(予約品) ダイワ 18レガリス LT1000S (9月〜10月中旬発売予定)
ダイワ 18レガリス LT2000S
(予約品) ダイワ 18レガリス LT2000S−XH (9月〜10月中旬発売予定)
(予約品) ダイワ 18レガリス LT2500D (9月〜10月中旬発売予定)
(予約品) ダイワ 18レガリス LT2500S−XH (9月〜10月中旬発売予定)
(予約品) ダイワ 18レガリス LT3000D−C (9月〜10月中旬発売予定)
(予約品) ダイワ 18レガリス LT3000−CXH (9月〜10月中旬発売予定)
(予約品) ダイワ 18レガリス LT3000S−C−DH (9月〜10月中旬発売予定)
(予約品) ダイワ 18レガリス LT4000D−C (9月〜10月中旬発売予定)
(予約品) ダイワ 18レガリス LT4000D−CXH (9月〜10月中旬発売予定)
(予約品) ダイワ 18レガリス LT5000D−CXH (9月〜10月中旬発売予定)
18レガリスLTで釣りを始めよう!
手軽に遊べる新作スピニングリールが登場!
ダイワ秋の新作スピニングリール、18レガリスLTをご紹介!18フリームスよりも手頃な価格で、入門にピッタリ!釣りが始めての方、予算を抑えてタックルを用意したい方におすすめです。手頃な価格と本格的な使用感を両立できるモデルをお探しの方は、是非チェックしてみて下さい。
18レガリスLTとは
大手メーカーダイワの新作スピニングリール
18レガリスLTは、2018年秋発売予定のダイワ新作スピニングリールです。コスト、パフォーマンスともに評価抜群の18フリームスよりもさらに安価なクラスのリールで、1万円を切る実売価格が非常に魅力的。2018年から展開が始まったLTコンセプト設計、ドラグ、ギアには非常に魅力的な技術が採用されています。手頃な価格で本格的なルアーゲームが楽しめる1台です!
2018年スタートのLTコンセプト
新しい規格として展開が始まったダイワのLTコンセプト。ライト&タフをコンセプトに、軽量でコンパクトなボディと耐久性の高いギアを搭載したシリーズです。フリームス、カルディア、イグジストと各価格帯にLTコンセプト機が投入されてきましたが、18レガリスの登場でさらに選択肢が広がりました。これから釣りを始める方、セット製品からのステップアップを検討中の方も、是非ダイワのLTリールを試してみてください!
18レガリスLTの搭載機能をチェック!
採用されているダイワテクノロジーを5つご紹介!
18レガリスLTに採用されているダイワテクノロジーをチェックしてみましょう!注目のポイントは定番のオートマチックドラグシステムと、LT機からの採用となるタフデジギア。どちらも他機種のインプレでは抜群の評価を持っている技術なので、新作への採用も期待感は十分。コスパの高さが光るラインナップになっています。
1/5.オートマチックドラグシステム
細い糸の釣りでも安心!実績抜群のダイワドラグシステムです。従来のドラグよりもスムーズに作動するのはもちろん、必要な時に必要な分だけ作動するような粘りのあるドラグに仕上がっています。3lbクラスのナイロンやフロロ、0.3号のエステルを使う釣りもバッチリ遊べるドラグです。
2/5.エアローター
スプールの周りを回る部分、ローターに関する技術です。負荷を分散しながら軽量化できる新しい形状で、従来のローターよりも軽い巻き心地を生みます。素材による重量の変化が大きい部分なので、安価なモデルでの極端な変化は感じにくいかもしれません。古い機種からの買い替え、初めての大手メーカー製リールならバッチリ!ダイワスピニングリールの新しいスタンダードとも言える設計です。
3/5.タフデジギア
LTコンセプト機に採用されているメインギアです。よい状態が長く続く耐久性、なめらかな巻き心地がウリの技術で、他LTコンセプト機のインプレでは巻き心地を評価するコメントが多く寄せられています。LT機未経験のダイワファンの方は、よりなめらかに、よりスムーズになった新しい巻き心地を試してみてください!
4/5.LC-ABSスプール
ロングキャストABSスプールも、LTコンセプト機に採用されている新しい設計です。飛距離の向上、トラブルの低減といった基本性能を追求し、より使いやすいスプールになっています。現在は18フリームスとの互換性のみ確認できますが、古い機種との互換性はほとんど無いと思われるので、スプールの使い回しを検討中の方は必ずチェックです!
5/5.パーフェクトラインストッパー
カチっと止まる新しいラインストッパーです。細糸化が進むルアーゲームへの対応力を高めた設計で、従来よりも細めのラインが止めやすくなっています。もちろん太いラインもそのまま止まるので、特別ラインの太さを気にする必要はナシ!使いやすいラインストッパーで、快適に釣りを楽しみましょう。
18レガリスLTと18フリームスLTを比較!
18フリームスLTはマグシールド搭載
評価抜群の18フリームス。18レガリスとどちらを購入すべきか、悩む方の多い機種になると思います。同コンセプトながら、明確に異なるポイントが2つあるので、この部分を確認しておきましょう!1つ目はダイワの防水防塵機能、マグシールドの有無。18フリームスはマグシールドを搭載、18レガリスはマグシールドを搭載していません。どちらもソルトで遊べるリールですが、耐久性を考えるならマグシールド搭載機がおすすめ。淡水や堤防など、水と距離がある釣り場でライトに遊ぶなら、コストを優先したマグシールド非搭載機も検討してみましょう!
18フリームスLTはねじ込み式ハンドル!
2点目はハンドル構造。18フリームスはねじ込み式ハンドル、18レガリスは供回りハンドルを採用しています。こちらもコストと使用感を比較するイメージで選べばOKで、ねじ込み式ハンドルの方がガタつきにくく、スムーズに回ります。頻度は少なめ、短時間ライトに遊ぶなら、供回りハンドルでも十分!予算に合わせて、自分に合ったモデルを選んでください!
18レガリスLTのラインナップを5サイズでご紹介!
全11機種から好みのモデルを見つけよう!
18レガリスLTのラインナップ、全11機種をまとめてご紹介!手頃な価格のモデルですが、大型の番手まで揃った選べるラインナップが用意されています。初心者向けのラインナップはもちろん充実!始めたい釣りに必要なリールサイズをチェックして、18レガリスLTをゲットしましょう!
18レガリスLTの価格と発売日
18レガリスLTの発売日は2018年9月予定、価格は定価9,800円から11,000円となっています。ダイワのリールは割引された状態での販売がスタンダードなので、実売価格は8,000円程度になります。本格的なルアーゲームを楽しめるモデルとしてはかなり安価、18フリームスよりも3,000円程度やすいので、初めてのリールにもピッタリです!
1.ダイワ「18レガリスLT:LT1000」
LT1000S
(予約品) ダイワ 18レガリス LT1000S (9月〜10月中旬発売予定)
トラウトゲームを中心に、アジングやメバリングにも使える1000番クラスのシャロースプールモデルです。ラインキャパシティはナイロン2.5lbが100m。1号は70m程度入ります。渓流、管理釣り場の釣りから始める方は、このモデルをチェックしてみましょう!
2.ダイワ「18レガリスLT:LT2000」
LT2000S
ダイワ 18レガリス LT2000S
初めての1台にもおすすめ!トラウト、アジングにメバリング、バス釣りも遊べるサイズのリールです。ラインキャパシティはナイロン4lb100m。PE0.6号を150m巻いても非常に万能です。小型魚を中心に中型まで、ライトゲームと呼ばれるジャンルの釣りを幅広く遊べます。
LT2000S-XH
(予約品) ダイワ 18レガリス LT2000S−XH (9月〜10月中旬発売予定)
先ほどご紹介したLT2000Sのエクストラハイギアモデルです。メタルジグなど、飛距離を出して高速に動かすルアーをメインにする方にはこちらがおすすめ。メバリングのフロートリグ、アジングのキャロなど、遠投系の仕掛けにもハイギアをおすすめします。やや専門性の高い仕掛けが多いので、2台目以降のリールにおすすめです。
3.ダイワ「18レガリスLT:LT2500」
LT2500D
(予約品) ダイワ 18レガリス LT2500D (9月〜10月中旬発売予定)
エサ釣りまで遊べる2500番の深溝モデルです。ナイロン3号150mのキャパシティで、PEを使わない釣りに対応できます。太いPEを巻きたい場合は下巻きで深さをスプールの調整、細いPEを使う場合は、2000番か3000番を検討してみましょう。浅溝のエクストラハイギアモデルも用意されています。
LT2500S-XH
(予約品) ダイワ 18レガリス LT2500S−XH (9月〜10月中旬発売予定)
ナイロン6lb100mのキャパシティを持つ、エクストラハイギアのモデルです。バス釣りで使用頻度の高い4lbから6lbのラインを扱いやすいスプールで、ソルトであればライトなロックフィッシュゲームにも使用可能。フロロはナイロンよりも巻ける量が少なくなるので、巻き量を調整しながら楽しんでください!フロロ5lbなら100m程度、300mなど大容量のラインを使うと調整が簡単です!
4.ダイワ「18レガリスLT:LT3000C」
LT3000D-C
(予約品) ダイワ 18レガリス LT3000D−C (9月〜10月中旬発売予定)
ナイロン4号150mのキャパシティを持つモデルです。PEは1.5号が300m入ります。ナイロンでのシーバスゲーム、エサ釣りにピッタリのサイズで、下巻きを入れればPE1号前後の釣りにも対応可能。ルアー、エサ釣りを問わず、海釣りを幅広く楽しみたい方におすすめのモデルです。
LT3000-CXH
(予約品) ダイワ 18レガリス LT3000−CXH (9月〜10月中旬発売予定)
ミディアムスプールのエクストラハイギアモデルです。ナイロン3号100m、PE1.2号が190mのキャパシティで、こちらもシーバスゲームにおすすめ。3000番にはシャロースプールも用意されているので、PEしか使う予定が無い場合はそちらのモデルもチェックです!
LT3000S-C-DH
(予約品) ダイワ 18レガリス LT3000S−C−DH (9月〜10月中旬発売予定)
3000番クラスのシャロースプール、ダブルハンドルモデルです。エギングにピッタリのセッティングですが、シーバスやちょい投げ、ライトロックフィッシュなど幅広く遊べるモデルでもあります。万能なPE0.8号200mのセッティングで、いろいろな釣りを試してみましょう!
5.ダイワ「18レガリスLT:LT4000C・LT5000C」
LT4000D-C
(予約品) ダイワ 18レガリス LT4000D−C (9月〜10月中旬発売予定)
大型の番手は全て深溝スプール、LT4000D-Cは、大型番手唯一のノーマルギアモデルです。コンパクトボディのモデルなので、釣りのイメージは3000番クラスでOK。シーバス、フラットフィッシュ、ライトショアジギングも遊べます。PE1.5号クラスの釣りまでにおすすめのモデルです。
LT4000D-CXH
(予約品) ダイワ 18レガリス LT4000D−CXH (9月〜10月中旬発売予定)
4000番のコンパクトボディ、エクストラハイギアモデルです。PE1.5号クラスの釣りはメタルジグを使うシーンが多く、ルアーで遊ぶならギア比の高いこちらのモデルがおすすめ。エサ釣りでナイロンを使う場合も、回収力に優れるこちらのモデルをおすすめします。
LT5000D-CXH
(予約品) ダイワ 18レガリス LT5000D−CXH (9月〜10月中旬発売予定)
シリーズ中最も大きなスプールを持つモデルです。PEは2.5号が300m、ナイロンは5号が170m入ります。重いジグを使うショアジギングには耐久性の面から不安が残るので、ラインを多めに用意しながら楽しむライトショアジギングをおすすめします。
18レガリスLTで釣りを始めよう!
新作スピニングリールで釣りを楽しもう!
手頃な価格と充実のラインナップ、オートマチックドラグシステムが魅力の18レガリスLT。初めてのリールには十分すぎる性能で、ルアーゲームを幅広く楽しめます。気に入る釣りを探すところから始めるなら、海の万能セッティングPE0.8号200mで楽しめるLT3000S-C-DHがおすすめ!18レガリスLTをゲットして、新しい釣りに挑戦しましょう!
新作スピニングリールが気になる方はこちらもチェック!
新作スピニングリールが気になる方は、下記のリンクをチェック!2018年の新作ダイワスピニングリール、「18フリームス」「18カルディア」を紹介しています。どちらも18レガリスと同じLTコンセプト採用機種ですが、マグシールドやねじ込み式ハンドルといった追加機能を搭載する上位のモデルです。マグシールド非搭載機の「18タトゥーラ」もチェック!価格に優れる18レガリスと、性能面を比較してみましょう!
ダイワ「18フリームス」の高評価が止まらない?その性能やスペックに迫る!
ダイワの2018年新作リール、18フリームスの性能やスペックをご紹介!モデルごとのインプレも合わせて紹介しています。エントリーモデルながら最...
ダイワ「18カルディア」の評価は?その性能を他の新型モデルと比較で解説!
ダイワ「18カルディア」の評価とインプレをご紹介!18フリームスや18エメラルダスエアとの比較も紹介しています。フリームス同様コスパは非常に...
ダイワ新作スピニング「タトゥーラ」!海外生まれのLTコンセプトでデカバス攻略!
タトゥーラはダイワの新作スピニングリールです。ライト&タフをコンセプトに、軽量なボディと強いギア、評価の高いATDを搭載しています。新サイズ...