シマノ プロサーフ(振出) 415BXT 〔仕舞寸法 123.5cm〕 【保証書付】
シマノ サーフゲイザー 並継 405DX
ダイワ(DAIWA) スピニング 投竿 サーフ スカイキャスター 35号-405S・V 釣り竿
シマノ(SHIMANO) ロッド 磯竿 18 イソリミテッド マイティブロウ 1.5-530
がまかつ がま磯 マスターモデル2 チヌ MH5.0
JACKALL(ジャッカル) BRS BRS-S86ML. BRS-S86ML
ダイワ(DAIWA) チニングロッド スピニング チニング シルバーウルフ 76ML-S チニング 釣り竿
ダイワ(Daiwa) モアザン エキスパート AGS 93ML/M
海釣りの魅力について
海釣りの幅広さと魅力について
海釣りの大きな魅力はどこだと思いますか。勿論、海自身の魅力もあるでしょう。海の魚は、かなり種類も多く、釣り方も川釣りに比べると、比じゃないほど豊富です。年々、海での釣り方も魚種ごとに増えてきている状態です。そんな海釣りに親しんでいただくために、今回は、釣り方別に、2018年のおすすめ新作ロッドの紹介をさせて頂きます。
海釣りの種類をざっくり説明!
海釣りの種類と釣り竿の種類
先ほど触れたとおり、海釣りには、かなりの数の釣り方があります。初心者でも簡単にできる海釣り、サビキ釣り、サーフ、防波堤から遠投で狙う投げ釣り、胴付き、ウキ釣りと言い切れないほどの数が海づりの中には詰まっています。勿論、海の釣り場によっても釣り方が変わったりします。今回は、投げ釣り、磯釣り(磯竿を使う釣り)、ソルトウォーター(海でのルアー釣りをSWルアーと呼称します。以下SWで統一)ルアーでの釣りの3つに厳選します。その3つについて、軽く触れておきましょう。
海釣りの代表、投げ釣り
入門からトップアングラーまでの支持が根強い海釣りの1つ、投げ釣りです。投げ釣りは、キスやカレイといった魚をメインに狙う釣り方の1つです。この釣り方の魅力は、広範囲を狙うことのできる遠投に特化した釣りであるというところです。故に、サーフ地帯を主戦場としています。
高難易度の海釣り、磯釣り
磯釣りは、名称通り、磯を主戦場とする釣りになります。フカセ釣りや紀州釣りなど、磯でのウキ釣り系統の総称ということになります。主に狙うのは、磯に多く生息するメジナやクロダイですね。珍しい魚種だと、イシダイ、イシガキダイ、カンダイ(コブダイ)などを狙います。かなり技量のいる釣りで、かなりの熟練度が要される釣りですね。
初心者入門におすすめの海釣り、ルアー釣り
海でのルアー釣り、SWルアーですね。主にシーバス(スズキ)を中心に狙うことが多かったのですが、対象魚がどんどん増え、アオリイカ、アジ、メバル(根魚)、チヌ(クロダイ)などをルアーで釣るのも流行しています。直近では、ハゼをクランクベイトで狙う、ハゼクランクなども流行していますね。入門難易度も低く、特に注目度の高い釣りの1つです。
海釣りの代表、投げ釣りのタックル解説
投げ釣りの基本タックル
では、投げ釣りのスタンダードなタックルをご紹介していきましょう。ロッドは、投げ釣り専用ロッドです。ショアジギングやシーバスロッドでも代用可能。中型~大型のスピニングリールを用意し、道井と4号を巻き込みます。先端に天秤を装着し、天秤の先に投げ釣り専用仕掛けを装着して、タックルの完成です。
投げ釣りの基礎をざっくり解説
投げ釣りは、なんといってもキャスティングが大事です。基本的なキャスティングができていないと、魚のいる場所まで届かないなんてことが普通に起こります。投げ釣りの強みは、広範囲を責めることができるところなので、まずは、基本フォームを覚えて、キャスティングの練習あるのみですね。
2018年おすすめの投げ釣りロッド3選をご紹介!
2018年の新作おすすめロッドとは!?
では、2018年に活躍したおすすめの投げ釣りロッドを3つご紹介させていただきます。どれも人気メーカーで、かなり評判の良い投げ釣り専用ロッドばかりです。これ以上にないスペック、使いやすさのものを選ばせていただきました。では、ご紹介していきましょう。
1:2018プロサーフ415(新作ロッド)
2018プロサーフ415の人気の理由とは?
シマノ プロサーフ(振出) 415BXT 〔仕舞寸法 123.5cm〕 【保証書付】
人気釣り具メーカー、シマノから販売されている2018年新作投げ釣りロッド、プロサーフ415です。人気の理由は、圧倒的パワーを持ち、自由自在のポイントへ仕掛けを運んでくれる遠投性能の高さが魅力の投げ釣りロッドです。かなりのハイスペックな投げ釣りロッドとなっています。
2018プロサーフ415のスペックと特徴について
プロサーフ415の最大の特徴は、遠投力の強さは先ほど触れましたが、それ以外にも穂先の感度の良さがあります。細かなあたりも見逃さず、かといってはじかない。投げ釣りは、置き竿で狙うことも多いですし、穂先の調子によっても釣果が左右されることが多いです。サーフのみならず、防波堤、磯でも高パフォーマンスを示してくれるロッドとして、強くおすすめでる注目のロッドです。
2018プロサーフ415の評判とインプレについて
プロサーフ415の評判とインプレについてお話します。プロサーフ415のインプレは、新作モデルということもあり、徐々に増え始めているという印象です。中でも、別メーカーとの比較が記述されたインプレが確認できたので、そちらを抜粋して、掲載させていただきます。
ハテラス、サンダウナーと 今となっては使い慣れたHVFという素材で 昨年発売したトーナメントキャスターの 設計を活かし、さらに進化させたロッド これが、スカイキャスターだと思います 単なる廉価版というよりは ダイワとしては、かなり力の入った 1本だと思います
2:2018サーフゲイザー(新作ロッド)
2018サーフゲイザーの人気の理由とは?
シマノ サーフゲイザー 並継 405DX
続いては、サーフゲイザーをご紹介していきましょう。こちらも人気釣り具メーカー、シマノが手掛ける2018年の新作の投げ釣り専用ロッドです。こちらは、先ほどのプロサーフ415とは異なり、並継タイプの投げ釣りロッドになります。本格的な投げ釣りを楽しむ方からは、かなり評判の良いモデルになります。人気の理由は、安定したキャスティングのしやすさがあげられますね。
2018サーフゲイザーのスペックと特徴について
サーフゲイザーは、新たな試みのマイルドチューンが、釣り人のミスキャスト減少に大きく貢献している投げ釣り専用ロッドとなっています。勿論、パワー面でも強みがあり、ハイパワーXの搭載の他、本格的な投げ釣りに必須となる標準装備を最低限備えているので、使いやすさは言わずもがな。並継タイプをお求めの方には、強くおすすめできるモデルになります。かなり高スペックなロッドですね。
2018サーフゲイザーの評判とインプレについて
サーフゲイザーの評判とインプレについてお話しましょう。新作ながら、かなり多くのインプレが寄せられております。並継タイプの使用者の意見がありましたので、そちらの方を掲載させていただきます。
初めての並継ですが、ツナギもしっかりしていて、柔らかすぎず使いやすいです。 今まで425を使用していましたが、違和感もありません。 また、柄がシックで素敵です。パッと見、地味ですが、素敵な柄が入っていてとても気に入っています。
3:2018スカイキャスター(新作ロッド)
2018スカイキャスターの人気の理由とは?
ダイワ(DAIWA) スピニング 投竿 サーフ スカイキャスター 35号-405S・V 釣り竿
続いては、スカイキャスターですね。スカイキャスターは、人気釣り具メーカー、ダイワが手掛ける2018年新作投げ釣り専用ロッドになります。中級者以上の中では、かなり評判の良い投げ釣り専用ロッドとなっています。理由を総合すると、かなり釣りやすいという意見が多いですね。特徴の方で、くわしくお話します。
2018スカイキャスターのスペックと特徴について
スカイキャスターの強みは、遠投性能の高さと、キャストポイントを狙いやすいコントロールのしやすさ、そして、かなり微弱なあたりも見逃さない、感度の良さです。スカイキャスターには、AGSと呼ばれるカーボンフレームガイドが搭載され、圧倒的な飛距離を演出しております。メーカーでは、「勝てるロッド」とも呼ばれ、投げ釣りの選考会などでもよく見かけるロッドに定着しています。
2018スカイキャスターの評判とインプレについて
スカイキャスターの評判とインプレについてお話しましょう。スカイキャスターの評判は、かなり良い印象ですね。数多くの意見が書かれておりました。中でも、以前のモデルも使用された方のインプレが確認できましたので、そちらを抜粋して掲載させていただきます。
初めて竿を触ったのは二代前のスカイキャスター それまで中までみっちりカーボンが詰まっていると思っていたから軽さにびっくりしたわ。
難易度の高い海釣り、磯釣りのタックル解説
磯釣りの基本タックル
磯釣りのタックルですが、今回は、磯釣りの代表でもあるフカセ釣りの基本的なタックルをご紹介させていただきます。まず用意するロッドは、磯竿ですね。ちゅがたのスピニングリールにナイロンの2号ほどのラインを巻いておきます。先にウキ止めをつけて円錐浮きを装着、浮力調整のガン玉の先にグレ針、チヌ針などを装着してタックル完成です。ハリスは、フロロの1~1.5号を3メートルほど用意しましょう。
磯釣りの基礎をざっくり説明
磯釣りは、まず、足場の注意は当たり前ですね。初心者におすすめできないのは、ほかの釣り場に比べて、圧倒的に危険だからです。フィッシングブーツ、ライフジャケットは最低でも装着が義務付けられています。この磯という釣り場は、海も荒く、どういう潮なのかを読むのが重要になります。フカセ釣りは、コマセを聞かせる釣りなので、仕掛けにコマセが届くように細かな調整が必須となります。コマセから攻略する釣りといっても過言ではないでしょう。
2018年おすすめ磯釣りロッド2選をご紹介!
2018年の新作おすすめロッドとは!?
では、そんな磯釣りのおすすめの新作ロッドを紹介していきましょう。今回は、2種類の2018年に登場した注目の新作ロッドを紹介させていただきます。
1:イソリミテッド(新作ロッド)
イソリミテッドの人気の理由とは?
シマノ(SHIMANO) ロッド 磯竿 18 イソリミテッド マイティブロウ 1.5-530
まずは、イソリミテッドからご紹介しましょう。イソリミテッドは、シマノから販売されている注目の2018年新作磯釣り専用ロッドとなっています。なんといっても際立つのは10万を超える価格ですね。この価格からもこれ以上にないハイスペックなロッドであることがうかがえます。人気の理由は、磯ロッドのすべてを凌駕するといわれるほどのストレスフリーの釣りやすさですね。一度は使ってみたい、買ってほしいという意見が多い夢のあるロッドでもあります。
イソリミテッドのスペックと特徴について
イソリミテッドは、シマノの9年の進化の結果生み出された磯釣り専用ロッドの最高モデルです。アングラーの負担を軽減してくれ、魚の体力の消耗させやすいように、詰め込めるだけの技術が注ぎ込まれた最高傑作です。特に遊目すべき特徴の1つが、パラボラチューンRですね。磯竿の究極の調子の良さで、魚の取りこむ確率の上昇に貢献しております。ほかにも、磯竿に欲しいと思われる技術は余すことなく注ぎ込まれているので、文句の付け所はないのではないでしょうか。
イソリミテッドの評判とインプレについて
イソリミテッドの評判とインプレについてお話しましょう。イソリミテッドは、前評判以上に人気が出ているような印象を受けました。かなり多くのインプレが確認できます。中でも、磯釣り師のインプレが印象的だったので、一部抜粋して掲載させていただきます。
「それにしても今度のイソリミテッドはシャキっとしていて操作性がいいね」 ただロッドを伸ばしただけなのに、その感触は全く別ものだという。 仕掛けを回収する際に風でウキが煽られロッドに巻きつくということもない。 「それはXガイドが2番まで使われていることが大きいと思うよ」 糸ガラミのないXガイドの恩恵で仕掛けを完全に釣り人がコントロールできる。 ロッドを握った瞬間にその操作性が良くわかる。
2:がま磯 マスターモデルII チヌ(新作ロッド)
がま磯 マスターモデルII チヌの人気の理由とは?
がまかつ がま磯 マスターモデル2 チヌ MH5.0
続いては、がま磯 マスターモデルII チヌになります。こちらは、人気釣り具メーカー、がまかつさんから販売されているがま磯シリーズの2018年新作の磯釣り専用ろっどになります。こちらは、チヌ、つまりはクロダイを対象魚と定めて作られた磯竿になりますね。がま磯シリーズのチヌモデルとして、かなり注目度も高いです。人気の理由は、デザインの良さ、操作性、細かなパーツにおいてまで、評価が良いのが印象的ですね。
がま磯 マスターモデルII チヌのスペックと特徴について
がま磯 マスターモデルII チヌは、粘りのある釣りができるところに注目し、改良を重ねられたという経緯もあります。通常の磯竿とはまた違う観点を責め、個性の強いモデルとして仕上がっています。その結果、柔軟なしなりのある胴調子に仕上がり、チヌの体力をうまく奪いながら取り込む釣りが演出できます。また、PCSを搭載することで細身設計の弱点ともいえるねじれの部分の抑制に成功しています。他にも多くの技術で値段以上の安定感のあるロッドに仕上がりました。
がま磯 マスターモデルII チヌの評判とインプレについて
がま磯 マスターモデルII チヌの評判とインプレについてお話しましょう。がま磯 マスターモデルII チヌのインプレは、新作ということもあり、現状そこまで多くはありませんが、徐々に増えている印象ですね。もともと前評判もあった注目のロッドでもありました。中でも強みがしっかり書かれていたインプレを抜粋して、掲載させていただきます。
マスターモデルⅡ口太M-53インプレッション! 魚をかけるまでは先調子?と思うほど扱いが楽!これはチヌでも同じ 魚をかけると曲がる! リールがローギアだったので、巻けば巻くほど曲がる! しかし、曲げてからはしっかり魚を疲れさせる! アテンダーⅡより曲げてやろうとするといいかな?
海釣り入門にもおすすめ、SWルアータックル解説
SWルアーのタックルを紹介!
SWルアーのタックル紹介ということですが、今回は、最もベーシックなシーバスタックルをご紹介させていただきましょう。まず、ロッドは、シーバスロッドです。リールは3000番前後のスピニングリールにPE1号~2号のものを巻きこみます。リーダーには、フロロカーボンの20ポンド~30ポンドを採用します。先端にスナップスイベル、または直結でルアーを取り付けます。これで、シーバスタックルの完成となります。
SWルアーの基礎をざっくり説明!
シーバスのみならず、すべてのSWルアーゲームにおいていえる基本攻略についてですが、投げ釣りと同じく、広範囲を責めるというのが最も効果的です。ただ、ルアーフィッシングの場合は、主に足を動かすことが重要ですね。釣り場の各フィールドを余すことなく攻めることで、釣果につなげるのが、最善の方法となるでしょう。そのうえで、ルアーチェンジ、カラーチェンジ、狙う層を変えてみるなどするのがベストですね。
2018年おすすめのSW専用ロッド3選をご紹介!
2018年の新作おすすめロッドとは!?
そんな2018年に活躍した注目のSWルアーの専用新作ロッドを3本紹介させていただきます。今回は、SWルアーということなので、かなり幅の広い釣り方のロッドになります。もちろん、メーカーも様々です。特に2018年に評判のよかったSWルアー専用ロッドをご紹介していきましょう。
1:BRS(新作ロッド)
BRSの人気の理由とは?
JACKALL(ジャッカル) BRS BRS-S86ML. BRS-S86ML
まず初めに紹介するのは、ルアーでお馴染みの人気釣り具メーカー、ジャッカルから販売されている新作ロッド、BRSになります。このロッドは、ショアからのキャスティングシリーズの注目モデルとして、人気を集めています。人気の理由は、場所を選ばず使える対応力の高さ、対象魚の範囲の広さなどがあります。割と安価で手に入るロッドというのもあり、コスパ面でも評価が高いですね。
BRSのスペックと特徴について
BSRの最大の特徴は、安価ながら頼りになるパワーを踏めたロッドである点ですね。モデルによってスペックが変わるのですが、40グラム以上のメタルジグに対応するモデルもあり、青物やタチウオ、シーバスのパワーファイトにも向いている注目ロッドの1つです。キャスティングロッドというだけのこともあり、ロングキャストにも強みがあり、かなりの飛距離を出してくれるロッドでもあります。
BRSの評判とインプレについて
BRSの評判とインプレについてお話しましょう。BRSのインプレですが、人気メーカージャッカルということもあり、徐々に増えている印象を受けます。中でもメタルジグを装着しての使用感が書かれたインプレがありましたので、そちらを掲載させていただきます。
思ったよりも柔らかめでした。4000番のリールでジグ30gで、100mぐらい飛びました!アタリも底も取りやすいですね。
2:18シルバーウルフ(新作ロッド)
18シルバーウルフの人気の理由とは?
ダイワ(DAIWA) チニングロッド スピニング チニング シルバーウルフ 76ML-S チニング 釣り竿
続いて紹介するのは、シルバーウルフと呼ばれるロッドです。こちらは、人気釣り具メーカー、ダイワが手掛けるクロダイ専用のSWゲーム、チニング専用のロッドになります。ここ最近人気のあるSWゲームで、最近になって、専用ロッドが展開され始めました。このシルバーウルフもその1本ですね。発展途上ではありますが、現状では、かなり納得できる注目のロッドの1つです。バリエーションも4種類あり、使いやすいロッドです。
18シルバーウルフのスペックと特徴について
シルバーウルフの地区長として、メガトップの採用があります。メガトップとは、ダイワが手掛けるカーボンソリッドの穂先の技術の名称になります。2009年に登場してから進化を続けるメガトップは、さらなる可能性を追求し、操作性の良さ、食い込みの良さを徹底追及。チニングにも相性抜群で、採用されております。また、通常のカーボンとは異なるHVFカーボンが採用されている点も見逃せませんね。
18シルバーウルフの評判とインプレについて
シルバーウルフの評判とインプレについてお話しましょう。シルバーウルフは、新作ロッドながら、チニング専用ロッドとして、前評判の良い注目モデルでもありました。故に、インプレもいくつか確認できております。中でも、細かく記載されているものを掲載させていただきます。
思っていたよりかなり良い品でした。この価格帯では十分すぎる性能です。操作性、感度、バランスもバッチリ!バッドパワーは、40センチ前後のチヌと気持ち良く渡り合えるくらいの強さです。70オーバーのシーバスにはかなりの苦戦を強いられましたが、ギリギリイケました。場所にもよりますが、80オーバーは無理かも? チニングには優位性を維持しつつスリルを味わえる最適なスペックだと思います。
3:モアザン エキスパート (新作モデル追加)
モアザン エキスパートの人気の理由とは?
ダイワ(Daiwa) モアザン エキスパート AGS 93ML/M
続いて紹介するのは、モアザンエキスパートになります。こちらもダイワが手掛けるSWゲームで活躍する人気モデルのシーバス専用のロッドになります。こちらは、元々あるモデルですが、今回、AGSの76L/ML-SMT、93L/M-S、94LML、97M、106Mの計5モデルが新たな仲間入りを果たしています。軽量でハイプペックな点が人気の最大の理由でしょう。
モアザン エキスパートのスペックと特徴について
モアザン エキスパートの新作モデルのAGSシリーズは、モアザンシリーズの中でも、最もし軽量で、最高感度を売りにしている製品になります。最大の特徴は、その軽量ボディのおかげでのキャスティングでの負担が少ない点でしょう。シーバスゲームのみならず、SWゲームは、基本的に軽量設計の方が、長時間続けることができます。そういう意味では、この製品のスペックの高さこそ、最大の特徴と言えるでしょう。
モアザン エキスパートの評判とインプレについて
モアザン エキスパートの評判とインプレについてお話しましょう。モアザン エキスパートは、以前から販売されているモデルということもあり、根強いファンが多い印象がありました。新モデルに対しても、その流れがあってからか、多くのインプレが見受けられました。その中から長所短所が書かれているインプレがありましたので、そちらを掲載させていただきます。
2018年海釣りロッドの進化はこれからも!
海釣りロッドはさらなる高みへ…
海づりの新作ロッドを一気に8つご紹介させていただきました。現在、各釣り具メーカーは、様々な海釣りに対応できる新sなくロッドを数々生み出しています。上級者向けのこだわったものもあれば、初心者でもストレスなく使っていただけるようにとコスパを抑えて、かつ、使用感も良いものなど様々なロッドがありますね。今後も、各メーカーの新作ロッドの動向に注目です。
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