スノーピーク(snow peak) タープ/R ランドステーション Lセット TP-820S [6-8人用]
スノーピーク(snow peak) ランドステーション L アイボリー TP-821IV
スノーピーク(snow peak) タープ アメニティタープ ヘキサ Lセット [6人用] TP-851S
【スノーピーク】HDタープ“シールド”・ヘキサ(M)(TP-861)タープ ヘキサタープ スノーピーク ヘキサタープ キャンプ
スノーピーク(snow peak) タープ 60周年記念 ヘキサ エヴォ Pro. TP-265
スノーピーク HDタープ“シールド”・ヘキサ(L)Proセット TP-862S ヘキサタープ HD-Tarp Hexa Pro. L Set
スノーピーク(snow peak) タープ カヤード TP-400 [6人用]
スノーピーク(snow peak) タープ/R ライトタープ"ペンタ" シールド STP-381 [1人用]
スノーピーク(snow peak) 2019年野遊びセット ソロタープセット FK-804
スノーピーク TAKIBIタープ オクタ TP-430
スノーピークのタープでアウトドアリビング
キャンプで必要不可欠なテントとタープは、野外活動を特別な時間に演出してくれます。スノーピークのタープははじめてのキャンパーにやさしいセットでの販売から、経験が豊富なキャンパーの買い替えや買い足しにもパーツ売りとさまざまな形態が揃っています。そして野外の強い日差しや急な悪天候にもたえ得る機能的なタープがあり、キャンプでのアウトドアリビングを自分たち好みの空間に作りあげることができます。キャンプといえばテントとタープの組み合わせ方次第で快適さも違ってきます。
スノーピークのタープの評判
アフターケアで安心
キャンプやレジャーで使用しているタープは日焼けをしたり汚れたりと、厳しい紫外線や急な雨にも活躍してくれます。いくら耐水性の加工がされていても畳んでの保管はカビや細菌が繁殖しそして長時間の保管になるほど、タープの状態も悪くなります。そんな時は、保管前に有料ですがアウターケアのサービスを利用してみてはいかがでしょうか。申し込みもWEBからもでき回収〜配達まで、スノーピークが一貫してのサービスは、人気の理由であることは間違いないでしょう。それはタープを長く愛用するうえで必須なことだからです。
スノーピークのタープを貼るには
スノーピークのポールとペグ
初めてスノーピークのタープを購入する場合、タープのサイズや形、機能などを中心に考えて商品を選びます。それとは別に、スノーピークのタープを貼るには別途ポールとペグが必要です。タープによっては全てセットになった商品もあります。基本的にはスクリーンとロープやケースだけでの価格になっているので、タープ設営になくてはならないポール・ペグ・ハンマーの同時購入をおすすめします。予算を決めていてもスクリーンだけで考えていると予算オーバーしてしまいます。
スノーピークのタープ選び
キャンプ初心者
タープの貼り方が難しいと感じる方やタープをはじめて貼る方には、ヘキサタイプのタープがおすすめです。ヘキサタイプの特徴は2本のポール・8本のロープで6角形のスクリーンを自立させるタープです。スクリーンの形がひしがたになれば、ロープも少なく時間も少なくて済みます。
スノーピークのヘキサタープの特徴
設営 | 簡単設営・ひとりでもできる・風通しが良い・収納がコンパクト |
居住性 | 開放的・風雨が吹き込む・設営の面積が広く場所をとる・冬は寒い |
キャンプ上級者
キャンプの経験値が中級者〜上級者であれば、ヘキサタープはもちろんのこと組み立てが難しいスクリーンタープもひとりで設営も可能ではないでしょうか。スクリーンタープは、一見テントのように見えますが横がメッシュになっているプライベート感があるタープです。
スノーピークのスクリーンタープの特徴
設営 | 設営が難しい・風雨を防げる・収納サイズが大きい |
居住性 | プライベート感がある・虫の侵入を防ぐ・虫が入ると追い出しにくい・夏は空気がこもり暑い |
スノーピークの人気タープおすすめ①
スノーピーク:HDタープ“シールド”・ヘキサ(M)
【スノーピーク】HDタープ“シールド”・ヘキサ(M)(TP-861)タープ ヘキサタープ スノーピーク ヘキサタープ キャンプ
アウトドアで使用するタープは、急な天候の変化にも対応できるよう耐水圧がミニマム値3000mmとタープのスクリーン全体が防水加工、またスクリーンの縫い目からの雨の侵入を防げるよう表側の縫い目は被さるように仕上げています。そして設営すると傾斜になっているので、雨が下に流れ落ちるように縫製されています。またシールド加工も施しているためタープ下は加工なしのタープと比べ濃い影になり温度は2-4℃低くなります。
タープの選び方はスペック!
【種類】:ヘキサタープ
【対応人数】:4人用
【スクリーンサイズ】:420cm x 475cm
【組立サイズ】:690cm x 1120cm
【収納サイズ】:80×17×22(h)cm
【重量】:3.1kg(本体、ロープ含む)
貼り方や評判の口コミは?
スノーピークはもちろん他のメーカーでも、ヘキサタープは設営しやすく人気です。そのうえUVカットの遮光性の評価も高く、経年劣化による耐水圧の低下はいたしかたないとの声もあります。
このタープがつくる日陰の質は、他の追随をゆるさない。一生モノかな。
スノーピークの人気タープおすすめ②
スノーピーク:60周年記念 ヘキサ エヴォ Pro.
スノーピーク(snow peak) タープ 60周年記念 ヘキサ エヴォ Pro. TP-265
同タイプのタープシールドヘキサエヴォがありますが、大きな違いは60周年の限定品でリップストップ加工をしているというところです。スペック的には変わりはありませんが、軽量かつ丈夫でありナイロン繊維を編み込んでいるので強度があるスクリーンになります。またスノーピークで「小川張り」もできる快適な広いリビングが可能です。
タープの選び方はスペックで!
【種類】:変形8角形
【対応人数】:4~6人用
【スクリーンサイズ】:565cm x 640cm
【組立サイズ】:1160cm x 920cm
【収納サイズ】:80cm x 20cm x 20cm
【重量】:5.5kg
貼り方や評判の口コミは?
変形8角形はロープが多くなる分中級者以上になるかもしれませんが、ひとりではなく何人かで貼ると時間も短縮されます。またタープシールドヘキサエヴォと同タイプのため、スペック的な口コミでは参考になります。
雨の中使用しましたが、ふりこむことなく使用可能でした!小人数の時はタープの中にテントを張っても十分余裕があります。
スノーピークの人気タープおすすめ③
スノーピーク:アメニティタープ ヘキサLセット [6人用]
スノーピーク(snow peak) タープ アメニティタープ ヘキサ Lセット [6人用] TP-851S
スノーピークの中でも初心者向けのエントリーモデルです。ポールとペグがセットになっているので、ハンマーを用意するだけでタープを貼ることができます。耐水圧はミニマム値で1800mmとこれまでに紹介してきましたタープの中では低いかもしれませんが、大雨でない限りは大丈夫です。
タープの選び方はスペックで!
【種類】:ヘキサ
【対応人数】:6人用
【スクリーンサイズ】:500cm x 570cm
【組立サイズ】:780cm x 1220cm
【収納サイズ】:80×17×22(h)cm
【重量】:7kg
貼り方や評判の口コミは?
ヘキサタイプでパーツもセットになっているので、キャンプが初めての方にはおすすめタープです。6人用ですが配置の仕方でそれ以上の人数が利用でき、細部にまでこだわっているところがスノーピークならではです。
広さは下に椅子を8個位置けそうです。広く丈夫で、ロープの長さの調整もしやすく便利です。
スノーピークの人気タープおすすめ④
スノーピーク:HDタープ“シールド”・ヘキサ(L)Proセット [6人用]
スノーピーク HDタープ“シールド”・ヘキサ(L)Proセット TP-862S ヘキサタープ HD-Tarp Hexa Pro. L Set
タープに必要なパーツや工具が全てセットになっている初心者には助かるタープです。6人用のタープですがテント以上の価格になる場合もあるので、少し躊躇するかもしれませんが現地での快適さ、今後の利用頻度を考えると十分に価値があるのではないでしょうか。そしてスノーピークのタープはラインが美しく惚れ惚れします。
タープの選び方はスペックで!
【種類】:ヘキサ
【対応人数】:6人用
【スクリーンサイズ】:500cm x 570cm
【組立サイズ】:780cm x 1220cm
【収納サイズ】:80×17×22(h)cm
【重量】:9.4kg
貼り方や評判の口コミは?
ヘキサタープとはいえ、きれいなタープの貼り方には2、3度の経験が必要になるかもしれませんがコツをつかめば1人でも設営できるようになります。2本のポールでの設営に加え機能性、デザイン性も優れているスノーピークでのキャンプはステイタスがあります。
真夏の日差しの下でも日傘なしで快適に過ごせてイスがあればお昼寝もできますよ
スノーピークの人気タープおすすめ⑤
スノーピーク:ランドステーションL アイボリー
スノーピーク(snow peak) ランドステーション L アイボリー TP-821IV
さまざまな形にセッティングできるタープです。今までのキャンプと一味違う上質のアウトドアリビングを演出してくれます。そんなタープはキャンプ場でも目立つ存在で、インスタにアップしたくなるほどのショットが撮れそうです。見た目重視の方にはおすすめです。
タープの選び方はスペックで!
【種類】:ランドステーション
【対応人数】:クローズ6人・オープン8人
【スクリーンサイズ】:510cm x 885cm
【収納サイズ】:76×28×33(h)cm
【重量】:8.9Kg
貼り方や評判の口コミは?
ポール2本で設営ができるステーションタイプのアイボリー色がキャンプ場ではひときわ目を引くこと間違いまりません。光を通すのでタープ内の撮影も明るいですが、耐水性やシールド加工などの機能はやや劣ります。
クローズ状態でも大人7~8人で余裕。たまにソロで使用する時なんかは中に別のテントのインナーを使用します。
スノーピークの人気タープおすすめ⑥
スノーピーク:ランドステーションL [6-8人用]
スノーピーク(snow peak) タープ/R ランドステーション Lセット TP-820S [6-8人用]
スノーピークのランドステーション L アイボリー TP-821IVと同じ形のタープはポールの位置で広げたり閉じたりといろんな形にできます。キャンプの都度、アウトドアリビングは環境や状況に応じて貼るタープのため、バリエーション豊かです。
選び方はスペックで!
【種類】:ランドステーション
【対応人数】:クローズ6人・オープン8人
【スクリーンサイズ】:510cm x 885cm
【収納サイズ】:76×28×33(h)cm
【重量】:8.2kg
貼り方や評判の口コミは?
耐水圧がミニマム値3000mmとアイボリーの1800mmに比べて魅力的です。アイボリーのようなタープ内は明るくはありませんが、オーソドックスなカラーが周りの自然と調和しているので落ち着いた空間を作ってくれます。組立はアイボリーと同じで中級者以上が望ましいですが、経験者に手伝ってもらえるようであれば初心者の方にもおすすめしたいです。
これらの商品は「宴会幕」としてもよく使われ、スノーピークウェイではスタッフテントに採用されています。 それだけ広く使うことが出来ます。
スノーピークの人気タープおすすめ⑦
スノーピーク:カヤード [6人用]
スノーピーク(snow peak) タープ カヤード TP-400 [6人用]
スノーピークの中でも大型タープは蚊帳のような佇まいです。全方向メッシュの蚊帳のようなタープはパネルをセットすることで、雨風をしのぐことができます。耐水圧3000mmミニマム・UVカット加工されていますが、オプションで天井部分にシールドインナーを取り付けることで涼しさは増します。虫よけにもなるので外敵から食品も守ることができます。
タープの選び方はスペックで!
【種類】:カヤード
【対応人数】:6人用
【スクリーンサイズ】:490cm x 680cm
【収納サイズ】:23×27×76cm
【重量】:11.5kg
貼り方や評判の口コミは?
大勢でのキャンプやレジャーに活用できるカヤタイプですが、初めてのタープ設営には時間がかかるかもしれません。テントの位置とタープの位置をしっかり決めてからの準備が、設営時間の短縮につながります。
気温が30度近い日中は、メッシュで中にいるのは厳しい暑さになりますが サイド2枚開けるだけで、風が抜けて快適になります。
スノーピークの人気タープおすすめ⑧
スノーピーク:ライトタープ ペンタ シールド [1人用]
スノーピーク(snow peak) タープ/R ライトタープ"ペンタ" シールド STP-381 [1人用]
ソロキャンプに対応しているスノーピークで人気のペンタシールドは、軽量でコンパクトながらもシールドのテントが評判のタープです。変形5角形の形をした優雅でクールな感じも評判です。バックパックに入れての携帯ができます。
タープの選び方はスペックで!
【種類】:ペンタ
【対応人数】:1人用
【スクリーンサイズ】:400cm× 320cm
【収納サイズ】:32cm × 9 × 20(h)cm
【重量】:790g(本体のみ)
貼り方や評判の口コミは?
ソロとしてのスタンダードな選び方です。推奨は150cmのポールですが、開放的な作りにするには170cmポールでも良いかと思います。また2本のポールでヘキサを作ることもできるので、状況にあった土間作りができます。
設営も簡単で見た目も美しいため、気に入っています。 また、コンパクトに収納でき、バックパックなどで持ち運べる点も利点です。
スノーピークの人気タープおすすめ⑨
スノーピーク:2019年野遊びセット ソロタープセット
スノーピーク(snow peak) 2019年野遊びセット ソロタープセット FK-804
ライトタープのペンタシールドにポールやチタンの鍋が付いたセットは、わくわくするようなスターターキットです。ひとりでのアウトドアデビューする方にはおすすめです。チタン鍋をセットにしているところがスノーピークのかっこよさが感じられます。
タープの選び方はスペックで!
【種類】:ペンタ
【対応人数】:1人用
【スクリーンサイズ】:400cm× 320cm
【収納サイズ】:32cm × 9 × 20(h)cm
【重量】:790g(本体のみ)
貼り方や評判の口コミは?
おとなのアウトドアを応援してくれるセットになっています。手軽に登山やデイキャンプと行動範囲が広がり、初めてのソロキャンプも達成感あふれる経験ができそうです。
ポール1本で普通に張ったり。2本で小川張りしたりして使っています。 軽量で小さくパッキングできるので気軽に持ち出せます。コレを片手に何度も何度もキャンプやデイキャンプへ出掛けました。
スノーピークのおすすめ新作タープ
スノーピーク:TAKIBIタープ オクタ
スノーピーク TAKIBIタープ オクタ TP-430
これまではタープの中での焚き火は非推奨でしたが、スノーピークはこの問題を解消したタープがTAKIBIタープ オクタです。タープの中でも焚き火(ルーフまで1m以上離す)を囲むことができる難燃性のインナールーフをセットにすることで焚き火が可能になりました。耐水圧はミニマム値1800mm、UV加工が施された変形8角形のタープです。タープの下はスマートに人が行き交うこともでき快適に過ごせるような広さです。そして急な風や小雨でもテント下が有効的に利用できるので安心です。
タープの選び方はスペックで!
【種類】:オクタタープ
【対応人数】:6~8人用
【スクリーンサイズ】:450cm x 510cm
【組立サイズ】:750cm x 910cm
【収納サイズ】:キャリーバッグサイズ:83×25×26(h)cm
【重量】:8.9kg
貼り方や評判の口コミは?
ルーフ部分が二重構造になっているので、遮光性の機能はアップされ焚き火の火の粉もスクリーンが難燃性なので安心です。またタープ内での導線もサイドポールを使用することで8角形の広さが十分に確保され四方からの出入り口は可能になっています。2019年の新商品のため高価格だけにもこれからの口コミに関心がわきます。
スノーピークの人気タープまとめ
スノーピークでは、ファミリーからソロまでそして初心者からネイティブまでが使用したくなるスノーピーク独自のタープを取り扱ってます。タープ選びは経験値や用途でタープの種類も変わってきます。そしてタープのスクリーンは、スノーピークの細やかな機能が細部にわたり感じられアウトドアで必要な仕様になっています。そんな魅力的なスノーピークのタープは、シリーズで揃えられるアイテムが揃いアフターケアが人気の理由の一つではないでしょうか。
タープについて気になる方はこちらもチェック!
タープ活用方法などはこちらの記事がおすすめです。
タープとは?テントの違いや種類・張り方を解説!組み合わせで大きく変わる!
キャンプといえばテント?いやいや実はタープの方がもしかすると重要かもしれません。 タープもテントもどちらも重要ですが、それぞれに役割があり...
スノーピーク「タープ」の魅力に迫る!絶大な人気を集めるその理由とは?
国内はもとより、海外にもファンを増やしているスノーピークのタープは、新潟県三条の大自然の中に本社研究されている商品です。スノーピークの社員は...
タープの張り方を【基本から応用】まで解説!美しく簡単に張るコツやアレンジ方法も!
タープはテントとのアレンジや張り方のバリエーションにより、様々なアウトドアシチュエーションで役に立つとても便利なアイテムです。スクエアやヘキ...