キンギョソウとは?花言葉や育て方を解説!増やし方や手入れのコツは?のイメージ

キンギョソウとは?花言葉や育て方を解説!増やし方や手入れのコツは?

キンギョソウをご存知でしょうか?キンギョソウは見た目が非常に可愛らしく、丈夫な植物ですので初心者でもチャレンジしやすいお花ですが、育てるにはいくつかコツがあります。今回はそんなキンギョソウの紹介から詳しい育て方まで解説していきます!

2018年12月08日更新

T・S
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元農家で農業検定を持つライターです!植物に関すること、海のこと、DIYについて主に書かせて頂きます!
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目次

  1. キンギョソウとは?
  2. キンギョソウの特徴
  3. キンギョソウの花言葉
  4. キンギョソウの種類
  5. キンギョソウの育て方①環境
  6. キンギョソウの育て方②用土・植え付け
  7. キンギョソウの育て方③水やり・肥料
  8. キンギョソウの育て方④植え替え・増やし方
  9. キンギョソウの育て方⑤お手入れ
  10. キンギョソウの育て方⑥病害虫
  11. まとめ:キンギョソウの育て方

キンギョソウとは?

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キンギョソウは色鮮やかで形も可愛い植物です。ちょっとしたコツ、気を付けるポイントがいくつかあるものの、初心者でも育てやすい頑丈なお花であり、気軽にチャレンジ出来るのが嬉しいところですね。ネットでは、お花が枯れたあとに出来る種子の部分がドクロに似ているということでも話題になったお花です。今回はそんなキンギョソウの特徴や花言葉、育て方や増やし方などを分かりやすく解説していきます!

キンギョソウの特徴

キンギョソウとは?

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キンギョソウは、オオバコ科キンギョソウ属に分類される植物で、南ヨーロッパ、北アフリカが産地となっています。元々はゴマノハグサ科に分類されていましたが、近年オオバコ科に変わりました。色々な品種があり、見た目も様々で、1mにもなる種類から小さく収まる種類まであり、咲き方にも違いがあるので、種類選びもポイントとなります。種まきからも育てやすく、こぼれ種で勝手に毎年咲くことも多々あります。

キンギョソウの花と開花時期

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キンギョソウの開花時期は5月頃となっていますが、現在は色々な種類が開発されているため、色々な時期に咲かせることが可能になりました。花は画像のようにふっくらとしているのが特徴で、非常に可愛らしいですよね。色は赤、ピンク、黄色、白、オレンジ等があります。花が枯れると種がつきますが、この種がつく姿がドクロのようと言われることがあり、ドクロを見たい方は放っておき、見たくない方は花がら切りをすることになります。

キンギョソウの花言葉

キンギョソウの花言葉は?

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キンギョソウの花言葉は、他の植物と比べて多くあります。「おしゃべり、でしゃばり、騒々しい、図々しい、おせっかい」といった花言葉があり、どれもなんとなくイメージ出来る言葉ですよね。逆に、清純な心といった清い花言葉もついており、おてんばながら綺麗なイメージから付けられていることが分かります。少しマイナスイメージのある花言葉が付いていますので、贈られる際は花言葉の意味にご注意ください。

キンギョソウの風水的効果は?

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キンギョソウを飾られる際は、風水にも気を付けてみましょう。キンギョソウはカラーバリエーションが豊富な植物ですので、その色によって置くべき位置が変わってきます。黄色であれば西に置いて金運を高めたいですね。また、仕事は赤、恋愛はピンクとされていますので、今どんな悩みがあるかで色を選んでみるのも良いでしょう。

キンギョソウの名前の由来は?

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キンギョソウは、まさに花が可愛い金魚のように見えることから付けられました。よく見かける金魚ではなく、琉金のような可愛い形の金魚をイメージしたのかもしれませんね。また、英語ではスナップドラゴンと呼ばれています。これは虫がついた際に、竜がかみついているように見えたことから呼ばれるようになったそうです。花屋さんではよくスナップと呼ばれていますね。因みに、金魚で有名な愛知県弥富市の市の花になっています。

キンギョソウの種類

種類①フローラルシャワー

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キンギョソウにはいくつも種類がありますが、3種類の大きさに分かれており、矮小性の品種がフローラルシャワーです。草丈が低めでこんもりとしたものを育てたい方はチェックしてみましょう。大体草丈が20~30㎝程度に成長します。

種類②プリンセス系

もう少し大きな草丈のものを育てたい方はプリンセス系を選んでみましょう。草丈は50㎝程の中世種となっており、2色咲きで美しいのがポイントです。

種類③メリーランド系

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草丈が高く、迫力のある姿のものを育てたい方はメリーランド系がおすすめです。約1m程度まで育ちますので、とても迫力があるキンギョソウですね。花色も豊富ですので、好きな色を選べます。育てる際は折れてしまう可能性がありますので、支柱で支える必要があります。

キンギョソウの育て方①環境

キンギョソウの生育環境

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育て方の基本となる生育環境ですが、日当たりと水はけの良いことが大切になります。直射日光が当たっても葉焼けしたりしおれたりする心配はありませんので、太陽がよくあたる場所に植えてあげましょう。水はけに関しては、地植えであれば、植える前に土壌改良をしてあげましょう。鉢植えであれば後述の内容で用土を作れば問題ありません。キンギョソウは乾燥に強い植物ですので、水はけをしっかり意識して育てたいですね。

キンギョソウの夏冬の管理

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夏冬の管理ですが、夏に関してはあまり心配がいりません。夏の暑さに耐えられるだけの耐暑性を持っています。ただし、日本は湿度が高い国であり、高温多湿環境になると夏越しが難しくなってしまいます。多年草ではありますが、毎年新しく種まきをするのがおすすめです。冬越しはマイナス5度程度まで耐えられるのですが、霜にあたると枯れますので軒下に移動してあげましょう。0度~4度程度であれば霜が降りても耐えられます。

キンギョソウの育て方②用土・植え付け

キンギョソウの用土

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キンギョソウを庭植えする場合は、先に土壌改良をしておきましょう。土に混ぜるものは腐葉土や堆肥が一般的で、おすすめは腐葉土です。馴染むのに少し時間がかかりますので1週間から2週間前に腐葉土を混ぜて置くと良いでしょう。鉢植えで育てる場合は、赤玉土を6割、腐葉土を3割に、水はけを良くするための川砂を1割混ぜるのがおすすめ。土を混ぜたくない方は、市販の花と野菜の土を使っても大丈夫です。

キンギョソウの植え付け

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株本がしっかりしている、葉の色が濃くて綺麗な苗を購入したら、植え付けしましょう。キンギョソウは直根性の植物ですので、植え替えされるのがあまり得意ではありません。なるべく根にダメージを与えないようにして、ほぐさないように植え付けしてください。植え付け時期は秋冬がおすすめですが、寒い地域だと冬を超えられないこともありますので、その場合は春植えでも構いません。秋冬に植えて、春から夏にかけた楽しみます。

キンギョソウの育て方③水やり・肥料

キンギョソウへの水やり

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キンギョソウはある程度乾燥気味でも育つ植物ですので、水のやりすぎには注意が必要です。種まきから育てた場合、苗が大きくなるまでは乾かさないように管理をして、ある程度の大きさになったら乾燥気味に管理しましょう。過湿状態になるど根腐れしてしまいますので、土が乾いたことを確認し、少し葉がしおれるくらいの状態になったら水やりするのが良いでしょう。水やりをする時は花に水が当たらないようご注意下さい。

キンギョソウへの肥料

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キンギョソウはあまり肥料を必要としない植物ですので、管理が多少簡単なのもポイント。庭植であれば自然と肥料分が供給されますので、ほぼ肥料は必要ありません。成長が少し悪く感じた場合、少しだけ液体肥料を与えましょう。鉢植えでは肥料分が供給されませんので、少し液体肥料を与えると良いでしょう。与えすぎると弱い株になってしまいますので、1000倍に薄めて少量だけ与えるのがポイントです。

キンギョソウの育て方④植え替え・増やし方

キンギョソウの植え替え

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植え替えには注意が必要です。植え付けの項でも先述しましたが、根が直根性ですので、根をいじると強いダメージとなってしまいます。根の周りの土をあまり取らずに。新しい鉢にそのまま植え替えるような形で植えましょう。根さえ傷つけなければ、強い生命力でしっかりと育っていってくれます。日本の多くの地域では一年草として育てられているため植え替えが必要無い場合がほとんどですが、夏冬越しが出来た場合は植え替えしてあげて下さい。

キンギョソウの増やし方①挿し木

キンギョソウの増やし方は主に2通りあり、挿し木か種まきで増やします。挿し木での増やし方は非常に簡単で、茎を切って土に挿し木するだけで株を増やせます。挿し木の時期は春か秋。5㎝くらいの長さで茎を切り、下葉を落としてから赤玉土に挿し木しましょう。挿し木した苗は乾燥しないように管理し、しっかりしてきたら日向へ移して、他の株と同じように管理します。

キンギョソウの増やし方②種まき

挿し木と同様に行われているのが種まきでの増やし方です。種まきの時期も春か秋。自分で育てた株の種を保管しておいて種まきすることも出来ますが、F1品種の種は花が咲きづらいので、毎年購入した方が咲きやすいという面もあります。絶対に咲かない訳ではありませんのでチャレンジしてみましょう。好光性の種ですので、土を被せずに種まきをして、20度くらいで管理すると一週間程で発芽します。本葉が4枚くらいになったら鉢上げしましょう。

キンギョソウの育て方⑤お手入れ

花がら切り

キンギョソウは次々と花をつける植物です。その花を放っておくと種がつきますが、種をつける際に沢山の栄養を使いますので、放っておくと花が咲きにくくなってしまいます。沢山の花を楽しみたい方は、花が咲き終わる頃に花がらを切って、栄養が種にいかないようにしましょう。花がらを切ってあげることで病気の予防にもなりますので、種を採取するなどの目的がなければしてあげたいですね。

仕立て直し

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気にならなければ問題ありませんが、もし混んでいるようだったり、乱れているように見えたら、刈り込んで仕立て直しをしましょう。仕立て直しをする際は細々とするのではなく、思い切って半分くらいまで刈り込むのがポイントです。

切り戻し

花がら切りと同様、切り戻しを適切に行うことでまた花が沢山咲きます。切り戻しをした茎の脇芽からまた次の花が咲きますので、思い切って切りましょう。

高くなったら支柱を

矮小性の品種や中間品種であれば問題ありませんが、大きな品種を育てる際は支柱で支えてあげましょう。大きなものは1mにもなりますので、放っておくと折れてしまうことがよくあります。せっかく育てた花が折れるととてもショックですので、事前に備えておきたいですよね。ある程度育ってきた時期に支柱を立ててあげて下さい。

キンギョソウの育て方⑥病害虫

キンギョソウの病気

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強い性質を持ってはいますが、病気にかかることもあります。かかりやすい病気は立ち枯れ病や灰色かび病です。種まきで育てる際に、立ち枯れ病で上手く苗を作れないことがありますので、他の土、場所から病気を持ってこないように注意しましょう。灰色かび病は多湿環境でなることが多いので、風通しを良くして、枯れた花はちゃんと取り除くようにします。

キンギョソウにつく害虫と対策

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キンギョソウには色々な害虫がつく可能性がありますが、一番つきやすいのがアブラムシです。アブラムシはどの植物にも付きやすい害虫ですので、注意していても他の植物から移ってきてしまいます。対策として、株本に薬剤を撒いておくのがおすすめです。また、見かける度にガムテープでとるなどして、常に良い状態を保ってあげましょう。

まとめ:キンギョソウの育て方

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今回の「キンギョソウとは?花言葉や育て方を解説!増やし方や手入れのコツは?」はいかがでしたでしょうか?キンギョソウは育てやすい植物ではありますが、夏時期を越すのが難しい面があり、冬の寒冷地では枯れる可能性もあります。一年草として育てるにしても、しっかり管理してあげましょう、ちょっとしたお手入れが大切ですので、こまめに手をかけてあげて下さいね。

キンギョソウが気になる方はこちらもチェック!

今回はキンギョソウについて解説させて頂きましたが、他にもガーデニング・植物に関する記事が沢山あります。気になる方は是非見てみて下さい。

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