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キャンパルジャパンとogawaの歴史
日本の老舗アウトドア用品ブランドのogawa
現在はキャンパルジャパンとしてテントやタープなどのキャンプ用品を作っているogawaブランドは日本の老舗ブランドでした。経営悪化などにより会社名は変わっていき「小川テント」から2000年に「小川キャンパル」となりキャンプ用品のogawaブランドは引き継がれ、015年に小川キャンパルから「キャンパルジャパン」となり現在に至ります。社名など何度も変わってきましたがogawaブランドに対する人気は不変です。
キャンパルジャパン(小川テント)の凄さ
ogawaの実力
ogawaのブランド信頼性は相当なもので小川テント時代には自衛隊に納入していました。一般的にキャンプ用品のブランドとして人気がありますが防災専用、避難者向けのロッジテントなども受注生産として作っていてアウトドアだけではなくいざという時の備えとしても使えるよにしっかりとした作りになっています。これはキャンプ用品である普通のテント、タープとも同じでキャンパルジャパンの製品は初心者から上級者までおすすめです。
ogawaは業務用も充実
さらにキャンパルジャパンにはキャンプ用品、防災用品以外にもグランドテントなどの業務用のテントやサッカーのゴール関連ものなど幅広く手がけています。このように社名は何度も変わりながらも信頼性のある製品を作っている老舗のブランドなのでおすすめです。
キャンパルジャパンの評判と口コミ
キャンパルジャパンはしっかりとした作りが人気
キャンパルジャパンのキャンプ用品はしっかりとした作りになっていて全般的に評判が良い特徴があります。有名大型掲示板でもogawa、キャンパルジャパンのテントやタープに対する専用のスレッドができるほどで関心の高さや人気が伺えます。製品全体の特徴としては価格帯はやや高めになりますがポリコットンなども取り入れたりしていて現代のニーズに合わせておしゃれなワンポールテント、ツーリングに使いやすいテントなど幅広くあります。
キャンパルジャパンは予算が合えばおすすめ
キャンパルジャパンのテントは前述したように少し価格帯は高めです。そのため初めてテントを買う時に予算に余裕がるのならば初心者にもおすすになります。口コミでもテントの作り関して評判がよく細部まで作り込まれているとこだったり、小川テント時代から自衛隊に納入している事が評価されていてテントに限らず「ogawa」ブランドは人気です。特徴的なテントも多いですが設営がしやすいのも評判がいい理由です。
軍用テントを製造している小川キャンパルのテントは初心者向けですよ、ということで購入させて頂きました。大変納得のいく商品でした。なぜ初心者向けかというと細部にすでに配慮が行き届いているテントだからですね。
キャンパルジャパンの店舗紹介1
キャンパルジャパンの評判のいい店舗
キャンパルジャパンの実店舗は大きく分けると2種類あり「GRAND lodge」はogawaスタッフがアウトドアの楽しみ方や設営方法から親切に教えてくれる直営店です。直営店だからこそできるきめ細やかなサービスや豊富な商品知識がありキャンプが初めての方でもベテランキャンパーでも見て聞いて楽しめる店舗となっています。残念ながら直営店は全国展開していないので小川テントが合った東京ならびに千葉の合計3店舗だけとなっています。
スタッフさんの対応も気持ちよくw 国産老舗テントブランドOGAWA、益々ファンになりました☆ 良い空気感はチームのなかで伝播するんでしょうね〜!
キャンパルジャパンのイベントなどもある人気ストア
そしてもう一つの店舗がヨドバシカメラの店舗の中にある「PREMIUMSTORE」です。こちらも人気がありイベントなど評判のいい実店舗で口コミではグランドオープンした時に行ってみたいなどが多くあり人気です。常設された「ogawa」のテントを見たい人もいるほどで修理などの製品に関するトラブルも受け持ってくれます。こちらの店舗も残念ながら全国展開しているわけではなくヨドバシカメラの一部の店舗のみです。
ogawaのティエラ ラルゴかティエラワイド2、かっちょええなー。使用頻度考えたら高級テントやなー。せやけどしっかりしてるしええなー。CAMPAL PREMIUM STORE 京都のテント大展示会、凄く行きたい。
— ロックオン柳田 (@homerunoffice) September 13, 2018
キャンパルジャパンの店舗紹介2
キャンパルジャパンのテントを家で買える
キャンパルジャパンの公式サイトから「ogawa」ブランドのテントが買えるオンラインショップもあります。こちらは古い型のテントなどは買うことができませんが店舗に行くことなくサイズなどを確認しながら買えるので便利です。ただしキャンプ用品にあまり詳しくない方は実店舗でしっかり設営の仕方などを聞きながら買ったほうが良いでしょう。なおキャンパルジャパンのオンラインショップの口コミは特にありませんでした。
その他キャンパルジャパンの製品を取り扱ってる店
通販やアウトドア用品店なら取扱をしている
自社のオンラインショップもありますが、他のメーカーのキャンプ用品と同じように一般の店舗や通販サイトでもキャンパルジャパンのテントなどは取り扱われています。プレミアムストアなどのキャンパルジャパンの専門店と比べると各種テントやタープのサイズなどの品揃えや設営方法を教えてもらえるかどうかなどいろいろな違いますが、専門店行かなくても買えるので興味がある方は足を運んでみてください。
ogawaのおすすめ人気テント&タープ1
キャンパルジャパン:ステイシーST-II
オガワキャンパルOGAWACAMPALドームテント2-3人用「ステーシーST-2」2616
小型で小さなサイズのテントですがバイクツーリングでのキャンプにおすすめのテントです。最大の特徴はテント自体は小さいながら前室のサイズが一番広い所で110×220と広々としていてインナーサイズは150×220と2人まで利用可能です。重さはテント本体とフレーム合わせて約4キロと軽量で小さくて前室が広いという他社のテントにはない独特の形状をしているため混雑する時期のキャンプでも簡単に見つけることができます。
仕様とおすすめの理由
小さくて前室が広めテントは日本の他のブランドではあまりないなのでogawaのテントの中でも、日本のキャンプ用品の中でも珍しいタイプです。バイクでキャンプをする方にはおすすめとなっています。気になる基本的な仕様は次のようになっています。
耐水圧はフライシート、ボトム(床部分)1800ミリ | 収納サイズが52×19×19cm |
3人まで使用可能、荷物を入れると1~2人まで | アルミ合金ポール |
前室部分のスタンディングテープ付属 | 前後に出入り口あり |
口コミ
一番の特徴である幅広い前室、そしてコンパクトサイズについての口コミが多くあり前室の広さはやはり評判がいいです。また単に前室が広いコンパクトなテントではなく吊り下げ式のインナーを採用しているため簡単に設営できるようになっている所も人気があります。耐水圧も1500ミリ以上と全般的に評判のいいコンパクトなテントです。
この幕のウリである全室の広さは余裕の収納力で、タープの必要を考えてしまうほどです。それ故にアウターを被せる時の前後が少しわかりにくいかもしれません。 ステイシーSTⅡはインナーが吊り下げ式になので、脱着も比較的容易です。
ogawaのおすすめ人気テント&タープ2
キャンパルジャパン:ステイシーネスト
CAMPALJAPAN オガワ(キャンパルジャパン)ドームテント「ステイシーネスト」2〜3人用 2617
先ほど紹介したogawaの小型テントステシーST2をさらに軽量化したモデルでデザインがキャンパルジャパンの上位モデルのベージュと赤の色合いになっています。サイズに変化はありませんがフライシートなどの厚みをおさえることでテント本体の重さを約1キロ軽減してポールと合わせても3キロ弱しかありません。フライシートなど厚みが減ったことにより全体にかさばらずよりコンパクトになるため自転車でのキャンプにもおすすめです。
仕様とおすすめの理由
他社のキャンプ用品でも珍しい前室の広いデザインの小型のテントで軽いのでバイクツーリングだけではなく自転車での使用も可能でキャリアを使って積載すると可能です。使われている生地の厚みが変わっただけなではなくインナー部分の設営方法が多少変化しています。耐水圧などの仕様は変わりません。
耐水圧はフライシート、ボトム(床部分)1800ミリ | 収納サイズが45×19×19cm |
フライシート20d(STⅡは75d) | アルミ合金ポール |
セルフスタンディングテープ付属 | 前後に出入り口あり |
口コミ
スタンディングテープの仕様がSTⅡと異なりインナーと一体となっているので後からインナーを取り付けることができない点が口コミとしてよく見られました。この点だけ評判はあまり良くありませんが、よりコンパクトになって軽くなっているのでツーリング目的のテントとしては好評です。雨が降っても前室が広いので簡単な調理も可能です。ただし燃えやすい素材なので火の取扱には注意しましょう。
Nestは、インナーテントがなければ自立することができない製品となってしまった事によるものです。 実害があるとすれば、雨の日にテントを張る際、フライから張って雨を避けながらインナーテント張るということができないのと、フライのみをタープのようにして使いたいと考えた時にNestではできないというところです。
ogawaのおすすめ人気テント&タープ3
キャンパルジャパン:ピスタ34
【ファミリーテント】ピスタ34 ファミリーキャンプ ドーム型【テント4人用 3人用】 OGAWA CAMPAL 【小川テント 小川キャンパル オガワテント】【キャンパルジャパン】【2657】国内メーカー
ogawaブランドの中では比較的オーソドックスなドームテントでポールを交差させて設営します。大人三人、子供一人で使える3~4人用となっていてオーソドックスですが冷たい風の吹き込みを防いでくれるスノースカートがついているので他社のオーソドックスなテントより冬のキャンプでも使いやすい特徴があります。ただし前室が広いツールームタイプではないので暖房器具の使用は難しく秋までのキャンプがおすすめです。
仕様とおすすめの理由
ogawaブランドのテントでは一番設営方法がシンプルなドームテントです。ポールをクロスさせてオーソドックスな設営方法のため初心者でも撤収も設営も簡単です。簡単ですがogawa品質でテントに必要なスペックは他社のテントと比較するとやはり品質がワンランク上になっています。一回り大きいピスタは5は全体的に大きく立って過ごせる大きさ(175センチ)があります。
耐水圧はフライシート、ボトム(床部分)1800ミリ | 収納サイズは65×22×22cm |
ピスタ34は最大4名、ピスタ5は最大5名 | ポールは6061アルミ合金 |
金槌も付属しています | 前後に出入り口あり |
口コミ
設営方法がオーソドックスで設営しやすくスカートが標準装備されていることが好評です。その他には2人で使うとちょうどいいサイズとの評価もあり全体的には一回り大きいピスタ5と共に評判のいいテントとなっています。
2人には、ちょうどよい大きさで、とても張りやすい。 夜中に豪雨に見舞われた時は、スカートのおかげで、インナーボトムも汚れませんでしたし、真夏の暑いキャンプだって、ベンチレーター全開&ファンで強制排気すれば、快適でした。 私の中では、質実剛健で秀逸なテントです。
ogawaのおすすめ人気テント&タープ4
キャンパルジャパン:ティエラ5-EX
小川テント ティエラ5-EX ロッジドーム型テント 【2766】【ファミリーテント 大型テント】【キャンプ アウトドア】【小川キャンパル/キャンパルジャパン オガワテント ogawa】
リビングスペースと寝室が分かれているツールームタイプのロッジドームテントです。ogawaブランドには大型のてんともたくさんりそれぞれ人気ですがティエラはハイスペックモデルとして換気などが特にこだわって作られたテントで、リビングスペースの広さは285×300センチとタープを使わなくても日陰ができるので快適に過ごすことができます。スカートも標準装備なので冬のキャンプでも暖かく使うことができるのでおすすめです。
仕様とおすすめの理由
ogawaのテントの中では多いツールームのドームテントすが、210dという厚手の生地を使用しているため重たくなりますがフしっかりとした生地なので遮光性も高めでタープを使わなくてもリビングスペースでちゃんとくつろぐことができます。次に紹介する新型のティエラと比べると少しだけ安い価格設定です。
耐水圧はフライシート1800ミリ、 ボトム10000ミリ以上 |
収納サイズは76×40×40cm |
最大5名(220×300センチ) | ポールは6061アルミ合金 |
金槌、張り出し用ポール付属 | 前後左右に出入り口あり |
口コミ
電源コードを中に入れるための入り口がなかったり、ランタンフックがついていないので少し不便との評価がが多くありますがそれでも大きな不満は内容で評判は悪くありません。ogawaブランドということで全体的に品質が高く人気です。
同じ値段帯で見る良く出来ていると思います。 インナーの大げさなくらいなPVC加工の底面。 スリーブに通すタイプではない組み立て方なので、パイプ破損のリスクが少ない。 別売のグランドシートにインナーマットも値段なわりに良く出来ている。
ogawaのおすすめ人気テント&タープ5
キャンパルジャパン:ティエララルゴ
オガワ ティエラ ラルゴ 5人用 2760 アウトドア
ogawaの2018年の新作テントほとんどティエラ5と変わりませんがマイナーチェンジしたというか更にパワーアップして帰ってきたラルゴです。リビングスペースがさらに大きくなっていて使いやすくなっているのとインナーの側面にも大柄の窓が使いされているので更に通気性が良くなっています。好評だった完全防水のボトム部分など良い所はそのまままなので新しくテントを買う人はティエラ5より少し価格が高いですがおすすめです。
仕様とおすすめの理由
リビングスペースのお大きさ以外にもインナーの材質がポリコットンに変わっているため手触り良く、結露に強く夏は過ごしやすくなっています。ティエラ5より通気性も居住性もアップしていますが収納サイズがさらに大きくなっているので注意しましょう。
耐水圧はフライシート1800ミリ、 ボトム10000ミリ以上 |
収納サイズは80×45×40cm |
最大5名(220×300センチ) | ポールは アルミφ16mm アルミφ14.5mm |
金槌、張り出し用ポール付属 | 前後左右に出入り口あり |
口コミ
大型のため設営が難しそう、疲れそうなどの口コミと共にリビングスペースが広くなりインナーがポリコットンになっていることに対しての口コミもあります。ティエラ5使用しているユーザーからは新しくティエララルゴを買う方が羨ましいようで全般的に評判のいいテントです。
あとオガワ展示テントはティエラワイドIIと新作のティエララルゴ。ラルゴ自分のティエラ5EXのより前室100cm長くてインナーtc仕様で+8000円の金額の差ってみんなそっち買うわっ!良いなぁ
ogawaのおすすめ人気テント&タープ6
キャンパルジャパン:グロッケ12 T/C
【送料無料】【キャンパルジャパン】GLOKE T/C グロッケ12 T/C モノポールテント ベル型テント OGAWA CAMPAL【国内メーカー 小川テント 小川キャンパル オガワテント】【ファミリーテント 5人用 6人用】【2785】高級テント
2018年のogawaの新作テントで5角形のベルテントで材質はポリコットンで高級感のあるテントで現在も人気があるテントです。上部のベンチレーション、開閉できる下部のベンチレーションと通気性もよく考えられていて涼しく過ごすことができます。一般的なワンポールテントだとテントの形状が三角になりますが、グロッケ12T/Cは壁になる部分が垂直になるのでデッドスペースが生まれず、端でも快適に過ごすことができます。
仕様とおすすめの理由
ogawaのワンポールテントの中でも珍しいベルテントです。大型でポリコットンを使用しているため重たいですが、設営方法はワンポールテントなのでペグで固定してから立ち上げるだけでほぼできることから簡単で初心者でも設営することができるためおすすめです。ポリコットンなので長雨や大雨には注意しましょう。
耐水圧はポリエステル1800ミリ ポリコットン部分350ミリ |
収納サイズ:80×35×33cm |
最大6名 | メインポール:スチール サブポール:アルミ |
金槌、張り出し用ポール付属 | シームシール加工なし |
口コミ
ワンポールテントの特徴である設営のしやすさとポリコットンの快適性がマッチしたテントでベンチレーションも多くて快適なテントとなっています。かなり評判のいいテントでポリコットンを使ったベルテントはキャンパルジャパンだけではなく他社でも人気です。
・とにかく目立つ!キャンプしてる!って感じが出て雰囲気が際立ちます。 ・設営が簡単!ペグの数は多いけれどもセンターポールさえ立てば後は楽!初めてでも30分弱で建てられました。 ・風通しが良い!全ての側面下側にメッシュ窓があるので上のベンチレーターを開ければ風通し抜群で夏でも快適でした。
ogawaのおすすめ人気テント&タープ7
キャンパルジャパン:ピルツ12
CAMPALJAPAN オガワ(キャンパルジャパン)モノポールテント「Pilzピルツ12」(レッド×サンド)5〜6人用 2725
ogawaブランドの人気のワンポールテントがピルツシリーズで使用人の違いやポリコットンを採用しているタイプなど多少違いのあるワンポールテントがいろいろあります。その中でファミリー向けの5人用のピルツ12は使いやすいサイズだけではなく上部の開閉できるベンチレーション、下部のベンチレーションと通気性がよく考えられていてハーフインナーを使うとツールームみたいに使えたりと工夫がたくさんあります。
仕様とおすすめの理由
キャンパルジャパンのワンポールテントといえばピルツシリーズでインスタグラムでも数が多いテントで、上部のベンチレーションが開閉できるのが便利な点で張り出し用のポールが付属するため小さな影も作ることができるのでおすすめです。またピルツシリーズに限らずogawaのアースカラーは人気あります。
耐水圧:フライ、ボトム共に1800ミリ | 収納サイズ:85×40×30cm |
最大6名 | ポール:スチール |
金槌、グランドシート、張り出し用ポール付属 | 前後に出入り口あり |
口コミ
ワンポールテントなので設営のしやすさとキャンパルジャパンのogawaブランドということで信頼されています。ピルツシリーズは人気のワンポールテントです。
一回のキャンプが1週間とかが多いのですが、テントはすべて小川を使用しております。インナーテントなども含め、発売当初から使用しております。色々な小川のテント、タープを買いましたが秋〜春まではこれが一番出番が多いです。良い点は、パパ一人で15分あれば張れる。 凄くタフでたくさんキャンプしても10年以上余裕で使える。
ogawaのおすすめ人気テント&タープ8
キャンパルジャパン:アポロン
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL)アウトドアグッズその他Apollon (アポロン 5人用アーチ型テント)2774
キャンパルジャパンの中でも比較的珍しいトンネル型のツールームテントで2018年の新作テントです。大型のテントですが設営が簡単で225×300のリビングスペースと210×300の吊り下げ式の寝室なのでフライシートだけを使ってシェルターとしても使うことができます。非常に大きなベンチレーション(メッシュパネル)がたくさんついているので通気性がよく他のブランドでは付属しない事が多いルーフフライも標準装備となっています。
仕様とおすすめの理由
日本の気候に合わせて作られているため通気性抜群です。熱い時の風通しや結露軽減のための換気など必要に応じてメッシュパネルを開閉できるので過ごしやすくおすすめです。
耐水圧:フライ、ボトム、ルーフ共に1800ミリ | 収納サイズ:85×45×35cm |
最大5名 | ポール:アルミ |
張り出し用ポール付属していません | ルーフが標準装備 |
口コミ
人気のテントのため公式サイト(オンラインショップ)、各種通販サイトでは品薄状態が多いテントで2018年11月末現在でも入手しにくいテントです。評判のいいテントでSNSで自慢したくなるようなテントとなっています。
小川のアポロンかっこいいー
— tap (@tap_q1) November 19, 2018
自衛隊が使ってるテントメーカーだけに基本スペックは十分ですヽ(=´▽`=)ノ
やっぱり小川のテント好きだ。
ogawa(オガワ) アウトドア キャンプ テント アポロン https://t.co/S6mb7aI2Wz pic.twitter.com/weBQvhASS6
ogawaのおすすめ人気テント&タープ9
キャンパルジャパン:ヘキサ-T/C
ogawa campal 小川キャンパル 山渓×Ogawa フィールドタープ ヘキサDX T/Cコットン サンド 3416
ヘキサゴンの形をした一般的なヘキサタープですが使用されている生地がポリエステルとコットンをあわせたポリコットンとなっています。そのため焚き火をしていて火の粉が舞ってもポリエステルなどの化学繊維と比べると穴のあきにくい便利なタープです。キャンパルジャパンの公式サイトには限定版のヘキサT/Cもあります。紹介している製品もストア限定版なので価格が安くなっていてお買い得です。
おすすめの理由と口コミ
ポリコットンなので火に強く、影がしっかり作れるのでおすすめです。ヘキサタープなのであまり張り方はアレンジできませんが張り姿が美しい特徴があります。口コミについてはストア限定製品のためありませんでした。
ogawaのおすすめ人気テント&タープ10
キャンパルジャパン:カーサイドタープ AL
ogawa(オガワ) テント カーサイドシェルター
一般的なタープとは大きく違うタープですが人気のためキャンパルジャパン公式サイトのオンラインショップでは2018年11月末の時点で入荷待ち状態となっているタープです。UVカット加工などしっかり施されていて耐水圧は1800ミリ、フレームはアルミ合金となっていてキャンプでよく使うタープとほぼ同じ仕様のため安心してアウトドアで使うことができるタープです。
おすすめの理由と口コミ
キャンプで使わず車中泊をしている時に便利なタープでリビングスペースを簡単に作る事ができます。小川キャンパル時代からある製品で今も人気です。口コミではやはり簡単にリビングスペースを作る事ができる点が評価されています。
今年6月末から2週間かけて北東北地方を車中泊で回りました。車中泊でも食事は広々とした所で食べたいものです。このタープがあれば迅速にカーサイドにタープが張れ、楽しく食事が出来ました。
ogawaのおすすめ人気テント&タープ11
キャンパルジャパン: エントリークラスセット
番外編になりますが公式サイトでは限定デザイン(カラー)のタープとドームテントのセットも販売しています。ポールを交差させるシンプルな設営方法のピスタEC(最大4人)にシステムタープ ヘキサ-ECがセットになっていてスタンディングテープを使うと綺麗にタープとテントが連結できるのでサイトレイアウトが初心者でも簡単に作れるようになっているのでおすすめです。タープ、フライシート共に1800ミリで雨の日も安心して使えます。
おすすめの理由と口コミ
特徴的なタープの張り方である小川張りが簡単にできたり、初心者嬉しい簡単に設営できるセットなのでおすすめです。初心者向けのエントリーモデルですがテントのフライシートにはスカートが付いているので風の吹込みを防いでくれて性能も高く秋キャンプでも使えます。テントの仕様はほとんどピスタ34と変わらないのでお得です。製品に対するレビューなどは見当たりませんでした。
キャンパルジャパンの人気テントとタープのまとめ
ogawaのテントは高品質
エントリーモデルやシンプルなドームテントでさえしっかりスカートが付いていたり、耐水圧も1800ミリが標準みたいで紹介したテントはポリコットン以外は1800ミリばかりです。一般的に1500ミリあれば普通の雨はしのげると言われているので少し高めの耐水圧などogawaブラントのテントは価格だけ見れば少し高めに感じるかもしれませんが品質も高いとの口コミもあり人気ですのでテント選びに迷っている方は参考にしてみてください。
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