ロードバイクのペダル交換のやり方は?必要工具と正しい取り付け方を解説!のイメージ

ロードバイクのペダル交換のやり方は?必要工具と正しい取り付け方を解説!

ロードバイクのペダル交換は難しいのではないか?と思っていませんか?実はペダル交換はとても簡単なのです。ロードバイクのペダル交換で必要な工具類や、正しい取り付け方法を知っていれば誰でも気軽に行えます。ぜひこの記事を参考にペダル交換に挑戦してみてくださいね。

2018年12月04日更新

山口 徳成
山口 徳成
キャンプや登山、自転車にフィッシングなどのアウトドアギア・ファッション関連が得意分野。実践経験と最新情報の調査によって商品の比較やリアルな口コミまで、商品の魅力を読者にわかりやすく届けられるようにライティングを行なっています。少しでもアウトドアライフの役に立つ情報を発信できれば嬉しいです!
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目次

  1. ロードバイクのペダル交換に挑戦しよう!
  2. ロードバイクのペダルの種類
  3. ロードバイクのペダル交換に必要な工具:1
  4. ロードバイクのペダル交換に必要な工具:2
  5. ロードバイクのペダル交換に必要な工具:3
  6. ロードバイクのペダル交換に必要な工具:4
  7. ロードバイクぺダル交換方法:1
  8. ロードバイクぺダル交換方法:2
  9. ロードバイクぺダル交換方法:3
  10. ロードバイクぺダル交換方法:4
  11. ロードバイクぺダル交換方法:5
  12. ロードバイク用おすすめ交換ペダル:1
  13. ロードバイク用おすすめ交換ペダル:2
  14. ロードバイク用おすすめ交換ペダル:3
  15. ロードバイク用おすすめ交換ペダル:4
  16. ロードバイク用おすすめ交換ペダル:5
  17. ロードバイク用おすすめ交換ペダル:6
  18. 最後に

ロードバイクのペダル交換に挑戦しよう!

出典: https://www.pakutaso.com

ロードバイクを購入したら、やはりカスタムしてみたくなりますよね。初心者カスタムとして定番なのはサドル交換やペダル交換ですが、ここではペダル交換のやり方についてご紹介します。ぜひあなたもペダル交換に挑戦してみてくださいね。
 

ロードバイクのペダルの種類

まずは自分のロードバイクのペダルを交換しようとする場合どんなペダルに変えるのかということも重要です。買った当初のペダルはプラスチック製でほとんどの場合は黒色のペダルになっているでしょう。ノーマルペダルと呼ばれるペダルでクロスバイクやマウンテンバイク、シティーバイクとほぼ変わらないペダルがついています。これを軽量化するためにアルミ製のペダルにしたり、ビンディングペダルと呼ばれるシューズとペダルが合体しより効率よくペダリングできるペダルに交換したくなるものです。実はペダルには種類がありますここではペダルの種類についてご紹介します。
 

ノーマルペダルとは

ノーマルペダル(フラットペダル)と呼ばれるペダルはいわゆる普通の自転車のペダルです。ペダルと足が固定されていないため停車する時もスムーズにペダルから足が離れ、自転車を停車した際に転倒する危険性がありません。ほとんどのロードバイクは購入時にこのペダルがついています。
 

トゥークリップペダルとは

トゥークリップペダルとは、つま先部分を覆うカバーが付いているペダルのことです。メリットとしてはペダルを漕ぐ際のパワーロスが少なく、またペダルと足も離れやすいため、自転車を停車した際に転倒する危険性も少ない点です。デメリットは、自転車に乗る際のシューズの幅や高さに制限がある上、シューズに傷がつきやすい点です。あと私も使用しているのはトゥークリップペダルですが、安いスチール製のトゥークリップはメッキが剥げ、サビやすく、そのサビがお気に入りのスニーカーについてしまうこともあります。購入するならアルミ製、レザー製などがおすすめです。
 

ビンディングペダルとは

ビンディングペダルとは、クリートと呼ばれるペダルと合体できる器具が付いた専用のシューズでペダルと固定するタイプです。先程のトゥークリップペダルとの違いは、完全にペダルとシューズが合体するためパワーロスがほとんどなく、効率の良いペダリングができる点です。デメリットは専用のシューズで歩きにくい、慣れていないと自転車の停車時に立ちコケてしまう点です。このビンディングペダルはロードバイク用とマウンテンバイク用と異なりますので注意が必要です。ロードバイク用はSPD-SLが一般的で、マウンテンバイク用はSPDが一般的です。SPD用のシューズは歩きやすくおしゃれで普段のコーデにも併せやすいタイプが多いので、日常使いでロードバイクを使っている方におすすめです。
 

ロードバイクのペダル交換に必要な工具:1

アーレンキー

ペダル交換に必要な工具の種類はそれほど多くはありません。実はペダルの取り付け方の種類は主に2種類です。ペダルを取り外したり、取り付けたりする工具として最も多いタイプがアーレンキー(六角レンチ)を使うタイプです。他の部品でもアーレンキー(六角レンチ)にはよく使う工具なのでこの際購入しておくのも良いでしょう。
 

自転車乗りなら持っておきたいアーレンキー:1

Oziral 自転車工具セット 携帯マルチツール 六角レンチ 多機能 携帯
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六角レンチだけでなく、ソケットレンチやドライバーなどもセットになったコンパクトな工具セット。ちょっとした自転車のメンテナンスなら十分に対応できます。サイズや種類も豊富。ペダル交換にも使える六角レンチも付いているので、持っておいて損は無い自転車用工具です。
 

自転車乗りなら持っておきたいアーレンキー:2

KTC BP六角棒レンチセット LHL2509
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自転車用ペダル交換で最も難しいと言われているのがペダルの外し方です。折りたたみ式の六角レンチだと持ち手が短く、力が入りづらいためなかなかペダルが外れないかもしれません。そんな時は持ち手の長い六角レンチが便利。9種類のサイズがセットになった六角棒レンチセットは、ご家庭に1つあってもいいかもしれませんね。

ロードバイクのペダル交換に必要な工具:2

ペダルレンチ

もう一つの種類はペダルレンチを使って取り外すタイプのペダルです。ペダルレンチとは文字通りペダルを取り付けたり取り外したりする専用の工具です。モンキーレンチやスパナでも可能ですが、ネジをなめてしまう可能性があるので、初心者の方はペダルレンチを持っておくと良いでしょう。ペダルを取り付けたり取り外したりする工具は基本的に、アーレンキー(六角レンチ)とペダルレンチの2種類です。
 

ペダル交換に便利なペダルレンチ:1

grunge(グランジ) ペダルレンチ
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私も持っているグランジのペダルレンチは、握りやすいグリップと、レンチのサイズが2種類ありますので、たいていのペダルはこれ1本で外せます。
 

ペダル交換に便利なペダルレンチ:2

BIKE HAND(バイクハンド) YC-163L 高トルクペダルレンチ(15㎜)長さ350㎜ YC-163L
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スパナやモンキーレンチでペダルを外すよりも、かなり簡単にペダルを外すことができます。2種類のサイズに対応できます。ペダルは取り付けるよりも外し方の方が難しいと言われていますので、このペダルレンチを買っておけば簡単にペダルが交換できますよ。
 

ロードバイクのペダル交換に必要な工具:3

グリス

ペダルを取り付ける最後の仕上げとして必要なグリスです。これをペダルのネジ山に取り付けると、取り付けがスムーズになる、ペダリングの際の音鳴りが防止できると言うメリットがあります。粘性の高いグリスを用意しておきましょう。

自転車メンテナンスに欠かせないグリス:1

シマノ プレミアムグリス チューブ入り 100g Y04110200
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シマノのグリスは、自転車のハブやボトムブラケットから各ボルト類まで様々な用途で使える万能グリスです。ペダル交換の際はもちろん使いますが、その他のメンテナンスでも使うので持っていて損は無いグリスです。画像は100グラムサイズですが、シマノのプレミアムグリスは50gなど他のサイズもあります。
 

自転車メンテナンスに欠かせないグリス:2

KURE(呉工業) グリースメイト (180ml) スプレーグリス [ 品番 ] 1057 [HTRC2.1]
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自転車だけでなく様々な場所に使える汎用性の高い呉工業のグリスです。価格も安いためおすすめです。スプレータイプなので、ペダルを外す際ネジ山にかけるなど、狭いところにもグリスアップすることができる点がとても便利です。
 

ロードバイクのペダル交換に必要な工具:4

バイクスタンド

ペダル交換の際にはバイクスタンドがあると作業がスムーズです。後輪が浮くタイプのバイクスタンドがおすすめです。クロスバイクやマウンテンバイクなどバイクスタンドがあっても、後輪が置いていないとペダル交換がスムーズに行えません。それほど高額なものではないので、なければこの際用意しておくのも良いでしょう。
 

自転車メンテナンスにおすすめスタンド:1

エーゼット(AZ) 自転車用メンテナンススタンド KF202 折りたたみ式
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AZの自転車用メンテナンススタンドは、コスパも良く汎用性の高い自転車スタンドです。スタンドの高さは、足を広げることによって調節でき、使わない時はコンパクトサイズで収納できます。プラクティック製で強度はありませんが軽く、女性の方にもおすすめのメンテナンススタンドです。
 

自転車メンテナンスにおすすめスタンド:2

MINOURA(ミノウラ) ディスプレイスタンド [DS-30CFB] カンパニョーロ・フルクラム・ボンドレガー対応 折畳式 ブラック
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カンパニョーロやマビック、フルクラムなどのレバー幅のサイズが広い種類のクイックレリーズを採用しているロードバイクの方におすすめのメンテナンススタンドです。ただしサイズが合わないクイックレリーズもあるので購入の際はカップリングサイズを確認してから購入しましょう。
 

ロードバイクぺダル交換方法:1

左右で逆ネジになることに注意!

それではここからは実際にペダル交換の手順についてご紹介します。まず頭に入れておいてほしいのが左右のペダルでは、「緩めたり閉めたりする方向が逆」になっているという点です。なぜかといいますとペダルをこぐ向きに対して、ペダルのネジが締まるようになっているのです。これにより自転車の走行中にペダルが外れる心配がないのです。右ペダルが時計回りでネジが締まるのに対し、左ペダルは時計回りでネジが緩みます。
 

ロードバイクぺダル交換方法:2

ペダルの外し方~右側(ギア側)

右側ペダル

それでは早速ペダルを外していきましょう。外し方の方法はペダルレンチ(もしくは六角レンチ)を用意し、リアブレーキをかけ、上から体重がかけやすいポジションでペダルを外します。外し方のコツは、ゆっくり外すのではなく、「一気にペダルが緩むように力をかける」のがコツです。一旦ペダルが緩んだらペダルレンチをさしたまま、ペダルを回転させればネジが緩みます。
 

ロードバイクぺダル交換方法:3

ペダルの外し方~左側

左側ペダル

左側のペダルの外し方の方法も右側と同じくリアブレーキをかけ、体重がかけやすい位置でペダルを外します。左側のペダルは逆ネジになっているのに注意します。同じくペダルレンチ(六角レンチ)を取り付けたまま、ペダリングするだけで楽にペダルは外れます。

ネジが固い場合、外し方の方法とは?

潤滑油を使う外し方

ワコーズ(WAKO’S) ラスペネミニ RP-M 180ml A123 STRAIGHT/36-1123
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ネジが固くて外れないと言った場合の外し方の方法の1つとして潤滑油を使う方法があります。この潤滑油をネジ山に吹きかけ、少し時間をかけると比較的簡単に外れる場合があります。もし固くて外れない場合は潤滑油をかけてしばらく待つという外し方を試してみて下さい。

テコの原理を使ったペダルの外し方

ペダルレンチや六角レンチではなかなか固くて外れない場合、潤滑油を使った方法でも外れない場合は、てこの原理を利用し、鉄パイプ等で持つ柄の部分を伸ばしてこの原理を使った外し方があります。てこには支点、力点、作用点がありますが、この作用点(持ち手)の部分を伸ばすことによって、少ない力で大きな力を働かせようと言うわけです。特に六角レンチの場合持ち手が短いので、この外し方が有効です。
 

ロードバイクぺダル交換方法:4

交換ペダルの左右確認

ペダルの左右の向きに注意しましょう。ビンディングペダルは表裏がわかりやすいのですが、ノーマルペダルとなると表も裏も同じデザインのため一見どちらが右ぺダルなのか左ペダルなのかわかりません。多くのペダルのネジ部分に右ペダルならばR、左ペダルならばLの記載があります。先述しましたがネジ山が左右で逆になるため、取り付ける際しっかり確認しましょう。
 

ロードバイクぺダル交換方法:5

ペダルの取り付け方

右側ペダル

ペダルを取り付ける前にねじ山にしっかりとグリスを塗りましょう。最初はレンチなどを使わず、指でネジのかかり具合を確認しながらゆっくりと取り付けていきます。ここで焦ってネジ山をつぶしてしまうと元も子もありません。ゆっくりと注意深く取り付けていきましょう。仕上げはペダルレンチを使い、ペダルを逆回転させればスムーズに取り付けることができます。
 

ロードバイク用おすすめ交換ペダル:1

MEETLOCKS 自転車 ペダル 軽量 アルミ ロードバイク ママチャリ ブラック
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ロードバイクだけでなく、クロスバイクやマウンテンバイクにも取り付けられる軽量で丈夫な、アルミ製自転車ペダルです。見た目もスタイリッシュでかっこよく、普段履いているシューズで自転車に乗ることができます。サイズは122 × 100 × 19mm。価格は3000円程度です。初めてペダルを交換してみようという方におすすめです。
 

ロードバイク用おすすめ交換ペダル:2

wellgo ウェルゴ LU-C16 Aluminum Pedal アルミ ペダル (グレー(GREY))
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こちらも軽量なアルミペダル、ウェルゴのアルミペダルはあなたの自転車をスタイリッシュに見せることのできるおしゃれなペダルです。最初はノーマルペダルで、より走行性能を効率よく高めたい場合はトゥークリップが後付け可能です。私も使っているこのペダルは、とても軽量でカラーリングも豊富なので重宝しています。サイズは92.9 × 61.5 × 22mmとコンパクトなサイズのペダルで、価格は4000円程度です。初めてペダルを交換してみようという方におすすめです。
 

ロードバイク用おすすめ交換ペダル:3

(ブイピー/VP)(自転車用ペダル)ペダル (VP-189TR) (1ペア)
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クラシカルタイプのロードバイクにぴったりなトゥークリップ付きのペダルです。トゥー部分とストラップはレザー製で、クラシカルな雰囲気を活かしつつも、走行性能を高めたい方におすすめです。サイズは99 × 62mm、価格は4500円程度です。スチール製のトゥークリップと比べ、レザーは経年変化も楽しめるので、長く使いたくなりますね。
 

ロードバイク用おすすめ交換ペダル:4

volflashy ペダル 自転車 アマウンテン ロード バイク 固定 ギア すべり止め トゥ クリップ ストラップ 付き 1ペ
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ロードバイクはもちろんクロスバイクなどにも使えるトゥークリップタイプのペダルです。もちろん最初からストラップが付いているので、届いたその日から交換して使うことができます。またノーマルペダルと変わらないサイズ(120 × 120 × 70mm)なので違和感なく乗ることができます。価格もお求めやすく1000円程度です。
 

ロードバイク用おすすめ交換ペダル:5

シマノ SPDクリート付ペダル ブラック PD-A530-L
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初めてビンディングペダルを取り付けたい方におすすめのペダルです。SPDタイプのペダルは、普段ビンディングシューズを履いたことがない方も、普段の着こなしを壊したくない方にもぴったりです。また片面はフラットになっているため、ノーマルペダルと同じように乗ることができます。価格は5000円程度です。
 

ロードバイク用おすすめ交換ペダル:6

シマノ PD-R540-LA [ライトアクション] ブラック SPD SL ペダル
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よりスポーティーに走りたい、より効率の良いライディングを楽しみたいというロードバイクにぴったりなビンディングペダルです。種類はSPD-SLタイプです。初めてビンディングペダルに変えようと言う方にも使いやすいペダルです。もちろん専用のビンディングシューズが必要になりますが、いつも以上に効率よく速く走ることができますよ。
 

最後に

tomokabanさんの投稿
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いかがでしたでしょうか。ここではペダル交換に必要な工具や、ペダルの外し方、取り付け方をご紹介しました。メダル交換は初心者でも簡単にできるカスタムです。走行性能を高めるためにはもちろんですが、自分の愛車をより個性的に、よりファッショナブルにカスタムしていくのも楽しいですよ。ぜひあなたも自転車ショップでお気に入りのペダルを見つけ、ペダル交換にチャレンジしてみてくださいね。
 

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