断捨離で捨てて後悔したものランキング
思い切って断捨離しよう
不要なものを捨てることで部屋がスッキリと片付くと思っていても、使うかもと思ってなかなか捨てていいものと必要なものが分けられないと、密かに感じてはいませんか。
断捨離という単語が流行語として意識され、多くの人に使われはじめてから、もう何年もたちました。今では流行語ではなく一般用語として定着しましたね。
その流れになんとなく乗り遅れてしまった人も、おもいたったが吉日。持ち物の整理整頓をしようと思ったら、これから捨ててよいものと、後悔するものを分けていきましょう。
断捨離後悔したものランキング5位:服
シーズン限定の服
捨てようとした服も1シーズンは様子を見ないと、寒い、暑いに対応できずにすぐに買い物をすることに。服は捨てたものの中でも失敗したと感じる人が多いアイテムです。
人それぞれに必要な服が違うので、他の人の例があまり当てはまらないのも難しいところです。考えなしに処分しすぎたのでは、断捨離も意味がなくなってしまいますね。数を少なくする程度ならよいですが、全て処分してしまうのは避けましょう。
ちょっとしたよそいき服
ふだん家で生活するのなら、いつも同じ似たようなTシャツにパンツやスカート…でもいいのですが、いざ外出しよう、誰かとどこかにお出かけしようとしたときに、困るのがちょっとしたよそいき服です。
その服を買うために買い物に着ていく服まで捨ててしまって断捨離しすぎたと思う人も。普段着と仕事用の服の他に、着回しできる程度の枚数は残しておかないと困ってしまいます。
断捨離後悔したものランキング4位:本
読まなくなった本
また買い戻せるという気持ちで、断捨離しやすいとおっしゃる人も多いのが本ですが、捨てたものの中で意外と後悔したという意見が多いのも本です。本屋ではもう置いていない。
古書店などで探しても欲しい本が見つからない。Kindleなど電子書籍化もされていない。そんな本だと本当に後悔することになります。本が好きな人で、後で買い戻せばと思って断捨離するなら、はじめから捨ててしまわないことをおすすめします。
取り戻すのが大変です。
断捨離後悔したものランキング3位:消耗品
買い置き食料
いろいろと細かいものがたまっていきがちなのが、キッチンまわりです。その中で、特に置き場所をとるのが備蓄食料(買い置きしている食料)の存在。
これがなくなればもっとスッキリすると目をつけやすいものなのですが、いざ無くなるとちょっと使いたいというときに困ることも。
食料など、消費することが決まっているものは、断捨離には向いていません。
捨てたものの中でもったいなかったなと思うもの1位です。もし、これからリストを作るなら、食品は、はじめから外しておいた方が得策。
スキンケア用品
スキンケアといっても化粧水や乳液だけでなく、ボディソープや保湿クリームの類は男性でも持っている人も多いでしょう。こちらも食品と同じく消耗品。捨ててしまうと、あとでまた買うことになります。
時々しか使わないものでも、捨てることがまったく意味がなくて、捨てない方がよいといえるものです。
どうせあとで買うものですし、保存も長期間できるものも多いので、捨てようとせず少し邪魔でも保存しておいた方がよいものです。
断捨離後悔したものランキング2位:扇風機など
季節のアイテム
使わないものを捨てていくのが断捨離の基本ですね。でも、そこに意外な落とし穴が隠れているのが、季節ごとにしか使わないアイテムです。使う機会が少ないから捨てたいと思いがち。
でも、捨てたもので後悔するのはこんなアイテム。例えば、夏しか使わない扇風機。冬しか使わない雪かきスコップなどが良い例です。置き場所はとりますが、季節ごとに新しいものを買っていたのでは出費が大変。家計に優しくありません。
断捨離するなら、数を減らす程度にとどめておくのが得策です。
断捨離後悔したものランキング1位:手帳等
手帳・アドレス帳
古い手帳やアドレス帳。最近はデジタルでスケジュールを管理したり、連絡先をメモしておく人も増えていますが、古い友人・知人の連絡先は手帳などにしかないことも。
もう何年も前のものだからとうっかり捨てたものの、何かの機会で困る人が多いです。もし、手帳やアドレス帳を捨てるのならば、スキャンなどしてデジタル化してクラウドにとっておくとよいでしょう。
年賀状
最近は年賀状の代わりにメールや電話、ラインやSNSで年始のご挨拶にしてしまうことも多いでしょう。何年か前にもらった年賀状など断捨離したいと思っている人も多いのでは?
たしかに、古い年賀状は、いつも使う、しょっちゅう使うことも少なくなりました。
でも、昔の思い出もあるようなこのような品は一度手放してしまうと二度と手に入ることはありません。捨てたものの中で、後悔するのはこんなアイテムです。
捨てるなとはいいにくいですが、捨てる前にもう一度「本当に不要なのか」考えてから決めましょう。
断捨離して後悔したものランキング番外:写真
古いアルバム
多くの人が年齢を重ねると昔の写真を見たくなるときがあるようです。写真はネガもプリントも量が多くなって耐えられずに、捨てたものランキングに多いアイテムですが、あとで処分しすぎたと感じるものです。
子供の頃のアルバムや、七五三の晴れ着姿、成人式の写真、結婚式の写真など、人生の節目の写真は断捨離したいと思っても考えて処分した方がよいでしょう。
デジタル化するという手も
写真やアルバムが捨てたもので後悔したランキングで番外になっているのは、やり方によっては失敗せずに捨てられるものだからです。今はプリントだけでも焼きましすることもできますし、デジタル化してミニマムにすることもできます。
少しでも数多くのアイテムを断捨離したいと思ったら、場所をとる写真やアルバムはデジタル化して元は処分することができます。
断捨離したいもの捨てていいもの
捨てていいものを知ろう
断捨離しすぎたものランキングいかがでしたでしょうか。ランキングにあるものは、捨てる前にもう一度「自分に必要か」考え直した方がいいですね。
ここからは、多くの人が「悩まず捨ててしまった方がいい」「捨てていいもの」だと判断したものを紹介します。物整理の方法のひとつとして参考にしていただければ幸いです。
捨てていいもの①食器類
まず、多くの人が捨てていいものと判断したのが、食器類です。最近は、100均でも安くておしゃれな食器がすぐに手に入ります。また、引き出物やお返しでいただく食器など、場所をとっている人も多いのでは?
いつか使うで使わないのが食器類です。自分にセンスに合わない食器はスッキリ捨てて、高価で使えなかった食器を出してきて使うことで、ミニマムで片付けやすい生活を送ることができます。
捨てていいもの②服
捨てて困るものにもありましたが、逆に捨てていいものに服を選ぶ人も少なくありません。シーズンごとに買い足していつの間にか増えて場所をとってしまうからです。
要は捨てるべき服と捨ててはいけない服をきちんと分けること。時々しか使わない式服はレンタルで済ませる、サイズが合わなくなった服はいつまでもとっておかないなど、服を有効に使い回す方法を考えましょう。
断捨離したい人の捨てて後悔しない方法
押入れに入れっぱなしの荷物
ものを捨てるのが早く部屋を片付けるコツと知っていても、なかなかその方法がわからないこともあります。捨てていいものと捨ててはいけないものを見分ける良い方法をご紹介しましょう。それには、まず押入れの中のものの見直しです。
中身を確認せずに即ゴミに
服が多い人、雑貨をたくさん持っている人、思い出の品を捨てられない人、多い荷物は人それぞれで、捨てていいものも人それぞれです。誰にでも当てはまる良い方法は、「なにが入っているのかわからないダンボールは捨てていい」ということ。
開けてしまうと「懐かしい」という気持ちが湧いてきて捨てられなくなります。中身を確認せず、1年2年そのまま放置している荷物は、そのまま捨ててしまうのもひとつの方法です。
断捨離で後悔しない発想の転換
ものを捨ててしまって後悔する人は、断捨離と称して何年かに一度物を処分しようと思っているのではないでしょうか。断捨離しすぎた、捨てて後から後悔したという人は、何を捨てても後悔してしまいます。
それはもう性格です。後悔しない人は、何を捨てても、いつまでも考え込まず前向きです。その二人の違いは、捨てているものはそれほど違いがないことがほとんど。後悔しない人は、発想の転換ができているからに他なりません。
誰でも一度は断捨離しすぎたと感じる
誰でも後から「捨てなければ良かったかな」とチラリと考えることはあります。それをいつまでも引きづらない。買い戻せばいい、別のもので代用しようと頭を切り替えることも物を捨てるという行為には大切です。
後悔しない断捨離のススメ
自分の生活とリンクさせてみる
とはいっても、できるだけ捨てて失敗したということは少なくしたいですね。そのためにできることを最後にご紹介しましょう。まずは、捨てるものリストを作ります。
リスト作りのコツは、自分の生活を考えてみることです。本が好きな人は本を捨てることで後悔しやすいです。おしゃれが大好きな人は服やアクセサリーを捨てて後悔しやすいです。
たくさん持っている物があってもいい
ですから、自分のポテンシャルを保つためのアイテムは、できるだけ捨てるリストの順位を下げて捨てない方向で考えていくこと。本をたくさん持っていてもいい、服がクローゼットにいっぱいでもいいんです。他のものを捨てることで荷物を整理していくと後悔することが少なくなります。
何を捨てたかを覚えておく
もうひとつ、一度でも断捨離したことがある人に有効な方法ですが、何を捨てたか覚えておきましょう。そして、それをもう一度買い直したかも考えましょう。
捨てて買い直したものは、捨てずにおいた方が良いもの。考え方は簡単ですが、いざものを処分しようと思うと意外と忘れてしまうことです。
まとめ
断捨離しすぎた!と思う前に…
日本の住宅事情では、なかなか自分の欲しいものをすべて保存しておくのは難しいこと。断捨離したいと思う人もたくさんいるでしょう。でも、断捨離してまったく後悔しない人はほんのひとにぎりです。
誰でも一度は「断捨離しすぎた」経験があるものです。どうしても取り戻せないものは、捨てずに別の保存方法を考えるのもひとつの方法です。捨てると後悔しそうなものはチェックして、大切に保管しておきましょう。
「もっと断捨離したい」という方はこちらもチェック!
捨ててよいものと、捨ててはいけないものをもっと効率よく見直したい!断捨離のテクニックを知りたいという方は、こちらの記事も参考にしてみてはいかがですか。収納方法や断捨離のやり方など、片付けのコツを知りましょう。
引っ越し前の機会に断捨離しよう!捨てるべきものなど断捨離のやり方を解説!
引っ越しの準備をするときは、断捨離をする絶好の機会です。奥底に眠っていた物が、果たして必要なのか!?断捨離のポイントを押さえて、準備をすると...
ミニマリストに学ぶ!クローゼットのシンプルな収納術&断捨離方法をご紹介!
あったら便利でなく、なくても大丈夫!ミニマリストという言葉が浸透してきている昨今、断捨離はもう当然の事、そんな中かさばる洋服はついつい捨てき...