デプス(deps) ブルフラット 4.8 #02 ウォーターメロンシード
BOTTOMUP(ボトムアップ) HurryShrimp(ハリーシュリンプ) 3インチ
ノリーズ ショット ストーミーマグナム
マドネスジャパン バラム300 300mm #09 ブラックバス
2018年のバス釣り人気製品をチェックしよう!
バス釣りの2018年人気ルアーを8選でご紹介!
2018年のバス釣り人気ルアーまとめ!ハードルアーを中心に、おすすめのワームも紹介しています。流行したアイテムが気になる方は要チェック!人気のルアーをゲットして、釣果アップを目指しましょう!
2018年のバス釣りはこんな釣りが流行!
バス釣りの流行を3つに分けてご紹介!
2018年の流行ルアーを3つに分けてご紹介!今年も琵琶湖からの発信を中心に、ヘビキャロ、ビッグベイトが人気を集めました。ネット上でも大型に強い釣りに人気が集る傾向が強く、レベルの高さを伺わせます。釣りに慣れてきた初心者の方も、是非狙って大物を釣るルアーをチェックしてみて下さい!
①ヘビキャロで沖のポイントを攻略!
琵琶湖を中心に各地で活躍を続けるヘビーキャロライナリグ。陸っぱりの強い味方として、さまざまなフィールドで実績を上げています。従来の中通しオモリから三つ又式になったことで、操作性が向上!ノーシンカーワームを沖へアプローチできる、スレバス対策リグとしてもおすすめです。シンカーを軽くすれば身近な釣り場、初心者の方でも遊べるので、是非試してみてください。
②ビッグベイトは人気を維持!
ビッグベイトはまだまだ人気!大きめ、小さめにリップ付き、リップなしと新しい製品が次々展開され、好みに近いものを選んで遊べるようになりました。人気の集中した製品の中には定価での入手が難しくなっているものもありますが、釣る楽しさ、大型への実績は抜群!ロッドとリールを準備して、ビッグベイトの釣りに挑戦してみましょう!
③2oz以上のルアーも人気!
2oz以上の大型ビッグベイト、更にヘビーなジャイアントベイトと、さらに大型のルアーでランカーを狙う方も増えてきました。ボートでの使用がメインですが、こちらも入手の難しいアイテムが出てきています。ロッドはビッグベイトよりもワンランク上のセッティング!記録級を狙うなら、外せないジャンルのルアーになっています。
2018年のバス釣り人気ルアーを8選でご紹介!
バス釣り人気ルアーをチェックしよう!
2018年に流行したバス向けルアーをまとめてご紹介!新製品だけでなく、継続して人気を維持し続けたルアーも合わせて紹介しています。始めたばかりの方でも遊びやすい「ハリーシュリンプ」は特におすすめ!初心者の方も、是非チェックしてみて下さい!
1.デプス「ブルフラット」
ヘビキャロで人気のギル型ワーム!
デプス(deps) ブルフラット 4.8 #02 ウォーターメロンシード
2014年の発売から、品薄、品切れを連発している人気のギル型ワームです。さまざまなリグで活躍するワームで、昨年から人気爆発中のヘビキャロと相性抜群!ノーシンカー状態では、平らなボディを活かした不規則なスライドでバスを誘います。使用頻度の高い3インチ、3.8インチは通販での入手が難しい状況です。実店舗の入荷情報を中心にチェックしてみましょう!
ブルフラットのインプレをチェック!
入手が難しいワームだけに、釣れた時の喜びも一層大きなものになります。飛距離を活かせる釣り場なら、リグはヘビキャロで決まり!ギルを好む大型には特に強くアピールできそうです。ライトテキサス、ネイルリグも合わせながら、ブルフラットの釣りを満喫しましょう!リグを選べば、小規模なフィールドでもバッチリ楽しめるアイテムです。
上野沼にて
— タダスケ (@deps910) November 7, 2018
やっと手に入れたブルフラット3インチで40アップ3本ゲット:bangbang:︎
最大45cm。沖のブレイク狙い
これは、釣れる!
1オンスベビキャロで使用。
ブルーマロンで1本
スカッパノンで2本。 pic.twitter.com/yUadHJdhda
2.ボトムアップ「ハリーシュリンプ」
ボトムアップの2018年新作ワーム!
BOTTOMUP(ボトムアップ) HurryShrimp(ハリーシュリンプ) 3インチ
独立した川村光大郎氏率いる、ボトムアップの2018年新作アイテムです。プレッシャーの高いエリアを攻略できるリアルなルックスと弱めのアクションが特徴。匂い付きの素材と合わせて、フィネスな釣りをサポートします。4インチから展開がスタートし、10月には3インチもラインナップ。テールカットによるサイズコントロールと合わせて、釣りきれなかったバスを攻略してください!
ハリーシュリンプのインプレをチェック!
アピールが弱くナチュラルな点をチェックしておけば、好みのリグで遊べるハリーシュリンプ。インプレで紹介されているノーシンカーだけでなく、ネコリグにダウンショット、スモラバと幅広いリグで活躍します。タックルは入門向けのスピニングでOK、初心者の方でも遊びやすいワームなので、是非ハリーシュリンプからボトムアップ製品を試してみてください!
短時間野池!岬状のフラットが伸びるエリアと護岸の変わり目で
— 山口 諒也 (@ryouya_Bottomup) November 3, 2018
M.P.S 2.4インチの1.8gダウンショットにて二本!
ラストはハリーシュリンプのオフセットノーシンカーにて一本でした(^^)
35cmくらいでも、コンディション良ければ、よく引きますね!#Bottomup#MPS#ハリーシュリンプ#テクスタード pic.twitter.com/iswNeMilcM
3.ジャッカル「ライザーベイト」
2018年もジャッカルは人気!
人気ルアーを連発してきたジャッカルは、2018年も好調を維持!Youtuberコラボアイテム、スピニングタックルで遊べる「ベビーデラボール」「スピンガヴァチョ」など、魅力的なアイテムを数多く発表しました。中でも上向きリップ付きのトップ「ライザーベイト」は売り切れを連発中!バス向けとなる007R、ソルトでも使える008が人気です。目で見て楽しめるタイプのルアーなので、初心者の方も要チェックです!
ライザーベイトのインプレをチェック!
トップ初心者でも簡単にパニックアクションを楽しめる点が、ライザーリップの非常に優れたポイント。リップが付いたことで、リールを巻くだけでも魅力的なアクションで泳いでくれるルアーです。ルアーを上昇させるリップがついて、ボディの重量もバッチリ確保!小魚を追っているシチュエーションが必要になるルアーなので、ボイルがある時期、場所を知っている方は是非チェックしてみて下さい!
明日の予報は晴天無風!
— 柴田洋生 (@marche1119) October 30, 2017
シャローにベイトが入ったら …
迷わずライザーベイトを投げようっ♪ pic.twitter.com/i63FDta1E5
4.ノリーズ「ショットストーミーマグナム」
マグナムクランクならショットストーミーマグナムがおすすめ!
ノリーズ ショット ストーミーマグナム
インパクト抜群のボディに障害物を抜ける浮力、深く潜れるリップを搭載した、大型のクランクベイトです。デカイルアーにはデカイバス、琵琶湖のボートから流行がスタートした釣りですが、現在はぶつける障害物を変えながらさまざまなフィールドで楽しまれるようになりました。46gのボディで遠投可能!ヘビーなタックルを用意して、マグナムクランクの釣りに挑戦してみましょう!
ショットストーミーマグナムのインプレをチェック!
ショットストーミーマグナムを紹介している動画です。手に取った時のサイズ感はもちろん、実釣の様子を通して詳しく解説されています。沈んだ藻、岩など障害物に絡めた使い方が基本。ロッドはヘビーなものが必要になりますが、ラインは16lbでOK、投入のタイミングも普通のクランクに近いイメージで楽しめるようです。大型ベイトが気になったら、マグナムクランクを投入です!
5.ディビジョン「タイニークラッシュ」
琵琶湖で流行中のビッグベイト!
2018年もビッグベイトは人気!入手困難ながら、リップやテールのチューニングで特に人気の高いディビジョン「タイニークラッシュ」をご紹介します。ただ巻きはもちろん、早巻きやジャークもOK!重さはビッグベイトとしてはスタンダードな2ozクラスとなっています。魅力的な製品の展開が続くビッグベイトは、2019年の新作にも期待大!ロッドとリールには専門性が求められますが、大型を狙うなら用意しておいて損は無いジャンルと言えそうです。
タイニークラッシュのインプレをチェック!
ビッグベイトといえば独自チューニング!手を掛けて自分の好みに近づけたルアーで楽しむスタイルが人気です。タイニークラッシュはヨタ巻きセッティングと呼ばれる構成が特に人気で、ナイトゲームでデカバスを狙うアングラーから高く評価されています。ラインはPEがおすすめ!もちろん他のセッティングでもバッチリ楽しめるルアーなので、リップやテール、シンカーを使ってアレンジを楽しんでみてください。
6.レイドジャパン「ダッジ」
羽根モノ人気もまだまだ健在!
金属の羽が特徴的なクローラーベイト。ダッジの出現からバス釣りでの人気も復活したようで、各メーカーから新しい製品が展開されました。新世代クローラーベイトの火付け役となったダッジの人気も継続中で、2018年も入手は難しい状況が続いています。1ozとクローラーベイトとしてはライトで、陸っぱり、野池で遊びやすいサイズ感が人気。ダッジの得意技、デッドスローリトリーブは要チェックです!
ダッジのインプレをチェック!
水面上で大きく動き続けるクローラーベイトは、目で見ても楽しめるトップルアー!自分でアクションの強弱をコントロールしながら、バスが反応する瞬間を確認できます。ノリがよいルアーとは言えませんが、出れば大型の期待大!高額ながら飽きにくく、こだわって遊べるタイプのルアーです。
ダッジにデカバス出て、心臓バクバク:bangbang:︎
— KNK (@KNKDRANCKRAZY) May 28, 2016
ノラなかった(T_T)
悔し〜〜っっ(>_<)
ラストまでダッジで粘ります:bangbang:︎ pic.twitter.com/DuJYWwDgfh
7.デプス「NZクローラー」
大型のクローラーベイトが登場!
クローラーベイトの流行を受けて、ビッグサイズのクローラーベイトも登場!3ozのビッグボディで、ビッグベイト的な存在感と羽のアクションによる強力なアピールが楽しめます。こちらも羽の角度はマニュアルに調整する必要があり、試行錯誤を通して愛着を持てるルアーに仕上がっています。ヘビーなロッド、太いラインを巻いたリールを用意して、ワンランクヘビーなビッグベイトを楽しんでください!
NZクローラーのインプレをチェック!
NZクローラーのスペック、サイズ感や各部を詳しく紹介している動画です。斜めカットのジョイント、大きな頭が特徴で、テールにはブレードも搭載。ナマズのような可愛らしい顔つきが好評です。泳ぎはダイナミックなクロールで、アピール度は抜群!大型ルアーファンの方はもちろん、羽モノにこだわって遊んでいる方にもおすすめのルアーです!
8.マドネスジャパン「バラム300」
エイトトラップ対応のジャイアントベイト!
マドネスジャパン バラム300 300mm #09 ブラックバス
ボートゲームで衝撃的な動画を残し続けたバラム300。インパクトの大きさから、バスだけでなくアングラーにも強烈な印象を与えるルアーです。高速巻きに対応できる設計も特徴的なルアーで、話題を呼んだエイトトラップも楽しめます。かなりヘビーなタックルが必要になりますが、バラムにしかできないスイッチの入れ方が魅力!大型が期待できる釣り場、ボートで釣りを楽しんでいる方におすすめです!
バラム300のインプレをチェック!
Youtubeだけでなく、2018年はテレビ系での活躍も多かったバラム。魚に見せる過程を考慮したアプローチ、早巻きからのエイトトラップといった戦略が詳しく公開されたことで、ジャイアントベイトのとっつきにくさ、ハードルの高さは少し緩和されたと言えそうです。釣って楽しいのはもちろん、効果的に使えば釣果もアップ!専用タックルを用意して、ジャイアントベイトでランカーをゲットです!
1本目48cm
— しょうた (@CYEfHSxcVOkUNhX) July 6, 2018
ストラクチャーにデッドリトリーブで流れがあるところでトゥイッチでドーンと:eyes:
2本目52cm
1本目逃がしてすぐ届く範囲の所でボイル
遠くに投げて高速巻きでバス君迷わずドッカンバイト?
しかもバラム300:clap:もう久々に手が震えてた:wave:
2本目のでかた最高すぎた?
YouTubeで見るやつやw pic.twitter.com/qZkjnaPuNm
2018年のバス釣り人気アイテムをゲットしよう!
実店舗のチェックがおすすめ!
魅力的なルアーの展開が多い反面、気軽に入手できないルアーも多いバスジャンル。流行中のルアーは通販での入手がかなり難しく、オークション等では定価以上の価格で取引されているケースも多いです。欲しい場合はネットショップではなく実店舗をチェック!大手釣具店のブログ、SNSの入荷情報をマメに確認しましょう!人気ルアーをゲットして、好きなルアーで魚を釣るルアーフィッシングの醍醐味を満喫してください!
バス釣りタックルが気になる方はこちらもチェック!
バスタックルが気になる方は、下記のリンクをチェック!初心者にピッタリのリール「18レガリスLT」、コスパ抜群のLTリール「18フリームスLT」、初心者向けロッド「ブレイゾン」を紹介しています。2018年はロッド、リールとも初心者向けの製品が充実!タックルアイテムをチェックして、人気ルアーでバス釣りを楽しんでください!
ダイワ新作バスロッド「ブレイゾン」!豊富なラインナップから最適な1本を!
ブレイゾンは、ダイワの2018年新作バスロッドです。手頃な価格帯のアイテムながら、ラインナップは非常に豊富。初めての1本に最適なバーサタイル...
ダイワ「18レガリスLT」!価格を抑えた入門向けリールにLTコンセプト機が登場!
18レガリスLTは、ダイワ秋の新作スピニングリールです。18フリームスLTよりも手頃な価格で、入門の1台にピッタリ!オートマチックドラグ搭載...
ダイワ「18フリームス」の高評価が止まらない?その性能やスペックに迫る!
ダイワの2018年新作リール、18フリームスの性能やスペックをご紹介!モデルごとのインプレも合わせて紹介しています。エントリーモデルながら最...