アリビオ 6000 6号150m
シマノ 17 セドナ C3000
スピニングリール 17 ツインパワー XD C3000HG
シマノ リール 17 サステイン 4000XG
シマノ リール 17 サハラ C2000HGS
シマノ リール 16 ナスキー 2500
アジング 17 ソアレ CI4+ C2000SS
シマノ リール 19 シエナ 2000
シマノ リール 17 アルテグラ 1000
スピニングリール 18 ステラ 4000MHG
シマノのリール
シマノは自転車事業でも世界的に有名なメーカーで、カーボンやアルミの加工技術、ギアの製造技術がとても優れています。その加工、製造技術を応用して、作られたのがシマノのリールで、世界的に高く評価され、高いシェアを獲得しています。
リールの種類
リールの種類は、大きく分けるとスピニングリールとベイトリールの2種類があります。この2種類のリールは使い方も違い、初心者の方はどちらを使えばいいか悩むこともあります。そこで、スピニングリール、ベイトリールの使い方や選び方など紹介していきますので自分に合ったタックル選びの参考にしてください。
スピニングリールの使い方や選び方
スピニングリールは、キャスト時に糸が抵抗なく出ていき、またスプールも回転しないので糸のトラブルも少なくとても扱いやすいリールなので、初心者の方も安心して釣りができます。また遠投などの飛距離を出す釣りの使い方にも向いていて、シーバスや青物を釣るのに最適なリールです。またスピニングリールの種類には番手というものがあり、番手が大きくなるほどリールも大きくなるので、魚の種類や使い方にあったリールの選び方をすると納得の行くタックルを揃えられます。
ベイトリールの使い方や選び方
ベイトリールは、両軸受けリールとも呼ばれ、スプールが回転するのでその回転軸を両脇から支えられている構造になっています。そのため、キャストするのに使い方が難しく、バックラッシュという糸のトラブルが起こりやすくなっており、初心者の方は使い方の練習が必要なタックルです。しかしこのリールに慣れるとスピニングリールほどの飛距離は出せませんが、狙ったポイントに的確にキャストすることができます。またスピニングリールよりもパワーがあり、大きな魚の引きなどに的確に対応できます。
シマノのスピニングリール
シマノで作られているスピニングリールは、自社で開発した新カーボン素材CI4+、ミクロン単位で仕上げたHAGANEギア、高い剛性、耐衝撃性を持つHAGANEボディ、高い防水効果を持つコアプロテクトなど世界に誇れる高い技術で完成されたスピニングリールです。またシマノのスピニングリールには、番手というものがあり1000番、2000番など数字が大きくなるにつれてスプールも大きくなり、糸の巻取り量やパワーも変わってきます。
シマノの代表的なテクノロジーの一部をご紹介!
シマノブランドのタックルは、耐久性、操作性、防水性などを追求するためさまざまなシマノ独自の世界に誇れる技術を集結させて作られていて、その技術の一部ですが、ご紹介していきます。
HAGANEギア
精密冷間鍛造といわれる200トンの圧力でプレスし、ミクロン単位の制度で仕上げることによって硬く、粘り強いギアを生み、それによりなめらかな軽快な巻心地を実現します。
HAGANEボディ
アルミニウムやマグネシウムなどの金属を使うことで剛性の高い強度なボディを実現し、繊細なギアの動きを守ることによりスムーズな動きを可能にしています。
コアプロテクト
撥水処理による水玉形成効果により微細な隙間からの水の侵入を抑制して、回転抵抗を増やさず防水効果をアップすることを実現しました。
型番のアルファベットの解説
シマノのスピニングリールにはリールの大きさを表す2000や3000などの番手の後ろにHGやSDHなどアルファベットがついてるものがあります。このアルファベットには1つ1つ意味があり、この意味を解説していきます。
S
Sは、シャロースプールの略でシャロースプールとはスプールの溝を浅くすることで糸を巻く量を少なくしキャスト時のラインの放出をスムーズにして、飛距離を出す構造です。ですので糸の巻ける量が少ないので遠投を必要としない釣り方に適したリールのことです。
PG・HG・XG
PGはローギア、HGはハイギア、XGはエクストラハイギアの略で、リールのハンドルが1回転したときの糸の巻取り量を指します。巻取り量が少ない順にPG、表記なしのノーマルギア、HG、XG、の順になり、巻取り量が多いほど、ルアーなどの回収速度が上がりキャストの回数も増えます。
DH
DHとは、ダブルハンドルの略で通常ハンドルは1個ですが、ハンドルが2個ついているものを指します。ハンドルが2個ついていると重量のバランスがとれ、安定した一定の速度で巻くことができます。
シマノのスピニングリールの選び方
シマノメーカーのスピニングリールは、番手の選び方を変えることで魚の種類の設定を可能にしていて、どの番手のリールを買えばいいか、またどのような使い方をすればいいかなど、選び方をご紹介していきます。
番手の選び方
代表的な番手や魚の種類によるスピニングリールの選び方やスピニングリールの種類などを紹介していきます。
1000番
1000番のシマノのスピニングリールは、初心者や入門者におすすめでアジングやサビキ釣りなどのライトな釣りに適していて、リール自体も軽く取り回しなどがとてもやりやすく使い方次第でいろいろな釣りにチャレンジできます。
2000番~3000番
2000番~3000番のシマノのスピニングリールは、非常に凡用性が高くエギングや黒鯛釣り、ヒラメなどいろいろな種類の釣りに対応し、初心者から中級者、上級者まで幅広く扱いやすくおすすめなタックルです。この番手のシリーズを揃えておけばいろいろな釣りにチャレンジできるのも人気の理由ですね!
4000番~5000番
4000番~5000番は、遠くを狙う遠投性に優れていて投げ釣りやシーバスなどのルアーフィッシングに対応しています。またドラグ性能を備え、魚との力強いやり取りに適していて、大物とのファイトにとてもおすすめなタックルです。
6000番~
6000番から上の番手は、釣りが好きな人ならだれもが釣ってみたい大型青物ジギングなどに対応したタックルです。魚とのやり取りのパワーも強く、大型青物を釣るのに設定、統計されたステラSWやツインパワーSWなど製造されている番手もあります。
軽さでの選び方
ルアーフィッシングやジギングなどは、キャスティングやリールを巻く動作などを何回も繰り返す釣りですので、できるだけ軽いリールを使うことをおすすめします。軽く操作性のいいたを使うことにより疲れず、狙ったポイントにキャスティングでき、釣果をあげてくれます。
魚の種類、釣り方での選び方
アジングやサビキ釣りなどのライトなちょい釣りなどには、1000~2000番のリール。エギングなどの少しパワーのいる釣りには2000~3000番のリール。遠投の投げ釣りには4000番~のリールを選んでいくと狙った魚種、釣り方に合ったタックルを揃えられます。
シマノのスピニングリールおすすめ10選!
ここからは、初心者でも使いやすく買いやすいものから上級者でも納得できるおすすめのシマノのスピニングリール10選をご紹介していきます。インプレや使い方なども載せていますので、評判や比較など購入の参考にしてくださいね!
おすすめ!人気のシマノのスピニングリール 1
スピニングリール アリビオ 6000 6号150m
釣りの入門機といっていいぐらい初心者にもおすすめのスピニングリールです。はじめから糸が巻いてあるのですぐにでも安心してお使いいただけます。またシマノ独自の技術AR-Cスプールを使うことにより軽量化されているところやシマノのスピニングリールの中でも低価格なところも魅力ですね!
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アリビオ 6000 6号150m
ほかのリールと比較しても、とても低価格で購入でき、入門用リールには最適です。糸も巻いてあるので、糸を巻く作業をしないでもすぐに釣りができるので、買った人の評判もいいですね!
4000アリビオのリールが非常に調子が良いので、ライトな釣り用に2500も買いました。マウンテンバイクのコンポーネントも同社のアリビオです。自転車も釣具も、コスパがよくて素人には必要十分以上の性能です。3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
おすすめ!人気のシマノのスピニングリール 2
シマノ リール 17 セドナ C3000
リールの重心がロッドと近くなるように作られており、またドラグノブを大きくすることで急な魚とのやり取りにすぐに対応できる作りになっているので初心者の方もとても親しみやすく、扱いやすいリールになっています。また値段もお手頃ですので最初に選ぶスピニングリールにもおすすめです!
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シマノ 17 セドナ C3000
シマノ リール 17 セドナ C3000は、リールとロッドの配置が考えられており、またドラグがほかのリールと比較しても大きく作られているのでとても操作がしやすく、またこの価格でも十分な性能をしているので評判も良いリールです。
自分はルアーフィッシング中心に釣りをしていますがまったく問題なし、見た目も使い心地もいいです。5000円しなければ、買って損なしですね。
海釣り用に購入しましたテンヤやフカセなど幅広く対応でき実際魚がかかっても充分対応できましたこの値段でこのスペックなら大満足です。
おすすめ!人気のシマノのスピニングリール 3
シマノ リール 17 サハラ C2000HGS
シマノ独自の技術の動力を無駄なく伝達するX-SHIP、粘り強い滑らかな回転を支えるHAGANEギア、またそれらを強固に支える剛性の高いHAGANEボディを搭載しており、リールの重心がロッドの近くに配置できるように作られているので、操作性が上がり疲労軽減できます。お手頃な値段で販売されているので初心者から上級者まで親しみやすく、納得のいくタックルです。
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シマノ リール 17 サハラ C2000HGS
シマノ リール 17 サハラ C2000HGSは、この価格帯のほかのリールと比較してもHAGANEギアの搭載やドラグノブを大きくすることによって、負けない性能をしています。ドラグ性能の評判もよく初心者の方や上級者の方まで幅広く親しまれるリールです。
先代のサハラからの正常進化系と言って良いでしょう。HAGANEギアの導入によって初級者向けの機種にありがちなレスポンスの悪さが解消されています。ストッパー切替機構の廃止は賛否の分かれるところですが、これが無くなったことで使いづらくなったとは感じません。また大径ドラグノブは魚とのやり取りの際のドラグ調整に安心感があります。
おすすめ!人気のシマノのスピニングリール 4
シマノ リール 16 ナスキー 2500
シマノのスピニングリールのナスキーシリーズは、シマノの先進テクノロジーであるX-SHIP、HAGANEギア、HAGANEボディ、アルミ冷間鍛造ハンドル、大径ドラグノブ、また高い防水性をもつコアプロテクトなどを搭載していて、シマノの世界的な技術を存分に堪能できるスピニングリールです。上位スペックのスピニングリールと同じ機能が搭載されていながら値段もお手頃ですので、コストパフォーマンス、汎用性も高く納得のいくタックルです。
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シマノ リール 16 ナスキー 2500
ハイエンド機種と比較するとやはり劣るところはありますが、耐久性、防水性ともに十分な性能をしています。ドラグ性能も評判が良く、性能、価格ともに満足のいくリールです。
他のハイエンド機種とパーツリストで見比べ、当然ステラ等と比べたら劣る部分もあるだろうがセルフメンテナンスが楽という前提で購入。ハンドル内とラインローラー(社外品利用)をベアリングに変更、ワンシーズンシーバス釣行で使用したが、ドラグもしっかり機能し良型も問題なくキャッチできた。海水で使うというのであればコスパ重視のこの価格帯でいいと思えた。
おすすめ!人気のシマノのスピニングリール 5
シマノ リール 17 アルテグラ 1000
シマノのアルテグラシリーズは、ハイスペックな機能をそのままに生まれ変わった伝統のスピニングリールです。リールの重心をロッドに近づけることで操作性を向上させ、高い剛性と耐久性により初心者から熟練者まで親しみやすく、価格もお手頃で納得のいくパフォーマンスをしてくれるおすすめなタックルです。
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シマノ リール 17 アルテグラ 1000
前作と比較しても、巻心地、飛距離など向上しています。品質的にも評判がよく、軽いジギングなどの釣りでもライントラブルもおこらず、とても使いやすいリールです。
思っていた以上に完成度は高かったです。昔からシマノ製品では、チタノス500(黒)、バイオマスター3000(白)、アルテグラ2500、ステラC3000等使ってきていますが、この価格帯にしてはかなりの品質だと思います。巻いている時のストレスはほとんど感じず、ちょっとした釣りにぴったりだと思います。
おすすめ!人気のシマノのスピニングリール 6
シマノ リール アジング 17 ソアレ CI4+ C2000SS
シマノのソアレシリーズは、軽さと操作性を追求したコンパクト設計のスピニングリールです。CI4+ハンドルノブ、NEWマグナムライトローラーを搭載することにより軽量化による軽い巻き心地を実現し、長時間の釣りの疲労を軽減してくれます。アジングやメバリングなどの種類の釣り方に高いパフォーマンスを発揮してくれるタックルです。
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アジング 17 ソアレ CI4+ C2000SS
本体がとても軽く、コンパクトにできているのでアジングやメバリングなどの釣りには、最適なリールです。ほかのリールと比較したとき、軽さにびっくりします。また感度もとても評判が良く1台は持っておきたいリールの1つです。
感度のいいスピニングリールを探していて、ソアレBBと迷いましたが、BBがアルテグラベースであることを考えて、奮発しました。主にハゼ釣りに使っていますが、糸やロッドなどの相性もあると思いますが、とても感度がよくなり、20-30mのちょい投げでも前アタリをとらえられるので、使っている針とのバランスでどのタイミングで合わせるか考えながら釣りができるようになりました。結果釣りも退屈しないですし、釣果も伸びています。細いラインを使うのでドラグの調整が必要とドラグチェッカーで調整していますが、調整も本当に楽にできます。この辺はアルテグラベースのリールだと大変だったのかもしれないと思っています。
おすすめ!人気のシマノのスピニングリール 7
シマノ リール 17 サステイン 4000XG
シマノのサステインシリーズは、強さと感度を追求したスピニングリールです。高感度を実現するためNEWマグナムライトローターを採用。Xプロテクトによる防水性の向上はもちろん、HAGANEギア、HAGANEボディによる軽快なリーリング、強固にささえる剛性の高いボディを採用しています。シーバスなどショア、オフショアなどのジギングに高いポテンシャルを発揮し、満足のいくスピニングリールです。
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シマノ リール 17 サステイン 4000XG
ツインパワーと比較してみても、負けないぐらいの性能を発揮してくれます。耐久性、操作性も高く、巻きはじめも軽く、操作性も十分で、それでいてこのお値段というコストパフォーマンスも評判がいいですね!
今まで13バイオマスターSW4000HGをメインに使用してましたが、今回17サステイン4000XGを購入してゴメクサスのパワーハンドルノブ38㍉にも交換(部分的にメッキ仕様に自作)。巻き始めもXGにしバイオマスターより軽く感じローターの恩恵でしょうか快適で大満足です。これからの時期のライトショアジギングが楽しみです。
おすすめ!人気のシマノのスピニングリール 8
シマノ リール 19 シエナ 2000
安価に購入できるスピニングリールをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。5000円程度で購入できるスピニングリールなので、これから釣りを始めるという方にも適しています。
すべてのユーザーが快適な釣りを行えるように作られたスピニングリールなので、上級者も安心して利用できるのがポイントです。
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シマノ リール 19 シエナ 2000
こちらのスピニングリールは、飛距離を伸ばせるのがポイント。軽量化を施した形状を採用しているので、ベストな場所に飛ばすことができます。
また、海水に浸しても錆びない素材を採用しているので、長期間愛用したい方にも最適。使用後はシャワーなどで洗い流すだけでお手入れが完了します。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
何せ3000円を切る価格帯のリールですから どこのメーカーでもほとんど玩具です
ところがこのシェナは黒のボディにはラメが入ってスプールのレッドとの調和感が
素敵ですし 巻き取りも超高速回転以外は普通に巻き取れます
2000番なら 対象魚も メバル アジ カサゴなどといった小魚メインでしょうから
釣りを始めた方から中級者まで 十分使えるリールだと感じました
ちなみに私は3個同時に購入しましたが それぞれの個体差も無く
安心して買える商品だと思います
おすすめ!人気のシマノのスピニングリール 9
スピニングリール 17 ツインパワー XD C3000HG
本格的なスピニングリールを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。価格は4万円ほどと、安価なものと比べると高価なモデルとなります。
ショアジギングからシーバスゲームに適しているスピニングリールで、どのような状況でも安定した機能性を発揮。耐久性が高いため、長期間愛用したい方にも適しています。
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スピニングリール 17 ツインパワー XD C3000HG
こちらのスピニングリールは、海水による塩ガミを阻止する防水性を誇っています。非接触タイプのシールを取り入れることで、摩擦による消耗を防止。
また、重心をロッドと違い部分に置くことにより、長時間の釣りによる疲れを軽減します。操作性も向上しているので、さらに釣りを楽しみたいという方にもおすすめのアイテムです。
小中青物のためにXGを選びました。おおげさじゃなくツインパワーSWをコンパクトにしたような剛性感を感じました。若干巻き出しは重い感じがしますが慣性でもって回転が安定するみたいな巻心地とは違う気がします。良い意味で不自然じゃない滑らかさです。カラーリングも深い紺色が日光下では品のある紫色にも見えて渋くてとても気に入りました。これから色んな釣りに連れて行って使い倒しまくまります。永く付き合えるリールになるといいです♪
おすすめ!人気のシマノのスピニングリール 10
スピニングリール 18 ステラ 4000MHG
シマノのステラシリーズは、巻心地を徹底的に追求したシマノのスピニングリールの最高峰です。シマノ独自の技術であるHAGANEギア、マイクロモジュールギアⅡを用い、静かで強度の高いギアを実現し、防水性能の高いラビリンス構造を搭載、そして高い負荷がかかってもドラグの操作を自由にできるコイルドウェーブスプリングを搭載しています。シマノの技術が集結しただれもが納得のいくおすすめのスピニングリールです。
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スピニングリール 18 ステラ 4000MHG
C3000と比較してみると、少しボディが大きいですが、その分パワーと剛性感が向上しています。プロの方にも評判がよく大物を狙っていくならこのクラスのスピニングリールがおすすめです。
ステラは今回が初です。17ストラディックCI4を使用していましたが、テンションが掛かった時のコリコリが出てきたので、買い替えを検討していました。今回、購入にあたりC3000MHGと3000MHGで悩みました。10gの差は大きいので。 重い3000MHGにした理由は、ギアが大きい分、滑り出しがスムーズだった事です。軽さにこだわるならエクスセンスと割り切りました。ステラを選ぶ理由を自分なりに整理して購入しました。大満足です!
シマノのスピニングリールのまとめ
いかがでしたでしょうか?シマノのスピニングリールは、シリーズごとにコンセプトが決まっていて狙う魚種、釣り方、使い方によりそれに合ったスピニングリールを選ぶことで最高のパフォーマンスを発揮してくれます。世界に誇れるシマノの高い技術を使ったスピニングリールを手に納得の行くタックルを揃え、いろいろな釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか?
ロッドやタックルなどが気になる方はこちらもチェック!
納得のいくスピニングリールを手に入れたら、それに合うロッドやタックルも気になりますよね!下記のリンクでは、初心者向けロッドから新作ロッドまで詳しくご紹介しています。評判や比較などのインプレもありますので、ぜひタックルの選び方の参考にしてみてください!
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