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スノーボードのメンテナンスガイド!オン・オフシーズン別に手入れ方法を解説!

スノーボードのメンテナンスは意外と重要です。オンシーズンは滑走能力維持のために、オフシーズンは板の酸化防止のために必要です。また競技などに出る人はチューンナップなどもおこなわなければなりません。今回はわかりづらいスノーボードのメンテナンスについて解説致します。

2020年05月02日更新

ホランド
ホランド
春夏秋はサバイバルゲームやソロキャンプ、冬はスノーボードで人生を楽しみたい!DIYなども楽しんでいます!
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目次

  1. スノーボードのメンテナンス
  2. スノーボードのメンテナンスの種類
  3. スノーボードのオンシーズンのメンテナンス
  4. スノーボードのクリーニング
  5. スノーボードのメンテナンス①ワックス
  6. スノーボードのメンテナンス②エッジ
  7. スノーボードのメンテナンスはいつやるか
  8. スノーボードのチューンナップ
  9. スノーボードのオフシーズンの保管方法
  10. スノーボードのメンテナンスガイド!まとめ

スノーボードのメンテナンス

しっかりメンテナンスをおこなおう

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スノーボードの板のメンテナンスはあまり重要視されていませんが意外と重要です。メンテナンスをおこなった板とおこなっていない板では滑走能力に雲泥の差ができますし、板自体の寿命もかなりの差が出ます。

メンテナンスをおこなうメリット

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メンテナンスをおこなうメリットはいくつも挙げられます。大きいところではワックスを塗ることで得られる滑走能力向上で、塗っていない板とはスピードや滑走距離が大きく変わります。またエッジを常にシャープに保つことでキレのあるターンを安定してすることができる点も挙げられます。さらにオフシーズンメンテナンスをしっかりおこなうことで板の寿命自体を延ばすことも可能です。今回はそんなメリットしかないスノーボードのメンテナンスについて詳しく解説していきます。

スノーボードのメンテナンスの種類

スノーボードのメンテナンスはいくつかある

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スノーボードのメンテナンスにはいくつか種類があり、その種類とは大きく分けてソール関連とエッジ関連です。その中でもいくつか種類が分けられ、ソール関連で言えばワックスを剥がすクリーナーや生塗りワックス、液体ワックスやホットワックス、さらに削れたソールの修復するソールリペアなどがあります。エッジ関連で言えばエッジシャープナーとエッジ修復がありますがエッジ修復に関しては業者に依頼しなければならないのです。

スノーボードのオンシーズンのメンテナンス

オンシーズンはワックスかけやエッジを研ぐ

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オンシーズンは基本的に滑走能力を上げるワックスかけやエッジシャープナーをおこないます。またソールが削れた際はリペアキャンドルを使用しソールリペアなどをおこないます。基本的にはメンテナンスはスノーボードに行った度に板の状況を確認し、板のワックスが剥がれてないか?ソールが削れてないかなどを丁寧に見るようにしましょう。エッジが折れている場合はその部分から水が板に入ってしまい、板の寿命がかなり縮むので使用しないようにしましょう。

スノーボードのクリーニング

クリーニングとはワックスを落とすこと

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クリーニングとはソールに塗ってある古いワックスをリムーバーというもので落とすことを指します。やり方はリムーバーをソールに満遍なく噴きかけ、数分放置したあとティッシュやワキシングペーパーで浮いたワックスを拭き取るだけと簡単です。きれいにワックスが取れた場所は板のソール面が白くなります。

クリーニングは基本的にシーズン中はやらない

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クリーニングは基本的におこないません。何故かというとワックスは何度もかけ重ね、層を成すことにより滑走能力を長時間維持しやすくなるとともに板自体を折れづらくする効果もあります。したがってクリーニングをおこなうことはデメリットのほうが多いためシーズン中はやらないことをおすすめします。オフシーズンに入り、板を保管するときには古いワックスを全て一度剥がしたほうがいいのでクリーニングします。

スノーボードのメンテナンス①ワックス

ワックスは板のソールの滑走能力を上げる

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ワックスは板自体の滑走能力を上げ、速度を出すとともに滑走距離も伸ばすことが出来るようになります。快適なスノーボードを楽しむためにも是非やっておきたいことです。

ワックスは2種類ある

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ワックスは固形ワックスと液体ワックスの2種類があり、それぞれメリットデメリットが存在します。固形ワックスのメリットはホットワックスやじか塗りのあと摩擦熱でソールに染みこませることで深く強固なワックスの層を作ることができ、長時間ワックスの効果が持続します。デメリットは手間が掛かる点です。液体ワックスは固体ワックスとまったく逆で、手間が掛からず簡単な代わりにワックスの効果が非常に短く、どんなに長くても半日程度でワックス効果は全て無くなります。

ワックスのかけ方は3種類

beaverwaxさんの投稿
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ワックスのかけ方は基本的に3種類です。液体ワックスでのかけ方が1種類で固形ワックスのかけ方が2種類です。液体ワックスはじか塗りという方法を利用し板にワックスを塗りこみます。固形ワックスはワックス生塗りとホットワックスという方法を利用し板に塗りこみます。

ワックスのかけ方①液体ワックスじか塗り

boardinghousemhさんの投稿
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液体ワックスじか塗りはその名の通り缶に入っている液体ワックスをそのまま板に塗りこむ方法です。とても簡単に処理ができ、手入れに時間がかからないのがポイントです。板の奥深くまでワックスが浸透しないのでオフシーズン保管用のソールの保護には向いていません。

ワックスのかけ方②固形ワックス生塗り

yoyowaxさんの投稿
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固形ワックスの生塗りもその名の通りワックスを板に押し付け、削りながら擦り込んでいくまさに《生で塗る》から生塗りという名前です。ワックスを生塗りしたあとにコルクで擦り、熱を加えることでワックスを少し柔らかくして板に浸透させます。生塗りは液体ワックスよりも強固なワックスの層を作ることができますが手間が掛かり、スキー場で簡単にできるメンテナンスではないので家でやることになります。オフシーズン保管用のソールの保護にもある程度効果が期待できます。

ワックスのかけ方③ホットワックス

bennydmillsさんの投稿
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ホットワックスとは固形ワックスをアイロンで溶かし、板のソール全体に塗りこむことを指します。ホットワックスは前述の液体ワックスのじか塗りや固形ワックス生塗りと違い、硬いワックスを一度液体にした後、冷えて固まったワックスを削るという2つの工程があるため非常に手入れに手間が掛かります。ですが効果は非常に長く、1日であれば余裕で効果が続きます。またオフシーズン保管用のソールの保護でも奥深くまでワックスが浸透し、その後硬化するのでしっかりソールの酸化から守ってくれます。

スノーボードのメンテナンス②エッジ

エッジをエッジシャープナーで研ぐ

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スノーボードのエッジのメンテナンスで研ぐというのは、雪面を滑ることによって角度が甘くなったエッジを研ぐことで角度を戻すことを指します。雪は想像しているよりも硬く、金属であろうと長時間擦りつけていると少しずつ削れてきます。削れてくるとエッジの角度が甘くなり、ターン時にエッジが抜けてしまう場合があるのでこのメンテナンスをおこないます。通常はエッジシャープナーというメンテナンス器具を使用し、板のソール面と垂直にするようにします。

エッジの錆びをイレーザーで落とす

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エッジは金属で出来ているので、雪の水分やオフシーズン中に酸化が進むことでさびが発生します。さびは金属内を侵食し劣化させ強度を落とします。強度が落ちるとエッジが欠けやすくなったり、最悪エッジが折れます。侵食自体はそこまで早くないので、オンシーズンで頻繁にスノーボードをする場合は滑走中にさびが落ちますが、長期間放置状態になるオフシーズンはさびが侵食しやすいです。オフシーズン前はしっかり手入れをし、さびは落としてから保管するようにしましょう。

スノーボードのメンテナンスはいつやるか

メンテナンスは基本的に家に帰ってから

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スノーボードのメンテナンスは家に帰ってからしましょう。気温の低いスキー場でホットワックスなどの手入れやメンテナンスをおこなうと逆に板を痛めてしまう可能性があるからです。宿泊する場合は施設内に作業場があるのでそれらを利用させてもらいましょう。またスキー場内で板の手入れなどをする人もいますが、そういう人は一部の競技者がレース前にするくらいです。普通にスノーボードをする人はまずスキー場内で手入れはおこないません。

できればスノーボードに行く度にやったほうが良い

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メンテナンスや手入れはスキー場に行く度にしておいたほうが良いでしょう。スノーボードの滑る感覚を出来る限り一定にすることで体が板の感覚を覚えやすくなり、スノーボード技術が向上しやすくなります。また毎回板を見ることで早期に板の異常を発見しやすくなり、不具合を最小限に留める意味でも行く度にメンテナンスや手入れをする意味があります。

スノーボードのチューンナップ

チューンナップは板の滑走能力を上げる

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スノーボードにチューンナップというものがあります。チューンナップとはより板の滑走能力を上げることができ、特に競技者などは必ずおこなっています。またチューンナップは簡単なものではなく、特殊な道具などを使用する場合も多いので素人ではどうしても出来ない部分が出てくるため、スノーボードショップや業者に依頼するのがほとんどです。

チューンナップは板を購入後すぐやるべき

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チューンナップをおこなう場合はできれば購入後すぐにおこなうべきです。ある程度使い込んだ板でももちろん高い効果が出ますが、板の使用前にチューンナップをおこなうことでより良い状態にすることができるからです。またチューンナップは板のソールをサンディング(研磨)したりエッジの角度を調整してよりターンがしやすくしたりします。なのですでに少し痛んでいる板でチューンナップをおこなうと劣化を早める可能性がありますので購入後すぐにおこなうのをおすすめします。

チューンナップもいくつかある

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ショップや業者にチューンナップを依頼するといってもいくつかコースが用意されています。代表的なもので初期チューンナップやワックスチューンナップ、オフシーズンでの保管用チューンナップなどが挙げられます。またショップごとにスペシャルコースなどでいろいろサービスが付いているチューンナップもあります。

スノーボードのオフシーズンの保管方法

オフシーズンの保管前にしっかりメンテナンス

スノーボードのオフシーズン前に保管用のメンテナンスとは酸化して劣化しやすいソールやエッジにしっかりクリーニングや手入れをし、次のシーズンもできる限り同じ状態で始められるようにするようにします。板の寿命はこのオフシーズン前のメンテナンスにかかっていると言っても過言ではありませんので、簡単にでも必ずおこなうようにしましょう。

エッジのさびを落として侵食を防ぐ

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まずはエッジのさびをしっかり落とします。このときはイレーザーを使用し、目に見えるさびはできる限り落とすようにしましょう。特にエッジの側面は集中して落とすようにしておきます。さび自体は発生した時点で侵食を開始するため、完全に取り除くことは不可能です。この侵食を防ぐためにホットワックスを使用しエッジも同時に保護します。

ホットワックスをかけソールの保護をする

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エッジを含むソール面全体にホットワキシングをしてさびの侵食や酸化を防ぎます。やり方は大雑把に言うと古いワックスを落とす⇒ホットワックスをかけるだけです。シーズンが終わるころにはワックスがソールに何重もの層を作っておりますのでこの古いワックスをリームバーでしっかりクリーニングし、古いワックスを全て取り除いた後に厚めにホットワックスを施します。この時ワックスが目に見えるくらいの厚さにしておくことで酸化をしっかり防ぐことができるようになります。

保管場所は湿度が高くならない場所

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保管用のメンテナンスが終了したらスノーボードケースに入れ、湿度があまり高くならない場所に保管しましょう。候補として挙げられるのは湿度が高くなる夏場などにエアコンをよく使用する場所が挙げられます。「風通しの良い場所で保管してください」ともよく言われ、外に保管する人もいますが室内保管をおすすめします。

スノーボードのメンテナンスガイド!まとめ

メンテナンスをして楽しいスノーボードライフを!

出典: https://unsplash.com

スノーボードの板のメンテナンスは簡単にできるものから素人じゃ手が出せないようなものまでいろいろあります。スノーボード自体安いものではないので、できれば長く使っていきたいと考える人がほとんどでしょうからしっかりメンテナンスを施し、愛着を持って板を大事に扱い楽しく安全にスノーボードライフを是非満喫してください!この記事が少しでも皆さんの役に立てれば幸いです。

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