ターゲットが小さい場合や飛距離が気になる場合は、1号程度まで細くしてもOKです!
96MLはこんな釣りにおすすめ!
【2月入荷予定/予約受付中】ダイワ ジグキャスター ライト 96ML※入荷次第、順次発送
堤防の青物を中心に、サーフのヒラメまでを遊べる1本。若干ですが長く飛距離が稼ぎやすい100MLもあるので、サーフヒラメをメインにするならそちらがおすすめ。堤防青物狙い、ショアスローの根魚狙いなら、96MLから始めてみましょう。流用を考えず小型青物を狙ったライトショアジギングに絞るなら、このモデルがおすすめです!
3.ダイワ「ジグキャスター ライト:100ML」
ロングレングスでサーフゲーム!
先ほどご紹介した「96ML」よりも若干長め、飛距離とミノーへの対応力に優れるサーフ向けのモデルです。サーフはヒラメだけでなく青物の回遊もあるフィールドなので、両方を狙える中間的なモデルは非常に人気があります。堤防よりも砂浜、ゴロタ浜の釣りを意識する方は、このモデルをチェック!いろいろなポイントを回って、気に入る釣りモノを見つけるところから始めたい方にもおすすめできます。
100MLのスペックをチェック!
長さ以外は「96ML」と同一のスペックで、MAX40g、PE1.5号まで対応できます。ヘビーシンキングミノー、巻き系メタルジグの釣りに強いセッティングで、ヒラメと青物の両立に最適!ブレード、バイブレーション、シンキングペンシルと適合ウェイト内であればルアーは何でもOKです。30g前後のルアーを中心に、サーフの釣りを始めましょう!
100MLはこんな釣りにおすすめ!
【2月入荷予定/予約受付中】ダイワ ジグキャスター ライト 100ML※入荷次第、順次発送
プラグも考慮された設計で、ミノーを使う釣りにも対応できる「100ML」。サーフでヒラメやマゴチ、シーバスを狙う釣りはもちろん、サゴシや青物にミノーを使ってみたい方にもおすすめです。飛距離はメタル系ルアーに分がありますが、ミノー独特のアクションがジグに反応しない魚に有効!初心者の方のサーフ入門、ライトショアジギング入門にピッタリの1本です。
「ジグキャスター ライト」におすすめのルアーはこちら!
おすすめルアーを3つご紹介!
「ジグキャスター ライト」と合わせて揃えておきたい、ダイワ製のおすすめルアーを3つご紹介!初心者の方にもおすすめできる、スタンダードな性能のアイテムを紹介しています。後はリールとラインだけ!必要な道具を揃えて、ライトショアジギングに出かけましょう!
①ダイワ「サムライジグ」
ダイワ/DAIWA サムライジグ 30g/MGピンクバック
スタンダードな性能を持つ、ダイワのバーサタイルメタルジグです。7gから130gまで全10種のウェイトラインナップに加え、「サゴシチューン」「マダイチューン」など魚種に合わせたフックセッティングの派生モデルも展開中。シャクってよし、巻いてよしのバランスと、抑えめの価格が魅力です。青物からスタートする初心者の方は、このルアーをチェックしてみてください!
②ダイワ「TGベイト」
ダイワ TGベイト 20g PH グリーンゴールド
昨年、オフショアの真鯛ジギングで爆発的な人気を見せた実績の高いメタルジグです。鉛製の倍程度と高額ですが、高比重なタングステン製でシルエットがコンパクト。ベイトが小さいシチュエーションで活躍します。目がよくスレやすいカンパチの幼魚「シオ」狙いの必需品!サムライジグでフォローしきれないベイトパターンには、このルアーを試してみましょう!使い方はただ巻きでもOKです!
③ダイワ「モアザン リアルスティール」
ダイワ(DAIWA) モアザン リアルスティール26【ブルピンイワシ】
メタルジグ以外のルアーも使ってみたい方には、青物、ヒラメにも効くメタルバイブレーションがおすすめ。メタルジグの効果が薄いマズメ前、マズメ後の時間を振動によるアピールで攻略できます。ただ巻きオンリーでOKなので、使い方は初心者の方でも簡単!縦のメタルジグ、横のメタルバイブレーションのイメージで使い分けて、釣果アップを目指しましょう!
「ジグキャスター ライト」で青物をゲット!
入門向けロッドでライトショアジギングを始めよう!
手ごろな価格でライトショアジギングをスタートできる新作「ジグキャスター ライト」。昨年展開された「ジグキャスター ライト MX」の評価が非常に高く、同シリーズの新作も期待感は十分です。トータルの予算を抑えてくれる価格も魅力!2019年からライトショアジギングをスタートする方は、要チェックです!
ダイワ製品が気になる方はこちらもチェック!
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