Jackson(ジャクソン) ペンシルベイト アスリート 12SSP 120mm 33g ダブルアカキン WRD ルアー
Jackson(ジャクソン) スピンテールジグ テッパンブレード 56mm 20g レッドヘッド SRH ルアー
デュエル(DUEL) ハードコア ヘビーミノー (S) 110mm 04 HGR(アカキン) F1190-HGR
メジャークラフト ジグパラ ショート 20g #28(キャンディーイワシ) JPS-20
アムズデザイン(ima) サスケ 120 裂波(レッパ) F 120mm #RP201 レッドヘッド 1004201
メジャークラフト ジグパラ サーフ 28g #004 ブルーピンク JPSURF28
デュエル(DUEL) ミノー ペンシルベイト ハードコア シンキング 9g 80mm ケイムラキャンディー KVCA ルアー
エコギア(Ecogear) ルアー パワーシャッド 4インチ #326 UVピンクシルバー
2018年のヒラメ攻略を徹底分析!!
ヒラメのツアー釣りの魅力とは?
みなさんは、ヒラメという魚はご存知でしょうか。魚屋さんでもよく見かける高級魚としても知名度の高い魚の一種です。そんなヒラメ釣りは、2018年も大いに盛り上がりました。ヒラメ釣りの種類は数多くありますが、今回は、その中でもルアー釣りにスポットを当てさせていただきました。2018年のヒラメのルアー釣りのルアーに関してのお話を中心にしていきましょう。
ヒラメ釣りのフィールドとは?
ヒラメはどんな釣り場で釣るの?
まず、最初のお話として、ヒラメの釣り場選びですよね。どのような釣り場に潜んでいるのか。これがわからないことには、釣りができません。では、ショアから狙うことのできる釣り場を2つご紹介させていただきましょう。
防波堤
ショアでの釣りの基本となる釣り場、防波堤ですね。漁港などの港内でも釣れないということもないのですが、基本的に、ヒラメはフィッシュイーターなので、アジやイワシなどの回遊が多い場所にこそ、潜んでいる可能性が高いです。なので、潮が入りやすい場所の防波堤から釣るのもおすすめできます。
サーフ地帯
恐らく、ヒラメのメインとなる主戦場は、むしろサーフ地帯であるという意見の方が多いでしょうね。ヒラメ自体が、カレイなどと同じように、砂泥地に潜む修正があるので、専門的に狙いたいという場合は、サーフから狙うことをおすすめします。若干、初心者には難易度が高いかもしれません。サーフ地帯なので、かなりの遠投技術が試されます。初心者の方は、しっかりとキャスティングを学んで、挑むようにしましょう。
ヒラメのルアー釣り!タックル紹介!
ヒラメの基本的なタックルを紹介!
では、ヒラメのタックルをご紹介しましょう。今回紹介するのは、基本的なスピニングのタックルです。ロッドは、シーバスロッドやショアジギングロッドを用意しましょう。リールは3000番以上のスピニングリールを用意し、PEの1号~2号ほどのものを巻きます。リーダーのフロロカーボンの3号前後をつなぎ、先端にルアーを直結することで、タックルの完成となります。
他にはどのようなタックルがあるの?
スタンダードなスピニングタックルを紹介しましたが、ほかにはどんなタックルでヒラメが狙えるのかをざっくり説明しましょう。基本的に、ルアーの基本タックルとして、ショアからのキャスティングタックルの他に、船からのベイトタックルが存在します。また、ルアーではなくエサで狙う場合になると、基本的に泳がせ釣りのタックルに切り替わります。泳がせ釣りといっても、基本は、ルアータックルに使うロッド、リールをそのまま使っても問題ないので、状況によってチェンジするのも悪くない選択肢です。
ヒラメはどんなルアーで狙う?
ヒラメ釣りで使いたいルアーの種類とは?
続いては、ヒラメ釣りに最適なルアー選びですね。実は、ヒラメに有効なルアーは、かなり数が多く、様々なルアーで狙うことができます。各ルアーによって得意不得意があります。なので、そのあたりをしっかりとお話していこうと思います。
シンキングペンシル
なんといっても飛距離が出せるのが、このシンキングペンシルのおすすめの理由ですね。サーフ地帯を狙う際、幅広い場所を探って狙いたいので、持っておきたいルアーのタイプの1つです。細かく、そして丁寧にポイントを探っていくのにおすすめですね。また、強い風の日にももってこいのルアーです。
ミノー
続いて、ミノーですね。ヒラメのルアー釣りの場合、フローティング、シンキングミノー共に、役割があります。フローティングは、浮きやすい性質があるので、表層周辺を探ります。ヒラメの活性が高い状況では、かなりおすすめできるルアーですね。逆にシンキングの場合は、沈みやすい性質を持っているので、フローティングより深い層を探ることになります。フローティングに反応しきれないヒラメでも、少しリトリーブさせるレンジを下げることで、食いつくことも少なくないです。この2種類は、合わせて探っていきたいですね。
バイブレーション
続いては、バイブレーションですね。ミノー、ソフトルアーと同等、その間の層を狙うことになるかと思います。ある程度重量のあるルアーになるので、飛距離もある程度出せるルアーですし、ヒラメ攻略には持っておきたいルアーですね。メインとして使うことは少ないですが、ローテーションの中に入れておきたいルアーではあります。
メタルジグ
メタルジグこそ主力だという意見も多いですね。かなり飛距離を出すことができる点、底を中心とした攻略がしやすいという点など、おすすめできる理由が多いルアーでもあります。勿論、シンキングペンシル以上に、風のある日には強いルアーでもあるので、使わない理由はありませんね。コストパフォーマンスの良さでも頭一つ出ているルアーです。
ソフトルアー(ワーム)
こちらもコストパフォーマンスの良さでは、段違いというメリットがあるソフトルアーです。基本的にヒラメを狙う際は、ジグヘッドリグを中心に狙うことになります。特に使用頻度が高くなるワームは、シャッド系のワームですね。ここ最近では、ジグヘッドが取り付けられたセット販売も多くされています。ジグヘッドリグ以外では、WIND釣法などでも狙われることがありますね。
2018年のヒラメ釣りのおすすめルアー8選をご紹介!!
2018年の注目ルアーはどれだ!?
さて、ここからは、2018年のおすすめのヒラメのルアー攻略ルアーを紹介していきます。2018年に新発売された新作ルアー、発売時期は2018年よりも前ではありますが、2018年も相も変わらず活躍し続けたルアーも紹介させていただきましょう。今回は、合計8種類のヒラメのルアー攻略ルアーをご紹介させていただきます。
1:アスリート12SSP(新作)
2018年注目を浴びたおすすめの理由
Jackson(ジャクソン) ペンシルベイト アスリート 12SSP 120mm 33g ダブルアカキン WRD ルアー
まず、最初に紹介するヒラメ攻略ルアーは、人気釣り具メーカーのジャクソンから販売されているシンキングペンシル、アスリート12SSPになります。こちらは、2018年に発売された新作ルアーですね。圧倒的な飛距離を稼ぐことのできるかなり期待値の高いルアーで、前評判の良いルアーです。初心者でも簡単に飛距離が出せるといわれているのもあり、人気があるシンキングペンシルとなっています。
ヒラメ攻略のルアーの使い方とアクションとは?
アスリート12SSPの基本的な使い方、アクションについてですが、基本的には、ただ巻きでの誘いが有効です。このアスリート12SSPにおいて、ヒラメ攻略に最も効果的なのは、フルキャストをした後、フリーフォールで一気にボトムまで送り、速攻スイミングさせるという流れですね。ヒラメ釣りは、ボトムまでいかに早く落とせるか、すぐにスイミングさせることができるのかにかかっています。正直なれればなんてことはありません。
アスリート12SSPの評判とインプレ
アスリート12SSPの評判とインプレについてお話しましょう。2018年の新作であるアスリート12SSPは、サーフ攻略のカギである飛距離の稼ぎ方のすさまじさもあり、かなり人気を集めているモデルのシンキングペンシルです。いくつかインプレがありましたが、中でも細かく書かれたものがあったので、一部抜粋して、掲載させていただきます。
①まず、めっちゃ飛ぶ。 ②ボトムをとるのが楽。 ③フォールで魅せる! ④対応できるリトリーブスピードの幅が広い! ⑤バラシ軽減の3フック
2:鉄PAN Blade(新作)
2018年注目を浴びたおすすめの理由
Jackson(ジャクソン) スピンテールジグ テッパンブレード 56mm 20g レッドヘッド SRH ルアー
続いて紹介するのは、こちらも人気釣り具メーカー、ジャクソンから販売されている鉄PAN Bladeですね。2018年新作ルアーでもあるこのルアーは、シーバスゲームでも評価の高いです。そんな鉄PAN Bladeですが、ヒラメゲームでも人気の高いルアーとなっております。人気を集める理由は、ほかのスピンテールジグよりも強度面の強さですね。ヒラメ釣りでもアピール力の高さを武器に、釣果に貢献してくれるある程度の信頼度もある2018年新作ルアーです。
ヒラメ攻略のルアーの使い方とアクションとは?
鉄PAN Bladeの基本的な使い方、アクションについてですが、基本的には、バイブレーションと同じようにただ巻きのアクションで狙います。速度には注意が必要です。ブレードが回転できるぎりぎりのラインの回転速度を維持しましょう。アピール力がほしい時に使うのですが、アピールのし過ぎも釣果にはつながりづらいです。小あじなど小型のベイトを追っている時期や波が沈んでいるようなときにおすすめです。
鉄PAN Bladeの評判とインプレ
鉄PAN Bladeの評判とインプレについてお話しましょう。鉄PAN Bladeは、2018年の新作モデルのスピンテールジグながら、多くの利用者の意見を耳にします。いくつかインプレが確認できましたが、シンプルなインプレの方を掲載させていただきます。
よく釣れるルアーです。
3:ハードコア ヘビーシンキングミノー(新作)
2018年注目を浴びたおすすめの理由
デュエル(DUEL) ハードコア ヘビーミノー (S) 110mm 04 HGR(アカキン) F1190-HGR
続いて紹介するのは、人気釣り具メーカー、デュエルから販売されているミノー、ハードコアヘビーシンキングミノーです。今回のヒラメは勿論、シーバス攻略においても一目置かれる注目の2018年新作ルアーの1つです。通常のシンキングミノーに比べて、名称通り重量があります。シンキングペンシルのような飛距離を出すことのできる2018年の注目のおすすめのシンキングミノーです。他におすすめの理由として、夜光ボディや紫外線に反応して光るバイトマーカーが採用されているというのがあります。
ヒラメ攻略のルアーの使い方とアクションとは?
ハードコアヘビーシンキングミノーの基本的な使い方としては、通常のシンキングミノーと同じようにただ巻きのアクションで十分狙えます。このハードコアヘビーシンキングミノーは、高速、低速にかかわらず、しっかりとした姿勢でリトリーブしてくれるのもうれしい所ですね。トゥイッチなどの細かい動きにもしっかり反応しますし、水中の流れが強い場所にも対応できるデュエルの本気がうかがえるルアーです。
ハードコアヘビーシンキングミノーの評判とインプレ
ハードコアヘビーシンキングミノーの評判とインプレについてお話しましょう。ハードコアヘビーシンキングミノーは、前評判よりも多くのアングラーに認知されているようです。2018年の新作でもあるハードコアヘビーシンキングミノーのインプレは、予想以上に多く確認できました。その中から1つ掲載させていただきます。
足元から遠くのストラクチャー狙いまでオールラウンドに攻められます。 ボディが硬いため、ストラクチャーに直撃しても傷は付いても簡単には壊れません。 重さもあるので沈み込みが速く、浮き上がりも速いため、デイでもシェードからリアクションなしのただ巻きでシーバスもガッツリ食ってきます。 湾奥、特に運河ではCDと並ぶ一軍ミノーですが、バチ抜けではボラも食ってきますw
4:ジグパラショート
2018年注目を浴びたおすすめの理由
メジャークラフト ジグパラ ショート 20g #28(キャンディーイワシ) JPS-20
ここからは、新作ルアーではなく、2018年も人気で使われ続けたおすすめのルアーになります。まず紹介するのは、メタルジグの王道でもあるジグパラショートですね。青物、シーバス、ヒラメ攻略に欠かすことのできないメタルジグです。人気の理由としては、あっとい的な釣果実績、そして人気メーカーからの販売でありながら、コストパフォーマンス面の良さですね。やすく使うことができ、釣果が出やすいなら、使うしかないじゃないですか。
ヒラメ攻略のルアーの使い方とアクションとは?
ジグパラショートに使い方と基本アクションですが、早巻きとボトム周辺のジャークでしょう。青物を狙うわけではないので、基本的にはこの2つをマスターしておけば問題ありません。高活性の場合は、ただ巻きで反応を見る。そして、基本は、ボトム周辺にいる魚なので、ヒラメが潜んでいる場所を狙って、ジャークアクションで誘うという流れですね。メタルジグなので、ジャークアクションが基本です。
ジグパラショートの評判とインプレ
ジグパラショートの評判とインプレについてお話しましょう。ジグパラショートは、2018年も相変わらずの指示がある人気メタルジグなのもあり、かなり多くのインプレが確認できています。コスパ面でのインプレが確認できましたので、そちらの方を掲載させていただきます。
この商品の売り言葉でもあるようにそのまま使えるは一番の親切設定だと思います。 買って釣り場でアシストフックやリアフックつけるのは面倒な上にフックだけでもいい値段しますからね。 良く釣れるし文句なし。
5:サスケ裂波(120)
2018年注目を浴びたおすすめの理由
アムズデザイン(ima) サスケ 120 裂波(レッパ) F 120mm #RP201 レッドヘッド 1004201
続いて紹介するのは、釣具メーカー、アイムズデザインの元開発されたミノー、サスケ裂波になります。あまりなじみのないメーカーかもしれませんが、実は、このメーカーのミノーでヒラメが爆釣すると話題になっています。(7年円族タックルオブザイヤー)サスケ裂波は、フローティングタイプのミノーなので、主に表層近くを泳がせます。モンスター級の釣りものなら、淡水も海水も問わない貪欲なルアーで、各シーンから人気を集めています。
ヒラメ攻略のルアーの使い方とアクションとは?
サスケ裂波の使い方と基本アクションですが、基本的にはただ巻きです。アクションのバリエーションよりも、ヒラメを釣り上げるためには、やや早めの速度でスイミングさせるように頭に入れておくとよいでしょう。高活性時でも、ヒラメはしっかり見切ってきます。速度以外では、細かなローテーションを心がけておきましょう。
サスケ裂波の評判とインプレ
サスケ烈波の評判とインプレについてお話しましょう。サスケ烈波は、シーバスシーンやヒラメ釣りにおいて、かなり人気のあるルアーということで、多くのインプレが確認できております。その中から、各面を細かく書かれたインプレがありましたので、そちらの方を掲載させていただきます。
流石に裂波ですね! ローリングしながらの泳ぎは生のベイトそのもの。 いろいろなミノーを所持していますが泳ぎ、飛距離はバツグンです! 色が剥げ易いとの事で使用を控えておりますがココ1番で使用してみます。(買った意味無し)
6:ジグパラ サーフ
2018年注目を浴びたおすすめの理由
メジャークラフト ジグパラ サーフ 28g #004 ブルーピンク JPSURF28
続いて紹介するのは、こちらも人気釣り具メーカー、メジャークラフトから販売されているジグパラシリーズの1つ、ジグパラサーフになります。先ほど紹介したジグパラショートと異なり、こちらはサーフに特化したモデルで、2018年も人気を集めました。見た目は、メタルジグとスピンテールジグの間のような形ですね。使い方もシンプルなのも、人気につながっているようです。
ヒラメ攻略のルアーの使い方とアクションとは?
ジグパラ サーフの使い方、アクションの方法ですが、通常のメタルジグとは異なり、ただ巻きで狙うことになります。なので、メタルジグのアクションが難しいという方にもおすすめしやすいですね。通常のメタルジグ同様の飛距離が持ち味となるので、驚きの飛距離を出すシンキングペンシルと捕らえていただいても良いかと思います。スピンテールジグのようにブレードでのアピール力も独特の持ち味ですね。
ジグパラサーフの評判とインプレ
ジグパラサーフの評判とインプレについてお話しましょう。ジグパラサーフは、2018年のサーフ攻略に大きく貢献したルアーの1つです。ジグパラショート同様、かなり多くのインプレが確認できております。中でも、ヒラメの実釣をされた方のインプレがありますので、掲載させていただきます。
塗装の弱さはありますが、持っていて損はありません。 根周りでも値段が安いので気にせず攻めれます。 メーカーにこだわりがない方は2〜3個持っていてももいいかも。
7:ハードコア シンキングペンシル
2018年注目を浴びたおすすめの理由
デュエル(DUEL) ミノー ペンシルベイト ハードコア シンキング 9g 80mm ケイムラキャンディー KVCA ルアー
続いては、人気釣り具メーカー、デュエルから販売されているシンキングペンシル、ハードコアシンキングペンシルをご紹介しましょう。注目すべきは、アクションへの対応力の高さと、スリムながら風の抵抗を受けず、しっかりと飛距離を出してくれるところでしょうね。2種類のフォールで魚を誘うことができ、釣り方の幅が出るのも、人気がある理由でしょう。
ヒラメ攻略のルアーの使い方とアクションとは?
ハードコアシンキングペンシルの使い方、アクションについてですが、通常はただ巻きで狙います。状況によっては、ドリフトと呼ばれるアクションを織り交ぜるのも効果的ですね。サーフ地帯や河口での実釣実績が高いルアーで、様々なシチュエーションでヒラメの実釣につないでくれるルアーです。風の抵抗を受けにくいという点も、このルアーの長所ですね。
ハードコアシンキングペンシルの評判とインプレ
ハードコアシンキングペンシルの評判とインプレについてお話しましょう。ハードコアシンキングペンシルは、2018年のヒラメ釣り、シーバス釣りなどにも大きく貢献したルアーの1つです。故に多くのインプレが確認できております。その中から1つ掲載させていただきます。
着水後すぐにリトリープを開始、数メートル引いてフォールさせた時にヒットしました。 特にテクニックは必要なく、適当に引いて来れば釣れるようです。 よく飛ぶし、いいルアーです。
8:パワーシャッド
2018年注目を浴びたおすすめの理由
エコギア(Ecogear) ルアー パワーシャッド 4インチ #326 UVピンクシルバー
最後に紹介するのは、人気釣り具メーカー、エコギアから販売されているソフトルアーでお馴染みのパワーシャッドになります。2018年もソルトウォーターシーンを盛り上げてくれたソフトルアーの1つですね。4インチの大型サイズになると、ヒラメなどを狙うのに適しています。ヒラメ専用のカラーも販売されているのもあり、かなり人気を集めているワームですね。
ヒラメ攻略のルアーの使い方とアクションとは?
パワーシャッドの基本的な使い方は、ジグヘッドリグでの使用になります。ジグヘッドのタイプはさまっざまありますが、タイプはそこまで細かく問いません。しっかりまっすぐと差し込むことだけはお忘れなく。アクションは、ボトム周辺をただ巻きするのが基本です。また、リフト&フォールなどを織り交ぜるのも効果的ですね。
パワーシャッドの評判とインプレ
パワーシャッドの評判とインプレについてお話しましょう。パワーシャッドは2018年も活躍したワームの1つです。その印に、今回は、2018年の実釣実績を含めたインプレを掲載させていただきます。
パワーシャッドのおかげで、2018シーズンはマゴチが50匹、ヒラメ、ソゲがヒットする確率が大幅に増加しました(笑) 2019シーズンも宜しくお願いします? 特に、マズメレッド、パールグロー、スーパーホノグラムピンクは必須アイテムですね(^.^)
ヒラメのルアー釣りのちょっとしたコツ
ヒラメのルアー釣りで釣果につなげるためには…
ヒラメを釣るコツについて、ざっくりですが触れておきます。ルアー紹介でもふれているように、ルアーの種類によって、得意不得意があります。あのフィールドにはこのルアー、こういう状況ならこのルアー、カラーにおいても同じです。特に心掛けてほしいのは、アクションうんぬんよりも、カラーやルアーのローテーションですね。魚がいれば反応はあるはずです。ルアーのローテーションを繰り返し、広い範囲を探っていくこそが釣果につながるコツなのです。
2018年のヒラメ攻略ルアーをつかってみよう!
初心者も2018年おすすめルアーでヒラメ実釣へ!
さて、2018年ヒラメのおすすめルアーについて細かくお話させていただきました。今回8つご紹介させていただきましたが、これ以上にもヒラメ攻略におすすめしたいルアーはあります。各メーカーがどんどん新しいルアーを登場させるとともに、初心者の入門の敷居も下がってきているような印象を受けます。今後の釣り具メーカーの新商品にも注目したいですね。
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