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自電車のペダルの外し方ガイド!固くて外れない時の対処法やコツを解説!

自転車のペダルが外れない時の外し方を解説します。ロードバイクやクロスバイクのビンディングペダルは外したり交換したりする機会も多くなります。外し方のコツや工具を使う時の注意点などを覚えてスムーズに自転車のペダルを外せるようになりましょう。

2019年10月29日更新

mogemogeo
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目次

  1. はじめに
  2. 自転車のペダルが外れない理由その1
  3. 自転車のペダルが外れない理由その2
  4. 自転車のペダルが外れない理由その3
  5. ペダルを外す時に必要な工具
  6. 自転車ペダルの外し方のコツその1
  7. 自転車ペダルの外し方のコツその2
  8. 自転車ペダルの外し方のコツその3
  9. 自転車ペダルの外し方の注意点その1
  10. 自転車ペダルの外し方の注意点その2
  11. 自転車ペダルの外し方の注意点その3
  12. ペダルの交換・取り付け方法その1
  13. ペダルの交換・取り付け方法その2
  14. ペダルの取り外しにおすすめの商品その1
  15. ペダルの取り外しにおすすめの商品その2
  16. ペダルの取り外しにおすすめの商品その3
  17. ペダルの取り外しにおすすめの商品その4
  18. まとめ

はじめに

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自転車のメンテナンスやペダルの交換で困るのが、ペダルが固くて外れない時です。普通の自転車でペダルを外すことはあまりありませんが、ロードバイクやクロスバイクの場合はビンディングペダルを外す機会があります。力づくだけではどうにもならないペダルの取り外しをスムーズに行うにはどうしたらよいのでしょうか。今回はペダルが外れない場合の解決法や、ペダルを外す時の注意点などをご紹介します。

自転車のペダルが外れない理由その1

取り付けや交換の時にグリスを塗っていない

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前回ペダルを取り付けた時にグリスを塗っていなかったかどうかが大切です。グリスの量が少なかった場合はペダルが外れなくなることがあります。グリスには金属の動きをスムーズにしたり摩耗を防いだりする効果の他、金属の腐食を防ぐ効果もあります。腐食によってペダルを外すことができなくなります。

予防方法

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ペダルを外す時や交換する時は必ずグリスを塗るようにします。特に普段ロードバイクやクロスバイクに乗ることが多い場合は、ビンディングペダルの負担も大きくなります。ビンディングペダルの消耗を抑えるためにもグリスは定期的に塗ることをおすすめします。

自転車のペダルが外れない理由その2

長い間オーバーホールをしていない

自転車を分解して清掃や点検を行うことをオーバーホールと言います。ロードバイクやクロスバイクのオーバーホールを定期的に行う習慣がない人の場合、ビンディングペダルを外す機会は交換する時くらいしかありません。長期間ペダルの交換をしていない場合、外す時になかなか外れない原因になります。

予防方法

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1年に1回はオーバーホールをするようにします。自分でできない場合はロードバイクやクロスバイクの専門店にやってもらいます。お金と時間はかかりますが、定期的にオーバーホールをしておけば長く安全に乗ることができるので、結果的に安く済みます。

自転車のペダルが外れない理由その3

取り付けや交換の時にネジを締めすぎている

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自分でペダルのネジを締める場合、強く締めすぎてしまうことがあります。特にロードバイクやクロスバイクの場合は強めに締めることが多いですが、その時に締めすぎてしまうと外す時にペダルが外れない原因になります。

予防方法

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慣れないうちは、専門店や詳しい知り合いに締めてもらいながら力加減を教えてもらうのが無難です。自転車店の場合はロードバイクやクロスバイクに詳しくない店員もいるので、専門店にお願いした方が間違いないです。

ペダルを外す時に必要な工具

ペダルレンチ

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口部サイズが15mmのペダルレンチを用意します。他のレンチだと対応していない場合がありますし、ペダルレンチを使えば小さい力だけで効率のよい大きな力を出すことができるので、ケガを防いだり部品の摩耗を防いだりすることができます。柄の長いペダルレンチの方が大きな力を加えられます。

15mmのスパナ

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スパナはペダルレンチだけでは外れない場合に使います。こちらも15mmサイズのものを用意します。スパナを工具として使う時は、ペダルレンチよりもケガをしやすいので、ペダルが硬い時は気をつけましょう。

潤滑油

ペダルレンチだけではどうにもならなかった固いペダルも、潤滑油を使うことでスムーズに外れることが多いです。おすすめはワコーズというメーカーのラスペネかメンテループです。どちらも強力な浸透力があります。無臭なので作業中の不快感もありません。ペダルを外す目的であればどちらを使っても差はないですよ。

自転車ペダルの外し方のコツその1

潤滑油をかける

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まずはペダルに潤滑油を吹きかけて、浸透するまでしばらく置いておきます。何時間置いておくかの基準はありませんが、ペダルがかなり固い場合でも一晩置いておけばだいぶ外しやすくなります。KURE5-56でもよいですが、ワコーズのランペネかメンテループを使うとかなり効果が実感できます。

ラスペネとメンテループの違い

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ペダルを外す目的の場合はラスペネとメンテループのどちらでもよいのですが、潤滑油として使う場合は特徴が違います。ラスペネの方が粘度が低いので、浸透力はメンテループよりも高いです。その代わり効果が短いので、こまめに吹きかける必要があります。メンテループの方が長持ちですが、粘度が高いので汚れやすくなるので、メンテナンスはメンテループの方が多くなります。

自転車ペダルの外し方のコツその2

クランクを固定する

ペダルを外す時はクランクの位置が重要です。クランクとは、ペダルが付いている、回転部分の部品です。ペダルを外す側のクランクを前側に持ってきます。こうすることでクランクが空回りしなくなります。

ペダルと工具を同時に押す

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クランクを正しい位置に固定したら、ペダルレンチを横から平行に噛ませます。ここでペダルレンチだけを下に押すと力が逃げてしまうので、クランクとペダルレンチを同時に下へ押してペダルを外します。ペダルレンチは押すというより握りしめる感覚です。

自転車ペダルの外し方のコツその3

左右のペダルでネジの緩む方向が違う

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ペダルは左と右でネジの緩む方向が違います。方向を間違うとペダルがますます固くなってしまいます。特に左ペダルは一般的なネジと逆方向なので、外す前に必ず確認しましょう。

右ペダルの外し方

右ペダルを外す時は反時計回り、左方向に回転させると外れます。ペットボトルや瓶のふたを開ける方向と同じです。一度に外そうとするのではなく、少し緩んだら位置を整えてまた緩めて、を繰り返します。

左ペダルの外し方

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左ペダルは逆ネジになっているので注意が必要です。時計回り、右方向に回転させると外れます。間違いやすいので、少し回しておかしいと思ったらすぐに回すのを止めましょう。左ペダルも右ペダルと同じように、少し緩めて位置を整えたらまた緩めて、を繰り返します。

自転車ペダルの外し方の注意点その1

ケガに気を付ける

ペダルが固い場合、かなり力を入れるので急に外れることが多いです。特にビンディングペダルの場合は外れた勢いでケガをすることもあります。しっかりと姿勢を安定させるようにしましょう。

手袋や長靴を用意する

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ケガ防止のために手袋をはめたり長靴を履くようにします。作業がしづらいという理由で素手でペダルを外すのは危険です。油などでかなり滑りやすくなっているので、ペダルやペダルレンチも拭くようにします。

自転車ペダルの外し方の注意点その2

外す時に固いからといって無理をしない

ペダルが固いからといって無理をしすぎると、部品を破損させてしまう可能性があります。特にビンディングペダルは最初がとても固いので、つい力を入れすぎてしまいます。ロードバイクやクロスバイクの部品は普通の自転車に比べて高額です。危ないと感じたらもう一度潤滑油をかけて時間を置いてから再挑戦しましょう。

固い時は工具や体の使い方を工夫する

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ペダルが固いからといってただ力任せに外そうとしてもうまくいきません。てこの原理をうまく利用して工具や体の力を使いましょう。柄の長いペダルレンチを使うと大きな力を加えることができます。滑らないようにゴム手袋をはめると力が入りやくて安全です。腕は伸ばして少し内側にひねったまま力を入れると効率よく筋肉を使うことができます。

自転車ペダルの外し方の注意点その3

詳しい知り合いに確認

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ペダルを外したり取り付けたりする作業は自分でやってみることでしっかり覚えれますが、最初は失敗する可能性が高いです。もし知り合いにロードバイクやクロスバイクの経験者がいるのであれば自分で無理をせずに教えてもらえば上達が早くなりますよ。

自転車店に確認

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ロードバイクやクロスバイクに乗る機会が多くなるほど、ビンディングペダルを交換することも増えます。故障などのトラブルで苦労する前に自転車店で交換の仕方や工具の使い方を教えてもらった方が後々楽です。専門店の店員は気軽に教えてくれる人も多いので遠慮せずにお願いしてみましょう。

ペダルの交換・取り付け方法その1

ペダルの左右を確認する

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ペダルには左と右があります。左と右を間違えたまま強引に取り付けようとすると、クランクが壊れてしまう場合があります。ペダルには左を表す「L」と右を表す「R」の文字が書かれています。取り付ける前にしっかり確認しましょう。

ペダルにグリスを塗る

ペダルのネジ部分にグリスを塗ります。グリスを塗ることによって、ペダルの動きがスムーズになるだけでなく固着を防ぐことができるので、必ず塗るようにしましょう。グリスはあまり塗りすぎてもよくないので、少し足りないかなと思うくらいでちょうどよくなります。

ペダルの交換・取り付け方法その2

右側ペダルを取り付ける

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右側ペダルの場合は右に回すと締まっていきます。最初は手で締めていき、手で締まらなくなったら工具で締めましょう。工具は15mmのスパナを使います。15mmのスパナはホームセンターに売っていないことが多いので、ネットや自転車店で購入してください。

左側ペダルを取り付ける

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左側ペダルは左に回すと締まります。右側ペダルの時と同じように、最初は手で締めて、その後工具で締めていきます。回す方向に気をつけてください。

ペダルの取り外しにおすすめの商品その1

ワコーズ RP-L ラスぺネ 無臭性浸透潤滑剤 A120 420ml A120 [HTRC3]
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ワコーズラスペネは強力な浸透力が売りなので、固いペダルの取り外しに最適です。粘度が低くサラッとしているので、自転車に乗る時も抵抗が少なくスムーズに漕ぐことができます。ただ、比較的効果の持続期間が短いので、こまめに吹きかける必要があります。

ペダルの取り外しにおすすめの商品その2

ワコーズ(WAKOS) MTL多目的防性・潤滑スプレー A334 [HTRC2.1]
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ワコーズのメンテループもラスペネと同じくらいペダルの取り外しに効果を発揮します。ラスペネと比べてメンテループは粘度が高いので、効果はラスペネよりも長持ちします。しかし、粘度が高い分、自転車を漕ぐ時に少し抵抗を感じます。

ペダルの取り外しにおすすめの商品その3

PWT ハイトルク ペダルレンチ 【カラー:ブラック】 PW163
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柄の部分が長く太さもちょうどよいので、力を入れやすいペダルレンチです。中央にある穴の部分でホイール外しもできます。値段が安いのに使いやすくて人気の工具です。

ペダルの取り外しにおすすめの商品その4

シマノ プレミアムグリス チューブ入り 100g Y04110200
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ペダルの交換に必須のアイテムです。粘度が高いので塗りやすく汚れにくいのが助かります。塗る前と塗った後でははっきりとわかるくらいペダルの動きがスムーズになります。

まとめ

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ペダルが外れない時の対処法をご紹介してきましたが、ペダルが簡単に外れなくなっている状態はベテランでも外すのに苦労することがあります。もしどうしても外れないようでしたら、無理はせずに自転車店に持っていって外してもらいましょう。定期的にメンテナンスする習慣をつけることも大事です。ビンディングペダルの取り外しや交換自体は慣れてしまえば平気なので、メンテナンスがてら練習するのもよいかもしれません。

ペダル選びが気になる方はこちらもチェック!

ロードバイクやクロスバイクに乗っている方は、これから何度もペダルを交換する機会があります。当サイト「暮らし~の」では、ペダルの選び方や使い方についてもご紹介しています。ペダル選びで迷っている方はぜひ下記リンクもチェックしてみてください。

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