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2018年のスピニングリールについて
2018年飛躍したスピニングリール
釣り具として今となっては欠かせないリールという存在の中で、ベーシックなタイプのリールといえば、スピニングリールと答える方の方が多いでしょう。しかし、ここ最近の傾向として、ソルトウォータールアー関連でベイトタックルを扱うことが増えてきています。それを見越してか、2018年には、かなり多くの新作スピニングリールが登場しました。スピニングリールの存在感、そのあるべき一の確率こそ、2018年のスピニングリール事情をお話するのにふさわしいでしょう。
スピニングリールのおさらい
スピニングリールの基本について
スピニングリールは、ベイトリールに比べると、汎用性の高さ、使いやすさの面では一歩前に出ているリールです。初心者の入門には、9割ほどの確率で推奨されています。そんなスピニングリールの基本構造と新作モデルの注目すべき特徴について、増えておきましょう。
スピニングリールの造りについて
実は数多くのパーツによって汲み上げられているスピニングリール。基本となる名称だけでも覚えておいてください。まず、我々が回転させる部位をハンドルといいます。次にハンドルが取り付けられている下部分をボディといいます。そして上部に入り、糸を巻き込んでいるのがスプール、キャストする時に立ちあげる金具がベイル、トップ部分にあるのがドラグです。特に話に出やすいのはこのあたりですね。
新作スピニングリールで注目したい特徴
今回紹介するスピニングリールの共通して注目していただきたいワードがいくつかあります。まずは、「回し心地」ですね。これは、各メーカーが独自技術をつぎ込んで作られたギアの精密さによって生み出されているリールの回転のしやすさを指しています。違和感なく巻けるかどうかというのがカギになりますね。次に「軽量」ですね。モデルチェンジされたものが多く、ほとんどが軽量化に成功しているスピニングリールです。素材偏光や小型化がカギになります。最後に「防水」ですね。これもここ最近の新作モデルには多く、さらに進化を遂げた防水性能が確認できます。この3つを新作スピニングリールの紹介の時に注目してみてください。
スピニングタックルについて
スピニングタックルの基本について
では、スピニングタックルについてもお話しましょう。スピニングタックルは、ベイトタックルと比べてどういうところが違うのでしょうか。スピニングタックルの特徴は、キャスティング能力の高さです。例えば、投げ釣りのタックルやショアジギングなどのキャスティング系のルアータックルを見ていただければお分かりだと思いますが、常にスピニングタックルのはずです。ベイトタックルでは演出できない飛距離を出せる点こそ、スピニングタックルに武器なのです。
2018年注目の新作スピニングリール10選!
2018年に登場したおすすめスピニングリールとは?
注目点もいくつかお話させていただいたところで、2018年に登場した新作スピニングリールをご紹介させていただきましょう。今回は、スピニングリール製造に携わっている3つのメーカーから生み出された2018年新作モデルの紹介になります。では、厳選した2018年新作スピニングリール10選を紹介していきましょう。
①:18ステラ
2018年注目を浴びたおすすめポイント!
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まず紹介するのは、人気釣り具メーカー、シマノから販売されている2018年新作の人気スピニングリールシリーズ、18ステラをご紹介します。16種類からなるラインナップの多さも勿論、過去モデルから人気の続いているスピニングリールシリーズですね。2018年モデルは、巻き心地が段違いということで、圧倒的な高評価のあるシマノの自信作になっています。ストレスフリーでの釣りができるのが、最大の人気の理由でしょう。
新作スピニングリールの特徴をみていこう!
18ステラの特徴である2つのポイントを今回は注目していただきたいですね。それは、マイクロモジュールギアと呼ばれるシマノ独自技術から生み出されたギア、そして圧倒的な静穏性を与えてくれるサイレントドライブと呼ばれる技術。この2つこそが、18ステラの最大の特徴です。静穏で軽やかすぎる回転ができる背景には、この2つの特徴がカギとなっていたのです。
18ステラの評判とインプレについて
18ステラの評判とインプレについてお話しましょう。18ステラは、2018年に入りモデルチェンジが行われ、さらに多くの釣り人に認知されるようになりました。そんな18ステラのインプレは、各モデルかなり多く寄せられています。その中から1つ掲載させていただきます。
07ステラから、ステラ使用しています。 毎回賛否両論ありますが、私はモデルチェンジのたびに 進化していると思います。 18ステラはまず、巻き心地が更に滑らかになっています。 それと、毎回気になるラインローラーのシャリシャリ音。 過去のステラでは使って三回目で音が鳴ったことがあります。 その部分を対策しているせいか、今のところ音はしません。 あと気に入ったことろは、ベールの動作が以前のモデルよりもパシッと 決まり、爽快です。 ドラグも滑らかで、巻取りは力強くなっています。
②:18ソアレBB
2018年注目を浴びたおすすめポイント!
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続いて紹介するのは、こちらも人気釣り具メーカー、シマノから販売されている2018年新作のスピニングリールシリーズ、ソアレBBになります。過去モデルからのモデルチェンジですね。アジングといえば、ソアレBBといわれるように、専用ロッドと合わせての使用をおすすめしたいところです。ハイセンスな見た目も高評価につながっているようです。
新作スピニングリールの特徴をみていこう!
ソアレBBの最大の特徴となるのは、HAGANEギアと呼ばれるシマノの独自技術によって生み出された、なめらかに巻き心地を演出してくれるギア、そして細かな調整ができる専用ドラグ、さらにはコアプロテクトによって、過去モデルに比べて大きく防水性能の向上がされているところでしょうね。バリエーションは3種類ですが、アジングゲーム専用機種と考えれば納得できるでしょう。
18ソアレBBの評判とインプレについて
18ソアレBBの評判とインプレについてお話しましょう。18ソアレは、アジング専用モデルながら、多くのインプレが確認できます。その中でも、かなり細かく書かれていたインプレの方を掲載させていただきます。
高価なリールは性能が良いのはわかりますが、とても手がでません。。普段使っているのは一万以下の物ばかりでしたが、前から気にしていたsoareBBがコアプロテクト搭載になり、購入する事にしました。13ソアレよりは重量あ増したようですが、何の問題ないと思います。私は16ナスキーを所有していますが、巻きはじめがそれとは全く違います。とても滑らかに思います。シマノさんはステラが最高に良いと聞きますが、こうしてグレードアップしていくんですね。また、ナスキーでは取り付け出来なかったリールスタンドが付けられて気に入っています。
③:18カーディフCI4+
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続いて紹介するのは、こちらも人気釣り具メーカー、シマノの2018年にモデルチェンジが行われた人気スピニングリールシリーズ、18カーディフCI4+になります。こちらも根強い人気シリーズのスピニングリールです。基本的には、トラウトゲーム(エリア、渓流)でのルアーゲームを見立てて作られたモデルですが、新作はソルトウォーターにも対応します。幅広く使うことができるのも人気のポイントといえるでしょう。
新作スピニングリールの特徴をみていこう!
18カーディフCI4+の特徴てしては、HAGANEギアの搭載によって、安定した耐久性と回転性能を維持しております。また、NEWマグナムライトローターが搭載されたおかげで、さらなる軽量化、強度面の向上が約束されました。また、最新の防水機能でもあるXプロテクトも型番によっては採用され、2018年に大幅な進化を遂げたスピニングリールでもあります。
18カーディフCI4+の評判とインプレについて
18カーディフCI4+の評判とインプレについてお話しましょう。18カーディフCI4+は、2018年大きくモデルチェンジを果たし、汎用性の向上も見られたスピニングリールです。トラウトゲームにかかわることの無かった釣り人にも手に届くモデルになりました。そのため、インプレも数多く寄せられています。そんな18カーディフCI4+のインプレを1つ掲載させていただきます。
渓流でのトラウトを始め、海でのアジングやメバリングなどにも使用しています。巻き始めがとても軽く、きびきびとしたアクションがつけやすいです。カラーリングも他にない感じでいいですね。 16ストラディックci4との価格差はAmazonで4000円程ですが、ベアリングが3つ多いことやオシャレなデザイン考えると全然アリです。
④:18ネクサーブ
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続いて紹介するのは、こちらも人気釣り具メーカー、シマノから販売されている2018年新作のスピニングリール、18ネクサーブをご紹介させていただきましょう。今まで紹介してきたシマノのスピニングリールに比べると、圧倒的な価格の明日差が見て取れるでしょう。それもそのはず、入門用としてもおすすめのスピニングリールなのです。これから釣りを始めたいという方には、使いやすさの点からもおすすめ度は高いです。
新作スピニングリールの特徴をみていこう!
18ネクサーブの最大の特徴といえるのは、圧倒的なコストパフォーマンスです。この18ネクサーブは、今まで紹介したような技術は見られないもののAR-Cスプールの採用をはじめ、安価ながら、必須となる最低限以上のパフォーマンス性能を秘めているモデルのスピニングリールです。デザインにもこだわり、淡水、海水、対象魚を問わず使うことができるリールであるというのも大きな特徴です。自分の求める釣りを探すおともにぴったりではないでしょうか。
18ネクサーブの評判とインプレについて
18ネクサーブの評判とインプレについてお話しましょう。18ネクサーブは、最新技術の導入こそ少ないですが、かなりしっかりとしたスピニングリールなので、注目度は意外と高めです。勿論、インプレの方もそれ相応の数が寄せられています。その中から一部抜粋して掲載させていただきます。
まずハンドルを回してみて、ガタのなさにとても驚きました。 ひと昔前のこの価格帯のリールは、入門用でとりあえず感が強く、性能は度外視な感じでした。 ハンドルも重くて、油切れしているような擦れ感があったりで、投げ釣りには良いけど繊細な釣りには向かないというイメージでした。 このリールはハンドル回転もとてもスムーズで、ハンドルを回したときの雑音(ノブやハンドルとの接合部の遊びから生じるカタカタ感)が 感じられませんでした。一昔前の上位機種のような感じです。
⑤:18カルディア
2018年注目を浴びたおすすめポイント!
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続いて紹介するのは、人気釣り具メーカー、ダイワから販売されている2018年にモデルチェンジされた新作スピニングリールモデル、18カルディアです。2018年になって圧倒的な軽量度で再登場した人気モデルです。1000番台~6000番台の豊富なサイズの計11種類がラインナップしているので、かなり幅広い釣り人が触れる機会のある嬉しいスピニングリールです。
新作スピニングリールの特徴をみていこう!
18カルディアの特徴ですが、かなりの軽量モデルとなっているスピニングリールシリーズです。採用されているHAGANEギアによる巻き心地の向上、マグシールドによる耐久性能アップ、ロングキャストABSスプールで、従来の飛距離に比べて、飛距離の向上も可能としています。また、計量モデルの秘密は、ザイオンと呼ばれるカーボン粒子の使用ですね。ボディがこのザイオンで構成され、アクションが多いルアーゲームなどにも向いたスピニングリールとなります。
18カルディアの評判とインプレについて
18カルディアの評判とインプレについてお話しましょう。18カルディアは、過去モデルに比べて2018年のモデルチェンジから、小型化、軽量化の恩恵を受け、さらなる需要の獲得に成功しました。そんな18カルディアは、インプレも数多く寄せられています。その中から1つ掲載させていただきます。
3000と4000の両方購入しましたが、どちらも軽くてギアが強い! この価格帯の中では明らかに頭二つ分抜きに出てる。
⑥:18イグジスト
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続いて紹介するのは、こちらも人気釣り具メーカー、ダイワから販売されている人気のスピニングリールモデルの1つ、18イグジストです。こちらも2018年にモデルチェンジが行われたスピニングリールで、様々な進化が見られ、注目を集めていたモデルのスピニングリールです。繊細な釣りを表すフィネスモデルも登場し、自分のスタイルに合った商品選びができる点も評価が高い理由の1つといえるでしょう。
新作スピニングリールの特徴をみていこう!
18イグジストの特徴として、マシンカットタフギアによる回転性能の高さ、ロングキャストABSによる飛距離向上などが特に大きな特徴といえます。飛距離に関しては、通常のモデルの飛距離に比べて、約5パーセント近くアップしているのが、メーカーから確認されています。また、ライントラブルの軽減にも、ロングキャストABSの採用が大きく貢献しているようですね。また、こちらもザイオンが採用されたローターなので、かなり軽量化がなされています。飛距離、軽量化の2点からキャスティング系にも強いことがわかります。
18イグジストの評判とインプレについて
18イグジストの評判とインプレについてお話しましょう。18イグジストは、合計13種類にもなるモデルで構成され、各々のスタイル探し、自分に合ったスピニングリール選びができるスピニングリールでもあります。需要もかなり高まり、インプレもかなり多く寄せられています。その中から1つ掲載させていただきます。
今までカルディア、モアザンやステラも試しましたが、これに落ち着きました。 何より軽くて巻き心地が快適なのと、より繊細に当たりが分かるようになりました。 個人的にですが、ステラよりイグジストの方が遠投出来ました。 パワーはステラの方がある気がします。 ですが操作性を求めるならイグジストが良いと思います。
⑦:18フリームス
2018年注目を浴びたおすすめポイント!
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続いて紹介するのは、こちらも人気釣り具メーカー、ダイワから販売されている人気スピニングリールシリーズの1つ、18フリームスになります。こちらも2018年にモデルチェンジされた新作になります。人気の理由として、圧倒的なコストパフォーマンスの良さがありますね。入門者にもおすすめできるモデルながら、最新鋭の技術も惜しみなく使われています。この価格帯でこの性能は反則級ですよ。
新作スピニングリールの特徴をみていこう!
18フリームスの特徴について触れていきましょう。18フリームスには、タフデンジギアの搭載で回転力と耐久性能の向上がされています。また、エアローターによるストレスフリーで行えるハンドル操作感の演出、そして、ロングキャストスプールの搭載で、キャスト時の飛距離向上とライントラブルの軽減にも努めてくれています。正直、ロングキャストABSに比べるとやや劣るものの、十分すぎる飛距離がだせるので、中級者まで釣りを楽しむことのできる。そんなスピニングリールです。
18フリームスの評判とインプレについて
18フリームスの評判とインプレについてお話しましょう。18フリームスは、2018年のモデルチェンジを経て、入門者のみならず、幅広い方に愛用されてきたスピニングリールです。支持も強く、インプレも多く寄せられています。その中から1つ掲載させていただきます。
最初に持って軽さに驚きました!パワーも十分で巻きも滑らかです。シーバス狙いで、でかボラとレンギョがスレ掛かりましたが いいファイトができました!
⑧:18レガリス
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続いて紹介するのは、こちらも人気釣り具メーカー、ダイワから販売されているスピニングリールシリーズの1つ、18レガリスになります。18フリームス以上にコストダウンされているため、かなり手を出しやすい価格設定がされているのが特徴ですね。18フリームスと同様に、安価ながら最新技術が多く搭載されているのが、人気のある理由の1つでしょう。2012年からのモデルチェンジなので、6年越しの復活ということもあり、期待値もかなり高いです。
新作スピニングリールの特徴をみていこう!
18レガリスに特徴は、コストに見合わないほどの技術力の高さが感じられる設計ですね。タフデジギアによる回転性能の高さ、LC-ABSスプールの採用で、飛距離の向上にも貢献しています。飛距離は勿論、ライントラブルにも強いのは、今までのABSスプール以上の性能のようです。また、エアローター、ATDドラグなどの採用により、負担を大幅に軽減してくれているのも、おすすめポイントといって間違いないでしょう。
18レガリスの評判とインプレについて
18レガリスの評判とインプレについてお話しましょう。18レガリスは、2018年の新モデルが出るまで6年の帰還をかけて、かなり大きな進化を遂げたモデルのスピニングリールです。その背景には、過去モデルの使用者の支持があります。故に、インプレも多く確認できました。その中から1つ掲載させていただきます。
これ、レブロス売れなくなるんじゃないの? 1000円くらいの差なら間違いなくこっちですよ。ハンドルガタも思ったよりないし、ドラグATDですよ。マグシールドは始めから必要としてないし、まず軽い。ライトゲームを始めようとしてる人は検討してみてください。
⑨:18ブラスト
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続いて紹介するのは、こちらも人気釣り具メーカー、ダイワから販売されている人気スピニングリールシリーズ、18ブラストになります。基本コンセプトとしては、ショアジギング向けのスピニングリールシリーズというのがあります。故に重要となるのは、軽量、そして飛距離と滑らかな回転性能でしょう。勿論、ダイワのこだわりのスピニングリールシリーズなのもあり、パワーもあるスピニングリールとなっています。専門的に使いたい方は、特におすすめですね。
新作スピニングリールの特徴をみていこう!
18ブラストの特徴についてですが、先ほど言った4点を中心に話しましょう。まず、素材に高強度のアルミで製造され、かつエアローターの採用から、大幅な軽量化に成功しています。そして、飛距離の点は、LC-ABSスプールの搭載でライントラブルの軽減と共に向上させております。さらに、タフデジギアの採用のおかげで、かなり使い勝手の良い回転性能があります。パワー面はアルミマシンカットタフデジギアの搭載のおかげもあり、大型魚とのファイトも楽しめるようになっています。
18ブラストの評判とインプレについて
18ブラストの評判とインプレについてお話しましょう。18ブラストは、ジギングゲームに強いスピニングリールです。そんな18ブラストのインプレはいくつか確認できております。その中から1つ掲載させていただきます。
満足な点 巻き心地が非常になめらか ドラグはパワーも動きもまずまず 旧4000番と比較して多少軽い 不満な点 ベールの動きがいまいち、上位モデルのようにカシャン・パチンといったフィーリングではない ローターやボディに施された塗装のテイストがかなりチープ
⑩:レボ エムジーエクストリーム
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最後に紹介するのは、リール製造に携わる人気釣り具メーカーのアブガルシアの人気スピニングリール、レボ エムジーエクストリームになります。基本的には、上級者におすすめしたいスピニングリールですね。デザインもかなり凝っていてカッコいいモデルとなっています。シマノやダイワとはまた違った独自路線の技術で、軽量化と釣りへの負担の少なさを追求した高級モデルとしておすすめしたいスピニングリールですね。
新作スピニングリールの特徴をみていこう!
レボ エムジーエクストリームは、アブガルシアの独自の技術であるCOGギアデザインが取り入れられたドライブギアと呼ばれるギアで、シマノ製品以上ともいわれるほどのストレスフリーな巻き心地が演出されています。他にもロケットラインマグネシウムシステムやドラグにもこだわりがあり、通常のスピニングリールに比べると一歩先にあるような、そんなスピニングリールです。いつかは使ってみたいという意見も多いですね。
レボ エムジーエクストリームの評判とインプレについて
レボ エムジーエクストリームの評判とインプレについてお話しましょう。レボ エムジーエクストリームは、主にトラウト釣りで使用されることが多いスピニングリールなのですが、やはり人気モデルということもあり、インプレも多いです。中から1つ掲載させていただきます。
とにかく軽い! ドラグもスムーズ。 シンカーキーパー?はしっかり締め込まないといつの間にか無くなってしまいました。 道具としての満足感も高いです。 50cmのガーラにも負けませんでした。
これからの新作スピニングリール事情にも期待!
スピニングリールの弱点がなくなる日も近い!?
計3つのメーカーの新作スピニングリールについて、お話させていただきました。現状、まだまだ進化し続けているスピニングリールですが、大きな弱点となっているライントラブルにおいても、昔に比べて、かなり減少してきたなという印象を受けます。今後、そんなトラブルがほとんど起こらないほどの漏れるが登場するかもしれません。さらなる新作スピニングリールに目が離せません。
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